日曜日, 5月 5, 2024
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「第35回 国際農業機械展in帯広2023」で持続可能な農業を実現する農業機械を一堂に展示

ヤンマーホールディングス株式会社のグループ会社であるヤンマーアグリジャパン株式会社(本社:大阪市、社長:小野寺誠、以下YAJ)は、2023年7月6日(木)から10日(月)まで、北愛国交流広場(北海道帯広市)で開催される「第35回 国際農業機械展in帯広2023」に出展します。

「第35回 国際農業機械展in帯広2023」で持続可能な農業を実現する農業機械を一堂に展示のサブ画像1_「国際農業機械展」ヤンマーブース内ステージイメージ「国際農業機械展」ヤンマーブース内ステージイメージ

 

「国際農業機械展」は、農業の方向性を示す重要な発表の場として4年ごとに開催される農業機械展です。第35回は「農業への挑戦 北の大地から」をテーマに、世界各国の農業関連メーカーが出展します。

YAJでは、北海道を中心とした大規模農家に最適な大型農機に加え、ロボットトラクターや直進アシスト機能搭載農機などのICTを活用した「SMARTPILOT」シリーズなど、農業がかかえる課題を解決するさまざまな農業機械を展示します。

YAJは、お客さまの課題にあったソリューションを提案することで、農業の効率化・省力化に取り組み、持続可能な農業の実現を目指してまいります。

  • 主な展示内容

・ICTを活用したスマート農機「SMARTPILOT」シリーズ(ロボットトラクター、直進アシスト農機など)

・畑作に適したトラクター作業機や汎用コンバイン、かぼちゃ収穫機など

・YAJが日本国内で販売を行う大型農機「ジョンディア」のトラクター、コンバインなど

・保守点検などの充実したアフターサービスの紹介

・その他、参考出展やドローンコーナーのほか、キッズコーナーも併設

「第35回 国際農業機械展in帯広2023」で持続可能な農業を実現する農業機械を一堂に展示のサブ画像2_トラクター「YT5114R」(直進アシスト仕様)トラクター「YT5114R」(直進アシスト仕様)

「第35回 国際農業機械展in帯広2023」で持続可能な農業を実現する農業機械を一堂に展示のサブ画像3_汎用コンバイン「YH1150」汎用コンバイン「YH1150」

「第35回 国際農業機械展in帯広2023」で持続可能な農業を実現する農業機械を一堂に展示のサブ画像4_かぼちゃ収穫機「KYP900」かぼちゃ収穫機「KYP900」

  • 「第35回 国際農業機械展in帯広2023」概要

会期:2023年7月6日(木)~ 10日(月)

会場:「北愛国交流広場」特設会場(北海道帯広市愛国町10番1)

ヤンマーブース:Dブロック91

(ご参考)会場配置図

https://iams-obihiro.com/system/wp-content/uploads/2023%EF%BC%BFlayout_new.pdf

国際農業機械展in帯広0223についてhttps://iams-obihiro.com/

<ヤンマーについて>

1912年に大阪で創業したヤンマーは、1933年に世界で初めてディーゼルエンジンの小型実用化に成功した産業機械メーカーです。「大地」「海」「都市」のフィールドで、エンジンなどのパワートレインを軸に、アグリ、建機、マリン、エネルギーシステムなどの事業をグローバルに展開。環境負荷フリー・GHGフリーの企業を目指し、顧客価値を創造するソリューションを提供しています。未来を育むヤンマーの価値観「HANASAKA」を基盤に、ブランドステートメントとして掲げる“A SUSTAINABLE FUTURE”を実現します。

詳しくは、ヤンマーのウェブサイトhttps://www.yanmar.com/jp/about/をご覧ください。

<注記>

記載されている内容は発表時点のものです。最新の情報とは内容が異なっている場合がありますのでご了承願います。

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