土曜日, 7月 20, 2024
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安曇野生まれの新品種の夏秋いちごの名称が決定 

 安曇野市農業再生協議会(事務局:長野県安曇野市農政課)では、夏秋いちご産地のPRのため、市内の生産農家が育成した新品種の夏秋いちごの名称を募集しました。その結果、1,255件の応募があり、選考の結果、新品種の名称を「あまあづみ」に決定しましたのでお知らせします。今後、安曇野の新たなブランドの一つとして広げていきます。

 ■全国有数の夏秋いちご産地「安曇野」       

 雄大な北アルプスのふもとに広がる田園風景が魅力の安曇野。豊富な湧水を利用し、米やわさびだけに加え、夏場の冷涼な気候を生かし、20年ほど前から「夏秋いちご」の生産が始まりました。栽培が始まった当時は、3戸・35aの作付けからスタートしましたが、現在は若い新規就農者を中心に47戸・6.4haの作付けにまで成長し、全国有数の夏秋いちごの産地となっています。

■安曇野生まれの新品種          

 いちごは、近年大変多くの新品種開発が進められていますが、冬から春に栽培される品種が多く、夏から秋に栽培される四季成りの「夏秋いちご」の品種の研究例は少数です。

 そこで、大学時代に、育種の技術を学んでいた市内の夏秋いちご農家・堀井勇司さん(43)が、10年の歳月をかけ、香り高く、甘みも強い新品種(農林水産省出願名称:ASK1-1)を誕生させ、2022年の6月に農林水産省に品種登録を届け出て、9月に受理されました。ASK1-1は、長野県が開発した夏秋いちごの品種「サマープリンセス」を片親にもちます。最大の魅力は、さわやかな甘みと香りの高さ。ぷっくりとした円錐形で明るい赤色も特徴です。また、安曇野の地で誕生していることから、安曇野が適地で安定した収量が確保できることもメリットの一つです。

■名称募集    

  安曇野の夏秋いちごは、市場での評価は高いものの、消費者の手に渡るころには、「長野県産」となってしまい、「安曇野=夏秋いちごの産地」というイメージの定着には至っていません。

 そこで、「安曇野生まれの新品種」誕生をきっかけに、「夏秋いちご=安曇野」と広くみなさんに知っていただき、市の新たなブランドとしてPRしていくために、名称募集を実施したところ、全国各地から1,200件以上の名称案の応募がありました。その中から選考委員による選考の結果、市内の小学校に通う原優真さん(10)が考案した「あまあづみ」に決定しました。

●あまあづみ選考の理由

・名称に「あづみ」が入っていることから、安曇野を連想しやすい

・ひらがなでよみやすく親しみやすい

・今回の新品種の特徴である「あまみ」をPRできる

7/11に開いた名称お披露目会 名付け親の原優真さん(中央)のクラスメイトと堀井勇司さん(右)

■市内飲食店での提供も開始    

 安曇野生まれの新品種「あまあづみ」のデビューを記念し、地域の皆様に広く「あまあづみ」の魅力を知っていただくために、市内の飲食店等で提供を始めます。

 

●店舗① あづみ野菓子工房彩香(安曇野市穂高柏原4524‐4)

           安曇野生まれの夏秋いちごデビュー記念「あまあづみフェア」

     期間 令和6年7月12日(金)~21日(日) ※16日(火)定休日

     内容 期間限定でいちごのショートケーキ、いちごのタルト、いちごのジェラートで

                       使用するいちごが「あまあづみ」となります。

     チラシはこちら↓           

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●店舗② なないろ農園(安曇野市三郷明盛2738)

     農園併設の直売所で、いちごとジェラートを販売しています。

●店舗③ Re:Makes(安曇野市豊科5479-5)

     農場直送のフレッシュいちごを使ったパフェやドリンクが人気のカフェです。

※その他にも、安曇野市農業再生協議会のInstagram(@tsunagu_azuminoutoshoku)でも情報を随時掲載していきます。

問い合わせ

長野県安曇野市役所 農林部 農政課 

長野県安曇野市豊科6000番地

Mail:nousei@city.azumino.nagano.jp TEL:0263-71-2430

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