~『渋沢栄一の郷 深谷博覧会』JR東京駅構内「グランスタ東京」内 地下1階「スクエアゼロ」にて10月14日(木)から16日(土)まで開催中~
本日午前11時から東京駅エキナカ商業施設「グランスタ東京」内イベントスペース「スクエアゼロ」にて開催中の『渋沢栄一の郷 深谷博覧会』会場において、『深谷ねぎらいの日』のPRのため、深谷ねぎの「ねぎ束」300束を無料配布いたしました。配布には小島進(こじま すすむ)市長と市のイメージキャラクター“ふっかちゃん”が深谷ねぎの『ねぎ束』の配布をお手伝いし、参加の皆さんをねぎらいました。
- 渋沢栄一の郷『深谷博覧会』深谷ねぎらいの日(深谷ねぎの「ねぎ束」配布) 概要
新型コロナウイルス感染防止対策を実施の上、深谷ねぎの「ねぎ束」(300束)無料配布を実施しました。
◆日時:
令和3年10月14日(木)午前11時から
◆場所:
JR東京駅構内「グランスタ東京」内 地下1階「スクエアゼロ」
(東京都千代田区丸の内1-9 JR東日本東京駅構内)『渋沢栄一の郷 深谷博覧会』会場内
◆数量:300束(お一人様1束(ねぎ2本)まで)
◆配布従事者:深谷市長 小島進と深谷市イメージキャラクター“ふっかちゃん”
- 『ねぎらいの日』とは
11月23日の勤労感謝の日に大切な人へ労い(“ねぎ”らい)の気持ちを込めて『深谷ねぎ』を贈る日です。深谷市ではこの取り組みを2018年(平成30年)から はじめました。『深谷ねぎらいの日』が近づくと市内では、ねぎを花束のようにラッピングした深谷ねぎの『ねぎ束』がスーパーマーケットや農産物直売所などで販売され、飲食店では『ねぎ料理』がふるまわれ、温浴施設では深谷ねぎが湯船に浮かぶ『ねぎ風呂』などが行われ盛り上がります。今年は市内の小学生が学校授業で『ねぎ束』をつくり、家族など大切な人に贈ることで、ねぎらいの気持ちを表しています。
また、この『ねぎらいの日』は日本記念日協会に記念日登録もされ、『全国ねぎサミット』でつながる全国各地のネギ産地でもそれぞれのスタイルで『ねぎらいの日』を展開しております。
【概要URL】
http://www.city.fukaya.saitama.jp/soshiki/kyoudou/kyoudou/tanto/citypromotion/1542277784968.html
※上記写真は過去実施のもの
- 『渋沢栄一の郷 深谷博覧会』とは
大河ドラマ「青天を衝け」の放送に伴い注目を集める渋沢栄一とその生誕の地・埼玉県深谷市の魅力発信を目的として物産販売およびPRイベントを本日から16日(土)までJR東京駅構内「グランスタ東京」内 地下1階「スクエアゼロ」で開催中 です。新鮮な深谷市産の野菜や、イメージキャラクター“ふっかちゃん”関連商品、「渋沢栄一 青天を衝け 深谷大河ドラマ館」入場券などを販売中です。
【開催概要URL】
https://www.gransta.jp/news/info/211014shibusawa_fukayashi/