火曜日, 12月 10, 2024
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日本一受賞おにぎりコラボ企画(復刻第7弾)福島県産の食材を使った『松川浦産生のり使用自家製青のりおにぎり』『いわき味噌と甘えびの合せおにぎり』期間限定発売

~きっと笑顔になれる「地域と想いを結ぶ」おにぎり~いわき愛プロジェクト

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時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
令和3年2月17日に、一般社団法人全国スーパーマーケット協会主催の「お弁当・お惣菜大賞2021 おにぎり部門」にて、最高の賞にあたる最優秀賞を受賞させていただいた「おにぎり」で、『地域を結ぶ』『想いを結ぶ』をコンセプトに、地元を愛する方々と共に開発させていただきました「おにぎり」2品を再販させていただきます。
①シェフ監修「松川浦産生のり使用自家製青のりおにぎり」
※プロモーション映像①:https://youtu.be/0a0z6DKhRDY
②シェフ監修「いわき味噌と甘えびの合せおにぎり」
※プロモーション映像②:https://youtu.be/yROu4J8-c7Y
9月11日(土曜日)から9月17日(金曜日)までの期間・店舗限定でこのおにぎりをご提供させていただきます。

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  • 具材監修料理人のご紹介:佐川 寛之 (さがわ ひろゆき)氏【割烹 マルタ海道】

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昭和45年四ツ倉の魚市場でその日に上がった魚を樽買いしていた時代、いわき市白銀に"麦とろ炭焼き魚(マルタ)”を開店しました。炭火で焼いた魚と野球グローブほどある大きさのかき揚げ、そして〆の麦とろが人気の店でした。平成4年にいわき市中町に移転し、現在の”海道”に改名いたしました。
私がこの和食の道に進んだのは、両親の背中を見て育ったのもありますが、父の実家の曾祖父から営んでた魚の加工会社で常に魚を料理し食べる環境があったからだと思います。
私が初めに修業したお店は東京・赤坂"辻留(つじどめ)"です。そこでは茶懐石を学びました。時々京都の支店に行くこともあり、また年の瀬にはおせち作りに三日三晩寝ずに仕込みをした事もありました。
次に金沢の”石亭”では加賀料理、千葉県・柏の”竹やぶ”では手打ちのそば・うどんを学び、私が30歳のころ海道に入りました。
現在海道の料理はおまかせのコース(5,000円~)になっております。
お客様のご要望やお好みのお酒に合わせて、その日に水揚げされたお魚やお肉等を真心込めてお出しいたします。
また、あんこう鍋が特におすすめです。あんこう鍋のつゆは祖母が作っていたレシピを自分なりに改良しております。あんこうの独特の臭みを取っているので、あんこうが苦手な方でも召し上がれると思います。
いわきで随一の料亭「海道」様で素敵な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。店舗住所:福島県いわき市平字中町21-2
TEL:0246-23-1400
※コロナ期間中は営業時間が通常と異なる場合がございますのでお電話でご確認・ご予約の上ご来店ください。

  • 素材提供者様のご紹介:小野 浩一郎(おの こういちろう)氏 【小野園次郎商店】

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TEL:0246-21-2111/FAX:0246-23-0177

  • 素材提供者のご紹介:中澤 由樹 氏【中澤水産有限会社】

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日本百景にも指定されている松川浦では、天然の湖潟に大小様々な小島が浮かび青のりの生産が古くから盛んに行われています。特にこの松川浦の青のりは香りも強く色が濃くて風味豊かな食材です。
松川浦はミネラルを多く含んだ水質で青のりの成育に適した環境で東日本最大級の青のりの生産地となっています。 
港は幼い頃から、当たり前にいた場所いずれは働く場所になると信じていた。だが震災で違う道にすすんだ。
心にはぽっかりと穴があいたままだったと言う。地元に戻り「震災で一度は諦めかけた居場所。ここで力を尽くしたい」と、現在は水産物加工会社を経営する父である正英さんの下で「福島の安全で美味しい海産物を知ってほしい」と4代目を目指して仕事に励む。
所在地:〒976-0022  福島県相馬市尾浜字平前49
TEL:0244-38-8220/FAX:0244-38-6540(8:00~16:00※土日祝祭日休み)
道の駅そうま直売店:9:00~18:00 年中無休
※中澤水産有限会社HP:http://www.nakazawa-suisan.com/index.html
※【相馬市】もっと 知って ふくしま!第2弾 松川浦の青のり【6秒】:https://www.youtube.com/watch?v=xO0XtsS64qo

  • おにぎり総合指導 師匠のご紹介:三浦 洋介 (みうら ようすけ)氏 【おにぎり浅草宿六】

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東京のおにぎり店でもっとも歴史があると言われている「おにぎり浅草宿六」三代目 亭主
ミシュランガイド東京に3年連続(2019~2021)掲載
※マルトの「店内手作りおにぎり」は、三浦氏の試験に合格した合格者(=職人)のみが握ります
お店:東京都台東区浅草3-9-10
TEL:03-3874-1615
■営業時間:11:30-/17:00-(ご飯がなくなり次第終了)
HP : http://www.onigiriyadoroku.com/
FB : https://www.facebook.com/onigiriyadoroku/
Instagram : https://www.instagram.com/onigiri_asakusa_yadoroku/

  • マルトの「店内手作りおにぎり」とは

日本一のおにぎりを東北 福島県浜通りの「いわき」から発信したい!「おいしさ」をとことん追求して誕生したおにぎりです。地元へ貢献したいとの思いから具材に地場産品を積極的に取り入れていきます。沢山の笑顔を創造したい!!みんなの(想い)を結ぶ「おにぎり」にしたい!地域を結ぶ、生産者を結ぶ、お客様を結ぶ、日本を結ぶ、世界を結ぶ!!そんなおにぎりを目指しております。おにぎり文化の形成へ貢献いたします。
(マルトのおにぎり開発秘話:https://youtu.be/DF51nAR5UVU
※一般社団法人全国スーパーマーケット協会主催の「お弁当・お惣菜大賞2021 おにぎり部門」に最優秀賞受賞(2021年2月17日)

  • いわき愛プロジェクト「地域を結ぶ」おにぎり予告

9月18日(土)からは、いわき愛「フラむす」第23弾を発売予定!!お楽しみに♪

  • その他

マルトおにぎり特設サイト : http://maruto-plus.com/onigiri/#
マルトHP : https://www.maruto-gp.co.jp/
マルトInstagram : https://www.instagram.com/maruto_supermarket_official/
マルトfacebook : https://www.facebook.com/maruto.gp

  • 【問い合わせ先】

株式会社マルト商事 商品本部 安島
住所:〒979-0195 福島県いわき市勿来町窪田十条3番1
電話番号:0246-65-3731
アドレス:tak.ajima@maruto-gp.co.jp

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