~12月1日よりクラウドファンディングにて先行販売開始~
気仙沼水産資源活用研究会( 代表:石渡 久師 住所:宮城県 気仙沼市八日町一丁目1番1号気仙沼市役所 水産課 加工振興係内)は、12月1日(木)より、「ホヤドレッシング」を気仙沼の小学生に届けるため、クラウドファンディングに挑戦致します。
■気仙沼水産資源活用研究会から、ホヤ嫌いでも食べられる「ホヤドレッシング」が誕生しました。
■ホヤドレッシングを気仙沼市内の小学校に届けて、ホヤの魅力と地元気仙沼の水産業について理解を深めてほしい、そんな思いから、私たち気仙沼水産資源活用研究会はこのクラウドファンディングに挑戦します。
■甘味・酸味・塩味・苦味・うま味の五味を一度に感じられる唯一の食べ物であるホヤ。栄養価も非常に高く、子どもの成長期に欠かせない栄養が豊富に含まれています。しかしながら、癖が強く、好き嫌いもはっきり分かれるのもホヤの特徴。
■何度も試作を重ね、ホヤのうま味を最大限に引き出しつつ、ホヤが苦手な人でもおいしく食べられるドレッシングが完成しました。
■クラウドファンディングで支援いただいた寄付金は、主に気仙沼市内の小学校にホヤドレッシングを届けるための資金となるほか、ホヤドレッシングの原材料費および資材費となります。
- クラウドファンディング詳細
1.クラウドファンディング実施期日:2022年12月1日~12月31日(土)
2.限定公開URL:https://camp-fire.jp/projects/637130/preview?token=mew8buo8
3.一般販売開始:2023年2月1日予定
※クラウドファンディングの注文状況に合わせ調整するため、販売開始日が変更となる場合があります。
- 気仙沼水産資源活用研究会(kesemo)とは
気仙沼の水産資源を新たな視点で活用しよう、という市の呼びかけに応え地元企業が結集し、2013年11月に「気仙沼水産資源活用研究会」が発足しました(現在、21社参加)。
本研究会が開発、販売する統一ブランドが「kesemo」です。「気仙沼から、もっと」という思いを込めています。