火曜日, 2月 11, 2025

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26卒向けイベント「食品・農業就活サミット」業界理解セミナーの開催内容が決定!

農林水産業専門の人材サービス「農業ジョブ」を運営する株式会社シンクロ・フード(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤代真一、東証プライム市場:3963)は、東京国際フォーラムにて、2026年新卒の学生を対象に、12回目となる「食品・農業就活サミット」を開催します。 この度「食品・農業就活サミット」内で、業界についての理解が深まる学生向けセミナー(3種類)の開催が決定しました。  「食品・農業就活サミット」について2014年から開催(主催:農業ジョブ)している、農業・食品業界に特化した最大級の合同企業説明会です。農業、アグリビジネス、食品の業界のリーディングカンパニー最大70社が全国から集結し、採用担当者と対話できる企業ブースが当日会場に開設されます。   今後の農業、アグリビジネス、食品の業界について知識を深め、情報収集ができるとともに、企業研究もできる他にはない機会となっています(農産業に特化して国内最大規模)。業界全体から、じっくりと話を聞いて、疑問を直接その場で質問することが可能です。 学生向け 業界理解セミナー(3種類)について当日、会場内では、学生向けに業界理解が深まるセミナーを3つ開催します。 1)農業コンサルタントが業界の今を語る!~食農業界で就職するための心得~〈登壇者〉 アグリコネクト株式会社 代表取締役社長   熊本伊織 様    「農業界にはどんな仕事があるのか?」  「今後成長する農業事業者とは?」  「農業界における就活、企業選びのポイントとは?」 農業界の改革を牽引してきた農業コンサルタントが、本選考の前に知っておきたい、業界の基本情報や最新トレンド、就活アドバイスなどを幅広く解説するセミナーです。   2)【秋川牧園×ベルグアース】上場企業のトップに聞く!~日本農業が目指す未来~〈登壇者〉 株式会社秋川牧園 代表取締役社長   秋川正 様 ベルグアース株式会社 代表取締役社長  山口一彦 様   日本の農業界を牽引する上場企業のトップが、業界の現状や未来について語り合います。課題を乗り越えるための取り組みや、この業界で挑戦する意義について熱く議論。また、学生へのメッセージとして、求められる人物像やキャリア選びのポイントを直接アドバイス。農業の可能性を広げたい、未来をつくる一歩を踏み出したいと考える学生必見の対談セミナーです!   3)若手社員の本音トーク!~農業・食品業界で働くってどんな感じ?~こだわりの生産者と、商品開発/販売を担う食品会社から、若手社員2名が登壇。1日のスケジュールや今の職業を選んだ理由、キャリアビジョンなど、現場で働く社員のリアルな声をお届けします。 農業・食品業界での仕事の理解が深まることはもちろん、2業界の仕事を比べることでさらなる業界理解にもつながるコンテンツです。   実施概要■参加対象者 2026年春に大学、大学院、短大、専門学校、農業大学校等を卒業予定の学生※想定参加人数:500名 ■開催日時                            2025年2月21日(金)10:00〜16:10 ■場所 東京国際フォーラム ホールB7(東京都千代田区丸の内3丁目5−1) ■主催 農業ジョブ(株式会社シンクロ・フード) ■後援 農林水産省 ■イベントURL https://agrijob.jp/contents/gosetsu/ ▼昨年の開催レポート: 農業を志す学生450名が来場!25卒向け「食品・農業就活サミット」開催レポート https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000602.000001049.html 農業ジョブについて日本で初めてとなる農林水産業専門の人材サービス「農業ジョブ(旧名称:第一次産業ネット)」。17年以上にわたり第一次産業の事業主と求職者のマッチングを生み出しています。求職者会員は、業界トップクラスの13万人を超え、多くのユーザーに利用されています。  【運営サイト】: https://agrijob.jp/   株式会社シンクロ・フードについて当社は、”多様な飲食体験から生まれるしあわせを、日本中に、そして世界へと広げる”というビジョンのもと、飲食店経営・運営を支援するプラットフォーム「飲食店ドットコム」を運営しています。テクノロジーを最大限に活用し、飲食店の出店開業・運営に必要な「ヒト・モノ・情報・サービス」など多様な選択肢をシンプル・スピーディに提供していくことで、飲食業界の発展・関わる人のしあわせに貢献してまいります。   【本社】 東京都渋谷区恵比寿南一丁目7番8号 恵比寿サウスワン3階 【代表者】 代表取締役 藤代 真一 【上場市場】...

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26卒向けイベント「食品・農業就活サミット」業界理解セミナーの開催内容が決定!

農林水産業専門の人材サービス「農業ジョブ」を運営する株式会社シンクロ・フード(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤代真一、東証プライム市場:3963)は、東京国際フォーラムにて、2026年新卒の学生を対象に、12回目となる「食品・農業就活サミット」を開催します。 この度「食品・農業就活サミット」内で、業界についての理解が深まる学生向けセミナー(3種類)の開催が決定しました。  「食品・農業就活サミット」について2014年から開催(主催:農業ジョブ)している、農業・食品業界に特化した最大級の合同企業説明会です。農業、アグリビジネス、食品の業界のリーディングカンパニー最大70社が全国から集結し、採用担当者と対話できる企業ブースが当日会場に開設されます。   今後の農業、アグリビジネス、食品の業界について知識を深め、情報収集ができるとともに、企業研究もできる他にはない機会となっています(農産業に特化して国内最大規模)。業界全体から、じっくりと話を聞いて、疑問を直接その場で質問することが可能です。 学生向け 業界理解セミナー(3種類)について当日、会場内では、学生向けに業界理解が深まるセミナーを3つ開催します。 1)農業コンサルタントが業界の今を語る!~食農業界で就職するための心得~〈登壇者〉 アグリコネクト株式会社 代表取締役社長   熊本伊織 様    「農業界にはどんな仕事があるのか?」  「今後成長する農業事業者とは?」  「農業界における就活、企業選びのポイントとは?」 農業界の改革を牽引してきた農業コンサルタントが、本選考の前に知っておきたい、業界の基本情報や最新トレンド、就活アドバイスなどを幅広く解説するセミナーです。   2)【秋川牧園×ベルグアース】上場企業のトップに聞く!~日本農業が目指す未来~〈登壇者〉 株式会社秋川牧園 代表取締役社長   秋川正 様 ベルグアース株式会社 代表取締役社長  山口一彦 様   日本の農業界を牽引する上場企業のトップが、業界の現状や未来について語り合います。課題を乗り越えるための取り組みや、この業界で挑戦する意義について熱く議論。また、学生へのメッセージとして、求められる人物像やキャリア選びのポイントを直接アドバイス。農業の可能性を広げたい、未来をつくる一歩を踏み出したいと考える学生必見の対談セミナーです!   3)若手社員の本音トーク!~農業・食品業界で働くってどんな感じ?~こだわりの生産者と、商品開発/販売を担う食品会社から、若手社員2名が登壇。1日のスケジュールや今の職業を選んだ理由、キャリアビジョンなど、現場で働く社員のリアルな声をお届けします。 農業・食品業界での仕事の理解が深まることはもちろん、2業界の仕事を比べることでさらなる業界理解にもつながるコンテンツです。   実施概要■参加対象者 2026年春に大学、大学院、短大、専門学校、農業大学校等を卒業予定の学生※想定参加人数:500名 ■開催日時                            2025年2月21日(金)10:00〜16:10 ■場所 東京国際フォーラム ホールB7(東京都千代田区丸の内3丁目5−1) ■主催 農業ジョブ(株式会社シンクロ・フード) ■後援 農林水産省 ■イベントURL https://agrijob.jp/contents/gosetsu/ ▼昨年の開催レポート: 農業を志す学生450名が来場!25卒向け「食品・農業就活サミット」開催レポート https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000602.000001049.html 農業ジョブについて日本で初めてとなる農林水産業専門の人材サービス「農業ジョブ(旧名称:第一次産業ネット)」。17年以上にわたり第一次産業の事業主と求職者のマッチングを生み出しています。求職者会員は、業界トップクラスの13万人を超え、多くのユーザーに利用されています。  【運営サイト】: https://agrijob.jp/   株式会社シンクロ・フードについて当社は、”多様な飲食体験から生まれるしあわせを、日本中に、そして世界へと広げる”というビジョンのもと、飲食店経営・運営を支援するプラットフォーム「飲食店ドットコム」を運営しています。テクノロジーを最大限に活用し、飲食店の出店開業・運営に必要な「ヒト・モノ・情報・サービス」など多様な選択肢をシンプル・スピーディに提供していくことで、飲食業界の発展・関わる人のしあわせに貢献してまいります。   【本社】 東京都渋谷区恵比寿南一丁目7番8号 恵比寿サウスワン3階 【代表者】 代表取締役 藤代 真一 【上場市場】...

セントマティック「香りの授業」、秋田県立比内支援学校で開催

~香り高い木材として知られる「秋田杉」を用いて~嗅覚の新たな顧客体験を提案するSCENTMATIC株式会社(代表取締役:栗栖俊治、本社:東京都、以下「セントマティック」)は、2025年2月4日(火)、香りから言葉を紡ぎ、自分だけの物語を創作する感性教育プログラム「香りの授業」を、秋田県立比内支援学校の中学部の生徒26名を対象に実施しました。 2023年ぶり2度目の開催!前回は「バラ」の香り、今回は「秋田杉」の香りを用いて香りの授業は、既存の学校教育ではリーチできなかった嗅覚領域の可能性を拓く機会や、地域の香りを通じて故郷への愛着を深める学びとして、2021年より全国の教育機関と連携しながら開催を重ねてきました。 秋田県立比内支援学校中学部での授業は、2023年10月ぶり2度目の開催。前回は校庭に咲くバラ、今回は生徒たちがヤスリがけをした「杉のたまご」の香りを採用しました。主張の強いバラに比べて、秋田杉は控えめな淡い香り。その繊細な香りを、生徒たちは鋭い嗅覚と豊かな感性で見事に捉え、それぞれが自分だけの言葉で表現してくれました。「木々が静かに揺れる音が聞こえた」「冷たい風に吹かれながら海辺を歩いているような感覚」「花が咲き始める頃、やさしい風に撫でられて一匹のトラが目を覚ました」…など、生徒たちの豊かな創造力には驚かされるばかり。前回の授業に参加してくれた2・3年生の成長ぶりを垣間見ることもでき、とても素敵な再会の日となりました。 ■「香りの授業」の開催実績 ~ 地域に紐づく香りを用いて ~ https://scentmatic.co.jp/kaorium/school 香りと言葉で脳を活性化!東大共同研究の知見に基づく独自の教育プログラムセントマティックは2020年より、嗅覚研究のトップランナーである東京大学 大学院農学生命科学研究科 東原和成研究室と共同研究を行ってきました。現在、香りと言葉を同時にインプットする体験が、人間の脳のさまざまな領域を活性化させることが解明されつつあります。香りの授業は本研究から得られた知見を活かした独自の教育プログラムです。 ■東京大学大学院 東原教授とセントマティック取締役 渡辺の対談  https://scentmatic.co.jp/news/20240209 ■「香りの授業」プログラムの流れ■「香りの授業」に参加した生徒の感想(秋田県立比内支援学校中学部)杉の香りから浮かんだのは、自然のなかの光景。足を痛めた私を、森で出会ったキツネが人間に化け、手当てをしてくれました。後に大館市が魔王とその軍に襲撃され、キツネが捕まってしまいます。恩返しのために闘った私は危うく負けそうになり絶望するのですが、比内支援学校の仲間が助けてくれて魔王を倒ことができました! 僕が書いたのは、比内支援学校のかなこ先生が茶色い卵を買ってきて、オムライスを作る話です。とっても美味しいオムライスだったので、次回はみやた先生にも食べさせたいと思いました。みんなが作った物語は自分と全然ちがって面白かったし、もっと聞きたいと思いました。絵を描く時間も楽しかったです! セントマティックは、香りを言語化するAIシステムを用いて、あらゆるものに“情緒的な体験価値”をプラスできる共創型ビジネスデザイン集団として2019年に設立しました。セントマティックが取り組むのは「嗅覚のデジタライゼーション」。それは、香りと言葉による「香りの体験」によって人の感性を進化させ、あらゆる業界のビジネスに革新をもたらします。                        代表者:代表取締役 栗栖 俊治 所在地:〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4丁目22番7号 3階 URL:https://scentmatic.co.jp

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26卒向けイベント「食品・農業就活サミット」業界理解セミナーの開催内容が決定!

農林水産業専門の人材サービス「農業ジョブ」を運営する株式会社シンクロ・フード(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤代真一、東証プライム市場:3963)は、東京国際フォーラムにて、2026年新卒の学生を対象に、12回目となる「食品・農業就活サミット」を開催します。 この度「食品・農業就活サミット」内で、業界についての理解が深まる学生向けセミナー(3種類)の開催が決定しました。  「食品・農業就活サミット」について2014年から開催(主催:農業ジョブ)している、農業・食品業界に特化した最大級の合同企業説明会です。農業、アグリビジネス、食品の業界のリーディングカンパニー最大70社が全国から集結し、採用担当者と対話できる企業ブースが当日会場に開設されます。   今後の農業、アグリビジネス、食品の業界について知識を深め、情報収集ができるとともに、企業研究もできる他にはない機会となっています(農産業に特化して国内最大規模)。業界全体から、じっくりと話を聞いて、疑問を直接その場で質問することが可能です。 学生向け 業界理解セミナー(3種類)について当日、会場内では、学生向けに業界理解が深まるセミナーを3つ開催します。 1)農業コンサルタントが業界の今を語る!~食農業界で就職するための心得~〈登壇者〉 アグリコネクト株式会社 代表取締役社長   熊本伊織 様    「農業界にはどんな仕事があるのか?」  「今後成長する農業事業者とは?」  「農業界における就活、企業選びのポイントとは?」 農業界の改革を牽引してきた農業コンサルタントが、本選考の前に知っておきたい、業界の基本情報や最新トレンド、就活アドバイスなどを幅広く解説するセミナーです。   2)【秋川牧園×ベルグアース】上場企業のトップに聞く!~日本農業が目指す未来~〈登壇者〉 株式会社秋川牧園 代表取締役社長   秋川正 様 ベルグアース株式会社 代表取締役社長  山口一彦 様   日本の農業界を牽引する上場企業のトップが、業界の現状や未来について語り合います。課題を乗り越えるための取り組みや、この業界で挑戦する意義について熱く議論。また、学生へのメッセージとして、求められる人物像やキャリア選びのポイントを直接アドバイス。農業の可能性を広げたい、未来をつくる一歩を踏み出したいと考える学生必見の対談セミナーです!   3)若手社員の本音トーク!~農業・食品業界で働くってどんな感じ?~こだわりの生産者と、商品開発/販売を担う食品会社から、若手社員2名が登壇。1日のスケジュールや今の職業を選んだ理由、キャリアビジョンなど、現場で働く社員のリアルな声をお届けします。 農業・食品業界での仕事の理解が深まることはもちろん、2業界の仕事を比べることでさらなる業界理解にもつながるコンテンツです。   実施概要■参加対象者 2026年春に大学、大学院、短大、専門学校、農業大学校等を卒業予定の学生※想定参加人数:500名 ■開催日時                            2025年2月21日(金)10:00〜16:10 ■場所 東京国際フォーラム ホールB7(東京都千代田区丸の内3丁目5−1) ■主催 農業ジョブ(株式会社シンクロ・フード) ■後援 農林水産省 ■イベントURL https://agrijob.jp/contents/gosetsu/ ▼昨年の開催レポート: 農業を志す学生450名が来場!25卒向け「食品・農業就活サミット」開催レポート https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000602.000001049.html 農業ジョブについて日本で初めてとなる農林水産業専門の人材サービス「農業ジョブ(旧名称:第一次産業ネット)」。17年以上にわたり第一次産業の事業主と求職者のマッチングを生み出しています。求職者会員は、業界トップクラスの13万人を超え、多くのユーザーに利用されています。  【運営サイト】: https://agrijob.jp/   株式会社シンクロ・フードについて当社は、”多様な飲食体験から生まれるしあわせを、日本中に、そして世界へと広げる”というビジョンのもと、飲食店経営・運営を支援するプラットフォーム「飲食店ドットコム」を運営しています。テクノロジーを最大限に活用し、飲食店の出店開業・運営に必要な「ヒト・モノ・情報・サービス」など多様な選択肢をシンプル・スピーディに提供していくことで、飲食業界の発展・関わる人のしあわせに貢献してまいります。   【本社】 東京都渋谷区恵比寿南一丁目7番8号 恵比寿サウスワン3階 【代表者】 代表取締役 藤代 真一 【上場市場】...

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26卒向けイベント「食品・農業就活サミット」業界理解セミナーの開催内容が決定!

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セントマティック「香りの授業」、秋田県立比内支援学校で開催

~香り高い木材として知られる「秋田杉」を用いて~嗅覚の新たな顧客体験を提案するSCENTMATIC株式会社(代表取締役:栗栖俊治、本社:東京都、以下「セントマティック」)は、2025年2月4日(火)、香りから言葉を紡ぎ、自分だけの物語を創作する感性教育プログラム「香りの授業」を、秋田県立比内支援学校の中学部の生徒26名を対象に実施しました。 2023年ぶり2度目の開催!前回は「バラ」の香り、今回は「秋田杉」の香りを用いて香りの授業は、既存の学校教育ではリーチできなかった嗅覚領域の可能性を拓く機会や、地域の香りを通じて故郷への愛着を深める学びとして、2021年より全国の教育機関と連携しながら開催を重ねてきました。 秋田県立比内支援学校中学部での授業は、2023年10月ぶり2度目の開催。前回は校庭に咲くバラ、今回は生徒たちがヤスリがけをした「杉のたまご」の香りを採用しました。主張の強いバラに比べて、秋田杉は控えめな淡い香り。その繊細な香りを、生徒たちは鋭い嗅覚と豊かな感性で見事に捉え、それぞれが自分だけの言葉で表現してくれました。「木々が静かに揺れる音が聞こえた」「冷たい風に吹かれながら海辺を歩いているような感覚」「花が咲き始める頃、やさしい風に撫でられて一匹のトラが目を覚ました」…など、生徒たちの豊かな創造力には驚かされるばかり。前回の授業に参加してくれた2・3年生の成長ぶりを垣間見ることもでき、とても素敵な再会の日となりました。 ■「香りの授業」の開催実績 ~ 地域に紐づく香りを用いて ~ https://scentmatic.co.jp/kaorium/school 香りと言葉で脳を活性化!東大共同研究の知見に基づく独自の教育プログラムセントマティックは2020年より、嗅覚研究のトップランナーである東京大学 大学院農学生命科学研究科 東原和成研究室と共同研究を行ってきました。現在、香りと言葉を同時にインプットする体験が、人間の脳のさまざまな領域を活性化させることが解明されつつあります。香りの授業は本研究から得られた知見を活かした独自の教育プログラムです。 ■東京大学大学院 東原教授とセントマティック取締役 渡辺の対談  https://scentmatic.co.jp/news/20240209 ■「香りの授業」プログラムの流れ■「香りの授業」に参加した生徒の感想(秋田県立比内支援学校中学部)杉の香りから浮かんだのは、自然のなかの光景。足を痛めた私を、森で出会ったキツネが人間に化け、手当てをしてくれました。後に大館市が魔王とその軍に襲撃され、キツネが捕まってしまいます。恩返しのために闘った私は危うく負けそうになり絶望するのですが、比内支援学校の仲間が助けてくれて魔王を倒ことができました! 僕が書いたのは、比内支援学校のかなこ先生が茶色い卵を買ってきて、オムライスを作る話です。とっても美味しいオムライスだったので、次回はみやた先生にも食べさせたいと思いました。みんなが作った物語は自分と全然ちがって面白かったし、もっと聞きたいと思いました。絵を描く時間も楽しかったです! セントマティックは、香りを言語化するAIシステムを用いて、あらゆるものに“情緒的な体験価値”をプラスできる共創型ビジネスデザイン集団として2019年に設立しました。セントマティックが取り組むのは「嗅覚のデジタライゼーション」。それは、香りと言葉による「香りの体験」によって人の感性を進化させ、あらゆる業界のビジネスに革新をもたらします。                        代表者:代表取締役 栗栖 俊治 所在地:〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4丁目22番7号 3階 URL:https://scentmatic.co.jp

【まじめえひめ公式X プレゼントキャンペーン】柑橘シーズン真っ只中!柑橘の大トロ!?“せとか”をプレゼント

まじめなえひめ研究所(愛媛県松山市本町6丁目7-4・代表秋山真哉・https://majimena.ehime.jp/)が運営している、まじめえひめ公式X『まじめ課長のまじめなつぶやき日記』(https://twitter.com/majimeehime)で愛媛県のグッズや産品をフォロワーに向けてプレゼントするキャンペーンを毎月実施しています。 2月は「柑橘の大トロ」と呼ばれる“せとか”をプレゼントします。 ■まじめえひめ公式X『まじめ課長のまじめなつぶやき日記』 とは愛媛県では、「まじめ」をキーワードに県内の魅力を伝える、「まじめえひめ」プロジェクトを実施しています。 まじめえひめ公式Xでは、愛媛の「まじめ」な魅力を多くの人に届けたいと思った、「まじめえひめ」イメージキャラクターである“まじめ課長”がアカウントの運用を担当し、知る人ぞ知る愛媛県の情報やイベント情報などを毎日投稿しています。 ■まじめえひめ公式X 2月キャンペーンは、“せとか” 2kgを5名様にプレゼント!まじめえひめ公式Xでは、フォロワーの皆様に感謝の気持ちを込めて、愛媛県のグッズや県産品をプレゼントするキャンペーンを毎月実施しています。2月は、“せとか” 2kgをフォロワー5名様にプレゼントします。 せとかは、「清見」×「アンコール」で生まれた品種に、さらに「マーコット」という品種を掛け合わせた柑橘。2001年(平成10年)に誕生しました。 「柑橘の大トロ」と呼ばれるほどの甘さと、やわらかくとろける果肉が特徴です。柑橘が好きなら絶対に一度は食べておくべきプレミアム柑橘です! ■実施概要実施内容:“せとか” 2kgを5名様にプレゼント 開催期間:2025年2月10日(月)18時00分〜2月20日(木)23時59分 応募方法:①まじめえひめ公式Xをフォロー      ②キャンペーンポストをリポスト

地元の海を知り、牡蠣剥きや魚をさばいて味わうイベント『日本さばける塾 in 道の駅 東松島』を開催

開催日/2025年2月2日(日) 場所/道の駅「東松島」一般社団法人 海のごちそう推進機構と宮城県東松島市農林水産課は、魚を実際にさばくこと、地域の海洋変化や魚種の変遷を学ぶこと、さらに「海を味わう十の技法」による調理体験など、日本の豊かな海の食文化を継承し、輪を広げる取り組み「日本さばける塾 in 道の駅 東松島」を2月2日(日)に開催し、27名(小学生14名、中学生1名、保護者12名)が参加しました。 このイベントは、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。 「日本さばける塾 in 道の駅 東松島」イベント概要・開催概要 魚を実際にさばくこと、地域の海洋変化や魚種の変遷を学ぶこと、さらに「海を味わう十の技法」による調理体験など、日本の豊かな海の食文化を継承し、輪を広げるイベントとして、以下の取り組みを実施しました。 <海を味わう十の技法について> 2013年にユネスコの無形文化遺産となった「和食」。その調理法として定義されるのが、「切る」「煮る」「焼く」「揚げる」「蒸す」という「和食五法」。 これに海の恵みと向き合うために培ってきた、「締める」「醸す」「干す」「燻す」「漬ける」の調理技法を加えたもの。それが「海の味わう十の技法」です。   1.海に関する講義「東松島の海と海洋変化について学ぼう!」 2.海の体験「牡蠣剥き体験をしよう! 」 3.参加児童が鯵と鮭をさばいて調理を行い、親子で試食。 以上を実施   ・日程 2025年2月2日(日)8時30分~14時00分 ・開催場所 道の駅 東松島(所在地:宮城県東松島市小松字上二間堀112-5) ・参加人数 小学生14名、中学生1名、保護者12名 ・講師 一般社団法人ODYSSEY:成澤 みく、大友 康広、後藤 晃一、南井 駿、板谷 桃花     宮城県調理師会:高橋 正行 松島センチュリ―ホテル:佐々木 真也 ・主催 宮城県東松島市農林水産課、一般社団法人 海のごちそう推進機構 ・共催 ⽇本財団 海と⽇本プロジェクト ・協力団体 株式会社東松島観光物産公社、一般社団法人ODYSSEY、宮城県調理師会 海に関する講義「東松島の海と海洋変化について学ぼう!」令和6年11月27日に新しくオープンした道の駅「東松島」を会場に小中学生の子どもたちが、東松島市の名産である「鮭」や「牡蠣」について、親子で楽しく学びました。 はじめに、漁業や農業を営みながら、次世代に自然の生きる力を伝える活動を行っている一般社団法人ODYSSEYの方々が「東松島の海と海洋変化について」の授業を行い、近年、地球温暖化による海面水温の上昇が影響し、宮城県内の「鮭」の来遊がピーク時の約350万匹から約5万匹に激減していることや、昨年、シロボヤが大量発生したことが原因で牡蠣が大きく育たない問題など、地域の海洋変化による漁業の現状を学びました。 子どもたちは、真剣に聞きながら、「今日学んだことを皆に伝えたい・これからは海岸にあるペットボトルを拾う」など環境問題と地域の海について理解を深めました。 海を体験「牡蠣剥き体験をしよう! 」東松島の海について学んだ子どもたちは、続いて大型バスで大塚漁港に移動し、牡蠣剥き体験を行いました。東松島で養殖される牡蠣は、栄養豊富な淡水が流入する海域であり、通常、2年から3年かかるものが、1年半で出荷が可能なブランド牡蠣となっています。現役の漁師さんから、牡蠣が出荷されるまでの工程について説明を受け、牡蠣が海水を飲み込んで吐き出す量が1日で約ドラム缶1本分と聞いて、驚きの声があがりました。そして、牡蠣剥き体験!最初は上手くいかなくても、最後は全員手際よく、牡蠣の剝き方を習得しました。 鯵と鮭をさばいて調理「魚をさばいて、海を味わう十の技法で調理しよう!」今回、東松島市にゆかりのある和食料理人の宮城県調理師会副会長 高橋正行先生、松島センチュリーホテル 総料理長 佐々木真也先生のご指導のもと、子どもたちが基本の鯵の三枚おろしと、近年、宮城県内で捕れなくなっている貴重な鮭を捌き方に挑戦!先生がお手本で大きな鮭を捌くと、手際の良さに子どもたちから歓声が上がりました。 一生懸命魚をさばいた後は、子どもたちが「鮭のバター焼き、鯵フライ、牡蠣フライ」と盛りだくさんのメニューを料理!さらに、先生が手作り味噌を使用した郷土料理の「鮭のつみれ汁」を調理してくれました。 試食では、地元で収穫された新米も美味しくいただき、何回もお代わりしてくれる子どももいながら、空と海の街「東松島」を堪能できた「日本さばける塾 in 道の駅...

食品寄贈プラットフォームを活用した実証実験終了

寄贈実現率64%で食品ロス削減とともに社会福祉の増進に貢献こどもの機会格差の解消を目指すネッスー株式会社(本社:東京都世田谷区、代表:木戸優起)は、“おいしい” “ワクワク” “ハッピー” をお届けする株式会社ライフコーポレーション(本社:東京都品川区、代表取締役社長執行役員:岩崎 高治)および、一般社団法人サスティナブルフードチェーン協議会(所在地:東京都千代田区、代表理事:入江満美、以下SFA)と連携し実施をした、農産品(野菜・果物)・日配食品寄贈モデルの実証実験が終了したことを報告いたします。 本事業の目的本事業は、環境省の「令和5年度 食品の消費行動に伴う食品ロス削減対策導入モデル事業」の採択事業として実施しました。小売店で賞味期限・消費期限が短い等の理由でまだ食べられるのに販売できなくなった農産品(野菜・果物)・日配食品を、支援を必要としているこども食堂等の団体やひとり親世帯等に寄贈する方法を確立し、食品ロスとこどもの貧困という2つの社会課題の解決を同時に目指すものです。 実証実験はライフ扇大橋駅前店で実施し、近隣の4団体と10世帯にご参加いただきました。 ※実証実験の詳細は過去のリリースをご覧ください。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000113664.html 実証実験の成果実証実験期間の約2か月間(55日間)で、農産品(野菜・果物)約159kg(856点)、日配食品約100kg(412点)の合計約259kg(1268点)の食品を寄贈しました。 寄贈対象となった商品の寄贈実現率は約64%でした。 実証実験後の参加者アンケートでは、寄贈商品があることで生まれた変化として、食費の減少と献立の充実等があげられました。また、「自宅の野菜室に常にたくさんの野菜があって、いつもの料理の野菜の量を多くすることができ、気持ち的にゆとりが持てた」「物価高で野菜を買い控えていたが、バランスよく子ども達に食べさせる事ができた」というコメントもいただいています。 今後は実証実験で得られたノウハウをもとに、ライフコーポレーションやSFAと連携し、対象品目の拡大や他スーパーへの展開、持続可能な仕組みづくりを進めてまいります。 本事業への参画をご検討の場合、ならびに本事業についてのお問い合わせ ネッスー株式会社 広報担当 石野 E-mail: pr@nessu.co.jp 会社・団体概要会社名:株式会社ライフコーポレーション 代表者:代表取締役社長執行役員 岩崎 高治 設立:1956年10月 本社:東京本社(東京都品川区東品川4-12-3 品川シーサイドTSタワー13F) 事業内容:スーパーマーケットチェーン URL:http://www.lifecorp.jp/ 団体名:一般社団法人サスティナブルフードチェーン協議会 代表理事:入江満美 設立:2019年11月 所在地:東京都千代田区神田神保町3-8 専修大学商学部渡辺達朗研究室 事業内容: 食品ロス削減など1社では取り組むことが難しい、フードサプライチェーンにおけるサスティナビリティの課題について、緩やかなネットワークでつながった有識者と食品産業企業・団体が解決策を検証していくコンソーシアム URL:https://www.j-sfa.net/ ネッスー株式会社 概要 ネッスーは「こどもの機会格差の解消」をビジョンに掲げるスタートアップ企業です。フードバンク兼業型ネットスーパーの事業を通して地域の企業・団体などと連携し、食や体験の格差に苦しむこどもがいない、やさしい社会の実現を目指しています。 社名:ネッスー株式会社 代表取締役:木戸 優起 設立:2022年6月10日 所在地:155-0032 東京都世田谷区代沢4丁目44-4 URL:https://nessu.co.jp/ 参照:環境省「令和5年度 食品の消費行動に伴う食品ロス削減対策導入モデル事業」 環境省では、外食時の食べ残しの持ち帰り(mottECO)や飲食店・小売店等におけるフードシェアリングをはじめとした、消費者が参画・関与する売れ残り食品の廃棄防止等の取組を支援する「食品の消費行動に伴う食品ロス削減対策導入モデル事業」を実施します。 令和5年度 食品の消費行動に伴う食品ロス削減対策導入モデル事業の採択結果について(環境省 2024年5月31日 報道発表資料) https://www.env.go.jp/press/press_03229.html

Holiday Recipes

農林水産業専門の人材サービス「農業ジョブ」を運営する株式会社シンクロ・フード(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤代真一、東証プライム市場:3963)は、東京国際フォーラムにて、2026年新卒の学生を対象に、12回目となる「食品・農業就活サミット」を開催します。 この度「食品・農業就活サミット」内で、業界についての理解が深まる学生向けセミナー(3種類)の開催が決定しました。  「食品・農業就活サミット」について2014年から開催(主催:農業ジョブ)している、農業・食品業界に特化した最大級の合同企業説明会です。農業、アグリビジネス、食品の業界のリーディングカンパニー最大70社が全国から集結し、採用担当者と対話できる企業ブースが当日会場に開設されます。   今後の農業、アグリビジネス、食品の業界について知識を深め、情報収集ができるとともに、企業研究もできる他にはない機会となっています(農産業に特化して国内最大規模)。業界全体から、じっくりと話を聞いて、疑問を直接その場で質問することが可能です。 学生向け 業界理解セミナー(3種類)について当日、会場内では、学生向けに業界理解が深まるセミナーを3つ開催します。 1)農業コンサルタントが業界の今を語る!~食農業界で就職するための心得~〈登壇者〉 アグリコネクト株式会社 代表取締役社長   熊本伊織 様    「農業界にはどんな仕事があるのか?」  「今後成長する農業事業者とは?」  「農業界における就活、企業選びのポイントとは?」 農業界の改革を牽引してきた農業コンサルタントが、本選考の前に知っておきたい、業界の基本情報や最新トレンド、就活アドバイスなどを幅広く解説するセミナーです。   2)【秋川牧園×ベルグアース】上場企業のトップに聞く!~日本農業が目指す未来~〈登壇者〉 株式会社秋川牧園 代表取締役社長   秋川正 様 ベルグアース株式会社 代表取締役社長  山口一彦 様   日本の農業界を牽引する上場企業のトップが、業界の現状や未来について語り合います。課題を乗り越えるための取り組みや、この業界で挑戦する意義について熱く議論。また、学生へのメッセージとして、求められる人物像やキャリア選びのポイントを直接アドバイス。農業の可能性を広げたい、未来をつくる一歩を踏み出したいと考える学生必見の対談セミナーです!   3)若手社員の本音トーク!~農業・食品業界で働くってどんな感じ?~こだわりの生産者と、商品開発/販売を担う食品会社から、若手社員2名が登壇。1日のスケジュールや今の職業を選んだ理由、キャリアビジョンなど、現場で働く社員のリアルな声をお届けします。 農業・食品業界での仕事の理解が深まることはもちろん、2業界の仕事を比べることでさらなる業界理解にもつながるコンテンツです。   実施概要■参加対象者 2026年春に大学、大学院、短大、専門学校、農業大学校等を卒業予定の学生※想定参加人数:500名 ■開催日時                            2025年2月21日(金)10:00〜16:10 ■場所 東京国際フォーラム ホールB7(東京都千代田区丸の内3丁目5−1) ■主催 農業ジョブ(株式会社シンクロ・フード) ■後援 農林水産省 ■イベントURL https://agrijob.jp/contents/gosetsu/ ▼昨年の開催レポート: 農業を志す学生450名が来場!25卒向け「食品・農業就活サミット」開催レポート https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000602.000001049.html 農業ジョブについて日本で初めてとなる農林水産業専門の人材サービス「農業ジョブ(旧名称:第一次産業ネット)」。17年以上にわたり第一次産業の事業主と求職者のマッチングを生み出しています。求職者会員は、業界トップクラスの13万人を超え、多くのユーザーに利用されています。  【運営サイト】: https://agrijob.jp/   株式会社シンクロ・フードについて当社は、”多様な飲食体験から生まれるしあわせを、日本中に、そして世界へと広げる”というビジョンのもと、飲食店経営・運営を支援するプラットフォーム「飲食店ドットコム」を運営しています。テクノロジーを最大限に活用し、飲食店の出店開業・運営に必要な「ヒト・モノ・情報・サービス」など多様な選択肢をシンプル・スピーディに提供していくことで、飲食業界の発展・関わる人のしあわせに貢献してまいります。   【本社】 東京都渋谷区恵比寿南一丁目7番8号 恵比寿サウスワン3階 【代表者】 代表取締役 藤代 真一 【上場市場】...

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