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地域の眠った資源、資産、人が活きる横須賀市に新たな障がい者雇用の場を創出―『民官連携による「はーとふる農園よこすか」の開設及び、包括連携協定の締結について』
雨風太陽が第9回食育活動表彰の教育関係者・事業者部門 企業の部「消費・安全局長賞」を受賞
ファーマ村いちご農園 稲敷農園 第一期竣工
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農林水産.com 編集部
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2025年4月18日
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横須賀市から始まる、地域の方々と共に創る障がい者農園 「障がい者の幸せの創造」を理念に、障がい者農園「はーとふる農園」を全国に展開する日建リース工業株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役会長:関山正勝)は、横須賀市(市長 上地克明)との協働により、新たな障がい者雇用の場の創出を目的とした「はーとふる農園よこすか」を浦賀火葬場跡地等に開設します。 また併せて、2025年4月18日(金)に、障がいのある方の就労機会の創出等を目的とした包括連携協定を両者で締結しました。 今後、「はーとふる農園よこすか」の運営を通じて、障がいのある方と地域住民の就労機会を創出すると共に、農園を活用した各種施策に日建リース工業株式会社と横須賀市が連携して取り組むことで、地域経済の発展及び地域福祉の向上、共生社会の推進を図って参ります。 ・包括連携協定締結の背景 建設業界向け仮設レンタルを全国237ヵ所に及ぶネットワーク拠点から提供する日建リース工業株式会社は、仮設レンタルの主材料である日本の建設工事を支えてきた「鋼製足場」を活用した新しい農業システム(農業ハウス)を開発しました。 この農業システムを活用し、今まで働けなかった障がい者のみなさんが活躍できる職場を創造することを目的に2017年より埼玉県飯能市で障がい者農園「はーとふる農園飯能」の開設を皮切りに、全国に6ヵ所の障がい者農園を開設いたしました。現在、障がい者の就労者数は353名(2025年3月31日時点)となり、直近1年間の定着率は97%となっております。 以上、はーとふる農園を横須賀市に開設する運びとなった理由は、はーとふる農園事業がこれまで全国において多くの障がい者の方々の雇用の場を創出し、障がい者の方々が安心して働ける場を各地域で開発してきた実績を知った1人の横須賀市民の「障がいを持った息子がもっと安心して継続して就労できる場が欲しい」という声が、はーとふる農園を運営する日建リース工業、そして横須賀市を動かしたことが挙げられます。以上の背景があり、横須賀市と日建リース工業は、地域経済の発展及び地域福祉の向上、共生社会をより確実に推進するために包括連携協定を締結することとなりました。 ・「はーとふる農園よこすか」について1.開設予定地神奈川県横須賀市浦賀22丁目63番11(旧浦賀火葬場跡地)ほか 2.本事業の背景障がいのある方を取り巻く課題として、就労系障がい福祉サービスなどの福祉的就労では、十分な賃金等を得ることが困難な状況があります。 この課題に対し、障がいのある方の経済的に自立可能な就労の場として、民官連携で「はーとふる農園よこすか」の開設に取り組むこととしました。 3.本事業の主な効果(1)横須賀市内にお住まいの障がいのある方の就労機会の拡充につながる。 (2)雇用契約に基づく就労によって最低賃金以上の給与が得られる等、障がいのある方の処遇の改善 につながる。 (3)農園近隣からスタッフを採用することで、地域の雇用創出につながる。 【包括連携協定について】1.締結日令和7年4月18日(金) 2.協定の目的 「はーとふる農園よこすか」の運営を通じて、障がいのある方と地域住民の就労機会を創出すると共に、農園を活用した各種施策に日建リース工業株式会社と横須賀市が連携して取り組むことで、地域経済の発展及び地域福祉の向上、共生社会の推進に寄与することを目的としております。 3.連携項目(1)障がい者と地域住民の雇用創出に関すること (2)障がい者雇用の啓発に関すること (3)障がい者への理解促進に関すること (4)その他、福祉施策の充実や障がい者のやりがい創出に向けた取り組みに関すること ・日建リース工業株式会社 はーとふる農園について1.ビジョン(1)障がい者の働く喜びとやりがいの創造 農業では、単純な労働から専門的なものまで、様々な作業が存在します。みなさんが栽培した野菜を地域の飲食店や店舗で販売することにより、地域の方から感謝され個々の障がい者に合わせた作業を任せることによって、働く喜びや、やりがいを感じることができます。 (2)障がい者が真の自立ができる社会の実現(社会的地位向上と所得向上) はーとふる農園では、障がい者がはーとふる農園で働いて社会に参画でき、さらに業務を通じて成長し、飛躍ができるような、そんな社会の実現を目指していきます。 (3)企業様の障がい者法定雇用率の達成 はーとふる農園では、企業様の障がい者法定雇用率の達成に向けて、障がい者の紹介、職場の提供、雇用後の職場定着までトータルでサポートいたします。 2.はーとふる農園での農業自社仮設資材を活用した『高床式砂栽培』を導入することにより、「簡単」「キレイ」「安全・安心」な働きやすい職場環境を整えています。 まず、農業を理解するためにベビーリーフ栽培から開始します。毎日、種植えや間引き、収穫が行われ、日ごろの作業の成果を振り返られる農業となります。 年間11回の作付けが可能であり、女性の一口サイズに合わせて、完全リーフ体で収穫し、地域のレストランやスーパーマーケット を中心に販売いたします。 日建リース工業会社 概要 【企業情報】 創 立 1967年(創立57年) 物品賃貸業(総合レンタル業) 売上実績 約1,009億円(2024年9月) 社 員 数 約2,100名(2024年9月時点) 保有資産 約2,666億円 企業HP https://www.nrg.co.jp/nikkenlease/
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「ポケマルおやこ地方留学」2025年夏休みプログラムは、6泊7日の全5日程、全国9地域で申込みを受付中「都市と地方をかきまぜる」をミッションとする株式会社雨風太陽(本社:岩手県花巻市、代表取締役社長:高橋 博之、証券コード:5616、以下「当社」)は、農林水産省主催の第9回食育活動表彰において、教育関係者・事業者部門 企業の部「消費・安全局長賞」を受賞しました。「ポケマルおやこ地方留学」「ポケットマルシェ」「こども食べるしんぶん」が三位一体となった親子での食育体験を通して、関係人口の創出を目指す取り組みを評価いただきました。「ポケマルおやこ地方留学」の2025年夏休みプログラムは、9地域で申込みを受付中です。 「ポケマルおやこ地方留学」2025年夏休みプログラム詳細ページ: https://oyako.travel/summer/ このたび当社は、農林水産省が主催する第9回食育活動表彰において、教育関係者・事業者部門 企業の部「消費・安全局長賞」を受賞しました。 小学生のお子さんと親御さんが生産者のもとで自然に触れて命の大切さを学ぶ地方留学プログラム「ポケマルおやこ地方留学」、生産者と消費者をつなぐ国内最大級の産直アプリ「ポケットマルシェ」、日常生活で食べものの裏側を楽しく学ぶ「こども食べるしんぶん」が三位一体となった、親子での食育体験を通して関係人口の創出を目指す取り組みを評価いただきました。 「ポケマルおやこ地方留学」の2025年夏休みプログラムは、6泊7日の全5日程、全国9地域で申込みを受付中です。 「ポケマルおやこ地方留学」2025年夏休みプログラム詳細ページ: https://oyako.travel/summer/ 【受賞詳細】 第9回食育活動表彰 教育関係者・事業者部門 企業の部 消費・安全局長賞 受賞詳細ページ: https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/hyoji/250418.html ◆食育活動表彰について 食育関係者を対象として、その功績を称えるとともに、その取組の内容を広く国民に周知し、食育を推進する優れた取組が全国に展開していくことを目的として2016年度に農林水産省が立ち上げた表彰です。ボランティア活動、教育活動又は農林漁業、食品製造・販売等その他の事業活動を通じて食育を推進する優れた取組を表彰しています。 食育活動表彰詳細ページ: https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/hyousyo/index.html 【担当者からのコメント】 株式会社雨風太陽 旅行事業本部 企画旅行推進部 部長 木勢 翔太 山や海といった自然が豊かにある地方に食べものの生産現場は偏在しています。一方で都市で育つ子どもたちがこれらの自然に触れて食べものの裏側を知る・体験する機会は限られます。「ポケマルおやこ地方留学」は、都市で育ったお子さんたちが自然の中で、食べものの成り立ちを五感で感じるプログラムを累計13地域で展開をしてきました。自然の通訳者である生産者との交流を深める過程で感受性豊かな子どもたちの変化を生み出してきました。此度の受賞を、今まで協力いただいた生産者さんと分かち合うとともに、今後ますます、農山漁村と都市との結びつきを強め、関係人口創出と一層の食育推進に磨きをかけてまいります。 【ポケマルおやこ地方留学について】 小学生のお子さんと親御さんが生産者のもとで自然に触れて命の大切さを学ぶ、地方留学プログラムです。プログラム中では、ポケットマルシェ登録の生産者をはじめとした自然のエキスパートがアクティビティを提供します。 ▼ポイント ◯おやこで「たべる」の裏側を知る 海・山・畑・川など様々な自然環境を舞台に、生きものが食べものになる瞬間を体感できます。 ◯自然のエキスパートがアクティビティを提供 ポケットマルシェに登録の生産者をはじめとした自然のエキスパートが、当日の気象条件も鑑みながら、お子さんを雄大な自然に案内し、食べものが育まれる自然環境を五感で体験できるアクティビティを提供します。 ◯ワーケーション環境を完備 日中、お子さんは自然のエキスパートのもとでアクティビティに参加します。その間、親御さんはWi-Fi環境の整った施設でテレワークをすることが可能です。 ▼詳細 <対象> 1) 全地域共通: 小学生とその保護者 2) 未就学児とその保護者 3) 小学生のみ ※2, 3は一部地域のみ受け入れます。 <開催地> 北海道(厚真)(厚真町) 北海道(函館・道南)(八雲町・函館市) 青森・岩手(青森県八戸市・階上町、岩手県洋野町、普代村) 岩手(遠野市・花巻市・釜石市・大槌町) 山形(鶴岡市) 和歌山(太地町・古座川町・串本町・すさみ町) 瀬戸内(広島県大崎上島町) 福岡(古賀市・福岡市・糸島市・朝倉市・筑前町・東峰村) 長崎(西海市・松浦市) <スケジュール> 2025年の夏は、6泊7日の5日程で開催予定です。 第1日程:7月20日(日)〜7月26日(土) 第2日程:7月27日(日)〜8月2日(土) 第3日程:8月3日(日)〜8月9日(土) 第4日程:8月10日(日)〜8月16日(土) 第5日程:8月17日(日)〜8月23日(土) <1日の流れ> お子さんと親御さん、それぞれに適した滞在スケジュールを用意しています。 アクティビティの実施日は、運営が9:00〜17:00の間を目安に各地域にお子さんを送迎します。親御さんはお子さんの不在中、滞在先でお仕事が行えます。 なお、希望者の方はお子さんとともにアクティビティ参加も可能です。(別途追加旅行代金が発生します) <料金> 1家族(大人1名、子ども1名)の基本旅行代金 217,000円〜280,000円(税込) ※宿泊先及び体験アクティビティ、参加形態により料金が異なります。 プログラムごとのアクティビティ内容の詳細、旅行代金の詳細については「ポケマルおやこ地方留学」2025年夏休みプログラム詳細ページをご覧ください。なお、本プレスリリース上からはお申し込みはできかねます。 URL:https://oyako.travel/summer/ 【ポケットマルシェについて】 ポケットマルシェ( https://poke-m.com/ )は、全国の農家・漁師から、直接やりとりをしながら旬の食べ物を買うことができるプラットフォーム。提供開始は2016年9月。現在、約8,600名(2025年3月時点)の農家・漁師が登録し、約15,000品の食べ物の出品と、その裏側にあるストーリーが提供されている。新型コロナウイルス感染拡大をきっかけに食への関心が高まり、ユーザ数はコロナ禍前から約16.2倍、注文数はピーク時に約20倍となり、約84万人の消費者が「生産者とつながる食」を楽しむ。 ポケマル公式X(旧Twitter):https://x.com/pocket_marche ポケマル公式Instagram:https://www.instagram.com/pocket.marche/ ポケマル公式note:https://note.com/pocket_marche 【会社概要】 「都市と地方をかきまぜる」をミッションとし、全国の生産者を媒介に、都市と地方をつなぐことで地域を持続可能にし、将来にわたって活力ある日本社会を残したいと願う会社です。複数の領域で都市と地方をかきまぜ、あいだをつなぐ「関係人口」を生み出しています。 会社名: 株式会社雨風太陽 代表者名: 高橋博之 所在地: 岩手県花巻市大通一丁目1番43-2 花巻駅構内 東京オフィス: 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-26-5 金子ビル3F 事業内容: ・個人向け食品関連サービス CtoCプラットフォーム「ポケットマルシェ」、サブスクリプションサービス、食材付き情報誌「食べる通信」、ふるさと納税プラットフォーム「ポケマルふるさと納税」の企画・開発・運営 ・個人向け旅行関連サービス ポケマルおやこ地方留学の企画・実施 ・企業・自治体向けサービス 自治体支援サービス、法人向け食材販売等の企画・実施 ・その他 地方婚活を支援する結婚相談所「ちほ婚!」の運営 URL:https://ame-kaze-taiyo.jp/
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2025年4月18日
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横須賀市から始まる、地域の方々と共に創る障がい者農園 「障がい者の幸せの創造」を理念に、障がい者農園「はーとふる農園」を全国に展開する日建リース工業株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役会長:関山正勝)は、横須賀市(市長 上地克明)との協働により、新たな障がい者雇用の場の創出を目的とした「はーとふる農園よこすか」を浦賀火葬場跡地等に開設します。 また併せて、2025年4月18日(金)に、障がいのある方の就労機会の創出等を目的とした包括連携協定を両者で締結しました。 今後、「はーとふる農園よこすか」の運営を通じて、障がいのある方と地域住民の就労機会を創出すると共に、農園を活用した各種施策に日建リース工業株式会社と横須賀市が連携して取り組むことで、地域経済の発展及び地域福祉の向上、共生社会の推進を図って参ります。 ・包括連携協定締結の背景 建設業界向け仮設レンタルを全国237ヵ所に及ぶネットワーク拠点から提供する日建リース工業株式会社は、仮設レンタルの主材料である日本の建設工事を支えてきた「鋼製足場」を活用した新しい農業システム(農業ハウス)を開発しました。 この農業システムを活用し、今まで働けなかった障がい者のみなさんが活躍できる職場を創造することを目的に2017年より埼玉県飯能市で障がい者農園「はーとふる農園飯能」の開設を皮切りに、全国に6ヵ所の障がい者農園を開設いたしました。現在、障がい者の就労者数は353名(2025年3月31日時点)となり、直近1年間の定着率は97%となっております。 以上、はーとふる農園を横須賀市に開設する運びとなった理由は、はーとふる農園事業がこれまで全国において多くの障がい者の方々の雇用の場を創出し、障がい者の方々が安心して働ける場を各地域で開発してきた実績を知った1人の横須賀市民の「障がいを持った息子がもっと安心して継続して就労できる場が欲しい」という声が、はーとふる農園を運営する日建リース工業、そして横須賀市を動かしたことが挙げられます。以上の背景があり、横須賀市と日建リース工業は、地域経済の発展及び地域福祉の向上、共生社会をより確実に推進するために包括連携協定を締結することとなりました。 ・「はーとふる農園よこすか」について1.開設予定地神奈川県横須賀市浦賀22丁目63番11(旧浦賀火葬場跡地)ほか 2.本事業の背景障がいのある方を取り巻く課題として、就労系障がい福祉サービスなどの福祉的就労では、十分な賃金等を得ることが困難な状況があります。 この課題に対し、障がいのある方の経済的に自立可能な就労の場として、民官連携で「はーとふる農園よこすか」の開設に取り組むこととしました。 3.本事業の主な効果(1)横須賀市内にお住まいの障がいのある方の就労機会の拡充につながる。 (2)雇用契約に基づく就労によって最低賃金以上の給与が得られる等、障がいのある方の処遇の改善 につながる。 (3)農園近隣からスタッフを採用することで、地域の雇用創出につながる。 【包括連携協定について】1.締結日令和7年4月18日(金) 2.協定の目的 「はーとふる農園よこすか」の運営を通じて、障がいのある方と地域住民の就労機会を創出すると共に、農園を活用した各種施策に日建リース工業株式会社と横須賀市が連携して取り組むことで、地域経済の発展及び地域福祉の向上、共生社会の推進に寄与することを目的としております。 3.連携項目(1)障がい者と地域住民の雇用創出に関すること (2)障がい者雇用の啓発に関すること (3)障がい者への理解促進に関すること (4)その他、福祉施策の充実や障がい者のやりがい創出に向けた取り組みに関すること ・日建リース工業株式会社 はーとふる農園について1.ビジョン(1)障がい者の働く喜びとやりがいの創造 農業では、単純な労働から専門的なものまで、様々な作業が存在します。みなさんが栽培した野菜を地域の飲食店や店舗で販売することにより、地域の方から感謝され個々の障がい者に合わせた作業を任せることによって、働く喜びや、やりがいを感じることができます。 (2)障がい者が真の自立ができる社会の実現(社会的地位向上と所得向上) はーとふる農園では、障がい者がはーとふる農園で働いて社会に参画でき、さらに業務を通じて成長し、飛躍ができるような、そんな社会の実現を目指していきます。 (3)企業様の障がい者法定雇用率の達成 はーとふる農園では、企業様の障がい者法定雇用率の達成に向けて、障がい者の紹介、職場の提供、雇用後の職場定着までトータルでサポートいたします。 2.はーとふる農園での農業自社仮設資材を活用した『高床式砂栽培』を導入することにより、「簡単」「キレイ」「安全・安心」な働きやすい職場環境を整えています。 まず、農業を理解するためにベビーリーフ栽培から開始します。毎日、種植えや間引き、収穫が行われ、日ごろの作業の成果を振り返られる農業となります。 年間11回の作付けが可能であり、女性の一口サイズに合わせて、完全リーフ体で収穫し、地域のレストランやスーパーマーケット を中心に販売いたします。 日建リース工業会社 概要 【企業情報】 創 立 1967年(創立57年) 物品賃貸業(総合レンタル業) 売上実績 約1,009億円(2024年9月) 社 員 数 約2,100名(2024年9月時点) 保有資産 約2,666億円 企業HP https://www.nrg.co.jp/nikkenlease/
雨風太陽が第9回食育活動表彰の教育関係者・事業者部門 企業の部「消費・安全局長賞」を受賞
2025年4月18日
ファーマ村いちご農園 稲敷農園 第一期竣工
2025年4月18日
Performance Training
地域の眠った資源、資産、人が活きる横須賀市に新たな障がい者雇用の場を創出―『民官連携による「はーとふる農園よこすか」の開設及び、包括連携協定の締結について』
農林水産.com 編集部
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2025年4月18日
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横須賀市から始まる、地域の方々と共に創る障がい者農園 「障がい者の幸せの創造」を理念に、障がい者農園「はーとふる農園」を全国に展開する日建リース工業株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役会長:関山正勝)は、横須賀市(市長 上地克明)との協働により、新たな障がい者雇用の場の創出を目的とした「はーとふる農園よこすか」を浦賀火葬場跡地等に開設します。 また併せて、2025年4月18日(金)に、障がいのある方の就労機会の創出等を目的とした包括連携協定を両者で締結しました。 今後、「はーとふる農園よこすか」の運営を通じて、障がいのある方と地域住民の就労機会を創出すると共に、農園を活用した各種施策に日建リース工業株式会社と横須賀市が連携して取り組むことで、地域経済の発展及び地域福祉の向上、共生社会の推進を図って参ります。 ・包括連携協定締結の背景 建設業界向け仮設レンタルを全国237ヵ所に及ぶネットワーク拠点から提供する日建リース工業株式会社は、仮設レンタルの主材料である日本の建設工事を支えてきた「鋼製足場」を活用した新しい農業システム(農業ハウス)を開発しました。 この農業システムを活用し、今まで働けなかった障がい者のみなさんが活躍できる職場を創造することを目的に2017年より埼玉県飯能市で障がい者農園「はーとふる農園飯能」の開設を皮切りに、全国に6ヵ所の障がい者農園を開設いたしました。現在、障がい者の就労者数は353名(2025年3月31日時点)となり、直近1年間の定着率は97%となっております。 以上、はーとふる農園を横須賀市に開設する運びとなった理由は、はーとふる農園事業がこれまで全国において多くの障がい者の方々の雇用の場を創出し、障がい者の方々が安心して働ける場を各地域で開発してきた実績を知った1人の横須賀市民の「障がいを持った息子がもっと安心して継続して就労できる場が欲しい」という声が、はーとふる農園を運営する日建リース工業、そして横須賀市を動かしたことが挙げられます。以上の背景があり、横須賀市と日建リース工業は、地域経済の発展及び地域福祉の向上、共生社会をより確実に推進するために包括連携協定を締結することとなりました。 ・「はーとふる農園よこすか」について1.開設予定地神奈川県横須賀市浦賀22丁目63番11(旧浦賀火葬場跡地)ほか 2.本事業の背景障がいのある方を取り巻く課題として、就労系障がい福祉サービスなどの福祉的就労では、十分な賃金等を得ることが困難な状況があります。 この課題に対し、障がいのある方の経済的に自立可能な就労の場として、民官連携で「はーとふる農園よこすか」の開設に取り組むこととしました。 3.本事業の主な効果(1)横須賀市内にお住まいの障がいのある方の就労機会の拡充につながる。 (2)雇用契約に基づく就労によって最低賃金以上の給与が得られる等、障がいのある方の処遇の改善 につながる。 (3)農園近隣からスタッフを採用することで、地域の雇用創出につながる。 【包括連携協定について】1.締結日令和7年4月18日(金) 2.協定の目的 「はーとふる農園よこすか」の運営を通じて、障がいのある方と地域住民の就労機会を創出すると共に、農園を活用した各種施策に日建リース工業株式会社と横須賀市が連携して取り組むことで、地域経済の発展及び地域福祉の向上、共生社会の推進に寄与することを目的としております。 3.連携項目(1)障がい者と地域住民の雇用創出に関すること (2)障がい者雇用の啓発に関すること (3)障がい者への理解促進に関すること (4)その他、福祉施策の充実や障がい者のやりがい創出に向けた取り組みに関すること ・日建リース工業株式会社 はーとふる農園について1.ビジョン(1)障がい者の働く喜びとやりがいの創造 農業では、単純な労働から専門的なものまで、様々な作業が存在します。みなさんが栽培した野菜を地域の飲食店や店舗で販売することにより、地域の方から感謝され個々の障がい者に合わせた作業を任せることによって、働く喜びや、やりがいを感じることができます。 (2)障がい者が真の自立ができる社会の実現(社会的地位向上と所得向上) はーとふる農園では、障がい者がはーとふる農園で働いて社会に参画でき、さらに業務を通じて成長し、飛躍ができるような、そんな社会の実現を目指していきます。 (3)企業様の障がい者法定雇用率の達成 はーとふる農園では、企業様の障がい者法定雇用率の達成に向けて、障がい者の紹介、職場の提供、雇用後の職場定着までトータルでサポートいたします。 2.はーとふる農園での農業自社仮設資材を活用した『高床式砂栽培』を導入することにより、「簡単」「キレイ」「安全・安心」な働きやすい職場環境を整えています。 まず、農業を理解するためにベビーリーフ栽培から開始します。毎日、種植えや間引き、収穫が行われ、日ごろの作業の成果を振り返られる農業となります。 年間11回の作付けが可能であり、女性の一口サイズに合わせて、完全リーフ体で収穫し、地域のレストランやスーパーマーケット を中心に販売いたします。 日建リース工業会社 概要 【企業情報】 創 立 1967年(創立57年) 物品賃貸業(総合レンタル業) 売上実績 約1,009億円(2024年9月) 社 員 数 約2,100名(2024年9月時点) 保有資産 約2,666億円 企業HP https://www.nrg.co.jp/nikkenlease/
雨風太陽が第9回食育活動表彰の教育関係者・事業者部門 企業の部「消費・安全局長賞」を受賞
農林水産.com 編集部
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2025年4月18日
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「ポケマルおやこ地方留学」2025年夏休みプログラムは、6泊7日の全5日程、全国9地域で申込みを受付中「都市と地方をかきまぜる」をミッションとする株式会社雨風太陽(本社:岩手県花巻市、代表取締役社長:高橋 博之、証券コード:5616、以下「当社」)は、農林水産省主催の第9回食育活動表彰において、教育関係者・事業者部門 企業の部「消費・安全局長賞」を受賞しました。「ポケマルおやこ地方留学」「ポケットマルシェ」「こども食べるしんぶん」が三位一体となった親子での食育体験を通して、関係人口の創出を目指す取り組みを評価いただきました。「ポケマルおやこ地方留学」の2025年夏休みプログラムは、9地域で申込みを受付中です。 「ポケマルおやこ地方留学」2025年夏休みプログラム詳細ページ: https://oyako.travel/summer/ このたび当社は、農林水産省が主催する第9回食育活動表彰において、教育関係者・事業者部門 企業の部「消費・安全局長賞」を受賞しました。 小学生のお子さんと親御さんが生産者のもとで自然に触れて命の大切さを学ぶ地方留学プログラム「ポケマルおやこ地方留学」、生産者と消費者をつなぐ国内最大級の産直アプリ「ポケットマルシェ」、日常生活で食べものの裏側を楽しく学ぶ「こども食べるしんぶん」が三位一体となった、親子での食育体験を通して関係人口の創出を目指す取り組みを評価いただきました。 「ポケマルおやこ地方留学」の2025年夏休みプログラムは、6泊7日の全5日程、全国9地域で申込みを受付中です。 「ポケマルおやこ地方留学」2025年夏休みプログラム詳細ページ: https://oyako.travel/summer/ 【受賞詳細】 第9回食育活動表彰 教育関係者・事業者部門 企業の部 消費・安全局長賞 受賞詳細ページ: https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/hyoji/250418.html ◆食育活動表彰について 食育関係者を対象として、その功績を称えるとともに、その取組の内容を広く国民に周知し、食育を推進する優れた取組が全国に展開していくことを目的として2016年度に農林水産省が立ち上げた表彰です。ボランティア活動、教育活動又は農林漁業、食品製造・販売等その他の事業活動を通じて食育を推進する優れた取組を表彰しています。 食育活動表彰詳細ページ: https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/hyousyo/index.html 【担当者からのコメント】 株式会社雨風太陽 旅行事業本部 企画旅行推進部 部長 木勢 翔太 山や海といった自然が豊かにある地方に食べものの生産現場は偏在しています。一方で都市で育つ子どもたちがこれらの自然に触れて食べものの裏側を知る・体験する機会は限られます。「ポケマルおやこ地方留学」は、都市で育ったお子さんたちが自然の中で、食べものの成り立ちを五感で感じるプログラムを累計13地域で展開をしてきました。自然の通訳者である生産者との交流を深める過程で感受性豊かな子どもたちの変化を生み出してきました。此度の受賞を、今まで協力いただいた生産者さんと分かち合うとともに、今後ますます、農山漁村と都市との結びつきを強め、関係人口創出と一層の食育推進に磨きをかけてまいります。 【ポケマルおやこ地方留学について】 小学生のお子さんと親御さんが生産者のもとで自然に触れて命の大切さを学ぶ、地方留学プログラムです。プログラム中では、ポケットマルシェ登録の生産者をはじめとした自然のエキスパートがアクティビティを提供します。 ▼ポイント ◯おやこで「たべる」の裏側を知る 海・山・畑・川など様々な自然環境を舞台に、生きものが食べものになる瞬間を体感できます。 ◯自然のエキスパートがアクティビティを提供 ポケットマルシェに登録の生産者をはじめとした自然のエキスパートが、当日の気象条件も鑑みながら、お子さんを雄大な自然に案内し、食べものが育まれる自然環境を五感で体験できるアクティビティを提供します。 ◯ワーケーション環境を完備 日中、お子さんは自然のエキスパートのもとでアクティビティに参加します。その間、親御さんはWi-Fi環境の整った施設でテレワークをすることが可能です。 ▼詳細 <対象> 1) 全地域共通: 小学生とその保護者 2) 未就学児とその保護者 3) 小学生のみ ※2, 3は一部地域のみ受け入れます。 <開催地> 北海道(厚真)(厚真町) 北海道(函館・道南)(八雲町・函館市) 青森・岩手(青森県八戸市・階上町、岩手県洋野町、普代村) 岩手(遠野市・花巻市・釜石市・大槌町) 山形(鶴岡市) 和歌山(太地町・古座川町・串本町・すさみ町) 瀬戸内(広島県大崎上島町) 福岡(古賀市・福岡市・糸島市・朝倉市・筑前町・東峰村) 長崎(西海市・松浦市) <スケジュール> 2025年の夏は、6泊7日の5日程で開催予定です。 第1日程:7月20日(日)〜7月26日(土) 第2日程:7月27日(日)〜8月2日(土) 第3日程:8月3日(日)〜8月9日(土) 第4日程:8月10日(日)〜8月16日(土) 第5日程:8月17日(日)〜8月23日(土) <1日の流れ> お子さんと親御さん、それぞれに適した滞在スケジュールを用意しています。 アクティビティの実施日は、運営が9:00〜17:00の間を目安に各地域にお子さんを送迎します。親御さんはお子さんの不在中、滞在先でお仕事が行えます。 なお、希望者の方はお子さんとともにアクティビティ参加も可能です。(別途追加旅行代金が発生します) <料金> 1家族(大人1名、子ども1名)の基本旅行代金 217,000円〜280,000円(税込) ※宿泊先及び体験アクティビティ、参加形態により料金が異なります。 プログラムごとのアクティビティ内容の詳細、旅行代金の詳細については「ポケマルおやこ地方留学」2025年夏休みプログラム詳細ページをご覧ください。なお、本プレスリリース上からはお申し込みはできかねます。 URL:https://oyako.travel/summer/ 【ポケットマルシェについて】 ポケットマルシェ( https://poke-m.com/ )は、全国の農家・漁師から、直接やりとりをしながら旬の食べ物を買うことができるプラットフォーム。提供開始は2016年9月。現在、約8,600名(2025年3月時点)の農家・漁師が登録し、約15,000品の食べ物の出品と、その裏側にあるストーリーが提供されている。新型コロナウイルス感染拡大をきっかけに食への関心が高まり、ユーザ数はコロナ禍前から約16.2倍、注文数はピーク時に約20倍となり、約84万人の消費者が「生産者とつながる食」を楽しむ。 ポケマル公式X(旧Twitter):https://x.com/pocket_marche ポケマル公式Instagram:https://www.instagram.com/pocket.marche/ ポケマル公式note:https://note.com/pocket_marche 【会社概要】 「都市と地方をかきまぜる」をミッションとし、全国の生産者を媒介に、都市と地方をつなぐことで地域を持続可能にし、将来にわたって活力ある日本社会を残したいと願う会社です。複数の領域で都市と地方をかきまぜ、あいだをつなぐ「関係人口」を生み出しています。 会社名: 株式会社雨風太陽 代表者名: 高橋博之 所在地: 岩手県花巻市大通一丁目1番43-2 花巻駅構内 東京オフィス: 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-26-5 金子ビル3F 事業内容: ・個人向け食品関連サービス CtoCプラットフォーム「ポケットマルシェ」、サブスクリプションサービス、食材付き情報誌「食べる通信」、ふるさと納税プラットフォーム「ポケマルふるさと納税」の企画・開発・運営 ・個人向け旅行関連サービス ポケマルおやこ地方留学の企画・実施 ・企業・自治体向けサービス 自治体支援サービス、法人向け食材販売等の企画・実施 ・その他 地方婚活を支援する結婚相談所「ちほ婚!」の運営 URL:https://ame-kaze-taiyo.jp/
ファーマ村いちご農園 稲敷農園 第一期竣工
農林水産.com 編集部
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2025年4月18日
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持続可能な農業で実現する高品質イチゴの大規模生産全国規模でコールドチェーンを展開する青果の総合流通企業、株式会社ファーマインド(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼COO:小林格、以下、ファーマインド)は、高品質な青果を効率的かつ持続的に生産できる農事業モデルを構築し国内農業の活性化に取り組んでいます。 この取り組みの一環として、2020年8月に株式会社ファーマ村いちご農園を設立。この度、茨城県稲敷市において2haの大規模農園が完成し、4月18日(金)に竣工式を執り行いました。今後さらに2.5ha拡大し、日本最大規模の4.5haの大農園をめざします。 稲敷農園の主な特徴効率化を追求した施設で、生産量を増大し安定供給を実現上下稼働式リフティングシステムを採用 作業していない栽培ベンチを上にあげて、通路をつくり、施設空間を有効に活用することで、通常の高設ベンチ栽培に比べ栽植株数を1.8~2倍に増やすことができます。また、栽培ベンチの高さを自由に調整できるため、作業者の負担を軽減し、作業効率を向上させます。 生育環境を統合制御し生産量の安定化と品質向上を図る 遮光・保温カーテンや温湯暖房、養液灌水装置など、生育環境を整えるあらゆる制御機器を統合して自動管理することで、イチゴに適した生育環境を作っています。さらに、クラウド上で管理しているため、遠隔地での操作も可能。蓄積されたデータを今後の栽培にも活かしていきます。 環境にやさしい次世代農業をめざす局所暖房と太陽光集熱パネルによる省エネ技術 大型のプレハブ冷蔵庫上部の空き空間に設置した太陽光集熱パネルにより、日中、太陽光エネルギーで温水を作ります。また、栽培ベンチ付近に設置した温湯パイプに、夜間、温水を流し、イチゴ周辺のみを局所的に加温することで、部屋全体を温めるよりも省エネ効果が期待できます。 環境負荷の少ない循環型養液栽培 植物の水分要求量と相関性の高い積算日射量をもとに、イチゴに適した無駄の少ない自動灌水を行います。また、灌水した時に出る排液を殺菌し再利用することで、肥料と水の節減効果が期待できる環境負荷の少ない循環式養液栽培です。 品質を守るファーマインドグループのコールドチェーンネットワーク収穫されたイチゴは、園内の冷蔵庫で予冷されたのち、冷蔵庫に直結したトラックバースより専用の冷蔵トラックへ積載され、低温管理された状態でファーマインド青果センターへ運ばれます。また、青果センターで冷蔵保管、仕分けされたのち、冷蔵トラックにて各店舗へお届けします。 輸出に対応した減農薬栽培への挑戦輸出するイチゴは国内流通品よりも残留農薬基準が厳しいため、減農薬栽培を行います。「病害虫を持ち込ませないハウス」をめざし、さまざまな仕組みを取り入れています。 1)外気から持ち込ませない:防虫網を通った後、防虫・殺菌された外気のみをハウスに入れる減農薬対応型換気システムを導入しています。 2)作業者から持ち込ませない:作業者がハウスに入る際には、エアーシャワーと靴底消毒マットを使用します。 3)苗から持ち込ませない:苗に付着したダニを液化炭酸ガスで殺虫します。
農林水産省主催「第9回食育活動表彰」にて「消費・安全局長賞」を受賞
農林水産.com 編集部
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2025年4月18日
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~複合的・多面的なフードコミュニケーション活動が評価~カルビー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:江原 信)は、農林水産省主催「第9回食育活動表彰※」 教育関係者・事業者部門(企業の部)において、「消費・安全局長賞」を受賞しました。本受賞は、カルビーが20年以上に渡り、食育出張授業や工場見学、お菓子コンテストをはじめとするフードコミュニケーション活動を複合的・多面的に実践してきたことが評価されたものです。 ※「食育活動表彰」とは、食育に関わる優れた取り組みを表彰し、食育をさらに広めていくことを目的としたものです。 農林水産省 ホームページ https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/hyousyo/index.html カルビーは、食の楽しさや大切さ、正しい食の知識を共有する「フードコミュニケーション」を通じて、未来を担う子どもたちを中心に、あらゆる世代の方との対話の機会を設けています。これまでに160万人を超える皆さまに参加いただきました。これからも時代に合わせたプログラムで体験価値を提供し、ステークホルダーとのつながりを深めてまいります。 カルビーグループについて 1949年の創立以来、私たちは、自然の恵みを大切に活かし、おいしさと楽しさを創造して、人々の健やかなくらしへの貢献を実践してきました。変わらぬ企業理念のもと、100年を超えてなお挑戦を続ける企業になるべく、さまざまな社会課題の解決に取り組んでいます。 カルビーグループは、次なる成長に向けた変革に踏みだすことで、新たな食の未来を創造します。
地方の特産物×トップシェフのコラボ商品「FLYING FOODS」を発表
農林水産.com 編集部
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2025年4月18日
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~公式パートナーにはフジドリームエアラインズが就任~空とぶネコ合同会社(所在地:東京都新宿区、代表:金子 史人)は、地域の特産物を生かした食品や特産物とトップシェフがコラボした食品を発売するオンラインサイト「FLYING FOODS」を4月18日より開始することをお知らせします。 FLYING FOODSは 、課題が多い地方生産者とあまり知られていないトップシェフが抱える課題を解消するべくサービスの立ち上げを行いました。また、「有名シェフや高級店の料理を食べてみたいが、金額的に難しい」や「予約が取れない」、「手土産がマンネリ化している」などの悩みを持つ生活者に貢献性ある商品を通じ、生活者が抱える食事や食品に関する課題を解決します。 FLYING FOODSの商品を通して、地域の特産物の魅力を伝え、農業の収益化向上やトップシェフの課題解決を行い、ここでしか買えない魅力溢れる商品を提供いたします。 ■公式パートナーにフジドリームエアラインズが就任今回、FLYING FOODSを立ち上げるにあたり「人と人、地方と地方を結ぶ」をビジョンに掲げている株式会社フジドリームエアラインズ(略称:FDA、本社:静岡県静岡市、代表取締役社長:楠瀬 俊一)が公式パートナーとして就任いたしました。今後、FDAとともに地方の活性化に繋がる施策やFDA機内販売などを目指してまいります。 ●株式会社フジドリームエアラインズ 営業戦略部 WEB販売グループ 井上 翔様 FDAには「地方と地方、人と人を結ぶ」をコンセプトにしているリージョナルエアラインとして、日本の地域を盛り上げる、そのための後押しを果たすという夢があります。地方にはまだ多くの未発掘の魅力が多く存在していて、同じ志を持つFLYING FOODSさまと一緒に、地方の魅力を世に出すきっかけをつくることができたらと思い、このプロジェクトへの参画を決めました。 ■地方とトップシェフが抱える「4割」問題今、日本は全体の4割に当たる744の自治体が2050年までに消滅する可能性があると言われております。※1 また、ミシュランの星を獲得した店に関しても2005年から2014年にかけての4割が2019年までに閉店しました。※2 FLYING FOODSはこれらの4割問題の解決を目指しています。生産者・地場メーカーが抱えている主な課題は、・収益を増やすために生産量を増やすための、設備投資が出来ない。・増産分を売り切るための人材不足。・大口の取引先を見つけても、単価が下がるので設備投資の回収が難しい。・小ロット×高単価で買ってくれる得意先が欲しいが繋がりがない。などがあげられます。それに対してトップシェフの主な課題は、・売上の目処は立っているものの、気候変動や為替変動、働き方改革などに因る経費が増え、利益率の減少。・新店の出店に伴う売上増加はあるものの、シェフのファンが多いため2号店の予約が埋まらない可能性がある。などがあげられます。 そこでFLYINGFOODSは①企業再生/事業開発、②トップシェフネットワーク、③飲食運営の3つの大きな企業の組織的な能力をフル活用し、地方自治体・生産者・地場メーカー・トップシェフを巻き込み商品の販売を行います。 また、商品を販売するだけでなく、関わる地域と生活者の間で共感のサイクルをうみ、地域活性化の機運を醸成します。 ※1人口戦略会議調べ※2学術誌「ストラテジック・マネジメント・ジャーナル」調べ ■FLYING FOODSとはFLYING FOODSは、1年間数多くの地方各所を飛び回りながら、現地の生産者やメーカーとの話し合いを重ねています。その中から魅力的な素材や技術を活用しながら商品をひとつずつ丁寧につくり上げていくことから名づけられました。 トップシェフと連携し地方の特産物を広め、生産者・地場メーカーのより多くの収益化に繋がるきっかけを目指しています。また、有名店のシェフのファンはもちろん、これまで試して頂けなかった消費者の方々にもお家で手軽に有名店のシェフの味を楽しんでいただき「食べる楽しみ」を生み出してまいります。 FLYING FOODSは、日本に眠る魅力的な食材や技術と確かな腕を持つシェフをマッチングすることで、今までにない体験や感動をお届けできる商品を展開予定です。 ■FLYING FOODS公式サイト2025年5月頃より順次商品を展開いたします。 購入方法は、FLYING FOODSオンラインからですが、今後はふるさと納税サイト、FDA空港売店、及びFDAにご搭乗いただき空の旅でのお買い物をお楽しみいただけます。 サイトURL:https://flyingfoods.jp 【空とぶネコ合同会社 会社概要】 ひとつでも多くの地域の悩みを緩和・解決する / 生活者原理主義 会社名 :空とぶネコ合同会社 設立 :2018年1月23日 代表者 :金子 史人 本社所在地:東京都新宿区市谷町町1丁目4番地 武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス 7階 資本金 :1,500,000円 事業内容 :企業再生・事業開発のハンズオン支援、農業支援 コーポレートサイト:https://flyingcat.jp/ 【本件に関するお問い合わせ先】pr@flyingfoods.jp
Holiday Recipes
地域の眠った資源、資産、人が活きる横須賀市に新たな障がい者雇用の場を創出―『民官連携による「はーとふる農園よこすか」の開設及び、包括連携協定の締結について』
農林水産.com 編集部
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2025年4月18日
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横須賀市から始まる、地域の方々と共に創る障がい者農園 「障がい者の幸せの創造」を理念に、障がい者農園「はーとふる農園」を全国に展開する日建リース工業株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役会長:関山正勝)は、横須賀市(市長 上地克明)との協働により、新たな障がい者雇用の場の創出を目的とした「はーとふる農園よこすか」を浦賀火葬場跡地等に開設します。 また併せて、2025年4月18日(金)に、障がいのある方の就労機会の創出等を目的とした包括連携協定を両者で締結しました。 今後、「はーとふる農園よこすか」の運営を通じて、障がいのある方と地域住民の就労機会を創出すると共に、農園を活用した各種施策に日建リース工業株式会社と横須賀市が連携して取り組むことで、地域経済の発展及び地域福祉の向上、共生社会の推進を図って参ります。 ・包括連携協定締結の背景 建設業界向け仮設レンタルを全国237ヵ所に及ぶネットワーク拠点から提供する日建リース工業株式会社は、仮設レンタルの主材料である日本の建設工事を支えてきた「鋼製足場」を活用した新しい農業システム(農業ハウス)を開発しました。 この農業システムを活用し、今まで働けなかった障がい者のみなさんが活躍できる職場を創造することを目的に2017年より埼玉県飯能市で障がい者農園「はーとふる農園飯能」の開設を皮切りに、全国に6ヵ所の障がい者農園を開設いたしました。現在、障がい者の就労者数は353名(2025年3月31日時点)となり、直近1年間の定着率は97%となっております。 以上、はーとふる農園を横須賀市に開設する運びとなった理由は、はーとふる農園事業がこれまで全国において多くの障がい者の方々の雇用の場を創出し、障がい者の方々が安心して働ける場を各地域で開発してきた実績を知った1人の横須賀市民の「障がいを持った息子がもっと安心して継続して就労できる場が欲しい」という声が、はーとふる農園を運営する日建リース工業、そして横須賀市を動かしたことが挙げられます。以上の背景があり、横須賀市と日建リース工業は、地域経済の発展及び地域福祉の向上、共生社会をより確実に推進するために包括連携協定を締結することとなりました。 ・「はーとふる農園よこすか」について1.開設予定地神奈川県横須賀市浦賀22丁目63番11(旧浦賀火葬場跡地)ほか 2.本事業の背景障がいのある方を取り巻く課題として、就労系障がい福祉サービスなどの福祉的就労では、十分な賃金等を得ることが困難な状況があります。 この課題に対し、障がいのある方の経済的に自立可能な就労の場として、民官連携で「はーとふる農園よこすか」の開設に取り組むこととしました。 3.本事業の主な効果(1)横須賀市内にお住まいの障がいのある方の就労機会の拡充につながる。 (2)雇用契約に基づく就労によって最低賃金以上の給与が得られる等、障がいのある方の処遇の改善 につながる。 (3)農園近隣からスタッフを採用することで、地域の雇用創出につながる。 【包括連携協定について】1.締結日令和7年4月18日(金) 2.協定の目的 「はーとふる農園よこすか」の運営を通じて、障がいのある方と地域住民の就労機会を創出すると共に、農園を活用した各種施策に日建リース工業株式会社と横須賀市が連携して取り組むことで、地域経済の発展及び地域福祉の向上、共生社会の推進に寄与することを目的としております。 3.連携項目(1)障がい者と地域住民の雇用創出に関すること (2)障がい者雇用の啓発に関すること (3)障がい者への理解促進に関すること (4)その他、福祉施策の充実や障がい者のやりがい創出に向けた取り組みに関すること ・日建リース工業株式会社 はーとふる農園について1.ビジョン(1)障がい者の働く喜びとやりがいの創造 農業では、単純な労働から専門的なものまで、様々な作業が存在します。みなさんが栽培した野菜を地域の飲食店や店舗で販売することにより、地域の方から感謝され個々の障がい者に合わせた作業を任せることによって、働く喜びや、やりがいを感じることができます。 (2)障がい者が真の自立ができる社会の実現(社会的地位向上と所得向上) はーとふる農園では、障がい者がはーとふる農園で働いて社会に参画でき、さらに業務を通じて成長し、飛躍ができるような、そんな社会の実現を目指していきます。 (3)企業様の障がい者法定雇用率の達成 はーとふる農園では、企業様の障がい者法定雇用率の達成に向けて、障がい者の紹介、職場の提供、雇用後の職場定着までトータルでサポートいたします。 2.はーとふる農園での農業自社仮設資材を活用した『高床式砂栽培』を導入することにより、「簡単」「キレイ」「安全・安心」な働きやすい職場環境を整えています。 まず、農業を理解するためにベビーリーフ栽培から開始します。毎日、種植えや間引き、収穫が行われ、日ごろの作業の成果を振り返られる農業となります。 年間11回の作付けが可能であり、女性の一口サイズに合わせて、完全リーフ体で収穫し、地域のレストランやスーパーマーケット を中心に販売いたします。 日建リース工業会社 概要 【企業情報】 創 立 1967年(創立57年) 物品賃貸業(総合レンタル業) 売上実績 約1,009億円(2024年9月) 社 員 数 約2,100名(2024年9月時点) 保有資産 約2,666億円 企業HP https://www.nrg.co.jp/nikkenlease/
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