土曜日, 5月 18, 2024
ホーム経営情報【世界初】温泉資源を液体肥料とした日本茶の生産実験を開始。Le Furo × TeaRoom 業務連携を発表

【世界初】温泉資源を液体肥料とした日本茶の生産実験を開始。Le Furo × TeaRoom 業務連携を発表

日本の温泉資源を活用したお茶を世界へ、環境に優しい循環型農業の実現を目指す。

【世界初】温泉資源を液体肥料とした日本茶の生産実験を開始。Le Furo × TeaRoom 業務連携を発表のサブ画像1

 
株式会社TeaRoom(本社:東京都渋谷区 / 代表取締役:岩本 涼 / 以下 TeaRoom)は、クラフト温泉®の製造・販売を手掛ける株式会社Le Furo(本社:東京都港区、代表取締役:三田直樹 / 以下 ルフロ)との業務連携、及びその取り組みについてお知らせいたします。
 
2021年 秋より、TeaRoom関連会社であり農地所有適格法人の株式会社THE CRAFT FARM(本社:静岡県静岡市 / 代表取締役:水野 嘉彦 / 以下 THE CRAFT FARM)と共に、ルフロ開発の温泉液肥を用いた生産実証実験を開始、環境に配慮した【循環型農業】の実現を目指します。

 
 

  • クラフト温泉®とは?

【世界初】温泉資源を液体肥料とした日本茶の生産実験を開始。Le Furo × TeaRoom 業務連携を発表のサブ画像2

 
天然温泉に温泉鉱石を”ドリップ “することで、天然温泉の成分濃度を増強する特許技術で、いわゆる温泉のエスプレッソです。 源泉はクラフト温泉工房に運ばれ、職人の手でクラフト温泉へと磨かれていきます。
 
その特徴は、天然温泉比で最大約1万倍という超高濃度を実現し、各地の源泉の特徴のあらゆる要素を含むスペシャリティな「ブレンド温泉」であること。そして、温泉成分を体内で作用させることで起こる細胞の変化を随時開示していくのと同時に、医療、農業、ヘルスケアなどの分野での幅広い活用を提案していきます。
 
また、農水省より肥料認可を取得し、使用後のクラフト温泉を回収した液肥の提供を進めております。
   

【世界初】温泉資源を液体肥料とした日本茶の生産実験を開始。Le Furo × TeaRoom 業務連携を発表のサブ画像3

   

  • 業務連携の背景について

TeaRoomは創業より静岡県静岡市に茶畑/日本茶工場を事業承継。衰退が続く日本茶の産業課題に向き合い、持続可能な生産モデル作りに励んでまいりました。その取り組みの中で特に重要なのは高品質、高付加価値の日本茶作りになります。マーケットインでの製品開発や飲用以外の用途での茶の活用を模索するR&D、加えて茶畑自体のR&Dを深化させていくことが未来を創造するソリューションなのではと信じてまいりました。
 
今回の協業は日本が誇る天然資源を使った、ミネラル分の豊富な液体肥料。ルフロとともに、日本に眠るクラフトの知恵を使った取り組みを推進させていただきます。
 

  • 生産実証実験について

TeaRoom及びTHE CRAFT FARMが管理する茶畑の一部にて、元々使用していた化成肥料からルフロ温泉液肥へと変更し、日本茶の経過観測を行っています。多年樹である日本茶は即時の変化が観測しづらいため、毎年肥料の投入を続け、日本茶の生育比較・収穫量・食味値の比較調査を行ってまいります。
 

【世界初】温泉資源を液体肥料とした日本茶の生産実験を開始。Le Furo × TeaRoom 業務連携を発表のサブ画像4

 
  
三田(Le Furo 代表)より
日本の温泉を天然資源として活用するために温泉の主要成分であるミネラルの栄養価に注目。その価値を農業生産部門へ転用し、この度クラフト温泉液肥の開発並びに農水省より液肥認定を取得いたしました。
温泉の主要成分である水溶化ミネラルは、発根を促進し肥料吸いが改善しますので、結果日本茶茶葉の成長を促進し、旨味を引き出せるものと期待しています。当社と同じく、生産からお客様へのソリューション提案を含めた一気通貫経営をされているTeaRoomと、生産協業を含めた世界での流通に非常に期待しております。
お茶、温泉と、日本のウェルネスソリューションとしての短期、中長期にわたって、様々な協業をさせていただく予定です。
 
岩本(TeaRoom 代表)より
温泉と湯治、日本茶と茶の湯はプロダクト価値や精神性の意味で共通項が多いと以前より考えており、注目をしておりました。
この度、その最先端で事業展開されているルフロとの協業の機会をいただき非常に光栄です。日本から世界に出しうる予防医療/ウェルネスなソリューションとして、環境課題へ配慮した生産協業を第一ステップに、中長期的な協業を期待しております!

 
 
 

  • 株式会社TeaRoom

【世界初】温泉資源を液体肥料とした日本茶の生産実験を開始。Le Furo × TeaRoom 業務連携を発表のサブ画像5

 
2018年の創業より静岡県大河内地域に日本茶工場を承継。サステイナブルな生産体制や茶業界の構造的課題に対して向き合うべく、2020年には農地所有適格法人の株式会社THE CRAFT FARMを設立。サプライチェーンの上流から販売までを一貫して担うことで、循環経済を意識した生産・日本茶の製法をもとにした嗜好品の開発及び販売・茶の湯関連の事業プロデュースなど、東京を中心に新しいお茶の需要創造を展開している。
 
1997年生まれの代表 岩本氏は、一般社団法人お茶協会が主催するTea Ambassadorコンテストにて、京都門川市長より日本代表/Mr.TEAに任命。裏千家での茶歴は15年を超え、2020年9月に岩本宗涼を拝命。「茶の湯の思想 × 日本茶産業」に対する独自の視点で、NewsPicks プロピッカーなど様々な領域で活動中。
 
代表:岩本 涼
所在地:151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-16-16 千駄ヶ谷フラワーマンション1003
工場:静岡県静岡市葵区渡1449
創業:2018年
HP  :http://tearoom.co.jp
事業:日本茶の生産/販売/事業プロデュース、茶の湯関連文化事業
  
  

  • 農地所有適格法人 株式会社THE CRAFT FARM

【世界初】温泉資源を液体肥料とした日本茶の生産実験を開始。Le Furo × TeaRoom 業務連携を発表のサブ画像6

日本茶産業の大きな課題となっている生産部門に着目し、その未来のビジネスモデルを早期に構築すべく、2020年春に設立されました。本法人は静岡市内で輸出No.1の実績を誇る茶商社の株式会社カクニ茶藤、TeaRoomの共同創業者であり現在は静岡工場長の水野嘉彦・池崎修一郎、株式会社TeaRoomの二法人二者での合弁会社となります。
 
代表:水野嘉彦
所在地:〒421-2304 静岡県静岡市葵区渡1448-6
創業:2020年
H P  :https://tcf.co.jp/
事業:日本茶の生産/企画/開発
  
  

  • 株式会社Le Furo

【世界初】温泉資源を液体肥料とした日本茶の生産実験を開始。Le Furo × TeaRoom 業務連携を発表のサブ画像7

2013年の創業より日本国内の温泉資源に早期より着目。長年に及ぶ技術開発によって、天然温泉の成分濃度を増強する『クラフト温泉®』は特許技術を取得するなど、温泉資源の活用における特殊技術のR&Dを強みとする。また国立大学法人群馬大学GUDi研究グループの協力のもと『クラフト温泉®』の新型コロナウィルス不活化を確認し、実用性を学問的に示す。また農水省より肥料認可を取得するなど、温泉資源の価値向上と社会浸透に努めている。
 
会社名:株式会社Le Furo
所在地:東京都港区西麻布3-21-3
代表者:三田直樹
設立:2013年
URL:https://le-furo.com/
事業内容: クラフト温泉の製造、販売およびTOJI施設の企画、運営
 
 
 
■ 本件に関するお問い合わせ先
株式会社TeaRoom PR:中沢
E-mail:info@tearoom.co.jp

RELATED ARTICLES

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください

Most Popular

Recent Comments