日曜日, 4月 28, 2024
ホーム商品サービスJA全農&JR東日本が作る“ありそうでなかった”果汁20%いちごドリンク。「栃木とちおとめ苺」が3/7(火)エキナカ&オンラインで発売!

JA全農&JR東日本が作る“ありそうでなかった”果汁20%いちごドリンク。「栃木とちおとめ苺」が3/7(火)エキナカ&オンラインで発売!

東京&宇都宮駅に専用ラッピングのいちごドリンク専用自販機も登場!

・株式会社 JR 東日本クロスステーション ウォータービジネスカンパニー(所在地:東京都渋谷区、社長:西野 史尚)と全国農業協同組合連合会(所在地:東京都千代田区、代表理事理事長:野口 栄)(以下、JA全農)は、『acure made <アキュアメイド>』と『ニッポンエール』のWブランド商品として、栃木県産とちおとめ果汁を20%使用した飲料「栃木とちおとめ苺」を共同開発し、 2023 年3月7日(火)に発売します。
・同商品の発売を記念して、2023年3月7日(火)から東京駅と宇都宮駅にいちごドリンク専用自販機を設置します。また、2023年3月15日(水)~17日(金)の期間、東京駅構内のスクエアゼロで開催される栃木県産いちごやいちご関連商品のフェア内でも、同商品が販売されます。
・バランスのとれた酸味と甘み、ふんわり甘い香りをお楽しみいただける「栃木とちおとめ苺」に、ぜひご期待ください。

  • 商品概要

JA全農&JR東日本が作る“ありそうでなかった”果汁20%いちごドリンク。「栃木とちおとめ苺」が3/7(火)エキナカ&オンラインで発売!のサブ画像1

●商品名
 栃木とちおとめ苺
●価格
 200 円(税込)
●容量・容器
 280ml ペットボトル
●販売箇所
 ・JR 東日本のエキナカにあるアキュアの自販機 ※首都圏エリア中心に約1500台程度を予定
 ・アキュア公式オンラインストア ※ https://ec.shop.acure-fun.net/Shop.jsp
 ・その他
●発売日
 2023年3月7日(火) ※アキュアの自販機では順次の販売となります。
●商品ページ
 https://www.acure-fun.net/products/kajyu/tochiotome_ichigo.html
 

 

◎「栃木とちおとめ苺」は、全国農協食品株式会社を販売者とし、アキュアメイドとニッポンエールのWブランド商品となります。
 

JA全農&JR東日本が作る“ありそうでなかった”果汁20%いちごドリンク。「栃木とちおとめ苺」が3/7(火)エキナカ&オンラインで発売!のサブ画像2

「ニッポンエール」とは…

 

「ニッポンエール」は、“日本全国47都道府県から届けられる日本産のたべものに、そしてにっぽんに、ここからエールをおくろう”をコンセプトに誕生した、全農の新しい商品ブランドです。2019年にスタートし、国産素材を原料とした加工食品を中心に商品を展開しています。
 

  • 商品開発背景

1.JA全農&JR東日本が作るいちご果汁入り飲料

「栃木とちおとめ苺」は、JA全農の“ニッポンエール”とJR東日本のエキナカを中心に展開するアキュアのオリジナル飲料ブランドである“アキュアメイド”のWブランド商品です。アキュアの自販機は様々な飲料メーカーの商品をバイヤーがセレクトして販売するブランドミックスの業態ですが、過去5年間のラインナップを見ても、いちご味の炭酸、フレーバーウォーター、紅茶に、いちごミルクなどはありましたが、20%以上の高果汁いちご飲料商品はありません※。フルーツとしては人気の高い「いちご」、待望の果汁入り飲料となります。(※2018年~2022年のアキュアの自販機での取り扱い商品)

2.食品ロス削減にもつながる

栃木県では、2022年約2万トンものいちごが、その内とちおとめは約1.6万トン作られています。しかし、どれだけ丁寧に愛情をこめて育てたとしても、茎や葉に触れてできてしまった傷や日の当たり方による色むら、不揃いな形などにより、生果としては流通できないと判定されるいちごが生じてしまいます。これらのいちごを、生果用ではなく加工用として活用することで、食品ロス削減につなげることができます。今回発売する「栃木とちおとめ苺」も加工用のいちごから作られており、JR東日本のエキナカを中心に、一人でも多くの方に栃木県産とちおとめのおいしさを伝えていきます。

  • 開発者コメント

・甘酸っぱさに一目惚れすること間違いなし⁉(アキュアメイド商品開発者)

アキュアメイドの代表商品には、「青森りんごシリーズ」、「福島あかつき もも」、「愛媛みかん」など、各地域の特産品を贅沢に使用した果汁飲料があります。おかげさまで多くのお客さまから支持をいただいており、新たに魅力ある果汁を使用した飲料をお届けしたいと考えていたところ、JA全農様のご紹介で、「栃木県産いちご」に出会いました。
「栃木県と言えば、いちご。いちごと言えば、栃木県。」と想起される方も多いであろう名産品を、今回贅沢に使用させていただきました。いちごを使った飲み物と言えば、ミルク系やゼリー系などではお馴染みですが、実は果汁を主役にしたものは珍しいのではないでしょうか。
キャップを開けるといちごの香りがふわっと、一口飲むと甘みと酸味の絶妙なバランスを、お楽しみいただけると思います。果汁20%という配合にもこだわり、くどすぎずすっきり飲めることを心がけました。甘酸っぱさに一目惚れすること間違いなし⁉な本商品に、ぜひご期待ください。
 

JA全農&JR東日本が作る“ありそうでなかった”果汁20%いちごドリンク。「栃木とちおとめ苺」が3/7(火)エキナカ&オンラインで発売!のサブ画像3

・1968年からずっと全国1位のいちご王国(JA全農とちぎ 販売企画担当者)

栃木県を語るのになくてはならない農産物がいちご。生産量は1968年からずっと全国1位のいちご王国です。たゆまぬ生産者の努力や栽培技術の進化のおかげで、皆様に愛される栃木のいちごは生産されています。その中でも「とちおとめ」は、大粒で甘みと酸味のバランスがとても良く、ジューシーな果汁が特徴です。栃木県は、冬季の日照時間が長く、昼夜の寒暖差が大きい気候特色があります。
この気候がいちご栽培にはぴったりで、甘みと酸味のバランスが絶妙な「とちおとめ」ができあがります。もちろんそのまま食べても美味しいですし、程よい酸味があるのでスイーツ等に加工しても美味しい。まさに栃木県産いちごを代表する品種です。
今回、栃木県を代表する農産物である「とちおとめ」の味を、飲料という形でたくさんの方にお届けでき、とても嬉しく思います。これまでなかったような高果汁の飲料なので、「とちおとめ」の甘みと酸味を存分にお楽しみいただけるはずです。栃木県産「とちおとめ」を食べたことのある方もない方も手軽に手に取っていただき、「とちおとめ」の絶妙な味わいを堪能していただけたら幸いです。
 

  • 「栃木とちおとめ苺」発売記念プロモーション

​1.東京&宇都宮駅に専用ラッピングのいちごドリンク専用自販機が登場!

JA全農&JR東日本が作る“ありそうでなかった”果汁20%いちごドリンク。「栃木とちおとめ苺」が3/7(火)エキナカ&オンラインで発売!のサブ画像4

JR東日本の東京駅と宇都宮駅に、「栃木とちおとめ苺」の商品発売を記念して、 ”いちごドリンク専用自販機”が登場。専用ラッピングで映えスポットとして活用いただけます。

期間:2023年3月7日(火)~ ※終了時期は未定
箇所:東京駅 丸の内地下南口改札外 南口バスのりば階段横、宇都宮駅 2階改札内コンコース 7‐8番線エスカレーター横

JA全農&JR東日本が作る“ありそうでなかった”果汁20%いちごドリンク。「栃木とちおとめ苺」が3/7(火)エキナカ&オンラインで発売!のサブ画像5

2.東京駅スクエアゼロで開催の栃木県産フェアで販売

東京駅のスクエアゼロにて開催する栃木県産いちごやいちご関連商品のフェア内でも、「栃木とちおとめ苺」の販売を行います。

期間:3月15日(水)~3月17日(金)
箇所:JR東京駅改札内 地下1階のイベントスペース「スクエア ゼロ」

JA全農&JR東日本が作る“ありそうでなかった”果汁20%いちごドリンク。「栃木とちおとめ苺」が3/7(火)エキナカ&オンラインで発売!のサブ画像6

3.いちごに込められた農家の方の想いを読める

アキュアのHP内のコンテンツである「アキュアラウンジ」にて、栃木県で実際にとちおとめを生産している農家さんを取材し、記事化。農家さんの大変さやいちごに込められた想いを感じつつ、ドリンクを味わうことができます。
URL: https://www.acure-fun.net/lounge/interview/entry162.html

4.ニッポンエールインスタCP

「ニッポンエール」のインスタグラムアカウントのフォロー&対象投稿へのいいね!で抽選で「栃木とちおとめ 苺」1ケース(24本入り)が100名様に当たるキャンペーンを実施します。
対象期間:3月7日(火)10:00 ~ 3月20日(月)23:59

RELATED ARTICLES

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください

Most Popular

Recent Comments