火曜日, 5月 21, 2024
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養豚DXのEco-Porkエコで持続可能な豚肉「エコポーク」をデジサーフ社が初めて設置する食品自販機で発売

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養豚DXのEco-Porkエコで持続可能な豚肉「エコポーク」をデジサーフ社が初めて設置する食品自販機で発売

第一弾はTHE BBQ BEACH in TOYOSU第一弾はTHE BBQ BEACH in TOYOSU

◆ 取り組みの概要と狙い

当社は、デジサーフが運営する都内最大級のBBQ場「THE BBQ BEACH in TOYOSU」に初めて設置する食

品自動販売機を利用し、エコで持続可能な豚肉「エコポーク」のうち焼肉用の精肉やソーセージ・ポーク

チョップなどの豚肉加工品を販売します。

 本活動を通じて、より多くのお客様に、身近でいつでも購入できる自販機という新たな販売チャネルで、

エコな豚肉とともに「食肉文化を次世代につないでいく」という理念とおいしさをお届けします。 

 また、デジサーフは今回の取り組みを通じて、美味しさに加えて「環境や持続可能性に配慮した食材」を

提供することで、「手ぶらで」BBQ場に来場できるという顧客の利便性向上や、業務省力化によるBBQ場運

営の効率化、環境配慮に対する情報発信を行うことによる企業価値向上を目指します。

THE BBQ BEACH in TOYOSUに設置された自動販売機THE BBQ BEACH in TOYOSUに設置された自動販売機

▼販売商品

当社DXソリューションを導入する新潟県魚沼「鬼や福ふく」が生産する「鬼の宝ポーク」の焼肉に適した精肉や、パートナーであるドイツ人職人によってドイツ伝統製法で手作りされる、完全無添加のソーセージや

ポークステーキをはじめとした豚肉加工品中心に販売いたします。

 当社独自商品のパッケージに添付されたQRコードを読み込むことで、利用客は養豚生産者の美味しさへの

こだわりや環境負荷低減への取り組み、さらには養豚業界が直面する課題といったストーリーを確認することが

できます。

商品例)鬼の宝ポーク 肩ロース/鬼の宝ポーク 厚切りロース/鬼の宝ポーク Arabikiソーセージ

     鬼の宝ポーク Niku-Nikuソーセージ/鬼の宝ポーク 極厚ポークチョップ

     鬼の宝ポーク 極厚ポークステーキ/鬼の宝ポーク スモーク生ベーコン

     他

デジサーフBBQ場所において自販機販売するエコポーク商品(例)デジサーフBBQ場所において自販機販売するエコポーク商品(例)

◆ 今後の展開

 今後は自販機のみならず、デジサーフのBBQ場のオンライン予約時にも「エコポーク」商品各種を事前予約

メニューに掲出、前もってBBQ食材として手配いただけます(近日公開予定)。また、食品自販機について、

THE BBQ BEACH in TOYOSUのみならずデジサーフがネットワークを持つ全国約4,900のBBQ場各所での販売へと展開可能性も視野に、Eco-Porkならではの「エコで持続可能」「フードロス支援」「全国各地の一次産業支援」といった多様な視点で商品を選定し、お客様や社会から評価いただけるような「SDGsセレクト自販機」のネットワーク拡大を図ります。

デジサーフ https://digiq.jp/

「企画力で革新的な都市型レジャーを創り、レジャー会員を集めたメディアから全国のリアルの場に送客する」を掲げ、今では全国約4,900のBBQ場が加盟する国内最大級の検索・予約サイト「デジキュー」を運営しながら、自社BBQ場の運営、他社掲載店舗への送客、グランピング機材販売、複合レジャー施設の運用、ECモール事業などを行っています。

鬼や福ふく http://www.oniyafukufuku.com/

新潟県魚沼市津南町で養豚業および農業を営んでいます。鬼の宝ポーク、鬼もろこし、鬼の宝にんにく、コシヒカリを生産。2019年からEco-Pork「Porker」で養豚生産管理を開始し、約1500頭をたった2名のスタッフで、愛情込めて育てています。「鬼の宝ポーク」はしっかりとした旨味と香りで県内にファンが多く、2023年4月からはEco-Porkオンランショップで全国展開を開始しました。

 

Eco-Pork  https://eco-pork.com/

”食肉文化を次世代につなぐ”を企業理念に掲げ、世界40兆円市場である養豚の、データによる持続可能化を目指しています。養豚の全てをデータで可視化する養豚経営支援システム「Porker」および、関連するIoT機器を開発・販売しています。「Porker」は現在、国内養豚農家の約11%(母豚数換算)のシェアをもち、年間160万頭のデータを蓄積しています。東京都「令和2年度 第1回 革新的サービスの事業化支援事業」、経済産業省「グローバル・スタートアップ・エコシステム強化事業(2021年度)」「J-Startup Impact(2023年度)」、農林水産省「令和2年度・令和3年度/令和4年度・令和5年度 スマート農業実証プロジェクト」などにも採択・選定されています。

プレスリリースPDF

https://prtimes.jp/a/?f=d47724-39-6f08b5710c2f597b6ea38ae3937e0413.pdf

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