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【新商品】東武鉄道の「スペーシア X」、「SL大樹」をモチーフにした列車缶で栃木県の日本酒を発売します

2023年12月11日(月)より東武ストア60店舗で新発売。

日本酒ブランド「ICHI-GO-CAN®︎」を展開する株式会社Agnavi(代表取締役:玄成秀、所在地:神奈川県茅ヶ崎市)は、株式会社東武ストア(代表取締役社長:木村吉延、所在地:東京都板橋区)の60店舗で発売いたします。
東武日光線を運行する2023年7月にデビューした、東京都から栃木県日光・鬼怒川を結ぶ「スペーシア X」と、下今市から日光・鬼怒川を楽しめる昔ながらの人気蒸気機関車「SL大樹」をモチーフにしました。今回、東武日光線沿線上の栃木県が誇る蔵元様「株式会社相良酒造」「飯沼銘醸株式会社」にご協力いただきました。蔵元様を代表とする日本酒と東武鉄道の列車をお楽しみください。

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  • 概要

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■販売開始:2023年12月11日 ※限定生産にて無くなり次第終了

■販売場所:東武ストア全60店舗(下記詳細)

■小売価格:650円(税別)

■内容量: 180mL

■生産蔵元:株式会社相良酒造(栃木県栃木市)、飯沼銘醸株式会社(栃木県栃木市)

  • 商品詳細

東武鉄道 スペーシア X 一合缶®

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蔵元:株式会社相良酒造

精米歩合:55%

アルコール度数:16度

お酒説明:栃木の地酒として、栃木県産米と栃木県酵母から造られた純米吟醸。香り穏やかに、やわらかく透明感のある味わいと後味のキレを大切にしています。派手さはないけれど、飲み飽きせず、ゆったりと飲んでいたくなる。そんな優しい味わいのお酒です。

東武鉄道 SL大樹 一合缶®

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蔵元:飯沼銘醸株式会社

精米歩合:55%

アルコール度数:15度

お酒説明:地元(西方町)産の五百万石を「100%」使用。55%に精米して造るお勧めのお酒です。米と米麹、そして大谷川の伏流水だけで醸された純粋なお酒で米の旨みやふくよかさが感じられる旨口で爽やかな味わいの飲み飽きしない逸品です。

  • 蔵元様紹介

■株式会社相良酒造(栃木県栃木市)

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米・水・酵母すべて栃木県産を使用した“そっと寄り添うお酒”を目指している株式会社相良酒造。日光山連からの伏流水を用いた日本酒は甘くやわらかい透明感のある味わいに。東京から栃木県日光・鬼怒川を結ぶ「スペーシア X」のと共に自然と歴史、料理を堪能してほしいといった思いから、株式会社相良酒造にご協力いただきました。

■飯沼銘醸株式会社(栃木県栃木市)

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東武日光駅間近を流れる大谷川の伏流水を使用した飯沼銘醸株式会社の日本酒。大谷川は東流し、鬼怒川まで注がれます。流行にとらわれず、飯沼銘醸株式会社ならではの日本酒を追求し続けています。昔ならではの人気蒸気機関車と東武日光線・鬼怒川線を流れる大谷川の伏流水を使用した日本酒を栃木の土地で飲んでほしいといった思いから、飯沼銘醸株式会社にご協力いただきました。

  • 東武ストア販売店舗(60店舗)

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  • ICHI-GO-CAN®について

株式会社Agnavi(本社:神奈川県茅ケ崎市)が展開する“適量・オシャレ・持ち運びベンリ”を実現させた1合180mLの日本酒ブランドです。全国130種類以上の地酒を取りまとめて販売しており、蔵の大小に依存しない地方の魅力を発信することで、日本酒の消費拡大を目指しています。地方の歴史ある酒蔵が存続安定できるようにするためのゲームチェンジャーとなり、ライフスタイルを革新する様々な日本酒をワンストップで入手できる充填から販売までの商流構築を通じた新たな市場の創出のための挑戦を続けています。 事業開始2年半で全国80蔵元との協業にその輪は広がり、展開する銘柄は130種類以上に達しました。北米・南米・東南アジア・ヨーロッパなど海外への輸出を行っています。

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  • 会社概要

🔳会社名:株式会社Agnavi

🔳所在地:神奈川県茅ケ崎市本村2丁目2番地18号

🔳代表者:代表取締役 玄成秀

🔳設立:2020年2月27日

🔳事業内容:日本酒ブランド「ICHI-GO-CANⓇ」「CANPAIⓇ」の展開

🔳URL:https://agnavi.co.jp/

🔳株主:取締役、東洋製罐グループホールディングス株式会社、三菱UFJキャピタル株式会社、JR東日本スタートアップ株式会社

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