土曜日, 5月 4, 2024
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光触媒除菌空間での貯蔵みかん保存状態の比較実証実験を実施

光触媒除菌により腐敗率11.8%→0.75% 大幅改善 みかん愛好者のニーズに応え、フードフレッシュキーパー<KL-K01-M>特別価格でオンライン限定販売

 カルテック株式会社(本社:大阪市中央区、社長:染井潤一、以下:カルテック)は、株式会社浜松パルス(本社:静岡県浜松市、社長:鈴木康之、以下:浜松パルス)と共同で、静岡市清水区みかん農家(天野様)の協力を得て、2021年12月~2022年3月の間、貯蔵みかん各4000kgの光触媒除菌空間と通常空間での保存状態の比較実証実験を行った結果、通常空間の腐敗率11.8%に対して光触媒除菌空間では0.75%と、大幅な腐敗率改善が実証されましたので、お知らせいたします。

 

光触媒除菌空間での貯蔵みかん保存状態の比較実証実験を実施のサブ画像1

 この実証実験結果の詳細については、本日12月14日より16日までの間、東京ビッグサイトにて開催されます「中小企業 新ものづくり・新サービス展」浜松パルスブースにおいてご紹介いたします。
「しばらく日数をおいていたら、みかんを傷めてしまった、カビを生えさせてしまった」経験はどなたでもおありと思います。
 また、これを機会にカルテックでは、「長くおいしく、みかんを食べたい」といった、みかん愛好者のニーズに応えるため、フードフレッシュキーパー<KL-K01-M>を会員様特別価格で限定販売(みかんシール付)いたします。12月14日よりカルテック オンラインストア(https://store.turnedk.com/)にて販売いたします。

光触媒除菌空間での貯蔵みかん保存状態の比較実証実験を実施のサブ画像2

※貯蔵みかんの保存状態に関する比較実証実験の詳細はこちらをご覧ください
 https://kaltec.co.jp/news/?p=13043
 

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