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【日本最大級】ミニトマト生産拠点を完工、出荷開始

~テクノロジーの活用による持続可能な農業の実現、雇用創出による地域活性化に貢献~

 SB プレイヤーズ株式会社の子会社で農業事業を展開する株式会社たねまき(代表取締役社長:藤井宏明、以下「たねまき」)の関連会社である株式会社たねまき常総(代表取締役社長:前田亮斗、以下「たねまき常総」)は、茨城県常総市内に日本最大級のミニトマトの生産拠点を完工し、2023年5月下旬より出荷を開始することをお知らせいたします。

 たねまき、たねまき常総は「日本の農業に、新しいたねをまく」を企業理念に、テクノロジーの活用による持続可能な農業の創出、地域活性化を目指し事業を展開しています。2023年2月にたねまき常総の大規模なミニトマトの生産拠点が完工し、このたび、初出荷を迎えます。敷地面積は約7ha、収量は年間約1,000トンを予定しており、日本最大級のミニトマトの生産拠点として栽培を行います。

【日本最大級】ミニトマト生産拠点を完工、出荷開始のサブ画像1

■ 日本における農業をとりまく課題
 現在、日本の農業は、担い手不足や異常気象による農作物への被害など、様々な課題に直面しています。農業従事者数は減少傾向が続いており、2020 年は 136 万人と、2010 年の 205 万人に比べて34 %減少しました。また、近年は日本各地で大雨や台風などの自然災害が頻発している影響から、農林水産被害額が増加し、2020年の被害額は2,473億円にのぼります。たねまきでは、このような農業の課題を解決し、ひとが働きやすく、安心・安全な生産品を安定的にお客様へお届けする農業の実現を目指し、取り組みを進めています。

■ たねまき常総施設・設備 特長

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 たねまき常総の施設では、他にも最先端の環境制御システムを導入しています。二酸化炭素濃度や気温、湿度など、栽培に必要な条件をセンサーが感知し、それらの数値をもとにコンピューターが植物にとって最適な環境を24時間コントロールします。また、労務や作業の管理に関するシステム開発も自社で行い、働きやすい環境を作り出すとともに、栽培に必要なデータを蓄積しています。こうしたテクノロジーの活用により、これまで「経験や勘」に頼ることの多かった農業から、誰でも働くことのできる、持続可能な農業への変革を図ります。

■ 大規模採用による地域活性化への貢献
 たねまきでは、雇用機会の創出にも取り組んでいます。今回の大規模な農場の稼働に伴い、たねまき常総農場での180人規模の採用を実現し、地域雇用にも貢献しています。今後は、今回完工した農場の他にも日本各地への拠点の設立や、栽培品目の拡大も予定しており、持続可能な農業の創出ならびに地域活性化に貢献する取り組みを進めていきます。

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<会社概要>

■株式会社たねまきについて
農業における農家人口の減少や高齢化などの課題と、地域産業における就業環境の改善や若者の流出などの課題解決を目指しています。また、農業を持続可能な地域産業として日本全国に定着させることを目的に、拠点開発やロボット・管理システムなどの技術開発にも取り組んでいます。

■株式会社たねまき常総について
テクノロジーを活用した高度な環境制御技術による施設園芸のもと、ミニトマトの生産及び販売を行っています。2023年より、約7haの敷地にて日本最大級のミニトマトの生産拠点として操業し、このたび、初出荷を迎えます。
<新施設住所>茨城県常総市三坂町5413

■SBプレイヤーズ株式会社について
「情報革命で人々を幸せに~ITで地域社会に活力を~」を経営理念とし、事業子会社を通してふるさと納税の一括代行、公営競技投票券のインターネット販売などのサービスを展開しています。SBプレイヤーズは、地方自治体や行政、地域企業との連携によって革新的なサービスを創出し、地域活性化に貢献していきます。

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