月曜日, 5月 6, 2024
ホーム商品サービス一般社団法人 保護猫応援ファーム(所在地:岡山県岡山市、代表理事:渡辺梢)は、持続可能な保護猫活動モデル「農業×保護猫活動」の成功を目指して、クラウドファンティング「READYFOR」に挑戦中です。

一般社団法人 保護猫応援ファーム(所在地:岡山県岡山市、代表理事:渡辺梢)は、持続可能な保護猫活動モデル「農業×保護猫活動」の成功を目指して、クラウドファンティング「READYFOR」に挑戦中です。

「農業 × 保護猫活動」で、移住促進+殺処分ストップを目指します!

​このプロジェクトは、保護猫活動に奔走するボランティアが、保護猫活動を継続しながら農業を営むことで、餌代、医療費等の必要な資金の一部を自走する仕組みづくりにチャレンジするというものです。

一般社団法人 保護猫応援ファーム(所在地:岡山県岡山市、代表理事:渡辺梢)は、持続可能な保護猫活動モデル「農業×保護猫活動」の成功を目指して、クラウドファンティング「READYFOR」に挑戦中です。のサブ画像1

生きたままゴミ袋に入れられた子猫が集積所に遺棄されたケースや、虐待の様子がyoutubeに掲載されるといったニュースも真新しいですが、日本における猫の殺処分件数は、年間約27,108匹(2019年度※)であり、全国にいる保護猫ボランティア 300以上の団体が懸命な活動を以てしても 尚、猫に関する様々な問題が現在も後を絶ちません。

一般社団法人 保護猫応援ファーム(所在地:岡山県岡山市、代表理事:渡辺梢)は、持続可能な保護猫活動モデル「農業×保護猫活動」の成功を目指して、クラウドファンティング「READYFOR」に挑戦中です。のサブ画像2_保護された目が見えない子猫保護された目が見えない子猫

昨今話題となった「殺処分0」を達成した自治体の大きな力が、一般市民による保護猫ボランティアの協力なくして成り立たなかったことがいわれていますが、彼らは猫の救出に翻弄されるだけではなく「必要な資金をいかにして生み出すか」という大きな悩みを抱えています。

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(社)保護猫応援ファームは、生活パターンの一致から、農業と保護猫活動が並走できることに着目しました。「早朝に餌をあげトイレを掃除した後、昼寝をする猫を横目に畑仕事に汗を流す」猫好き、自然好きにはたまらないこんな生活が、地方への移住促進にも繋がるのではないかと考えています。

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皆様の応援、お待ちしております。

■法人概要
法人名   : 一般社団法人 保護猫応援ファーム
代表者   : 代表理事 渡辺 梢 / 本田実理 / 梅田智広
設立      : 2021年9月
URL      : https://www.hogonekofarm.com/
お問合せ: info@hogonekofarm.com

ークラウドファンディング「READYFOR」は、10月26日までー
https://readyfor.jp/projects/nekosuki

◆facebook
 https://www.facebook.com/hogonekofarm
◆Instagram
 https://www.instagram.com/hogoneko.farm/
◆twitter
 https://twitter.com/hogonekofarm

(※出展:環境省統計資料「犬・猫の引取り及び負傷動物等の収容並びに処分の状況」

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