金曜日, 1月 24, 2025

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新たな流通形態で岩手町の食を未来に紡ぐプロジェクト「いわてのてとて」2025年1月始動

農家などが自らバイヤーにプレゼンする「競りピッチ」2月仙台開催)に向け、実演笑売士に魅力の伝え方を学ぶ「話育講座」を1月27日(月)岩手町で開催DXを軸に事業を展開するエンライズホールディングス株式会社のコミュニティ事業を担う、東北最大級のシェアオフィス・コワーキング「enspace」を運営するエンスペース株式会社(代表取締役グループCEO:吾郷克洋、本社所在地:宮城県仙台市)は、同社の企画運営(主催:岩手町 みらい創造課)として、新たな流通形態の創出により、岩手県岩手郡岩手町のキャベツやブルーベリー農家など生産者を支援するプロジェクト「いわてのてとて」を開始します。同プロジェクトは、生産者自ら流通先候補となるバイヤーに直接プレゼンテーションを行う公開型商談イベント「競りピッチ」(開催日:2025年2月26日/会場:仙台市)を主軸とし、1月27日(月)には生産品の魅力の伝え方を実演笑売士※に学ぶ「話育講座」を岩手町で実施します。 ※実演笑売士とは、お笑い芸人としてのスキルを備えた実演販売士 県内一の野菜総合生産地!自然と農業、芸術など魅力あふれる岩手町岩手県の中部から北部に位置する人口約1万2千人の岩手町は、山々に囲まれた豊かな自然や、彫刻を中心とした芸術や文化が深く根付いています。また、東北新幹線「いわて沼宮内駅」があるなど利便性にも優れた魅力あふれる町です。 古くから農業や畜産が盛んで、寒暖差が育む甘みの強いキャベツやブルーベリーなどを生産する県内一の野菜総合生産地であり、「岩手めんこい黒牛」などの畜産品も高品質で知られています。 時代の変化に対応した、新たな食の流通の創出へ従来、食の流通は、生産者から地域商社を経て小売店や飲食店へ卸され、消費者に届けられるのが一般的でした。しかし、メディアの多様化やブランディングの重要性が高まる中、岩手町でも既存の手法にとらわれない流通形態が求められています。この課題を解決し、地域全体で食の魅力を発信する仕組みを構築するため、岩手町や地元の複数団体とエンスペース株式会社が協同し「いわてのてとて」プロジェクトが発足しました。 生産者自らバイヤーにプレゼン、「競りピッチ」を開催「いわてのてとて」プロジェクトは、2025年2月26日(水)に開催する、生産者自ら流通先候補のバイヤーへ生産品の魅力や想いを伝え、新たな商流や商品開発に繋げる公開型の商談イベント「競りピッチ」を主軸として進行します。同イベントは、岩手町から新幹線で約1時間の近郊大都市であり、東北のハブとしての機能も持つ仙台で開催し、流通や情報拡散の可能性を高めていきます。また、プレゼンに向けた事前準備として、1月27日(月)に岩手広域交流センター「プラザあい」にて「話育講座」を実施し、話のプロである「実演笑売士」が生産者に対し、魅力の伝え方の座学やロールプレーイングを行います。 本プロジェクトは「話育講座」から商品の店舗提供まで継続し、生産者にはエンスペース株式会社のスタッフが支援者として伴走します。 <エンスペース株式会社について> 「Glocal Factory」という事業コンセプトのもと、Global(世界)とLocal(地方)を融合させ、東北地域において新たな挑戦をする人々を応援するための空間とコミュニティを提供。「いわてのてとて」においては、コミュニティ運営のノウハウと、人と人とを繋ぐコミュニティマネージャーの存在を起点とし、東北の財産とも言える食の未来紡ぐために、固定概念にとらわれない食の流通を軸としたタウンプロモーションに携わる。 「いわてまちのてとて」概要プロジェクト名:いわてのてとて 日程: 2025年1月27日(月)「実演笑売士が教える!生産品の魅力の伝え方の講座」 └会場:岩手広域交流センター「プラザあい」 2025年2月26日(水)「おらのウメーを自慢させてくれ!いわてまち競りピッチ」 └会場:JR仙台イーストゲートビル1F「ダテリウム」 2025年3月以降、飲食店等の提供開始 主催:岩手町 みらい創造課 協力:一般社団法人つなぐ・いわてまち 企画運営:いわてのてとて 運営事務局 エンスペース株式会社 enspace公式サイト:https://www.enspace.work/ enspace公式SNS:https://www.facebook.com/enspace.work?locale=ja_JP 話のプロ「実演笑売士」が農家にプレゼンを伝授「話育講座」取材申請2025年1月27日(月)、岩手広域交流センター「プラザあい」にて、「競りピッチ」(2月26日開催)に向けた「話育講座」を以下概要で行いますので、ご多忙中とは存じますが万障お繰り合せの上、是非ご来場いただけますようご案内申し上げます。 ※本講座の音声を含むムービー取材は、10時30分~40分の「オープニング」と、生産者への個別取材のみ可能です。 また、投影スライドについては写真取材を含め、「オープニング」のみ撮影可能となりますので、予めご了承ください。 日時 2025年1月27日(月)10時15分~16時終了予定 場所 岩手広域交流センター「プラザあい」1階ホール 参加者 ◾️生産者 岩手町内の生産者20名程度(予定:酪農家、米農家、有機野菜農家、精肉小売業者、 加工肉製造業者、麺工房 など) ◾️講師 実演笑売士(株式会社KODEKA所属)サンデー岡本 内容 ①魅力分析!魅力を箇条書きの台本にするワークショップ ②話術による引き寄せ〜プレゼン話法基礎〜 スケジュール 10:15~10:30 開場 10:30~10:40 オープニング 10:40~12:00 座学・ロールプレーイング(前半 80分) 12:00~13:00 昼休憩 13:00~14:30 座学・ロールプレーイング(後半 90分) 14:30~15:30 発表練習/個別相談 15:30~16:00 感想/交流会 取材をご希望の方は、以下情報を記載の上【2025年1月24日(金)17時まで】にメールまたはお電話(担当:徳村 090-3754-5954)でお申込みください。※当日急きょのご参加も承りますが、事前の申請にご協力をいただけますと幸いです。 メール送付先:tokumura@flowing-inc.com メール件名:話育講座・取材申込(貴社名) ・媒体名: ・貴社名: ・お名前(代表者): ・取材人数: 名(内訳:ペン 名、スチール 名、ムービー 名) ・携帯電話番号: ・メールアドレス: ※ご記入いただいた個人情報は、今後プレスリリース等の送付に利用させていただく場合がございます。 <ご取材時の注意事項> 当日は人数分のお名刺をご持参ください(名刺がない場合は入場をお断りさせていただく可能性がございます) 運営の妨げにならないように留意し、係員の指示に従っていただきますようお願いいたします 取材内容の報道目的以外の利用は、肖像権の観点からお断りいたします

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新たな流通形態で岩手町の食を未来に紡ぐプロジェクト「いわてのてとて」2025年1月始動

農家などが自らバイヤーにプレゼンする「競りピッチ」2月仙台開催)に向け、実演笑売士に魅力の伝え方を学ぶ「話育講座」を1月27日(月)岩手町で開催DXを軸に事業を展開するエンライズホールディングス株式会社のコミュニティ事業を担う、東北最大級のシェアオフィス・コワーキング「enspace」を運営するエンスペース株式会社(代表取締役グループCEO:吾郷克洋、本社所在地:宮城県仙台市)は、同社の企画運営(主催:岩手町 みらい創造課)として、新たな流通形態の創出により、岩手県岩手郡岩手町のキャベツやブルーベリー農家など生産者を支援するプロジェクト「いわてのてとて」を開始します。同プロジェクトは、生産者自ら流通先候補となるバイヤーに直接プレゼンテーションを行う公開型商談イベント「競りピッチ」(開催日:2025年2月26日/会場:仙台市)を主軸とし、1月27日(月)には生産品の魅力の伝え方を実演笑売士※に学ぶ「話育講座」を岩手町で実施します。 ※実演笑売士とは、お笑い芸人としてのスキルを備えた実演販売士 県内一の野菜総合生産地!自然と農業、芸術など魅力あふれる岩手町岩手県の中部から北部に位置する人口約1万2千人の岩手町は、山々に囲まれた豊かな自然や、彫刻を中心とした芸術や文化が深く根付いています。また、東北新幹線「いわて沼宮内駅」があるなど利便性にも優れた魅力あふれる町です。 古くから農業や畜産が盛んで、寒暖差が育む甘みの強いキャベツやブルーベリーなどを生産する県内一の野菜総合生産地であり、「岩手めんこい黒牛」などの畜産品も高品質で知られています。 時代の変化に対応した、新たな食の流通の創出へ従来、食の流通は、生産者から地域商社を経て小売店や飲食店へ卸され、消費者に届けられるのが一般的でした。しかし、メディアの多様化やブランディングの重要性が高まる中、岩手町でも既存の手法にとらわれない流通形態が求められています。この課題を解決し、地域全体で食の魅力を発信する仕組みを構築するため、岩手町や地元の複数団体とエンスペース株式会社が協同し「いわてのてとて」プロジェクトが発足しました。 生産者自らバイヤーにプレゼン、「競りピッチ」を開催「いわてのてとて」プロジェクトは、2025年2月26日(水)に開催する、生産者自ら流通先候補のバイヤーへ生産品の魅力や想いを伝え、新たな商流や商品開発に繋げる公開型の商談イベント「競りピッチ」を主軸として進行します。同イベントは、岩手町から新幹線で約1時間の近郊大都市であり、東北のハブとしての機能も持つ仙台で開催し、流通や情報拡散の可能性を高めていきます。また、プレゼンに向けた事前準備として、1月27日(月)に岩手広域交流センター「プラザあい」にて「話育講座」を実施し、話のプロである「実演笑売士」が生産者に対し、魅力の伝え方の座学やロールプレーイングを行います。 本プロジェクトは「話育講座」から商品の店舗提供まで継続し、生産者にはエンスペース株式会社のスタッフが支援者として伴走します。 <エンスペース株式会社について> 「Glocal Factory」という事業コンセプトのもと、Global(世界)とLocal(地方)を融合させ、東北地域において新たな挑戦をする人々を応援するための空間とコミュニティを提供。「いわてのてとて」においては、コミュニティ運営のノウハウと、人と人とを繋ぐコミュニティマネージャーの存在を起点とし、東北の財産とも言える食の未来紡ぐために、固定概念にとらわれない食の流通を軸としたタウンプロモーションに携わる。 「いわてまちのてとて」概要プロジェクト名:いわてのてとて 日程: 2025年1月27日(月)「実演笑売士が教える!生産品の魅力の伝え方の講座」 └会場:岩手広域交流センター「プラザあい」 2025年2月26日(水)「おらのウメーを自慢させてくれ!いわてまち競りピッチ」 └会場:JR仙台イーストゲートビル1F「ダテリウム」 2025年3月以降、飲食店等の提供開始 主催:岩手町 みらい創造課 協力:一般社団法人つなぐ・いわてまち 企画運営:いわてのてとて 運営事務局 エンスペース株式会社 enspace公式サイト:https://www.enspace.work/ enspace公式SNS:https://www.facebook.com/enspace.work?locale=ja_JP 話のプロ「実演笑売士」が農家にプレゼンを伝授「話育講座」取材申請2025年1月27日(月)、岩手広域交流センター「プラザあい」にて、「競りピッチ」(2月26日開催)に向けた「話育講座」を以下概要で行いますので、ご多忙中とは存じますが万障お繰り合せの上、是非ご来場いただけますようご案内申し上げます。 ※本講座の音声を含むムービー取材は、10時30分~40分の「オープニング」と、生産者への個別取材のみ可能です。 また、投影スライドについては写真取材を含め、「オープニング」のみ撮影可能となりますので、予めご了承ください。 日時 2025年1月27日(月)10時15分~16時終了予定 場所 岩手広域交流センター「プラザあい」1階ホール 参加者 ◾️生産者 岩手町内の生産者20名程度(予定:酪農家、米農家、有機野菜農家、精肉小売業者、 加工肉製造業者、麺工房 など) ◾️講師 実演笑売士(株式会社KODEKA所属)サンデー岡本 内容 ①魅力分析!魅力を箇条書きの台本にするワークショップ ②話術による引き寄せ〜プレゼン話法基礎〜 スケジュール 10:15~10:30 開場 10:30~10:40 オープニング 10:40~12:00 座学・ロールプレーイング(前半 80分) 12:00~13:00 昼休憩 13:00~14:30 座学・ロールプレーイング(後半 90分) 14:30~15:30 発表練習/個別相談 15:30~16:00 感想/交流会 取材をご希望の方は、以下情報を記載の上【2025年1月24日(金)17時まで】にメールまたはお電話(担当:徳村 090-3754-5954)でお申込みください。※当日急きょのご参加も承りますが、事前の申請にご協力をいただけますと幸いです。 メール送付先:tokumura@flowing-inc.com メール件名:話育講座・取材申込(貴社名) ・媒体名: ・貴社名: ・お名前(代表者): ・取材人数: 名(内訳:ペン 名、スチール 名、ムービー 名) ・携帯電話番号: ・メールアドレス: ※ご記入いただいた個人情報は、今後プレスリリース等の送付に利用させていただく場合がございます。 <ご取材時の注意事項> 当日は人数分のお名刺をご持参ください(名刺がない場合は入場をお断りさせていただく可能性がございます) 運営の妨げにならないように留意し、係員の指示に従っていただきますようお願いいたします 取材内容の報道目的以外の利用は、肖像権の観点からお断りいたします

ゾエティス・ジャパン株式会社、牛用抗菌剤「ドラクシンKP」発売

PR Timesリリース原稿 ゾエティス・ジャパン株式会社、牛用抗菌剤「ドラクシンKP」を発売 ゾエティス・ジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 加藤 克利)は、2025年1月23日に牛用抗菌剤「ドラクシンKP」を発売します。ドラクシンKPは、「ドラクシン」の優れた効果を継承し、非ステロイド性抗炎症薬(NSAID)であるケトプロフェンの解熱効果が加わった注射剤です。 更に、ドラクシンKPの使用禁止期間は食用に供するためにと殺する前24日(ドラクシン:53日)、開封後の使用期限は56日(ドラクシン:28日)とより使いやすくなりました。また、ケトプロフェンの即効性が加わったことにより、治療早期から優れた効果を発揮します。 製品の概要 【販売名】ドラクシンKP 【成分及び分量】 ツラスロマイシン 1mL中100mg(力価) ケトプロフェン 1mL中120mg 【効能又は効果】 [有効菌種] マンヘミア ヘモリチカ、パスツレラ ムルトシダ、ヒストフィルス ソムニ、マイコプラズマ ボビス [適応症] 牛(生後13月を超える雌の乳牛(食用に供するための搾乳がされなくなったものを除く。)を除く。):発熱を伴う細菌性肺炎 【用法及び用量】 体重1kg当たりツラスロマイシンとして2.5mg(力価)及びケトプロフェンとして3mgを単回皮下注射する。 【使用禁止期間】牛(生後13月を超える雌の乳牛(食用に供するための搾乳がされなくなったものを除く。)を除く。):食用に供するためにと殺する前24日間 【貯法】密封容器 室温保存 【包装】50mL、100mL(褐色ガラスバイアル入) ※本剤は第一次選択薬が無効である症例に限り使用すること。 ※本剤は要指示医薬品であるので獣医師等の処方箋・指示により使用すること。 会社概要【ゾエティスについて】 ゾエティスは、動物用医薬品の開発・製造・販売を行う世界的なリーディングカンパニーです。犬や猫などのペット用の医薬品、牛豚鶏などの畜産用の医薬品や動物用ワクチンなどを扱っています。加えて、遺伝子検査や診断検査など様々なサービスを提供しています。全世界に14,100人以上の従業員を擁し、100ケ国以上の獣医師、畜産業のお客様のニーズにお応えする優れた製品を提供しています。2023年度は85億ドルの総収益に到達し、フォーチュン500に選出されました。詳細については、下記を参照してください。 (グローバル)www.zoetis.com/ (日本法人)www2.zoetis.jp/ ※ゾエティス・ジャパンのニュースリリースは、弊社関連の情報をステークホルダーの皆様にお伝えするために実施しています。医療用医薬品や開発品の情報を含む場合がありますが、報道関係者や株主・投資家の皆さまへの情報提供を目的としたものであり、これらはプロモーションや広告、医学的なアドバイス等を目的とするものではありません。弊社の製品および開発品を推奨するものではなく、医薬品の宣伝や広告を目的とするものではありません。

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新たな流通形態で岩手町の食を未来に紡ぐプロジェクト「いわてのてとて」2025年1月始動

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新たな流通形態で岩手町の食を未来に紡ぐプロジェクト「いわてのてとて」2025年1月始動

農家などが自らバイヤーにプレゼンする「競りピッチ」2月仙台開催)に向け、実演笑売士に魅力の伝え方を学ぶ「話育講座」を1月27日(月)岩手町で開催DXを軸に事業を展開するエンライズホールディングス株式会社のコミュニティ事業を担う、東北最大級のシェアオフィス・コワーキング「enspace」を運営するエンスペース株式会社(代表取締役グループCEO:吾郷克洋、本社所在地:宮城県仙台市)は、同社の企画運営(主催:岩手町 みらい創造課)として、新たな流通形態の創出により、岩手県岩手郡岩手町のキャベツやブルーベリー農家など生産者を支援するプロジェクト「いわてのてとて」を開始します。同プロジェクトは、生産者自ら流通先候補となるバイヤーに直接プレゼンテーションを行う公開型商談イベント「競りピッチ」(開催日:2025年2月26日/会場:仙台市)を主軸とし、1月27日(月)には生産品の魅力の伝え方を実演笑売士※に学ぶ「話育講座」を岩手町で実施します。 ※実演笑売士とは、お笑い芸人としてのスキルを備えた実演販売士 県内一の野菜総合生産地!自然と農業、芸術など魅力あふれる岩手町岩手県の中部から北部に位置する人口約1万2千人の岩手町は、山々に囲まれた豊かな自然や、彫刻を中心とした芸術や文化が深く根付いています。また、東北新幹線「いわて沼宮内駅」があるなど利便性にも優れた魅力あふれる町です。 古くから農業や畜産が盛んで、寒暖差が育む甘みの強いキャベツやブルーベリーなどを生産する県内一の野菜総合生産地であり、「岩手めんこい黒牛」などの畜産品も高品質で知られています。 時代の変化に対応した、新たな食の流通の創出へ従来、食の流通は、生産者から地域商社を経て小売店や飲食店へ卸され、消費者に届けられるのが一般的でした。しかし、メディアの多様化やブランディングの重要性が高まる中、岩手町でも既存の手法にとらわれない流通形態が求められています。この課題を解決し、地域全体で食の魅力を発信する仕組みを構築するため、岩手町や地元の複数団体とエンスペース株式会社が協同し「いわてのてとて」プロジェクトが発足しました。 生産者自らバイヤーにプレゼン、「競りピッチ」を開催「いわてのてとて」プロジェクトは、2025年2月26日(水)に開催する、生産者自ら流通先候補のバイヤーへ生産品の魅力や想いを伝え、新たな商流や商品開発に繋げる公開型の商談イベント「競りピッチ」を主軸として進行します。同イベントは、岩手町から新幹線で約1時間の近郊大都市であり、東北のハブとしての機能も持つ仙台で開催し、流通や情報拡散の可能性を高めていきます。また、プレゼンに向けた事前準備として、1月27日(月)に岩手広域交流センター「プラザあい」にて「話育講座」を実施し、話のプロである「実演笑売士」が生産者に対し、魅力の伝え方の座学やロールプレーイングを行います。 本プロジェクトは「話育講座」から商品の店舗提供まで継続し、生産者にはエンスペース株式会社のスタッフが支援者として伴走します。 <エンスペース株式会社について> 「Glocal Factory」という事業コンセプトのもと、Global(世界)とLocal(地方)を融合させ、東北地域において新たな挑戦をする人々を応援するための空間とコミュニティを提供。「いわてのてとて」においては、コミュニティ運営のノウハウと、人と人とを繋ぐコミュニティマネージャーの存在を起点とし、東北の財産とも言える食の未来紡ぐために、固定概念にとらわれない食の流通を軸としたタウンプロモーションに携わる。 「いわてまちのてとて」概要プロジェクト名:いわてのてとて 日程: 2025年1月27日(月)「実演笑売士が教える!生産品の魅力の伝え方の講座」 └会場:岩手広域交流センター「プラザあい」 2025年2月26日(水)「おらのウメーを自慢させてくれ!いわてまち競りピッチ」 └会場:JR仙台イーストゲートビル1F「ダテリウム」 2025年3月以降、飲食店等の提供開始 主催:岩手町 みらい創造課 協力:一般社団法人つなぐ・いわてまち 企画運営:いわてのてとて 運営事務局 エンスペース株式会社 enspace公式サイト:https://www.enspace.work/ enspace公式SNS:https://www.facebook.com/enspace.work?locale=ja_JP 話のプロ「実演笑売士」が農家にプレゼンを伝授「話育講座」取材申請2025年1月27日(月)、岩手広域交流センター「プラザあい」にて、「競りピッチ」(2月26日開催)に向けた「話育講座」を以下概要で行いますので、ご多忙中とは存じますが万障お繰り合せの上、是非ご来場いただけますようご案内申し上げます。 ※本講座の音声を含むムービー取材は、10時30分~40分の「オープニング」と、生産者への個別取材のみ可能です。 また、投影スライドについては写真取材を含め、「オープニング」のみ撮影可能となりますので、予めご了承ください。 日時 2025年1月27日(月)10時15分~16時終了予定 場所 岩手広域交流センター「プラザあい」1階ホール 参加者 ◾️生産者 岩手町内の生産者20名程度(予定:酪農家、米農家、有機野菜農家、精肉小売業者、 加工肉製造業者、麺工房 など) ◾️講師 実演笑売士(株式会社KODEKA所属)サンデー岡本 内容 ①魅力分析!魅力を箇条書きの台本にするワークショップ ②話術による引き寄せ〜プレゼン話法基礎〜 スケジュール 10:15~10:30 開場 10:30~10:40 オープニング 10:40~12:00 座学・ロールプレーイング(前半 80分) 12:00~13:00 昼休憩 13:00~14:30 座学・ロールプレーイング(後半 90分) 14:30~15:30 発表練習/個別相談 15:30~16:00 感想/交流会 取材をご希望の方は、以下情報を記載の上【2025年1月24日(金)17時まで】にメールまたはお電話(担当:徳村 090-3754-5954)でお申込みください。※当日急きょのご参加も承りますが、事前の申請にご協力をいただけますと幸いです。 メール送付先:tokumura@flowing-inc.com メール件名:話育講座・取材申込(貴社名) ・媒体名: ・貴社名: ・お名前(代表者): ・取材人数: 名(内訳:ペン 名、スチール 名、ムービー 名) ・携帯電話番号: ・メールアドレス: ※ご記入いただいた個人情報は、今後プレスリリース等の送付に利用させていただく場合がございます。 <ご取材時の注意事項> 当日は人数分のお名刺をご持参ください(名刺がない場合は入場をお断りさせていただく可能性がございます) 運営の妨げにならないように留意し、係員の指示に従っていただきますようお願いいたします 取材内容の報道目的以外の利用は、肖像権の観点からお断りいたします

ゾエティス・ジャパン株式会社、牛用抗菌剤「ドラクシンKP」発売

PR Timesリリース原稿 ゾエティス・ジャパン株式会社、牛用抗菌剤「ドラクシンKP」を発売 ゾエティス・ジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 加藤 克利)は、2025年1月23日に牛用抗菌剤「ドラクシンKP」を発売します。ドラクシンKPは、「ドラクシン」の優れた効果を継承し、非ステロイド性抗炎症薬(NSAID)であるケトプロフェンの解熱効果が加わった注射剤です。 更に、ドラクシンKPの使用禁止期間は食用に供するためにと殺する前24日(ドラクシン:53日)、開封後の使用期限は56日(ドラクシン:28日)とより使いやすくなりました。また、ケトプロフェンの即効性が加わったことにより、治療早期から優れた効果を発揮します。 製品の概要 【販売名】ドラクシンKP 【成分及び分量】 ツラスロマイシン 1mL中100mg(力価) ケトプロフェン 1mL中120mg 【効能又は効果】 [有効菌種] マンヘミア ヘモリチカ、パスツレラ ムルトシダ、ヒストフィルス ソムニ、マイコプラズマ ボビス [適応症] 牛(生後13月を超える雌の乳牛(食用に供するための搾乳がされなくなったものを除く。)を除く。):発熱を伴う細菌性肺炎 【用法及び用量】 体重1kg当たりツラスロマイシンとして2.5mg(力価)及びケトプロフェンとして3mgを単回皮下注射する。 【使用禁止期間】牛(生後13月を超える雌の乳牛(食用に供するための搾乳がされなくなったものを除く。)を除く。):食用に供するためにと殺する前24日間 【貯法】密封容器 室温保存 【包装】50mL、100mL(褐色ガラスバイアル入) ※本剤は第一次選択薬が無効である症例に限り使用すること。 ※本剤は要指示医薬品であるので獣医師等の処方箋・指示により使用すること。 会社概要【ゾエティスについて】 ゾエティスは、動物用医薬品の開発・製造・販売を行う世界的なリーディングカンパニーです。犬や猫などのペット用の医薬品、牛豚鶏などの畜産用の医薬品や動物用ワクチンなどを扱っています。加えて、遺伝子検査や診断検査など様々なサービスを提供しています。全世界に14,100人以上の従業員を擁し、100ケ国以上の獣医師、畜産業のお客様のニーズにお応えする優れた製品を提供しています。2023年度は85億ドルの総収益に到達し、フォーチュン500に選出されました。詳細については、下記を参照してください。 (グローバル)www.zoetis.com/ (日本法人)www2.zoetis.jp/ ※ゾエティス・ジャパンのニュースリリースは、弊社関連の情報をステークホルダーの皆様にお伝えするために実施しています。医療用医薬品や開発品の情報を含む場合がありますが、報道関係者や株主・投資家の皆さまへの情報提供を目的としたものであり、これらはプロモーションや広告、医学的なアドバイス等を目的とするものではありません。弊社の製品および開発品を推奨するものではなく、医薬品の宣伝や広告を目的とするものではありません。

[1/27・28]道産木材製品の展示・販売イベント HOKKAIDO WOOD展を開催します

北海道の木を暮らしの中に『HOKKAIDO WOOD展』北海道は、道産木材製品の販路拡大に向け、木材関係団体と連携し、北海道産の家具や建材等の製品を『HOKKAIDO WOOD(※)』 としてブランド化し、本道の豊かな森林のイメージを活かした販促活動を展開しています。 この度、道内向け販路拡大の取組の一環として、道内企業等が出展者となった展示販売会「HOKKAIDO WOOD展」を昨年に引き続き札幌市内で開催しますので、お知らせします。 ※ HOKKAIDO WOOD公式サイト  イベントの詳細開催場所 ジョブキタプラザ 1階・5階・6階 札幌市中央区南1条西6丁目20-1 開催日時 令和7年(2025年) 1月27日(月) 12時30分~17時00分             28日(火) 10時00分~16時00分 参加費用 無料 来場予約 (任意) 1月25日17時までに来場予約をされた方には ノベルティをお渡しします(数量限定となりますので、ご了承ください) ※来場予約なしでもご来場頂けます ※来場予約の申込みフォームはこちら 主催・運営 主催 北海道水産林務部林務局林業木材課 運営 HAJ(株)北海道アルバイト情報社 出展者・出展製品北海道内36の企業や団体が出展し、家具、雑貨(食器・楽器・アロマオイル・文具など)のほか、建材(フローリング、柱・梁、木製ドア・窓枠など)やペレット・薪ストーブなど、幅広い製品を出展致します。 出展者の詳細や会場のフロアマップ等については、下記をご覧ください。 イベントサイト(出展者一覧など)はこちら フロアマップはこちら また、HOKKAIDO WOODのインスタグラムでもイベント情報を随時更新していますので、そちらもぜひご覧ください(インスタグラムでもフロアマップを公開していますので、ご来場の際に便利です)。 本件に関するお問合せ先北海道水産林務部林務局林業木材課 利用推進係 電話 011-204-5492 FAX 011-232-1294 メール suirin.rinmoku11f@pref.hokkaido.lg.jp

累計来場者200万人突破 日本最大級の魚介グルメフェスSAKANA&JAPAN FESTIVAL魚ジャパンフェス2025 in 代々木公園

同時開催発見!ふくしまお魚まつり食べて応援!ニッポンの幸エリアふくしまスイーツフェスティバル 2025年2月21日(金)~24日(月・振替休日)東京都渋谷区・代々木公園イベント広場~ケヤキ並木 全国各地の魚介グルメが堪能できる「SAKANA&JAPAN FESTIVAL(魚ジャパンフェス)2025 in 代々木公園」(主催・SAKANA&JAPAN FESTIVAL実行委員会)が2025年2月21日(金)~24日(月・振替休日)の4日間、東京都渋谷区の代々木公園イベント広場~ケヤキ並木で開催されます。四方を海に囲まれた日本の大切な食文化で、栄養豊富な「魚食」の活性化を目的に開催。姉妹イベントを合わせた累計来場者数が約210万人に上る日本最大級の魚介グルメフェスティバルです。マグロやサーモン、ノドグロ、ウニ、カニ、カキ、イクラなど海の幸が大集合。旬で新鮮な魚介を使った海鮮丼、全国各地に伝わる漁師飯や郷土料理など絶品魚介グルメが楽しめます。 東日本大震災からの復興応援を目的に、「常磐もの」と呼ばれる福島県産の魚介を使った料理が味わえる「発見!ふくしまお魚まつり」(主催・発見!ふくしまお魚まつり実行委員会)を同時開催するほか、北海道・東北地域のホタテ料理などを集めた「食べて応援!ニッポンの幸」エリアも開設。さらに、高校生が考案した福島県の特産品を使ったスイーツが楽しめる「ふくしまスイーツフェスティバル」(共催・福島県大熊町、富岡町、楢葉町、広野町など)も同時開催します。おいしく食べることが応援にもなる盛りだくさんのフードフェスを満喫してください! 入場無料。飲食代別途。公式ホームページ(https://37sakana.jp/sjfes/)  SAKANA&JAPAN FESTIVAL(魚ジャパンフェス)全国各地の魚介グルメが大集合魚ジャパンフェスは、2019年2月に東京・代々木公園でスタート。東京・お台場、大阪・扇町公園と合わせて、毎年3会場で開催。昨年11月のお台場会場では、4日間で約20万人が来場。2016年に東京・日比谷公園で始まった前身イベントの「ジャパンフィッシャーマンズフェスティバル~全国魚市場&魚河岸まつり」などを合わせた累計来場者数は約210万人に上ります。 発見!ふくしまお魚まつり「常磐もの」を食べて福島を応援しよう発見!ふくしまお魚まつりは、東日本大震災と東京電力福島第1原子力発電所事故からの復興応援を目的に開催。親潮と黒潮がぶつかる福島県沖の海域は、「常磐もの」と呼ばれるおいしい魚介類の宝庫です。ノドグロやヒラメなど福島各地の旬で新鮮な魚介を使った海鮮丼のほか、うに貝焼きやさんまのポーポー焼き、ほっき飯などの郷土料理、パエリアやラーメンなどを、フェスでしか食べられないスペシャルメニューをご用意。福島の地酒やワインも一緒にお楽しみいただけます。 ※「発見!ふくしま」とは、福島県産品の美味しさや魅力をより多くの方に再「発見!」いただけるよう東京電力ホールディングスが取り組む活動です。※ イクラ、ウニ、ホッキ貝(一部)に福島県産以外の食材を使用しています。 食べて応援!ニッポンの幸エリア 北海道・東北の魚介料理を厳選発見!ふくしまお魚まつりと連携し、北海道・東北地方の厳選した魚介料理を集めた「食べて応援!ニッポンの幸」エリアを設けます。一部の国・地域による日本の水産物の輸入規制の影響を受けたホタテなど、日本の海の幸のおいしさを発信し、日本の漁業・水産業を応援することを目的としています。 ふくしまスイーツフェスティバル 高校生考案 スイーツの力で福島を応援ふくしまスイーツフェスティバルは、スイーツの力で福島の復興を応援することを目的に開催。大熊町のキウイ、富岡町のパッションフルーツ、楢葉町のサツマイモ、広野町のバナナをそれぞれ使った4種類のスイーツが味わえます。スイーツは、昨年8月に福島県のJヴィレッジで開かれた各町特産品を使ったスイーツ作りのコンテスト「スイーツ甲子園 ふくしまチャレンジカップ」で、各町賞に輝いた高校生4組と審査員の著名パティシエが考案しました。 ※キウイ、サツマイモ、バナナの一部に当該町産以外のものを使用 能登半島地震から1年 今年もおいしく育った旬の「能登かき」をお届け!能登半島地震から1年が経った石川県七尾市から、名産の「能登かき」の生産者である「三次水産/牡蠣養殖場」が出店します。震災で多くの養殖場が被害を受けましたが、今年も濃厚でクリーミーなおいしいカキが育ちました。まさに今が旬の「能登かき」を缶にいれたまま蒸し焼きにする漁師流の「ガンガン焼き」で提供します。 北海道・東北のホタテ料理が大集合!たくさん食べて応援しよう北海道、東北のホタテ料理が味わえるブースが多数出店します。「ホタテ応援隊」ブースでは、刺し身、炙り、ボイルを食べ比べられる「北海道ホタテ食べ比べ三種丼」が代々木初登場。青森県漁業協同組合は、陸奥湾で丹精込めて育てたホタテを殻付きのままバター醤油焼きで提供。串焼きやアヒージョ、クラムチャウダー、ラーメンなどなどバラエティー豊かなホタテ料理をご用意しました。一部の国や地域による日本の水産物の輸入規制強化の影響を受けているホタテをたくさん食べて応援してください。 大人気の本マグロ解体ショー 超新鮮さばきたてを提供 中落ち、ほほ肉など希少部位も味わえる!「豊洲かんぺい会」が代々木公園初出店。長崎・鷹島から「生本マグロ」を直送し、毎日「解体ショー」を開催。さばいたばかりの超新鮮なマグロの赤身、中トロ、大トロを食べ比べられる「大とろ入り本まぐろ三色丼」などを提供します。 福島県西郷村のグルメを満喫しよう!メイプルサーモン丼、塩魚醤ラーメン、ニジマス釣り堀も福島県の玄関口に位置し、豊かな自然に恵まれ、首都圏からのアクセスも抜群の福島県西郷村が出店。西郷村は日本の〝村〟としては唯一、新幹線の駅があり、魅力的な観光スポットやおいしいグルメも盛りだくさんです。阿武隈川の清流で丹精込めて育てられた「メイプルサーモン」の海鮮丼のほか、新たにメニュー開発した、「西郷村産小麦『なつこ』麺とメイプルサーモン西京漬けの塩魚醤ラーメン」が新登場します。村の観光名所である「ますつり公園」の出張ニジマス釣り堀もお楽しみください。 福島県葛尾村の特産品「はねるエビ」最大200人前の巨大鍋でパエリアに「エルトラゴン」ブースでは、福島県葛尾(かつらお)村で復興に向けた新たな特産品として陸上養殖されたエビを使った「はねるエビの大鍋パエリア」を提供します。東京・虎ノ門の人気スペイン料理店のオーナーシェフが腕を振るい、直径1.5メートルの巨大鍋で最大200人前を調理。具材で巨大鍋に絵を描くパエリアアートも披露します。 三陸・常磐もの消費拡大へ 官民連携のネットワークがマルシェを開催東日本大震災からの復興に取り組む三陸・常磐地域の水産物の消費拡大を目的とした官民連携のネットワークである「魅力発見!三陸・常磐ものネットワーク」が、魚ジャパンフェスに特別協賛。三陸・常磐地域の特産品を販売するマルシェを開催します。 〝オール福島〟食材の海鮮丼&まぜそば「発見!ふくしま」公式YouTubeチャンネルで考案「発見!ふくしま」公式アンバサダーを務めるタレントの〝夢っぺ〟こと箭内夢菜さんも出演している「発見!ふくしま」公式YouTubeチャンネルで考案したオリジナルメニューをキッチンカー「ふくしまレストラン」で限定販売します。「常磐ものオールスター海鮮ユッケ丼」は、コチュジャンとゴマ油で和えた新鮮な「常磐もの」、浪江町・請戸産の釜揚げシラスに、風味豊かな南相馬の黒潮海苔店のノリをのせ、お米も福島のオリジナルブランド「天のつぶ」を使用。「常磐ものカツオと煮干しの濃厚まぜそば」は、「天のつぶ」の米粉と福島産小麦 「ゆきちから」を使用したモチモチな太縮れ麺に、常磐もののカツオと希少なカナガシラの魚粉が絡み合い、濃厚な旨みを味わえます。いずれも〝オール福島〟にこだわった逸品です。2月21、23日には箭内さんが来場しキッチンカーで販売のお手伝いをします(時間未定)。 「常磐もの」を食べ尽くせ!ノドグロ、生シラウオ、生エビも 8種をてんこ盛り「かに船ふくしま海鮮丼」ブースの目玉メニューが、「常磐もの」と呼ばれる福島の魚介を贅沢に盛った「ノドグロ入りふくしま全部のせ8種丼」。白身のトロと呼ばれるノドグロの炙り、「常磐もの」の代表格のヒラメの漬け、葛尾村で陸上養殖された生エビ、この時期にしか味わえない生シラウオ、脂ののったアナゴ、小名浜海星高校の生徒が練習船「福島丸」で漁獲したマグロの切り落としとネギトロに、イクラも添えて、8種をてんこ盛りに。お好みの魚介を味わえる「ノドグロ炙りとヒラメ漬け丼」「生シラウオ3色丼」もご用意。「常磐もの」を食べ尽くそう!※イクラは福島県産以外の食材を使用しています EVからキッチンカーに電力供給「発見!ふくしまお魚まつり」に出店する「かに船ふくしま海鮮丼」と「ふくしまレストラン」のキッチンカーで使用する電力は、地球環境に優しいEV(電気自動車)から供給します。災害時などの非常用電源などとしても活躍するEVを会場に展示します。※写真はイメージです。 ルビー色に輝くアラスカ産紅鮭イクラがこぼれ落ちる!コクがあってとろける100%天然のおいしさフェスで1番人気を争う名物メニュー「天然!アラスカ産紅鮭のこぼれいくら丼」。アラスカシーフードマーケティング協会と極洋の協力を得て、100%天然のおいしさを誇り、サステイナブル(持続可能)な漁業によって漁獲されたアラスカ産の紅鮭のイクラをご用意しました。 〝紅子〟ともいわれる紅鮭のイクラは、ルビーのような色合いで、コクのある味わいととろけるような食感が特徴。丼から下皿に豪快にイクラがこぼれ落ちるパフォーマンスとともに、お楽しみください。 急成長で話題の「鰻の成瀬」が代々木初出店 一年中もっと身近に味わって!2022年9月の1号店開店からわずか2年で200店を超えるチェーンに急成長を遂げて話題の「鰻の成瀬」がお台場に続き、代々木にも出店。ウナギといえば、「土用の丑の日」の夏場に食べるスタミナ食というイメージですが、健康や美容に良いとされる栄養素も豊富。 「夏場だけでなく、1年中もっと身近にウナギを食べて、もっと健康に、もっと美しくなってほしい」と、出店を決めました。今回はイベント限定販売の本格うな丼「格別な味わい!高千穂峰」をご用意しました。九州の店舗発案のインパクト大な”そびえ立つ、うな丼”をぜひご堪能ください。 永谷園「松茸の味お吸いもの」を試飲(1食分)で無料配布 魚料理と相性抜群!昨年発売60周年を迎えた「松茸の味お吸いもの」。かつおの旨味とほどよい松茸の香りのお吸いものは、魚料理との相性抜群です! 味わったことのある方も、ない方も、ぜひこの機会に「お魚」と「お吸いもの」の組み合わせを体感してみてください。 魚ジャパンフェス開催期間中、数量限定で「松茸の味お吸いもの」の試飲(1食分)を無料配布します。当日は、永谷園の社員がみなさまに愛情をこめて提供します。※無料配布は無くなり次第終了となります。 「ふくしまスイーツフェスティバル」高校生×著名シェフのコラボスイーツを限定販売 大熊町・キウイ、富岡町・パッションフルーツ、楢葉町・サツマイモ、広野町・バナナを使用「スイーツ甲子園 ふくしまチャレンジカップ」各町賞高校生が考案「ふくしまスイーツフェスティバル」では、福島県大熊町のキウイ、富岡町のパッションフルーツ、楢葉町のサツマイモ、広野町のバナナをそれぞれ使ったスイーツ4品を各1000食限定販売します。昨年8月に福島県のサッカー施設「Jヴィレッジ」で開かれた各食材を使ったスイーツ作りのコンテスト「スイーツ甲子園 ふくしまチャレンジカップ」で、各町賞に輝いた高校生4組と審査員を務めた4人の著名シェフがコラボレーションして考案しました。「スイーツの力で福島を応援したい」という思いが詰まったスイーツをお楽しみください。  【スイーツ甲子園 ふくしまチャレンジカップ】高校生パティシエ日本一を決める「スイーツ甲子園 高校生パティシエNo.1決定戦」の姉妹コンテストとして2023年に誕生。全国の高校生を対象に、キウイ、パッションフルーツ、サツマイモ、バナナのいずれかを使ったスイーツのレシピを募集。721組の応募の中から、食材ごとに4組計12組の出場者を決定。決勝大会では各町賞を選出し受賞者には審査員を務める著名パティシエと一緒に、各食材を使ったスイーツを開発する副賞が贈られました。 ※写真はイメージです。※キウイ、サツマイモ、バナナの一部に当該町産以外のものを使用 屈指の集客力!メディアも注目屋外フードフェスの〝聖地〟とも言われている代々木公園。渋谷、原宿に近く、週末には若い世代からファミリー層を中心に、多くの人が訪れ、イベントもにぎわいます。魚ジャパンフェスは代々木公園でも屈指の集客を誇り、毎回多くのテレビでも紹介される人気のフードフェスとして注目を集めています。 開催概要名称 SAKANA&JAPAN FESTIVAL(魚ジャパンフェス)2025 in 代々木公園 発見!ふくしまお魚まつり&食べて応援!ニッポンの幸エリア 主催  SAKANA&JAPAN FESTIVAL実行委員会 発見!ふくしまお魚まつり実行委員会 後援(申請中) 水産庁 復興庁/経済産業省/福島県 開催日時 2025年2月21日(金)      午前10時~午後8時        22日(土)   ...

東京海洋大学にてアントレプレナーに関する授業とビジネスプランコンテストに参画

~海洋アントレプレナーによる事業創出を目指す~ 株式会社MOL PLUS(代表:阪本 拓也、本社:東京都港区、以下「MOL PLUS」)は、東京海洋大学において2024年度から正規科目として導入したアントレプレナーシップ関連授業科目「海の起業論Ⅰ」(担当教員:中原尚知教授ら)を受講する学生に対してゲスト講義を2024年11月に実施しました。さらに翌月12月には「東京海洋大学ビジネスプラン・コンテスト 2024」の審査員をMOL PLUS代表の阪本が務めました。  MOL PLUSは『海運業と社会に新しい価値をプラスする』をパーパスとし、海運・海洋事業分野での新規事業の創出を目指し続けます。実現には海運・海洋事業分野における新規事業推進人材が必要であり、社内外のアントレプレナー育成にも力を入れています。  東京海洋大学では、アントレプレナーを輩出していくべく、大学生・大学院生を対象に海洋アントレプレナー養成プログラムを2021年度から実施しています。今回のゲスト講義およびビジネスプラン・コンテストもその一環です。  MOL PLUSは、今後も教育機関との連携を通じた新規事業人材育成に幅広い視点で貢献して参ります。 本プレスリリースに関するお問い合わせ先: 株式会社MOL PLUS(HP:https://www.molplus.net/) Tel:03-3587-7643 / E-mail:molplus@molgroup.com

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農家などが自らバイヤーにプレゼンする「競りピッチ」2月仙台開催)に向け、実演笑売士に魅力の伝え方を学ぶ「話育講座」を1月27日(月)岩手町で開催DXを軸に事業を展開するエンライズホールディングス株式会社のコミュニティ事業を担う、東北最大級のシェアオフィス・コワーキング「enspace」を運営するエンスペース株式会社(代表取締役グループCEO:吾郷克洋、本社所在地:宮城県仙台市)は、同社の企画運営(主催:岩手町 みらい創造課)として、新たな流通形態の創出により、岩手県岩手郡岩手町のキャベツやブルーベリー農家など生産者を支援するプロジェクト「いわてのてとて」を開始します。同プロジェクトは、生産者自ら流通先候補となるバイヤーに直接プレゼンテーションを行う公開型商談イベント「競りピッチ」(開催日:2025年2月26日/会場:仙台市)を主軸とし、1月27日(月)には生産品の魅力の伝え方を実演笑売士※に学ぶ「話育講座」を岩手町で実施します。 ※実演笑売士とは、お笑い芸人としてのスキルを備えた実演販売士 県内一の野菜総合生産地!自然と農業、芸術など魅力あふれる岩手町岩手県の中部から北部に位置する人口約1万2千人の岩手町は、山々に囲まれた豊かな自然や、彫刻を中心とした芸術や文化が深く根付いています。また、東北新幹線「いわて沼宮内駅」があるなど利便性にも優れた魅力あふれる町です。 古くから農業や畜産が盛んで、寒暖差が育む甘みの強いキャベツやブルーベリーなどを生産する県内一の野菜総合生産地であり、「岩手めんこい黒牛」などの畜産品も高品質で知られています。 時代の変化に対応した、新たな食の流通の創出へ従来、食の流通は、生産者から地域商社を経て小売店や飲食店へ卸され、消費者に届けられるのが一般的でした。しかし、メディアの多様化やブランディングの重要性が高まる中、岩手町でも既存の手法にとらわれない流通形態が求められています。この課題を解決し、地域全体で食の魅力を発信する仕組みを構築するため、岩手町や地元の複数団体とエンスペース株式会社が協同し「いわてのてとて」プロジェクトが発足しました。 生産者自らバイヤーにプレゼン、「競りピッチ」を開催「いわてのてとて」プロジェクトは、2025年2月26日(水)に開催する、生産者自ら流通先候補のバイヤーへ生産品の魅力や想いを伝え、新たな商流や商品開発に繋げる公開型の商談イベント「競りピッチ」を主軸として進行します。同イベントは、岩手町から新幹線で約1時間の近郊大都市であり、東北のハブとしての機能も持つ仙台で開催し、流通や情報拡散の可能性を高めていきます。また、プレゼンに向けた事前準備として、1月27日(月)に岩手広域交流センター「プラザあい」にて「話育講座」を実施し、話のプロである「実演笑売士」が生産者に対し、魅力の伝え方の座学やロールプレーイングを行います。 本プロジェクトは「話育講座」から商品の店舗提供まで継続し、生産者にはエンスペース株式会社のスタッフが支援者として伴走します。 <エンスペース株式会社について> 「Glocal Factory」という事業コンセプトのもと、Global(世界)とLocal(地方)を融合させ、東北地域において新たな挑戦をする人々を応援するための空間とコミュニティを提供。「いわてのてとて」においては、コミュニティ運営のノウハウと、人と人とを繋ぐコミュニティマネージャーの存在を起点とし、東北の財産とも言える食の未来紡ぐために、固定概念にとらわれない食の流通を軸としたタウンプロモーションに携わる。 「いわてまちのてとて」概要プロジェクト名:いわてのてとて 日程: 2025年1月27日(月)「実演笑売士が教える!生産品の魅力の伝え方の講座」 └会場:岩手広域交流センター「プラザあい」 2025年2月26日(水)「おらのウメーを自慢させてくれ!いわてまち競りピッチ」 └会場:JR仙台イーストゲートビル1F「ダテリウム」 2025年3月以降、飲食店等の提供開始 主催:岩手町 みらい創造課 協力:一般社団法人つなぐ・いわてまち 企画運営:いわてのてとて 運営事務局 エンスペース株式会社 enspace公式サイト:https://www.enspace.work/ enspace公式SNS:https://www.facebook.com/enspace.work?locale=ja_JP 話のプロ「実演笑売士」が農家にプレゼンを伝授「話育講座」取材申請2025年1月27日(月)、岩手広域交流センター「プラザあい」にて、「競りピッチ」(2月26日開催)に向けた「話育講座」を以下概要で行いますので、ご多忙中とは存じますが万障お繰り合せの上、是非ご来場いただけますようご案内申し上げます。 ※本講座の音声を含むムービー取材は、10時30分~40分の「オープニング」と、生産者への個別取材のみ可能です。 また、投影スライドについては写真取材を含め、「オープニング」のみ撮影可能となりますので、予めご了承ください。 日時 2025年1月27日(月)10時15分~16時終了予定 場所 岩手広域交流センター「プラザあい」1階ホール 参加者 ◾️生産者 岩手町内の生産者20名程度(予定:酪農家、米農家、有機野菜農家、精肉小売業者、 加工肉製造業者、麺工房 など) ◾️講師 実演笑売士(株式会社KODEKA所属)サンデー岡本 内容 ①魅力分析!魅力を箇条書きの台本にするワークショップ ②話術による引き寄せ〜プレゼン話法基礎〜 スケジュール 10:15~10:30 開場 10:30~10:40 オープニング 10:40~12:00 座学・ロールプレーイング(前半 80分) 12:00~13:00 昼休憩 13:00~14:30 座学・ロールプレーイング(後半 90分) 14:30~15:30 発表練習/個別相談 15:30~16:00 感想/交流会 取材をご希望の方は、以下情報を記載の上【2025年1月24日(金)17時まで】にメールまたはお電話(担当:徳村 090-3754-5954)でお申込みください。※当日急きょのご参加も承りますが、事前の申請にご協力をいただけますと幸いです。 メール送付先:tokumura@flowing-inc.com メール件名:話育講座・取材申込(貴社名) ・媒体名: ・貴社名: ・お名前(代表者): ・取材人数: 名(内訳:ペン 名、スチール 名、ムービー 名) ・携帯電話番号: ・メールアドレス: ※ご記入いただいた個人情報は、今後プレスリリース等の送付に利用させていただく場合がございます。 <ご取材時の注意事項> 当日は人数分のお名刺をご持参ください(名刺がない場合は入場をお断りさせていただく可能性がございます) 運営の妨げにならないように留意し、係員の指示に従っていただきますようお願いいたします 取材内容の報道目的以外の利用は、肖像権の観点からお断りいたします

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