金曜日, 11月 22, 2024
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【全力水産業!】GOWグループ、「Table for Sustainability In Dubai」民間使節団に参画!

2023年1月10日〜アラブ首長国連邦・ドバイにて、食・文化を通じたサステナビリティーの実現を

グローバル・オーシャン・ワークス・グループ(本社:鹿児島県垂水市、CEO 増永勇治、以下、GOWグループ ※1)は、この度、外務省ドバイ領事館および世界的なSDGs団体であるGSN(Global Sustainability Network ※2)と連携し、2023年1月10日(火)〜12日(木)に行われる、アラブ首長国連邦・日本 国交樹立50周年記念「Table for Sustainability in Dubai」に参画します。

当プロジェクトは、食・食文化を通じたサステナビリティーの実現を目標としており、開催期間中の3日間、レセプションやダイアログがアラブ首長国連邦の首都・ドバイにて開催されます。
GOWグループは、当プロジェクトの中東でのサステナブルな未来型経済協力に貢献するという趣旨に賛同し、「Table for Sustainability in Dubai 」民間使節団へ参画するに至りました。

【全力水産業!】GOWグループ、「Table for Sustainability In Dubai」民間使節団に参画!のサブ画像1_Table for Sustainablity In Dubai 公式バナーTable for Sustainablity In Dubai 公式バナー

 

1月10日(火)18時30分(日本時間同日23時30分)から開催されるレセプションでは、GOWグループのぶりを使ったお寿司が、日本のよりすぐりの職人の手により来賓に振舞われる予定です。

【全力水産業!】GOWグループ、「Table for Sustainability In Dubai」民間使節団に参画!のサブ画像2_GOWグループのブリを使った寿司GOWグループのブリを使った寿司

 

【全力水産業!】GOWグループ、「Table for Sustainability In Dubai」民間使節団に参画!のサブ画像3_GOWグループのぶりGOWグループのぶり

【Table for Sustainability in Dubai  開催概要】
主催: Table for Sustainability実行委員会
   ※UAE – Japan. 50周年記念事業 認定
共催: GSNカンファレンス
連携: 外務省 ドバイ総領事館
          CJPF(内閣府クールジャパン官民連携プラットフォーム)

【民間使節団 詳細】
名称:Table for Sustainability in Dubai 民間使節団
目的:UAE – 日本国交樹立50周年を記念し、サステナブルな未来の友好関係を構築するために民間主体の使節団を結成
内容:王族およびUAE政府関係者、GNS、外務省との連携交流
 

  • ※1 GOWグループ

〜リーディングカンパニーを名乗るワケ:健康・安心・安全な食の未来を目指す取り組みを、全ての食卓へ〜
GOWグループは、鹿児島県の象徴であり、人々の心の拠り所でもある桜島を望む垂水市を拠点とし活動しています。養殖に適した錦江湾で、天然の稚魚から育てたぶりを港から直接水揚げ・加工。水資源と食材を無駄なく活用するため全ての工程を手作業で、さらに温度を一定に保ちながら短時間で行うことで美味しさと高い品質を保っています。
http://gow-g.com/

  • ※2 GSN(Global Sustainability Network)

つながる。協働する。創造する。グローバル・サステナビリティ・ネットワーク(GSN)は、複数の信仰に基づくコミュニティとして、ビジネスセクター、学術界、市民社会からの主要な代表者で構成されるネットワーク組織です。GSNはSDGsゴール8への取り組みを強化するネットワークとして2015年に1000人以上の人や組織で始まり、現在は英国に拠点を置くCIOとして登録されています。その取り組みが評価され、David Rockefeller Bridging Leadership Awardを受賞し、CNN Freedom Projectにも取り上げられました。SDGs目標8を達成するために、GSNでは政府、企業、学界、信仰に基づく機関によるグローバルな取り組みを相乗させ、すべての人が包括的な雇用とディーセント・ワークを実現する必要があります。積極的な関与と相互学習を通じて、さまざまな変革者とステークホルダーの協力を促し、インパクトのある雇用創出と企業の持続可能性の変革、そしてすべての人を巻き込むディーセントワークのための解決策を見出すことを目的としています。

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