月曜日, 4月 29, 2024
ホーム商品サービス日本一受賞おにぎりコラボ企画(復刻第15弾)福島県産の食材を使った『常磐ものさばとトマトのイタリアンおにぎり』『福島県産三元豚使用麻婆春雨おにぎり』期間限定発売

日本一受賞おにぎりコラボ企画(復刻第15弾)福島県産の食材を使った『常磐ものさばとトマトのイタリアンおにぎり』『福島県産三元豚使用麻婆春雨おにぎり』期間限定発売

~きっと笑顔になれる「地域と想いを結ぶ」おにぎり~いわき愛プロジェクト

時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
令和3年2月17日に、一般社団法人全国スーパーマーケット協会主催の「お弁当・お惣菜大賞2021 おにぎり部門」にて、最高の賞にあたる最優秀賞を受賞させていただいた「おにぎり」で、『地域を結ぶ』『想いを結ぶ』をコンセプトに、地元を愛する方々と共に開発させていただきました「おにぎり」2品を令和3年12月4日から令和3年12月10日までの期間限定にて再販させていただきます。

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  • 発売商品

①北林シェフ監修「常磐ものさばとトマトのイタリアンおにぎり」
※プロモーション映像: https://youtu.be/Kmj24LnskPE
②吉野シェフ監修「福島県産三元豚使用麻婆春雨おにぎり」
※プロモーション映像:https://youtu.be/JZiKrimGM18

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  • 具材監修シェフのご紹介:北林 由布子(きたばやし ゆうこ)氏 【La Stanza(スタンツァ)】

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いわき市をはじめとする福島県産の食材を使った本格イタリアンが楽しめるとファンが多い「La Stanza」
「La Stanza」とはイタリア語で「部屋」を意味します。コンセプトは『イタリアンバール』バールの最大の特徴は「バリスタ」がいて、最高のエスプレッソやそれを使ったアレンジコーヒーが飲めることですが、それだけではありません。バールはお客さまそれぞれのTPOに合わせて使えるお店です。お食事でもお茶でもアルコールでも、どんな時間帯でもお気軽にご利用いただける場所です。イタリアでは、どんな小さな街にもバールが存在し、日常的に利用できる憩いの場であり、交流の場となっています。La Stanza はそんな居心地の良い「部屋」を目指しています。
カフェ・レストラン・バー・居酒屋。そんな全ての要素が含まれる「バール」を日本語で表す言葉がうまく見つからず「イタリアンカフェダイニング」としました。これからも駅前のあなたの第2のお部屋として、あなたのスタイルに合わせてLa Stanzaをご利用いただきたいです。
「街に人を呼びたいから飲食店をやる」との想いで開業したという北林シェフは、生産者との出会いを大切にし、地元の農林水産物の魅力をメニューに取り入れ発信し続けています。
「ひと・もの・こと」がつながる「La Stanza」で素敵な時間をお楽しみください♪
お店:【La Stanza】住所:福島県いわき市平3-8-2
公式サイト: https://y-kita.wixsite.com/mysite
facebook: https://www.facebook.com/LaStanzaIwaki
【Guesthouse Lounge FARO iwaki】
住所:福島県いわき市平3-8-2
公式サイト: https://faro-iwaki.jp/
facebook: https://www.facebook.com/faro.iwaki

  • 具材監修シェフのご紹介:吉野 康平(よしの こうへい)氏 【中華料理店 華正樓】

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地元に愛されている福島県いわき市の老舗中華料理店の「華正樓(かせいろう)」
東日本大震災、そして台風19号の大きな被害を受けましたが、沢山の方の応援で再オープン。その矢先に、コロナ禍に見舞われましたが、医療機関等地域の応援をしたいと名物の「豚まん」を寄付するなど地元愛に溢れた料理人。地産地消にこだわり地元の野菜をふんだんに使った絶品中華を振る舞う。赤坂や新宿の某有名中華料理店で腕を磨いた吉野シェフが作る料理は、繊細ながらどこかほっとする味です。
困難を前にした人に、少しでも元気になってもらえたらと思ってお送りしているという名物の「豚まん」も超おすすめです!!
住所:福島県いわき市平下平窪字四左エ門内152-6
TEL:0246-23-9548
facebook: https://www.facebook.com/%E8%8F%AF%E6%AD%A3%E6%A8%93-%E3%81%84%E3%82%8F%E3%81%8D-380044262159267/

  • 素材提供生産者のご紹介:上野臺 優(うえのだい ゆたか)氏【上野台豊商店】

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親潮と黒潮がぶつかりあう豊富な海の恵みと、寒暖の差が少ない豊かな自然を持つ福島県いわき市に本社・工場を構えており、創業以来「お客様の喜びを私の喜びとしたい」を理念とし、安全でおいしい海産物でお客様に喜びを提供したいと、「サンマ」を中心にさまざまな商品やサービスをお客様の食卓にご提案してまいりました。
私たちは、加工のプロ集団として、四季折々の新鮮で安心安全な美味しいと喜ばれる海産物を加工し、多くの皆様に喜びをお届けするという使命を果たしてまいります。
また、魚食普及活動を通して、魚の食文化のすばらしさ、伝統を伝えていきたいと考えております。
感謝の心を持ち、社会環境の変化に対応し、地域社会への貢献、お客様に喜ばれる商いをするため邁進してまいります。
もともと魚を食べるのがが苦手だったと語る上野臺氏。魚を好きになって欲しい、魚の美味しさを知って欲しいと旬の一番おいしいお魚を、水揚げから加工までの鮮度管理を徹底し、手間暇を惜しまず「すり身」等へ加工し、食育活動等も積極的に自ら実施しながら、お客様へ熱い想いで商品をご提供してくださいます。
今回のおにぎりでは「常磐もののさば」を使用いたします。臭みがなく、美味しさにこだわって加工した「常磐もののさば」を是非ご賞味ください。きっとお魚を好きになるきっかけにもなるはずです♪
HP:http://uenodai-yutaka.jp/
FB :https://www.facebook.com/onahamanosanma/
所在地:本社:〒971-8101 福島県いわき市小名浜字辰巳町33-2
工場:〒971-8101 福島県いわき市小名浜字吹松3-8
連絡先:本社TEL: 0246-92-2613
工場TEL: 0246-92-3163 FAX :0246-54-3852

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常磐もの公式HP:http://joban-mono.jp/

  • 素材提供生産者のご紹介:元木 寛(もとき ひろし)氏【株式会社ワンダーファーム】

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私たちは国内でもいち早く、1989年より大規模温室によるトマト栽培経営を行ってきました。
2011年に発生した東日本大震災に伴う福島第一原発事故の影響により、福島県内の農業を取り巻く情勢はいまだ厳しい状況にあります。
そんな中、『自分達で作って、付加価値を高めて、売る』という6次産業化が注目されています。私たちはその先駆けとして、2013年に(有)とまとランドいわきを母体とする(株)ワンダーファームを設立しました。
ワンダーファームでは、私達や近隣農家が栽培した農産物を旬の一番おいしい状態で加工し、レストランでの飲食提供や直売を通じて、農家が再生産可能な価格で販売できて体験も含めて新たなチャレンジができる『地域農業のハブ』を目指しています。
農家が自ら考え行動し、そこに多くの方々に足を運んでいただいて、交流人口の拡大と農村地域の活性化に繋げていく。私たちはそんな形が実現できる会社・施設を目指してまいります。
私たちは東日本大震災以降に福島県で産声を上げた会社です。
私たちが長く大切にしてきた美しい福島は、福島第一原発事故により深い傷を負いました。しかし、震災以前より福島県は『農業王国』と呼ばれ、今もなお先祖代々受け継がれてきた素晴らしい風景や食文化を持っています。そして全国第3位の面積を持つ福島県には、他に類を見ない多種多様な作物とそれを作る様々な農家達がいます。
私たちはこの農家達と共に、元々ある福島の自然環境がもたらす素晴らしい(WONDERな)作物や農家の存在、農業そのものを資源とし守り継ぐために、農業の活性化により失われた福島の元気を取り戻すための事業を行ってまいります。
福島の農村にあるWONDERな風景やおいしさ、体験をより多くの方々に。
幼い頃から大好きだった「トマト」に魅せられたと語る元木氏。丹精込めて育てた美しく、美味しい「トマト」を是非ご賞味ください。
今回のおにぎりではミニトマトの「あるる」という品種を使用いたします。旨味が強く、コクのある美味しい「あるる」を是非ご堪能ください。
HP:http://www.wonder-farm.co.jp/index.html
FB :https://www.facebook.com/wonderfarm/
所在地:〒979-0215 福島県いわき市四倉町中島字広町1    
TEL:0246-85-5105 (お問合せ  9:00-17:00)営業時間

  • 素材提供「いわきねぎ」生産者のご紹介:丹野 泰治 氏【プロスパーアグリ】

 

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・・・いわきねぎへの想い・・・
いわきの葱を1年間お客様に美味しく食べて頂きたいという思いから、年間を通して栽培できる方法を分析しつつ、年間通じて栽培をしています。味は、夏ねぎの特徴である辛味がさわやかで程よく、柔らかで瑞々しいのが
特徴です。農業の諸先輩方々に教わりながら、年間をとおして美味しい【いわきねぎ】を食卓にお届けできるように日々頑張っています。

  • 素材紹介:福島県産 三元豚【株式会社 木野内ファーム】

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福島の厳選された農場で育てられた豚肉。肉質はジューシーで脂肪のバランスが最高です。
木野内ファームで育てられる豚は、大ヨークシャー種とランドレース種にデュロック種を掛け合わせた、三元交配種の「三元豚」です。
田園の広がる福島県南部に位置しており、のどかな環境で豚を飼育しています。豚が順調に発育できるように常に健康状態を観察し、「良いエサ」「良い水」「良い環境」に気を配り、豚にストレスのないよう愛情をこめて飼育しています。
飼育した豚は、トレーサビリティによって履歴が確認できる仕組みになっており、「安心・安全」をお届けする為に、農場HACCPとJGAPを取得しています。
住所:〒969-0102 福島県西白河郡泉崎村大字関和久字明地15
TEL:0248-53-3420/FAX:0248-53-3420
HP:https://www.kinouchifarm.co.jp/

  • おにぎり総合指導 師匠のご紹介:三浦 洋介 (みうら ようすけ)氏 【おにぎり浅草宿六】

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東京のおにぎり店でもっとも歴史があると言われている「おにぎり浅草宿六」三代目 亭主
ミシュランガイド東京に4年連続(2019~2022)掲載
※マルトの「店内手作りおにぎり」は、三浦氏の試験に合格した合格者(=職人)のみが握ります。
お店:東京都台東区浅草3-9-10
TEL:03-3874-1615
■営業時間:11:30-/17:00-(ご飯がなくなり次第終了)
※コロナ期間中は営業時間が通常と異なる場合がございますのでお電話でご確認の上ご来店ください。
HP : http://www.onigiriyadoroku.com/
FB : https://www.facebook.com/onigiriyadoroku/
Instagram : https://www.instagram.com/onigiri_asakusa_yadoroku/

  • お米のご紹介:①「福、笑い」

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全国屈指の米どころ・福島県が、さらなる評価、新しい美味しさを追求し14年という歳月をかけて開発したのが「福、笑い」。
「コシヒカリ」、「ひとめぼれ」、「天のつぶ」、「里山のつぶ」といったふくしま米の中で最上位に位置付けられます。
「香りが立ち、強い甘みを持ちながら、ふんわり柔らかく炊きあがる」という、これまでにない個性的な食感・食味が持ち味。
その魅力を最大に引き出すため、炊き方にもこだわってみると、なおのこと美味しいごはんと贅沢な時間を楽しめることでしょう。
「福、笑い」は2021年(令和3年)秋。特別な食の時間の到来に、ご期待ください。
(※引用先…公式HP:https://fukuwarai-fukushima.jp/

  • お米のご紹介:②Premium Iwaki Laiki(プレミアムいわきライキ)

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公式HP:http://iwaki-laiki.com/quality

  • マルトの「店内手作りおにぎり」とは

日本一のおにぎりを東北 福島県浜通りの「いわき」から発信したい!「おいしさ」をとことん追求して誕生したおにぎりです。地元へ貢献したいとの思いから具材に地場産品を積極的に取り入れていきます。沢山の笑顔を創造したい!!みんなの(想い)を結ぶ「おにぎり」にしたい!地域を結ぶ、生産者を結ぶ、お客様を結ぶ、日本を結ぶ、世界を結ぶ!!そんなおにぎりを目指しております。おにぎり文化の形成へ貢献いたします。
(マルトのおにぎり開発秘話:https://youtu.be/DF51nAR5UVU
※一般社団法人全国スーパーマーケット協会主催の「お弁当・お惣菜大賞2021 おにぎり部門」に最優秀賞受賞(2021年2月17日)

  • いわき愛プロジェクト「地域を結ぶ」おにぎり予告

12月11日(土)からは、いわき愛おにぎり「フラむす」復刻16弾で2品を再発売予定です。
どのおにぎりが再発売されるかお楽しみに♪

  • その他

マルトおにぎり特設サイト : http://maruto-plus.com/onigiri/#
マルトHP : https://www.maruto-gp.co.jp/
マルトInstagram : https://www.instagram.com/maruto_supermarket_official/
マルトfacebook : https://www.facebook.com/maruto.gp

  • 【お問い合わせ先】

株式会社マルト商事 商品本部 安島
住所:〒979-0195 福島県いわき市勿来町窪田十条3番1
電話番号:0246-65-3731
アドレス:tak.ajima@maruto-gp.co.jp

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