土曜日, 7月 27, 2024

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ノウフク・アワード2024の募集を開始します!

~みんなで耕そう!人・地域・未来の豊かな循環~農林水産省は、農福連携に取り組んでいる優れた事例をノウフク・アワードとして表彰し、他地域への普及を推進しています。 このたび優良事例を選定する「ノウフク・アワード2024」の募集を開始します。 趣旨 農福連携は、農業と福祉が連携し、障害者の農業分野での活躍を通じて、農業経営の発展とともに、障害者の自信や生きがいを創出し、社会参画を実現する取組です。 さらに、地域で暮らす一人ひとりの社会参画を図る観点から、関係省庁による連携強化等を通じ、農福連携を、ユニバーサルな取組として、障害者のみならず、高齢者、生活困窮者、ひきこもりの状態にある者等の就労・社会参画支援、犯罪をした者等の立ち直り支援等にも対象を広げ、また、その分野も農業のみならず林業や水産業に広げる農福連携等を推進していくことも重要です。 令和6年6月に省庁横断の会議である「第3回農福連携等推進会議」において決定された「農福連携等推進ビジョン(2024改訂版)」においては、「農福連携等の取組を、農林水産業の発展を目指しつつ、地域共生社会の実現を図る取組として発信していくことにより、経済界や消費者が農福連携等を一層身近な取組として捉えていくようになることが期待される」とされています。 このたび、「農福連携等応援コンソーシアム」(令和2年3月設立)の主催により、全国各地で農福連携等に取り組んでいる団体・企業や個人(以下「団体等」といいます。)の皆様から取組事例を募集し、優良事例に取り組む団体等をノウフク・アワード2024として表彰・発信します。 表彰対象者 農林水産業と福祉等の多様な人材が連携し、障害者等(高齢者や生活困窮者、ひきこもりの状態にある者、犯罪をした者等を含む。)が農林水産分野で能力を発揮することによって、農林水産業と福祉が抱える様々な課題の解決、障害者等の社会参画、地域活性化の実現に貢献している団体等を対象とします。 募集期間 令和6年7月26日(金曜日)から令和6年9月30日(月曜日)まで 応募方法 以下の「ノウフク・アワード2024特設サイト」から応募用紙をダウンロードし、必要事項を記入の上、応募フォームよりファイルをアップロードして、ご応募ください。その際、自薦・他薦は問いません。 ノウフク・アワード2024特設サイトURL:https://noufuku.jp/award/award2024(外部リンク) 表彰 (1)グランプリ今回のアワード審査で優秀賞以上と評価されたもの及びこれまでのアワードにおいて優秀賞以上(グランプリを除く)を受賞し、かつ、今回のアワードにおいても応募があったものの中から特に優れている団体等を選定します。 (2)準グランプリ今回のアワードで優秀賞に選定されたものの中から審査基準における「人を耕す」、「地域を耕す」、「未来を耕す」のそれぞれの領域において特に優れている団体等を各1点選定します。 (3)優秀賞取組主体別に「人を耕す」、「地域を耕す」、「未来を耕す」の3つの視点から審査を行い、総合的に優れた団体等を数点選定します(ただし、昨年度までに優秀賞以上に選定された団体等は、本年度の優秀賞の選考外となります)。  (4)フレッシュ賞、チャレンジ賞優秀賞に達しないが、優良な取組の中から、1)取組開始5年以内の団体等についてフレッシュ賞を、2)高齢者や生活困窮者等との連携や、水福、林福、地域の伝統産業との連携など、新たな農福連携に取り組んでいる団体等についてチャレンジ賞を各数点選定します。 スケジュール 応募受付開始:令和6年7月26日(金曜日)応募受付締切:令和6年9月30日(月曜日)審査結果公表:令和7年1月頃表彰式:令和7年1月頃 主催 農福連携等応援コンソーシアム 応募に係る問合せ先 農福連携等応援コンソーシアム事務局(一般社団法人日本基金)〒101-0021東京都千代田区外神田2-1-4大京ビル松住町別館401号メールアドレス:noufukuaward★nipponkikin.org注)メール送信の際は★を@に置き換えて送信してください。 (参考)農福連携の推進(農福連携等応援コンソーシアムの情報)https://www.maff.go.jp/j/nousin/kouryu/noufuku/conso.html 添付資料 「ノウフク・アワード2024」募集リーフレット(PDF : 1,544KB): https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/kouryu/attach/pdf/240726_16-1.pdf 報道発表資料(PDF : 739KB): https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/kouryu/attach/pdf/240726_16-2.pdf

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ノウフク・アワード2024の募集を開始します!

~みんなで耕そう!人・地域・未来の豊かな循環~農林水産省は、農福連携に取り組んでいる優れた事例をノウフク・アワードとして表彰し、他地域への普及を推進しています。 このたび優良事例を選定する「ノウフク・アワード2024」の募集を開始します。 趣旨 農福連携は、農業と福祉が連携し、障害者の農業分野での活躍を通じて、農業経営の発展とともに、障害者の自信や生きがいを創出し、社会参画を実現する取組です。 さらに、地域で暮らす一人ひとりの社会参画を図る観点から、関係省庁による連携強化等を通じ、農福連携を、ユニバーサルな取組として、障害者のみならず、高齢者、生活困窮者、ひきこもりの状態にある者等の就労・社会参画支援、犯罪をした者等の立ち直り支援等にも対象を広げ、また、その分野も農業のみならず林業や水産業に広げる農福連携等を推進していくことも重要です。 令和6年6月に省庁横断の会議である「第3回農福連携等推進会議」において決定された「農福連携等推進ビジョン(2024改訂版)」においては、「農福連携等の取組を、農林水産業の発展を目指しつつ、地域共生社会の実現を図る取組として発信していくことにより、経済界や消費者が農福連携等を一層身近な取組として捉えていくようになることが期待される」とされています。 このたび、「農福連携等応援コンソーシアム」(令和2年3月設立)の主催により、全国各地で農福連携等に取り組んでいる団体・企業や個人(以下「団体等」といいます。)の皆様から取組事例を募集し、優良事例に取り組む団体等をノウフク・アワード2024として表彰・発信します。 表彰対象者 農林水産業と福祉等の多様な人材が連携し、障害者等(高齢者や生活困窮者、ひきこもりの状態にある者、犯罪をした者等を含む。)が農林水産分野で能力を発揮することによって、農林水産業と福祉が抱える様々な課題の解決、障害者等の社会参画、地域活性化の実現に貢献している団体等を対象とします。 募集期間 令和6年7月26日(金曜日)から令和6年9月30日(月曜日)まで 応募方法 以下の「ノウフク・アワード2024特設サイト」から応募用紙をダウンロードし、必要事項を記入の上、応募フォームよりファイルをアップロードして、ご応募ください。その際、自薦・他薦は問いません。 ノウフク・アワード2024特設サイトURL:https://noufuku.jp/award/award2024(外部リンク) 表彰 (1)グランプリ今回のアワード審査で優秀賞以上と評価されたもの及びこれまでのアワードにおいて優秀賞以上(グランプリを除く)を受賞し、かつ、今回のアワードにおいても応募があったものの中から特に優れている団体等を選定します。 (2)準グランプリ今回のアワードで優秀賞に選定されたものの中から審査基準における「人を耕す」、「地域を耕す」、「未来を耕す」のそれぞれの領域において特に優れている団体等を各1点選定します。 (3)優秀賞取組主体別に「人を耕す」、「地域を耕す」、「未来を耕す」の3つの視点から審査を行い、総合的に優れた団体等を数点選定します(ただし、昨年度までに優秀賞以上に選定された団体等は、本年度の優秀賞の選考外となります)。  (4)フレッシュ賞、チャレンジ賞優秀賞に達しないが、優良な取組の中から、1)取組開始5年以内の団体等についてフレッシュ賞を、2)高齢者や生活困窮者等との連携や、水福、林福、地域の伝統産業との連携など、新たな農福連携に取り組んでいる団体等についてチャレンジ賞を各数点選定します。 スケジュール 応募受付開始:令和6年7月26日(金曜日)応募受付締切:令和6年9月30日(月曜日)審査結果公表:令和7年1月頃表彰式:令和7年1月頃 主催 農福連携等応援コンソーシアム 応募に係る問合せ先 農福連携等応援コンソーシアム事務局(一般社団法人日本基金)〒101-0021東京都千代田区外神田2-1-4大京ビル松住町別館401号メールアドレス:noufukuaward★nipponkikin.org注)メール送信の際は★を@に置き換えて送信してください。 (参考)農福連携の推進(農福連携等応援コンソーシアムの情報)https://www.maff.go.jp/j/nousin/kouryu/noufuku/conso.html 添付資料 「ノウフク・アワード2024」募集リーフレット(PDF : 1,544KB): https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/kouryu/attach/pdf/240726_16-1.pdf 報道発表資料(PDF : 739KB): https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/kouryu/attach/pdf/240726_16-2.pdf

8月5日は土用の丑の日! おふろcafe 白寿の湯で、地元・上里町育ちの陸上養殖うなぎを使ったメニューを提供します

上里育ち 陸上養殖うなぎの冷やしひつまぶし御膳をご賞味ください!株式会社温泉道場(埼玉県比企郡ときがわ町、代表取締役 山崎寿樹)が運営する日帰り温泉「温泉と発酵 おふろcafe 白寿の湯」(埼玉県児玉郡神川町、以下 白寿の湯)は、2024年8月5日(月)の土用の丑の日にあわせて、食事処 俵やにて埼玉県上里町で陸上養殖された国産うなぎを使用したメニューを提供いたします。   提供するのは、閉鎖型の陸上養鰻(ようまん)場「上里halk(ハルク)」で養殖されたうなぎです。平沼水産株式会社(埼玉県上里町)が県内産うなぎを復活させたいという思いから、2022年9月より、埼玉県上里町にて養殖事業に取り組んでいます。   提供時期:2024年8月3日(土)〜5日(月) 提供場所:食事処 俵や 提供メニュー ・上里育ち 陸上養殖うなぎの冷やしひつまぶし御膳 2,980円(税込) 淡白ですっきりとした脂と上品な旨味が特徴の上里育ちの陸上養殖うなぎ。甘辛いタレで香ばしく焼き上げひつまぶしに仕上げました。最初はそのままお召し上がりいただき、お好みで薬味や冷たいお出汁でどうぞ。     ■平沼水産株式会社 平沼水産株式会社は2022年9月に起業したスタートアップ企業。日本の未来の食料自給率の向上、次の世代へ食の安心安全を伝承、陸上養殖技術を海外へ展開という3つのチャレンジを掲げています。上里町とは昨年5月12日、包括連携協定を結んでいます。 https://food.hiranumasuisan.co.jp/   ■上里halk 2023年12月13日に完成した養殖場。研修室、厨房(ちゅうぼう)、養殖エリア、アクアポニックエリア、研究室などから構成されています。「ハルク(halk)」の名前は、水耕栽培(hydroponics)、水産養殖(aquaculture)、研究室(laboratory)、厨房(kitchen)という同施設の機能・役割の頭文字から命名。   ■温泉と発酵 おふろcafe 白寿の湯 地下750メートルの古生層から湧出する塩分濃度の高い天然温泉が自慢の日帰り温泉。2024年6月22日にリニューアルし、埼玉県初となる回転式流しそうめん機を導入した「流しそうめんテラス」がお目見えしました。ソロ湯治や2人利用でもゆったり過ごせる「湯あがりラウンジ」を新設するなど、より楽しく快適に滞在できるようになりました。   埼玉県児玉郡神川町渡瀬337-1 https://ofurocafe-hakujyu.com/ ■おふろcafe(R)とは 温泉道場が展開する長時間滞在型の温浴ブランド。コーヒーや雑誌・コミック、マッサージチェア、PCレンタルなどのサービスが無料。まるで家に友達を招いたかのように、ゆったり・だらだらくつろげる空間です。埼玉県に3店舗「おふろcafe utatane」「おふろcafe 白寿の湯」「おふろcafe ハレニワの湯」、神奈川県に「湯河原温泉 おふろcafe HITOMA」、三重県に「おふろcafe 湯守座」「おふろcafe あげき温泉」。フランチャイズ店として静岡県に「おふろcafe bijinyu」、滋賀県に「おふろcafe びわこ座」、北海道に「芦別温泉 おふろcafe 星遊館」、千葉県に「おふろcafe かりんの湯」、山形県に「おふろcafe yusa」の計11店舗で展開中です。 「おふろcafe (R)」は、株式会社温泉道場の登録商標です。   株式会社温泉道場 2011年3月創業。埼玉県を中心に「おふろcafe(R)」ブランドをはじめとする温浴施設や、リゾート施設の運営やコンサルティング、地域事業投資再生支援を行う。「おふろから文化を発信する/地域を沸かす」の企業理念の下、業界での新たな価値創造、地域活性化への貢献、人材の育成を目指して活動しています。https://ondoholdings.com/

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ノウフク・アワード2024の募集を開始します!

~みんなで耕そう!人・地域・未来の豊かな循環~農林水産省は、農福連携に取り組んでいる優れた事例をノウフク・アワードとして表彰し、他地域への普及を推進しています。 このたび優良事例を選定する「ノウフク・アワード2024」の募集を開始します。 趣旨 農福連携は、農業と福祉が連携し、障害者の農業分野での活躍を通じて、農業経営の発展とともに、障害者の自信や生きがいを創出し、社会参画を実現する取組です。 さらに、地域で暮らす一人ひとりの社会参画を図る観点から、関係省庁による連携強化等を通じ、農福連携を、ユニバーサルな取組として、障害者のみならず、高齢者、生活困窮者、ひきこもりの状態にある者等の就労・社会参画支援、犯罪をした者等の立ち直り支援等にも対象を広げ、また、その分野も農業のみならず林業や水産業に広げる農福連携等を推進していくことも重要です。 令和6年6月に省庁横断の会議である「第3回農福連携等推進会議」において決定された「農福連携等推進ビジョン(2024改訂版)」においては、「農福連携等の取組を、農林水産業の発展を目指しつつ、地域共生社会の実現を図る取組として発信していくことにより、経済界や消費者が農福連携等を一層身近な取組として捉えていくようになることが期待される」とされています。 このたび、「農福連携等応援コンソーシアム」(令和2年3月設立)の主催により、全国各地で農福連携等に取り組んでいる団体・企業や個人(以下「団体等」といいます。)の皆様から取組事例を募集し、優良事例に取り組む団体等をノウフク・アワード2024として表彰・発信します。 表彰対象者 農林水産業と福祉等の多様な人材が連携し、障害者等(高齢者や生活困窮者、ひきこもりの状態にある者、犯罪をした者等を含む。)が農林水産分野で能力を発揮することによって、農林水産業と福祉が抱える様々な課題の解決、障害者等の社会参画、地域活性化の実現に貢献している団体等を対象とします。 募集期間 令和6年7月26日(金曜日)から令和6年9月30日(月曜日)まで 応募方法 以下の「ノウフク・アワード2024特設サイト」から応募用紙をダウンロードし、必要事項を記入の上、応募フォームよりファイルをアップロードして、ご応募ください。その際、自薦・他薦は問いません。 ノウフク・アワード2024特設サイトURL:https://noufuku.jp/award/award2024(外部リンク) 表彰 (1)グランプリ今回のアワード審査で優秀賞以上と評価されたもの及びこれまでのアワードにおいて優秀賞以上(グランプリを除く)を受賞し、かつ、今回のアワードにおいても応募があったものの中から特に優れている団体等を選定します。 (2)準グランプリ今回のアワードで優秀賞に選定されたものの中から審査基準における「人を耕す」、「地域を耕す」、「未来を耕す」のそれぞれの領域において特に優れている団体等を各1点選定します。 (3)優秀賞取組主体別に「人を耕す」、「地域を耕す」、「未来を耕す」の3つの視点から審査を行い、総合的に優れた団体等を数点選定します(ただし、昨年度までに優秀賞以上に選定された団体等は、本年度の優秀賞の選考外となります)。  (4)フレッシュ賞、チャレンジ賞優秀賞に達しないが、優良な取組の中から、1)取組開始5年以内の団体等についてフレッシュ賞を、2)高齢者や生活困窮者等との連携や、水福、林福、地域の伝統産業との連携など、新たな農福連携に取り組んでいる団体等についてチャレンジ賞を各数点選定します。 スケジュール 応募受付開始:令和6年7月26日(金曜日)応募受付締切:令和6年9月30日(月曜日)審査結果公表:令和7年1月頃表彰式:令和7年1月頃 主催 農福連携等応援コンソーシアム 応募に係る問合せ先 農福連携等応援コンソーシアム事務局(一般社団法人日本基金)〒101-0021東京都千代田区外神田2-1-4大京ビル松住町別館401号メールアドレス:noufukuaward★nipponkikin.org注)メール送信の際は★を@に置き換えて送信してください。 (参考)農福連携の推進(農福連携等応援コンソーシアムの情報)https://www.maff.go.jp/j/nousin/kouryu/noufuku/conso.html 添付資料 「ノウフク・アワード2024」募集リーフレット(PDF : 1,544KB): https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/kouryu/attach/pdf/240726_16-1.pdf 報道発表資料(PDF : 739KB): https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/kouryu/attach/pdf/240726_16-2.pdf

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ノウフク・アワード2024の募集を開始します!

~みんなで耕そう!人・地域・未来の豊かな循環~農林水産省は、農福連携に取り組んでいる優れた事例をノウフク・アワードとして表彰し、他地域への普及を推進しています。 このたび優良事例を選定する「ノウフク・アワード2024」の募集を開始します。 趣旨 農福連携は、農業と福祉が連携し、障害者の農業分野での活躍を通じて、農業経営の発展とともに、障害者の自信や生きがいを創出し、社会参画を実現する取組です。 さらに、地域で暮らす一人ひとりの社会参画を図る観点から、関係省庁による連携強化等を通じ、農福連携を、ユニバーサルな取組として、障害者のみならず、高齢者、生活困窮者、ひきこもりの状態にある者等の就労・社会参画支援、犯罪をした者等の立ち直り支援等にも対象を広げ、また、その分野も農業のみならず林業や水産業に広げる農福連携等を推進していくことも重要です。 令和6年6月に省庁横断の会議である「第3回農福連携等推進会議」において決定された「農福連携等推進ビジョン(2024改訂版)」においては、「農福連携等の取組を、農林水産業の発展を目指しつつ、地域共生社会の実現を図る取組として発信していくことにより、経済界や消費者が農福連携等を一層身近な取組として捉えていくようになることが期待される」とされています。 このたび、「農福連携等応援コンソーシアム」(令和2年3月設立)の主催により、全国各地で農福連携等に取り組んでいる団体・企業や個人(以下「団体等」といいます。)の皆様から取組事例を募集し、優良事例に取り組む団体等をノウフク・アワード2024として表彰・発信します。 表彰対象者 農林水産業と福祉等の多様な人材が連携し、障害者等(高齢者や生活困窮者、ひきこもりの状態にある者、犯罪をした者等を含む。)が農林水産分野で能力を発揮することによって、農林水産業と福祉が抱える様々な課題の解決、障害者等の社会参画、地域活性化の実現に貢献している団体等を対象とします。 募集期間 令和6年7月26日(金曜日)から令和6年9月30日(月曜日)まで 応募方法 以下の「ノウフク・アワード2024特設サイト」から応募用紙をダウンロードし、必要事項を記入の上、応募フォームよりファイルをアップロードして、ご応募ください。その際、自薦・他薦は問いません。 ノウフク・アワード2024特設サイトURL:https://noufuku.jp/award/award2024(外部リンク) 表彰 (1)グランプリ今回のアワード審査で優秀賞以上と評価されたもの及びこれまでのアワードにおいて優秀賞以上(グランプリを除く)を受賞し、かつ、今回のアワードにおいても応募があったものの中から特に優れている団体等を選定します。 (2)準グランプリ今回のアワードで優秀賞に選定されたものの中から審査基準における「人を耕す」、「地域を耕す」、「未来を耕す」のそれぞれの領域において特に優れている団体等を各1点選定します。 (3)優秀賞取組主体別に「人を耕す」、「地域を耕す」、「未来を耕す」の3つの視点から審査を行い、総合的に優れた団体等を数点選定します(ただし、昨年度までに優秀賞以上に選定された団体等は、本年度の優秀賞の選考外となります)。  (4)フレッシュ賞、チャレンジ賞優秀賞に達しないが、優良な取組の中から、1)取組開始5年以内の団体等についてフレッシュ賞を、2)高齢者や生活困窮者等との連携や、水福、林福、地域の伝統産業との連携など、新たな農福連携に取り組んでいる団体等についてチャレンジ賞を各数点選定します。 スケジュール 応募受付開始:令和6年7月26日(金曜日)応募受付締切:令和6年9月30日(月曜日)審査結果公表:令和7年1月頃表彰式:令和7年1月頃 主催 農福連携等応援コンソーシアム 応募に係る問合せ先 農福連携等応援コンソーシアム事務局(一般社団法人日本基金)〒101-0021東京都千代田区外神田2-1-4大京ビル松住町別館401号メールアドレス:noufukuaward★nipponkikin.org注)メール送信の際は★を@に置き換えて送信してください。 (参考)農福連携の推進(農福連携等応援コンソーシアムの情報)https://www.maff.go.jp/j/nousin/kouryu/noufuku/conso.html 添付資料 「ノウフク・アワード2024」募集リーフレット(PDF : 1,544KB): https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/kouryu/attach/pdf/240726_16-1.pdf 報道発表資料(PDF : 739KB): https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/kouryu/attach/pdf/240726_16-2.pdf

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~みんなで耕そう!人・地域・未来の豊かな循環~農林水産省は、農福連携に取り組んでいる優れた事例をノウフク・アワードとして表彰し、他地域への普及を推進しています。 このたび優良事例を選定する「ノウフク・アワード2024」の募集を開始します。 趣旨 農福連携は、農業と福祉が連携し、障害者の農業分野での活躍を通じて、農業経営の発展とともに、障害者の自信や生きがいを創出し、社会参画を実現する取組です。 さらに、地域で暮らす一人ひとりの社会参画を図る観点から、関係省庁による連携強化等を通じ、農福連携を、ユニバーサルな取組として、障害者のみならず、高齢者、生活困窮者、ひきこもりの状態にある者等の就労・社会参画支援、犯罪をした者等の立ち直り支援等にも対象を広げ、また、その分野も農業のみならず林業や水産業に広げる農福連携等を推進していくことも重要です。 令和6年6月に省庁横断の会議である「第3回農福連携等推進会議」において決定された「農福連携等推進ビジョン(2024改訂版)」においては、「農福連携等の取組を、農林水産業の発展を目指しつつ、地域共生社会の実現を図る取組として発信していくことにより、経済界や消費者が農福連携等を一層身近な取組として捉えていくようになることが期待される」とされています。 このたび、「農福連携等応援コンソーシアム」(令和2年3月設立)の主催により、全国各地で農福連携等に取り組んでいる団体・企業や個人(以下「団体等」といいます。)の皆様から取組事例を募集し、優良事例に取り組む団体等をノウフク・アワード2024として表彰・発信します。 表彰対象者 農林水産業と福祉等の多様な人材が連携し、障害者等(高齢者や生活困窮者、ひきこもりの状態にある者、犯罪をした者等を含む。)が農林水産分野で能力を発揮することによって、農林水産業と福祉が抱える様々な課題の解決、障害者等の社会参画、地域活性化の実現に貢献している団体等を対象とします。 募集期間 令和6年7月26日(金曜日)から令和6年9月30日(月曜日)まで 応募方法 以下の「ノウフク・アワード2024特設サイト」から応募用紙をダウンロードし、必要事項を記入の上、応募フォームよりファイルをアップロードして、ご応募ください。その際、自薦・他薦は問いません。 ノウフク・アワード2024特設サイトURL:https://noufuku.jp/award/award2024(外部リンク) 表彰 (1)グランプリ今回のアワード審査で優秀賞以上と評価されたもの及びこれまでのアワードにおいて優秀賞以上(グランプリを除く)を受賞し、かつ、今回のアワードにおいても応募があったものの中から特に優れている団体等を選定します。 (2)準グランプリ今回のアワードで優秀賞に選定されたものの中から審査基準における「人を耕す」、「地域を耕す」、「未来を耕す」のそれぞれの領域において特に優れている団体等を各1点選定します。 (3)優秀賞取組主体別に「人を耕す」、「地域を耕す」、「未来を耕す」の3つの視点から審査を行い、総合的に優れた団体等を数点選定します(ただし、昨年度までに優秀賞以上に選定された団体等は、本年度の優秀賞の選考外となります)。  (4)フレッシュ賞、チャレンジ賞優秀賞に達しないが、優良な取組の中から、1)取組開始5年以内の団体等についてフレッシュ賞を、2)高齢者や生活困窮者等との連携や、水福、林福、地域の伝統産業との連携など、新たな農福連携に取り組んでいる団体等についてチャレンジ賞を各数点選定します。 スケジュール 応募受付開始:令和6年7月26日(金曜日)応募受付締切:令和6年9月30日(月曜日)審査結果公表:令和7年1月頃表彰式:令和7年1月頃 主催 農福連携等応援コンソーシアム 応募に係る問合せ先 農福連携等応援コンソーシアム事務局(一般社団法人日本基金)〒101-0021東京都千代田区外神田2-1-4大京ビル松住町別館401号メールアドレス:noufukuaward★nipponkikin.org注)メール送信の際は★を@に置き換えて送信してください。 (参考)農福連携の推進(農福連携等応援コンソーシアムの情報)https://www.maff.go.jp/j/nousin/kouryu/noufuku/conso.html 添付資料 「ノウフク・アワード2024」募集リーフレット(PDF : 1,544KB): https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/kouryu/attach/pdf/240726_16-1.pdf 報道発表資料(PDF : 739KB): https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/kouryu/attach/pdf/240726_16-2.pdf

8月5日は土用の丑の日! おふろcafe 白寿の湯で、地元・上里町育ちの陸上養殖うなぎを使ったメニューを提供します

上里育ち 陸上養殖うなぎの冷やしひつまぶし御膳をご賞味ください!株式会社温泉道場(埼玉県比企郡ときがわ町、代表取締役 山崎寿樹)が運営する日帰り温泉「温泉と発酵 おふろcafe 白寿の湯」(埼玉県児玉郡神川町、以下 白寿の湯)は、2024年8月5日(月)の土用の丑の日にあわせて、食事処 俵やにて埼玉県上里町で陸上養殖された国産うなぎを使用したメニューを提供いたします。   提供するのは、閉鎖型の陸上養鰻(ようまん)場「上里halk(ハルク)」で養殖されたうなぎです。平沼水産株式会社(埼玉県上里町)が県内産うなぎを復活させたいという思いから、2022年9月より、埼玉県上里町にて養殖事業に取り組んでいます。   提供時期:2024年8月3日(土)〜5日(月) 提供場所:食事処 俵や 提供メニュー ・上里育ち 陸上養殖うなぎの冷やしひつまぶし御膳 2,980円(税込) 淡白ですっきりとした脂と上品な旨味が特徴の上里育ちの陸上養殖うなぎ。甘辛いタレで香ばしく焼き上げひつまぶしに仕上げました。最初はそのままお召し上がりいただき、お好みで薬味や冷たいお出汁でどうぞ。     ■平沼水産株式会社 平沼水産株式会社は2022年9月に起業したスタートアップ企業。日本の未来の食料自給率の向上、次の世代へ食の安心安全を伝承、陸上養殖技術を海外へ展開という3つのチャレンジを掲げています。上里町とは昨年5月12日、包括連携協定を結んでいます。 https://food.hiranumasuisan.co.jp/   ■上里halk 2023年12月13日に完成した養殖場。研修室、厨房(ちゅうぼう)、養殖エリア、アクアポニックエリア、研究室などから構成されています。「ハルク(halk)」の名前は、水耕栽培(hydroponics)、水産養殖(aquaculture)、研究室(laboratory)、厨房(kitchen)という同施設の機能・役割の頭文字から命名。   ■温泉と発酵 おふろcafe 白寿の湯 地下750メートルの古生層から湧出する塩分濃度の高い天然温泉が自慢の日帰り温泉。2024年6月22日にリニューアルし、埼玉県初となる回転式流しそうめん機を導入した「流しそうめんテラス」がお目見えしました。ソロ湯治や2人利用でもゆったり過ごせる「湯あがりラウンジ」を新設するなど、より楽しく快適に滞在できるようになりました。   埼玉県児玉郡神川町渡瀬337-1 https://ofurocafe-hakujyu.com/ ■おふろcafe(R)とは 温泉道場が展開する長時間滞在型の温浴ブランド。コーヒーや雑誌・コミック、マッサージチェア、PCレンタルなどのサービスが無料。まるで家に友達を招いたかのように、ゆったり・だらだらくつろげる空間です。埼玉県に3店舗「おふろcafe utatane」「おふろcafe 白寿の湯」「おふろcafe ハレニワの湯」、神奈川県に「湯河原温泉 おふろcafe HITOMA」、三重県に「おふろcafe 湯守座」「おふろcafe あげき温泉」。フランチャイズ店として静岡県に「おふろcafe bijinyu」、滋賀県に「おふろcafe びわこ座」、北海道に「芦別温泉 おふろcafe 星遊館」、千葉県に「おふろcafe かりんの湯」、山形県に「おふろcafe yusa」の計11店舗で展開中です。 「おふろcafe (R)」は、株式会社温泉道場の登録商標です。   株式会社温泉道場 2011年3月創業。埼玉県を中心に「おふろcafe(R)」ブランドをはじめとする温浴施設や、リゾート施設の運営やコンサルティング、地域事業投資再生支援を行う。「おふろから文化を発信する/地域を沸かす」の企業理念の下、業界での新たな価値創造、地域活性化への貢献、人材の育成を目指して活動しています。https://ondoholdings.com/

農林水産省が推進する“持続可能な食料システム”の構築を後押し 下水汚泥由来の肥料「健土(けんど)重来(ちょうらい)」によるパイナップルの収穫を開始

〜肥料高騰を背景に沖縄県内生産者と提携、2024年6月より収穫〜 上下水道施設及び環境保全・衛生施設の設計・施工・管理を主な事業として展開する、水道機工株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:古川 徹、以下「水道機工」)は、自社開発した汚泥発酵肥料「健土(けんど)重来(ちょうらい)」を用いて育成したパイナップルの収穫を2024年6月より開始いたしましたのでお知らせいたします。  本製品は、「一度力をなくした後に、再び勢いを盛り返す捲土重来のように、活力の落ちた土壌を再生させたい」という思いのもと、良質な有機原料を発酵・熟成させた下水汚泥由来の肥料です。2018年3月から約4年の歳月を経て、2020年4月に完成しました。当社独自の開発製品である「ポリシリカ鉄」を組み合わせることで汚泥発酵肥料からの臭気を軽減するとともに、豊富に含まれる腐食酸・有用微生物・各種微量要素の力で土壌の活力を再生し、作物の生育を向上させることができます。  また、農林水産省が「みどりの食料システム戦略」で推奨している汚泥からの肥料成分の回収・活用に即した取り組みとなっており、環境負荷軽減に繋がる“持続可能な食料システム”の構築に大きく貢献しています。 開発の背景  近年、世界情勢の影響による化学肥料の高騰を受けて、地方自治体をはじめ汚泥発酵肥料などの利用が活発化しています。農林水産省では「みどりの食糧システム戦略」を策定しており、2050年までに①輸入原料や化石燃料を原料とした化学肥料の使用量を30%低減させるカーボンニュートラルへの貢献②有機農業の取り組み面積の割合を25%に拡大することなどを目標に掲げた、“持続可能な食料システム”の構築を推進しています。また、国土交通省でも、農業生産に必要な肥料原料の多くを海外に依存している背景から、下水汚泥資源の肥料としての使用量倍増を目標に掲げ、自治体へ下水汚泥の肥料利用を推進しています。  これらを踏まえ、水道機工ではSDGsや食料育成促進による自給率向上に貢献することを目指し、農業資材の開発に着手しました。 主な特徴 ① 根張りが良くなり育成が健全化 豊富に含まれる有機物が根とその周辺環境を整えることで、根張りが良くなり作物の育成を健全化します。また、一次根・二次根とも、太くて発根数が多いため、細根が発達に繋がり作物の育成を促進させます。 ② 土壌環境の改善 作物の生育にとって適した土壌は、だんご状になった大小の土の塊がバランス良く混ざり合い、適度な隙間がたくさんつくられる「団粒構造」と言われています。土が柔らかく通気排水に優れることで有用微生物が多く繁殖し作物の生育を促します。 本製品には有用微生物が多く含まれており、有機物を分解することで団粒構造が促進され、土壌環境を改善します。 ③ 各種微量要素の補給 窒素・りん酸・加里の肥料成分に加え、カルシウム・けい酸等の各種微量要素が含まれています。それにより、葉の成長促進、丈夫な根と茎の生成、開花・結実の促進等、果実の成熟には欠かせない効果をもたらすことで品質の向上にも役立ちます。 「健土重来」の取り組み先・提携企業  沖縄県今帰仁村のパイナップル生産者と2023年1月より提携し、パイナップルの育成と収穫を行いました。 沖縄県今帰仁村のパイナップル畑 両者の提携には、パイナップル用の化学肥料の高騰をきっかけとし、付加価値の高いパイナップルの生産性を向上することで、生産者の収益向上に貢献したいという想いがあり、水道機工から生産者へ「健土重来」をサンプル提供した背景があります。 ■パイナップル生産者 コメント 「健土重来を追肥することで、年数が経過して弱った茎および葉が元気になり、パイナップルの生育が改善された。」 ■「健土重来」製品担当者 コメント 収穫されたパイナップル 「本製品は農水省が推進する農業政策とも合致しており、今後の農業分野で大きく貢献できるものと期待しています。本製品の製造・販売を通じて豊かな土づくりに貢献し、持続可能な農業に貢献してまいります。」 関連URL:http://170.211.94.219.static.www253b.sakura.ne.jp/products/008/ 水道機工株式会社とは 「100年先も人と地球をつなぐ情熱で、笑顔あふれる環境を技術と製品で創造し、社会に貢献します。」 創業(1924年)以来約100年間、人類と地球環境に欠かすことが出来ない水に関わる事業を展開しています。 ■ 会社名  水道機工株式会社 ■ 創 業  1924年8月 ■ 創 立  1936年1月 ■ 資本金  19億4,700万円 ■ 社員数     869名(2023年3月31日現在・連結) ■ 代表者  代表取締役社長 古川 徹 ■ 本 社  〒156-0054 東京都世田谷区桜丘5-48-16                                 Tel. 03-3426-2131(代表) Fax. 03-3427-3388                           URL https://www.suiki.co.jp

田町鮨 惠万、8月より2回転営業開始&生産者との「共創」を加速!

㈱れんこん三兄弟の蓮根を使用した「蓮根饅頭」の提供開始!株式会社CRAFTED JAPAN(神奈川県横浜市、代表取締役:仲野真人、以下「クラフテッド ジャパン」)は、2024年6月1日にオープンした「田町鮨 惠万(エヴァン)」にて、8月1日から2回転営業を開始すると共に、旬の食材を取り扱いながら「生産者との共創」を加速させていきます! 全国各地のCRAFTED(洗練された)食材を生産者の想いと共に世界に発信する鮨業態「田町鮨 惠万」は、「農林漁業者の販路の課題を解決したい」という創業者の想いから生まれ、「生産者との共創」をコンセプトとした鮨業態です。ネタやシャリはもちろん、野菜や日本酒、酒類、ソフトドリンク、お茶に至るまで、生産者と「顔が見える」関係にこだわっています。 8月1日から2回転営業をスタート!オープン以降の6月、7月は店舗の運営体制を整えるために17時からの一回転としており、2か月間予約がほぼ満席状態でご迷惑をお掛けしてきました。しかし、この2か月間で提供する料理のクオリティおよび営業体制が整い、いよいよ8月1日より17時からと20時からの2回転での営業を開始します。 CRAFTED食材と生産者の想いを伝えるための共創を加速!本来の目的である「生産者との共創」も加速させていくべく、茨城県稲敷市にある㈱れんこん三兄弟の蓮根を使用した「蓮根饅頭」をコースの一品料理として提供していきます。 茨城県稲敷市の㈱れんこん三兄弟について㈱れんこん三兄弟は名前の通り、兄弟3人が実家の蓮根部門を独立させて起業し、今では茨城県稲敷市にて35haの蓮田にて年間560tの蓮根を生産しております。この時期はみずみずしいのが特徴ですが、それを「蓮根饅頭」として提供することで㈱れんこん三兄弟と蓮根の魅力を伝えていきます。 「共創」により生産者の課題を解決していくこれからも「田町鮨 惠万」では季節ごとに生産者との共創に取り組み、食材の魅力と生産者の想いを消費者に届ける取り組みを加速させていくことで生産者の課題解決に貢献していきます。 是非、生産者と消費者と繋ぐ新時代の寿司屋「田町鮨 惠万」にて、握りはもちろんのこと季節ごとに旬の食材を使用しながら農林水産物と生産者の魅力を表現する惠万名物「焼き八寸」および一品料理をご堪能ください。 クラフテッド ジャパン代表取締役 仲野 真人よりコメント「田町鮨 惠万」はCRAFTED JAPANの理念である「全国のCRAFTED(洗練された)食材を生産者の想いと共に世界へ発信する」ことを実現するための第一号店になります。先日終了したクラウドファンディングでは472名の方から合計1,375万円を応援購入を達成することができました。応援いただきました皆様には感謝しかございません。 私自身は過去14年にわたりコンサルタントとして農業法人や食農企業の経営支援を行っており、北海道から沖縄まで全国の生産者とのネットワークが強みであり、生産者と2次・3次事業者を繋ぐマッチングを多々行ってきました。しかし、生産者の想いを伝え、食材の価値を高めていくためにはマッチングだけでは限界があると感じ、生産者の販路となる飲食店を展開しようと決意しました。そして、有難いことにクラフテッド ジャパンには私の想いに共感してくださった3名の生産者も出資をしてくださっています。 実際に「田町鮨 惠万」では寿司の土台となるシャリのお米をはじめ、魚、野菜、さらにはドリンクに至るまで私のネットワーク先から調達しており、都内ではなかなか味わえない酒類も数多く取り揃えております。8月からは本来予定していた2回転での営業体制となることに加え、㈱れんこん三兄弟との取り組みを皮切りに「生産者との共創」を加速させていくことで、全国の食材と生産者の魅力を消費者に伝えてまいります。 店舗および会社情報店舗情報 屋号:『田町鮨 惠万(エヴァン)』 所在地:東京都港区芝5丁目19番6号 BIASTA TAMACHI MITA 1F アクセス:JR「田町駅」より徒歩3分、都営浅草線・三田線「三田駅」より徒歩1分 営業時間:17:00~19:30 / 20:00~22:30(二部制) 席数:10席 電話番号:03-6722-0366 定休日:日曜、隔週月曜 支払い方法:現金、クレジットカード、QRコード決済 店舗WEBサイト: sushi-evan.com 店舗Instagram: https://www.instagram.com/evan_craftedjapan/ 会社概要 商 号:株式会社CRAFTED JAPAN(クラフテッド ジャパン) 代表者:代表取締役 仲野 真人 所在地:神奈川県横浜市青葉区あざみ野4-18-32 設 立:2023年10月 事業内容:飲食店、食物販、EC等の経営 関連会社 商 号:株式会社食農夢創 代表者:代表取締役...

夏本番!キリッと冷えた「夏酒」で猛暑を乗り切ろう!爽やかな香りと涼しげなデザイン、すっきりとした味わい 『日本の酒情報館』で今が旬の『夏酒(なつざけ)』をご提案中!

~情報館では、『夏酒(なつざけ)』をテーマにした日本酒のラインアップをご提案~全国約1,600の酒類(日本酒、本格焼酎・泡盛、本みりん)メーカーが所属する日本酒業界最大の団体である日本酒造組合中央会(以下、中央会)は、國酒の魅力に直接触れて知ることができる「日本の酒情報館(以下、情報館)」を企画、運営しています。 この度、情報館では、『夏酒(なつざけ)』をテーマにした日本酒のラインアップをご提案しています。 『夏酒』とは、様々な酒蔵が提案する“冷やして楽しむ日本酒”を総称しており、暑い夏の季節に飲む”旬のお酒”として人気を集めています。爽やかですっきりしたキレのある味わいをベースに、りんごやマスカットのようなフルーティな香りや、ヨーグルトや柑橘類のような爽やかな酸味を感じる味、低アルコールで軽快な飲み口、発泡感のある酒など、バラエティ溢れる味わいが特徴です。また、涼しげで夏らしいラベルデザインも『夏酒』の魅力とともに楽しむことができます。 情報館では、この旬な魅力たっぷりの商品群から厳選し、8月中旬頃までの期間、順次来館者の方にご紹介しています。本年も素敵なラインナップが揃い、情報館ならではのリーズナブルな価格での試飲はもちろん、購入も可能です。  夏の暑さに負けず、たくさんの『夏酒』を情報館でお楽しみください。  夏酒 提供例 ※価格は100円(30㎖)から300円(60㎖) ※販売価格は税込(容量は720㎖) ※参考 <日本酒造組合中央会> 東京都港区西新橋1-6-15 日本酒造虎ノ門ビル 全国約1,600社の酒蔵(日本酒、本格焼酎・泡盛、本みりん)が所属する日本酒業界最大の団体。酒類業界の安定と健全な発展を目的とし、1953年に設立。「國酒(こくしゅ)」である日本酒、本格焼酎・泡盛等について魅力を広めることにより、世界の食文化の多様性に貢献し、国内外の需要拡大につなげる活動に取り組んでいます。 ■公式HP:https://japansake.or.jp/common/  <日本の酒情報館>  東京都港区西新橋1-6-15 日本酒造虎ノ門ビル1F常時100種類以上の日本酒、本格焼酎・泡盛等を、情報館ならではのリーズナブルな価格で楽しむことができ、いつも国内外からのお客さまでにぎわっています。また試飲だけでなく、日本酒にまつわる情報収集や、酒蔵見学などの相談もできるなど、“コンシェルジュ”としての役割も担っています。  ■公式HP:https://www.japansake.or.jp/sake/know/data/

Holiday Recipes

~みんなで耕そう!人・地域・未来の豊かな循環~農林水産省は、農福連携に取り組んでいる優れた事例をノウフク・アワードとして表彰し、他地域への普及を推進しています。 このたび優良事例を選定する「ノウフク・アワード2024」の募集を開始します。 趣旨 農福連携は、農業と福祉が連携し、障害者の農業分野での活躍を通じて、農業経営の発展とともに、障害者の自信や生きがいを創出し、社会参画を実現する取組です。 さらに、地域で暮らす一人ひとりの社会参画を図る観点から、関係省庁による連携強化等を通じ、農福連携を、ユニバーサルな取組として、障害者のみならず、高齢者、生活困窮者、ひきこもりの状態にある者等の就労・社会参画支援、犯罪をした者等の立ち直り支援等にも対象を広げ、また、その分野も農業のみならず林業や水産業に広げる農福連携等を推進していくことも重要です。 令和6年6月に省庁横断の会議である「第3回農福連携等推進会議」において決定された「農福連携等推進ビジョン(2024改訂版)」においては、「農福連携等の取組を、農林水産業の発展を目指しつつ、地域共生社会の実現を図る取組として発信していくことにより、経済界や消費者が農福連携等を一層身近な取組として捉えていくようになることが期待される」とされています。 このたび、「農福連携等応援コンソーシアム」(令和2年3月設立)の主催により、全国各地で農福連携等に取り組んでいる団体・企業や個人(以下「団体等」といいます。)の皆様から取組事例を募集し、優良事例に取り組む団体等をノウフク・アワード2024として表彰・発信します。 表彰対象者 農林水産業と福祉等の多様な人材が連携し、障害者等(高齢者や生活困窮者、ひきこもりの状態にある者、犯罪をした者等を含む。)が農林水産分野で能力を発揮することによって、農林水産業と福祉が抱える様々な課題の解決、障害者等の社会参画、地域活性化の実現に貢献している団体等を対象とします。 募集期間 令和6年7月26日(金曜日)から令和6年9月30日(月曜日)まで 応募方法 以下の「ノウフク・アワード2024特設サイト」から応募用紙をダウンロードし、必要事項を記入の上、応募フォームよりファイルをアップロードして、ご応募ください。その際、自薦・他薦は問いません。 ノウフク・アワード2024特設サイトURL:https://noufuku.jp/award/award2024(外部リンク) 表彰 (1)グランプリ今回のアワード審査で優秀賞以上と評価されたもの及びこれまでのアワードにおいて優秀賞以上(グランプリを除く)を受賞し、かつ、今回のアワードにおいても応募があったものの中から特に優れている団体等を選定します。 (2)準グランプリ今回のアワードで優秀賞に選定されたものの中から審査基準における「人を耕す」、「地域を耕す」、「未来を耕す」のそれぞれの領域において特に優れている団体等を各1点選定します。 (3)優秀賞取組主体別に「人を耕す」、「地域を耕す」、「未来を耕す」の3つの視点から審査を行い、総合的に優れた団体等を数点選定します(ただし、昨年度までに優秀賞以上に選定された団体等は、本年度の優秀賞の選考外となります)。  (4)フレッシュ賞、チャレンジ賞優秀賞に達しないが、優良な取組の中から、1)取組開始5年以内の団体等についてフレッシュ賞を、2)高齢者や生活困窮者等との連携や、水福、林福、地域の伝統産業との連携など、新たな農福連携に取り組んでいる団体等についてチャレンジ賞を各数点選定します。 スケジュール 応募受付開始:令和6年7月26日(金曜日)応募受付締切:令和6年9月30日(月曜日)審査結果公表:令和7年1月頃表彰式:令和7年1月頃 主催 農福連携等応援コンソーシアム 応募に係る問合せ先 農福連携等応援コンソーシアム事務局(一般社団法人日本基金)〒101-0021東京都千代田区外神田2-1-4大京ビル松住町別館401号メールアドレス:noufukuaward★nipponkikin.org注)メール送信の際は★を@に置き換えて送信してください。 (参考)農福連携の推進(農福連携等応援コンソーシアムの情報)https://www.maff.go.jp/j/nousin/kouryu/noufuku/conso.html 添付資料 「ノウフク・アワード2024」募集リーフレット(PDF : 1,544KB): https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/kouryu/attach/pdf/240726_16-1.pdf 報道発表資料(PDF : 739KB): https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/kouryu/attach/pdf/240726_16-2.pdf

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