【来場記念NFTをプレゼント】HANEDA WEB3.0 EXPO 2023 に「Metagri研究所」と「AbyssCrypto」が”一次産業×WEB3.0”をテーマに共同ブースを出展します！

2023年2月10日～11日 「一次産業×WEB3.0」展示ブース来場者限定で記念NFTを配布いたします。

農業ブランディングサービスを展開する「株式会社農情人（本社：千葉県船橋市、代表取締役：甲斐雄一郎）」が運営する『Metagri研究所』と「合同会社Water Gate（本社：東京都渋谷区、代表社員：杉村尚紀）」が運営する『AbyssCrypto』が"一次産業×WEB3.0"をテーマに共同ブースを出展します。
ブース来場者限定で記念NFTを無料配布いたします。
開催日：2023年2月10日(金)・11日(土)

• HANEDA WEB3.0 EXPO 2023

2023年2月、羽田空港を舞台にブロックチェーン技術を活用し拡大を図る国内外の企業・スタートアップが集結します！
本イベントは、ブロックチェーン技術を活用し拡大を図る国内外の企業・スタートアップが集結するものであり、展示・カンファレンス以外にも、NFT アート作品展示、カンファレンス登壇者やイベント参加者とつながるアフターパーティーなどのコンテンツが盛りだくさんです。
開催詳細については、下記のサイトをご覧ください。
https://www.haneda-the-future.com/project/haneda-web3-0-expo-2023/

EXPO入場チケット（Peatix）：https://hanedaweb3expo.peatix.com
※2023年1月12日(木)15：00〜　Peatixにて販売開始

• ブース来場者限定NFTの無料配布実施

「Metagri研究所」と「AbyssCrypto」は"一次産業×WEB3.0"をテーマに「一次産業×WEB3.0」展示ブースを出展します。当日、ブースにご来場頂いた方には記念NFT（POAP）を配布します。
NFTをひと言で表すと、「オンライン上で発行された唯一無二の〝証明書〟」です。

Metagri研究所と AbyssCrypto は「NFT」を活用して、一次産業界が価格勝負に陥ることなく、新たな発想で事業を構築することにより〝持続可能な産業〟の実現を目指しています。
一次産業にWEB3.0を掛け合わせた事業や挑戦に興味のある方は、ぜひブースに足を運んでみてください。
Metagri研究所：https://metagri-labo.com/

• カンファレンス

ブロックチェーン技術やWEB3.0 をテーマに様々な角度から有識者の方々によるカンファレンスが実施されます。本領域をリードする経営層や日本のベンチャー企業、海外の代表企業などさまざまな方々が登壇します。
Metagri研究所の所長として活動する株式会社農情人 甲斐 雄一郎が登壇いたします。
登壇日時：2023年2月10日（金）　17：40～17：55
内容 ：農業の常識を超越する「Metagri」 ～WEB3.0で農業をアップデート～

プログラム内容：https://www.haneda-the-future.com/project/haneda-web3-0-expo-2023/

• Metagri研究所

Metagri研究所は株式会社農情人の代表が立ち上げたDAOを目指したコミュニティです。
「農業×ブロックチェーン」をキーワードに”持続可能な農業”の実現に取り組んでいます。
失敗を恐れずに、新たな社会実験に取り組む姿勢を大切にしたいという意味を込めて「研究所」としています。
Metagri研究所公式サイト：https://metagri-labo.com/

Metagri研究所では次のような取り組みを予定しています。
・NFTホルダー限定のオンラインイベントの企画と運営
・新たな農業とNFTを掛け合わせた実験
・独自トークン発行による農業活性化を目指す「farm-to-earn」モデル
・NFTによる農業支援プラットフォーム
・NFTの2次流通＆3次流通による収益化システム

農業にweb3を掛け合わせた事業や挑戦に興味のある方はこちら
コミュニティ(Discord)： https://discord.gg/hyw3AkKa8e
公式Line：https://page.line.me/918tbanl

• AbyssCrypto

AbyssCryptoは合同会社Water Gate代表の杉村尚紀が立ち上げたプロジェクト。
ブロックチェーンなどテクノロジーを活用してWEB3.0をマスアダプションしていくことを目指している。社名の由来は「水門」からきており、課題が多いが解決されない牡蠣を中心とした水産業の問題を解決し、閉ざされた門を開門する事をモットーに活動。
AbyssCryptoでは2つのプロジェクトを運営している。
１．NFTプロジェクト「AbyssCrypto」。NFTや牡蠣コインというトークンを活用して牡蠣産業の課題解決に向けてDAO的に運営。
２．全国の漁師と立ち上げた牡蠣若手の会。AbyssCryptoと連動することでWEB3.0とリアルな産業をつなげており、牡蠣若手の会ECサイトでは、AbyssCryptoのNFTを持っていると5%オフで購入できたり、イーサリアムや日本のステーブルコインであるJPYCを含めた暗号資産決済にも対応したりするなど新たな仕組みづくりにもチャレンジしている。

• イベント概要

https://twitter.com/hanedaweb3team