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【続報】“アラスカシーフードおにぎりフェア” 話題の人気おにぎり専門店3店舗のオリジナルメニュー決定

アラスカシーフードマーケティング協会(本部:米国アラスカ州ジュノー)は、日本のソウルフードであるおにぎりを通じて、100%天然でおいしいアラスカ産シーフードが身近な食材であることを広く皆さまに知っていただく機会として、2023年3月15日より一般社団法人おにぎり協会と共催で全国の人気おにぎり専門店5店舗で”アラスカシーフードおにぎりフェア”を開催しています。
4月12日(水)からスタートするおにぎり専門店「糸島おむすび ふちがみ 博多デイトスいっぴん通り店」(福岡県)他、”アラスカシーフードおにぎりフェア”後半で展開する3店舗のオリジナルメニューが決定しましたのでご案内します。

【続報】“アラスカシーフードおにぎりフェア” 話題の人気おにぎり専門店3店舗のオリジナルメニュー決定のサブ画像1

糸島おむすび ふちがみ 博多デイトスいっぴん通り店<2023年4月12日(水)~25日(火)>


メニュー:銀だらの西京焼き(350円)、焼きたらこ(350円)

TARO TOKYO ONIGIRI<2023年5月8日(月)~6月7日(水)>


メニュー:アラスカ産紅鮭塩麹(250円)、アラスカ産たらこ かんずり仕立て(270円)
               アラスカ産紅鮭いくら(390円)、アラスカ産たっぷりいくら刻み三つ葉添え(430円)

おにぎり専門店 かにや 銅座本店<2023年5月24日(水)~6月6日(火)>


メニュー:アラスカ カニマヨ(220円)、アラスカ 筋子(280円)

岩手県の「握り飯 銀香」からスタートした“アラスカシーフードおにぎりフェア”は、現在、京都府の「のり結び 京都寺町店」にて開催しております。各店主が選び抜いた100%天然でおいしいアラスカ産シーフードを具材につかったおにぎりは、それぞれのお店の特徴を活かしたオリジナリティに溢れる逸品で、連日多くのお客様で賑わい大盛況です。

アラスカ産シーフードは、天然ならではのおいしさはもちろん、サステイナブル(持続可能)な漁業で漁獲されているのが特徴のひとつです。この機会にぜひアラスカの天然の海の恵みをご賞味ください。
 

  • 「アラスカシーフードおにぎりフェア」概要

実施期間:~2023年6月7日(水)
実施店舗:全国の人気おにぎり専門店(5店舗)

2. 2023年3月29日(水)~4月11日(火) ※もう間もなく終了


店舗:のり結び 京都寺町店 (https://norimusubi-ohmoriya.jp/
場所:京都府京都市中京区寺町通六角下る桜之町430-4
メニュー(数量限定):アラスカの塩たらこ(300円※1)、アラスカの筋子醤油漬け(300円※1)
※1.テイクアウト324円(税込)/イートイン330円(税込)

3. 2023年4月12日(水)~25日(火)


店舗:糸島おむすび ふちがみ 博多デイトスいっぴん通り店 (https://o-fuchigami.com/
場所:福岡県福岡市博多区 博多駅中央街1-11F
メニュー: 銀だらの西京焼き(350円)、焼きたらこ(350円)

4. 2023年5月8日(月)~6月7日(水)


店舗:TARO TOKYO ONIGIRI (https://www.tarotokyo.jp/
場所:東京都港区虎ノ門1丁目12-11
メニュー:アラスカ産紅鮭塩麹(250円)、アラスカ産たらこ かんずり仕立て(270円)、
     アラスカ産紅鮭いくら(390円)、アラスカ産たっぷりいくら刻み三つ葉添え(430円)

5. 2023年5月24日(水)~6月6日(火)


店舗:おにぎり専門店 かにや 銅座本店 (http://www.kaniya.org/
場所:長崎県長崎市銅座町10-2
メニュー:アラスカ カニマヨ(220円)、アラスカ 筋子(280円)
 

  • 私たちに身近なアラスカ産シーフード

私たちの日々の食卓には様々なシーフードが並びますが、その中にはアラスカ産シーフードが含まれていることはあまり知られていません。例えば、コンビニのおにぎりの定番具材として人気の紅鮭や明太子、脂の乗ったシマホッケや銀だらの切り身、お鍋の具材として使われる真だらなどアラスカ産シーフードが多く使われています。
 

  • 100%天然のアラスカ産シーフード

広大な海と自然に囲まれた漁場が広がるアラスカは天然シーフードの宝庫です。法律により、ヒレのついた魚の養殖を禁止しているため、アラスカで漁獲される魚は100%天然です。
 

  • 「サステイナブル・シーフード」のパイオニア

アラスカでは、ずっと先の将来にもこの海の恵みと漁業の営みを残していくため、世界中でサステイナビリティ(持続可能性)に注目が集まるずっと以前から天然資源の開発、活用についてそれがサステイナブル(持続可能)でなければならないと州憲法にも明記されています。アラスカは世界に先駆けたサステイナブル(持続可能)な漁業に取り組んできた「サステイナブル・シーフード」の産地です。

おにぎり協会について

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おにぎりは日本が誇る「ファストフード」であり「スローフード」であり「ソウルフード」であると定義。その文化的背景も含めて国内外に普及させ、多くの人々にその味わいを愉しんでもらい、日本の実質的な食文化を理解してもらうべく活動しています。
公式ウェブサイト: https://www.onigiri.or.jp/
Rice Style Media おにぎりジャパン: https://www.onigiri-japan.com/

アラスカシーフードマーケティング協会について

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アラスカシーフードマーケティング協会(ASMI)は、「持続可能(サステイナブル)」な水産資源を活用した経済発展を促進するために設立された、アラスカ州とアラスカ水産業界の官民パートナーシップです。アラスカ産水産商品の価値を向上させることを目的に、一般消費者、業界関係者を対象とした様々な活動を世界各国で展開しています。詳しくは公式ウェブサイト、公式SNSをご覧ください。
公式ウェブサイト: https://japanese.wildalaskaseafood.com/
Instagram: @alaskaseafoodjapan
Facebook: https://www.facebook.com/ASMIJapan/

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