月曜日, 5月 6, 2024
ホームその他新芽から二節目までの柔らかい葉だけを手摘み。国産バジル、収穫始まる

新芽から二節目までの柔らかい葉だけを手摘み。国産バジル、収穫始まる

「Italiante バジルソース」「あえるパスタソース バジル」の原料、露地栽培のバジル。山あいの大分県国見町が一大産地となるまでのストーリー

キユーピー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 社長執行役員:髙宮 満、以下キユーピー)は、手摘みした国産バジルを原料に使い、「Italiante バジルソース※1」や「あえるパスタソース バジル※2」など、さまざまな商品を作っています。国産バジルの主要な産地である大分県国東(くにさき)市国見(くにみ)町では、6月中旬から露地栽培のバジルが収穫期を迎え、7月~8月の最盛期を経て、例年10月末頃まで収穫が行われます。収穫したバジルは、“畑の中にある工場”でサラダ油と塩だけを加えて、速やかにバジルペーストに加工され、キユーピーのさまざまな商品の原料になります。鮮度を保ったまま加工されるため、バジルペーストの色・味・香りは、どれをとっても生のバジルを彷彿とさせる仕上がりです。6月半ば、今年もいよいよ、バジルの収穫期が始まります。

 「良い商品は良い原料からしか生まれない」。そんなキユーピーの“ものづくり”を支える、国産バジルの生産・加工現場の様子をリポートにまとめました。農業に有利とは言えない山あいの土地に、青々とした国産バジルが香るようになるまでのストーリーをぜひご覧ください(↓)。

【PRTIMES STORY】2023/06/21

「手間暇かけた手摘みバジルの色・味・香り。大分県国見町が、露地栽培の国産バジル生産量トップを誇る一大産地になるまでのストーリー」

https://prtimes.jp/story/detail/pb33ewCDpwb

新芽から二節目までの柔らかい葉だけを手摘み。国産バジル、収穫始まるのサブ画像1_6月半ば、国見町の露地栽培のバジルが収穫期を迎えた6月半ば、国見町の露地栽培のバジルが収穫期を迎えた

※1 「キユーピー Italiante バジルソース」特設サイト参照

https://www.kewpie.co.jp/italiante/basilsauce/

※2 「キユーピー あえるパスタソース バジル」商品情報サイト参照

https://www.kewpie.co.jp/products/product/aeru/aeru/4901577039478/

RELATED ARTICLES

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください

Most Popular

Recent Comments