火曜日, 11月 29, 2022
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「みみず」との対話から地域の持続可能性を考える

「100人のみみずコンポスト」プロジェクトを開始

株式会社みみずや(本社:長野県飯綱町、以下みみずや)が挑戦する「100人のみみずコンポスト」プロジェクトが始動します。みみずの、"消化能力"や"生命としての持続可能性"に着目し「みみずコンポスト(生ごみをみみずが食べ土にかえす取り組み)」を、地域やコミュニティで運営することで、生ごみの削減とコミュニティの活性化を促進するモデルを目指しています。プロジェクト始動に伴い、2022年9月11日(日)からクラウドファンディングを開始いたしました。
URL:https://rescuex.jp/project/20481

 

「みみず」との対話から地域の持続可能性を考えるのサブ画像1

  • ​取り組みの背景​

生ゴミ処理の課題

現在、日本では1人が1日に廃棄する生ゴミは約250〜270グラム。年間に換算すると、1人あたり約100キログラムにもおよぶと言われています。この生ゴミの大半が燃えるゴミとして回収されて、【焼却処理】されています。しかも、生ゴミの約80〜90%は水分。これはもはや【大量の水を化石燃料を使って燃やしている】と言っても過言ではありません。焼却効率が非常に悪くなるうえ、たくさんのエネルギーとコストがかかり、そのぶん温室効果ガスも排出してしまいます。

 

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コンポスト普及の課題

コンポストに関する取組は全国さまざまなところで進められていますが、それでもほとんどは焼却処理されているのが現状です。私たちはコンポストが広く普及しない原因を【運用・導入するコスト】と【情報の乏しさ】にあると考えます。従来どおり燃えるゴミと一緒に出してしまえば楽であるなかで、導入や管理に労力のかかるコンポストの利用に足を向けてもらうには、一定以上の環境意識が必要です。加えて、日本はそういったコンポストに関する取り組みを家庭規模もしくは大規模業者に依存してきたため、そもそも無関心層が情報に触れる機会が少ないのです。

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  • プロジェクトの概要

100人のみみずコンポスト

みみずコンポストとは【みみずの力を借りて生ゴミを土に還す箱】です。私たちはこの箱を地域に設置していくことで、有機物のみならず地域社会のあらゆる循環を担う一端になれたらと思っています。
今回のクラウドファンディングでは、支援者の方と以下の3つをお約束し、プロジェクトを進めてまいります。

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①プロジェクトの過程を皆さまに共有します
LINEオープンチャットを活用し、プロジェクトの進捗をご報告いたします。また、必要に応じて小グループを作り、より深く本プロジェクトに関わる分科会の作成も検討しています。

②支援金額1万円につき 1人が排出する生ごみを土にかえします
皆様の支援金額に応じて、今回設置するみみずコンポストの器(大きさ・数)が決定します。クラウドファンディングでの目標は100人分!100万円の支援を目指します。

③コンポストで増えたみみずの10%を毎年社会にギフトします
みみずはコンポスト内で、年間で約5~10倍に増殖する(一定までいくと増殖が止まる)と言われています。ですので、毎年10%のみみずを社会にギフトしたいと考えています。スーパー、学校、公民館などへのコンポスト設置、別の地域への展開、または支援者の方がご自身でお受け取りいただく(自宅でみみずコンポスト)こともできます。
 

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地域やコミュニティのあり方を考えるきっかけに

職場や学校、公民館。スーパーや飲食店。さまざまな共同体(コミュニティ)で【コンポストを営む】ことで、個人レベルのハードルを下げながら、環境について、ひいてはこれからの時代の生き方について、【みみず】や【コミュニケーション】を介して学んでいくことはできないだろうか。
分断が起こりやすい現代社会だからこそ、人やものごとの”つながり”を再認識する機会として【コミュニティ × みみずコンポスト】の掛け合わせはとても相性が良いと考えています。

まずは共感いただいた方が「面白そう!」から「一緒に取り組む」、そして「自分の周りでも実践する」状態をつくること。それが、今回のプロジェクトで描く未来です。
今回掲げた【100人】という数字に、科学的根拠は全くありませんが、1人ではなく、10人でもなく、100人で取り組むことによって、【ゴミ問題】や【コミュニティ】、さらにその先にある【地域や社会の在り方】を考えていく非常に重要なヒントが得られると考えています。
 

  • 設置するみみずコンポストの概要

​設置場所:いいづなコネクトWEST(旧牟礼西小学校 廃校活用施設)
利用者:地域の日常利用者(食堂、ランドリー、フィットネスジム)・施設テナント職員
※下記は支援が満額集まった場合
大きさ:約30㎡
みみずの量:約14万匹
開発期間:1〜2年間
 

  • 支援の受付

2022年9月末までクラウドファンディングサービス「For Good」にてご支援を募集しています。

https://rescuex.jp/project/20481

クレジットカードでのご支援が可能です。※For Goodアカウントの開設が必要です。
お振込でのご支援を希望の方は別途ご連絡ください。(2022年10月末まで募集)

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  • みみずやについて

ミッションは『みみず』のいる場を増やす。
長野県飯綱町を拠点として、廃校や遊休農地を活用し、人々の健康や地域社会、環境循環を「自分ごと」にとらえる仕組みを構築し、持続可能な社会の実現に貢献します。

会社概要

会社名:株式会社みみずや
代表者:代表取締役 中條翔太 滝澤宏樹
所在地:〒389-1226 長野県上水内郡飯綱町川上1535 いいづなコネクトWEST-107
設立:2022年2月
事業内容:コミュニティコンポスト・グッズ販売・農地活用×キャリア開発・廃校活用×スポーツ/健康・次世代ちいき人材の育成
資本金:831万円
URL:https://mimizuya.co.jp
 

  • 本件に関するお問い合わせ先

企業名:株式会社みみずや
担当者名:滝澤 宏樹
Email:takizawa@mimizuya.co.jp

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