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春、暴走中。「#CD515E」が発売開始
JA大阪南管内のブドウ圃場でスキーポンの試験開始
「孫に安心して食べさせたい」 棚田を守る米農家が農薬・化学肥料に頼らない新ブランド〈滝野棚田米〉を始動|2025年4月25日(金)12時〜クラウドファンディングで支援募集開始
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春、暴走中。「#CD515E」が発売開始
農林水産.com 編集部
-
2025年4月26日
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春、暴走中。「#CD515E」が発売開始
農林水産.com 編集部
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2025年4月26日
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八ヶ岳の雪解けに咲く、華やぎのExtra Pale Ale「五感をめいっぱいつかって楽しむビール」をモットーに活動する縄文麦酒株式会社(本社:長野県茅野市、代表取締役:立木壮樹 以下、当社)は2025年4月26日に春の新商品となる「#CD515E」を発売開始致します。同商品は春の八ヶ岳をイメージした商品で春爛漫の八ヶ岳を思わせる甘く華やかな香りが特徴のExtra Pale Ale(エクストラペールエール)です。昨年11月以降に発売した秋味「#BD5F3C」および冬味「#74B7A8」と同様に昨夏収穫した自社栽培のホップを一部使用しており、自社ホップを使用したクラフトビールの第3弾となります。 □商品名とパッケージデザインについて多くのお客様から「なんて読めばいいの?」と戸惑いのお声をいただく当社商品の名前ですが「#CD515E=シャープ・シー・ディー・ゴ・イチ・ゴ・イー」とそのまま数字とアルファベットでお読み頂きます。この6つの英数字はカラーコードと呼ばれる色を表現する16進数で、デジタル上で表現される色は全て固有のカラーコードを持っています。パッケージデザインに使用されているドローイングを機械的に読み込みこんでカラーコードを生成したうえで、それをそのまま商品名にしています。 パッケージに描かれるドローイングは、商品情報を何も知らないアーティストが八ヶ岳のそれぞれの季節をイメージして造られたクラフトビールを“五感をめいっぱいつかって”飲んだ際に感じた情景を描き起こしたもので、「五感を視覚化」したパッケージデザインとなっています。 □Pale Ale以上IPA未満のExtra Pale AleXPAなどとも表記されるExtra Pale Aleですが、どのあたりが「エクストラ」なのでしょうか。IPA=India Pale Aleは香りや苦味が強く、パンチが効いた個性的な味わいの商品が多く存在する一方で、伝統的なPale Aleはモルトの風味がしっかりと感じられ、香りもIPAほど強くありません。Extra Pale AleはこのPale AleとIPAの中間的な要素を持ったビアスタイルで、Pale Aleよりも苦くて香りも強いけれどIPAほど苦くもないし香りも強くないというスタイルです。休日の午後、あたたかい春風の吹く庭先でゆっくりと飲むのにぴったりな味わいのビールです。 □商品概要あたたかな春風に舞う色とりどりの花びらのような淡く白濁した色味、春の八ヶ岳を思わせる甘く華やかなホップの香り、まるで香りそのものが喉を滑り落ちるような香り立つホップのアロマとそれを引き立てるしっかりとした苦味が特徴のビールです。 ビアスタイル: Extra Pale Ale(エクストラペールエール) アルコール度: 6% IBU: 45 保存:要冷蔵参考 参考小売価格:660円(税込)/330ml *数量限定での発売となります □縄文麦酒に関してかつて縄文文化が栄えた八ヶ岳西麓の緑豊かな場所を中心に活動しています。「五感をめいっぱいつかって楽しむビールを」をモットーに、八ヶ岳の麓で感じる四季折々の自然や風景をビールで表現し、ビールを通じてそれらを提供していくことを目指しています。 【会社概要】 社名:縄文麦酒株式会社 本社所在地:長野県茅野市5603番地7 代表取締役:立木 壮樹 事業内容:酒類および農産物の生産と販売 設立:2024年1月 HP:https://jomonbrewingcompany.com/
JA大阪南管内のブドウ圃場でスキーポンの試験開始
2025年4月25日
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2025年4月25日
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春、暴走中。「#CD515E」が発売開始
農林水産.com 編集部
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2025年4月26日
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八ヶ岳の雪解けに咲く、華やぎのExtra Pale Ale「五感をめいっぱいつかって楽しむビール」をモットーに活動する縄文麦酒株式会社(本社:長野県茅野市、代表取締役:立木壮樹 以下、当社)は2025年4月26日に春の新商品となる「#CD515E」を発売開始致します。同商品は春の八ヶ岳をイメージした商品で春爛漫の八ヶ岳を思わせる甘く華やかな香りが特徴のExtra Pale Ale(エクストラペールエール)です。昨年11月以降に発売した秋味「#BD5F3C」および冬味「#74B7A8」と同様に昨夏収穫した自社栽培のホップを一部使用しており、自社ホップを使用したクラフトビールの第3弾となります。 □商品名とパッケージデザインについて多くのお客様から「なんて読めばいいの?」と戸惑いのお声をいただく当社商品の名前ですが「#CD515E=シャープ・シー・ディー・ゴ・イチ・ゴ・イー」とそのまま数字とアルファベットでお読み頂きます。この6つの英数字はカラーコードと呼ばれる色を表現する16進数で、デジタル上で表現される色は全て固有のカラーコードを持っています。パッケージデザインに使用されているドローイングを機械的に読み込みこんでカラーコードを生成したうえで、それをそのまま商品名にしています。 パッケージに描かれるドローイングは、商品情報を何も知らないアーティストが八ヶ岳のそれぞれの季節をイメージして造られたクラフトビールを“五感をめいっぱいつかって”飲んだ際に感じた情景を描き起こしたもので、「五感を視覚化」したパッケージデザインとなっています。 □Pale Ale以上IPA未満のExtra Pale AleXPAなどとも表記されるExtra Pale Aleですが、どのあたりが「エクストラ」なのでしょうか。IPA=India Pale Aleは香りや苦味が強く、パンチが効いた個性的な味わいの商品が多く存在する一方で、伝統的なPale Aleはモルトの風味がしっかりと感じられ、香りもIPAほど強くありません。Extra Pale AleはこのPale AleとIPAの中間的な要素を持ったビアスタイルで、Pale Aleよりも苦くて香りも強いけれどIPAほど苦くもないし香りも強くないというスタイルです。休日の午後、あたたかい春風の吹く庭先でゆっくりと飲むのにぴったりな味わいのビールです。 □商品概要あたたかな春風に舞う色とりどりの花びらのような淡く白濁した色味、春の八ヶ岳を思わせる甘く華やかなホップの香り、まるで香りそのものが喉を滑り落ちるような香り立つホップのアロマとそれを引き立てるしっかりとした苦味が特徴のビールです。 ビアスタイル: Extra Pale Ale(エクストラペールエール) アルコール度: 6% IBU: 45 保存:要冷蔵参考 参考小売価格:660円(税込)/330ml *数量限定での発売となります □縄文麦酒に関してかつて縄文文化が栄えた八ヶ岳西麓の緑豊かな場所を中心に活動しています。「五感をめいっぱいつかって楽しむビールを」をモットーに、八ヶ岳の麓で感じる四季折々の自然や風景をビールで表現し、ビールを通じてそれらを提供していくことを目指しています。 【会社概要】 社名:縄文麦酒株式会社 本社所在地:長野県茅野市5603番地7 代表取締役:立木 壮樹 事業内容:酒類および農産物の生産と販売 設立:2024年1月 HP:https://jomonbrewingcompany.com/
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JA大阪南管内のブドウ圃場でスキーポンの試験開始
農林水産.com 編集部
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2025年4月25日
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乾燥・高温環境下での成木・若木の生育改善へ2025年4月21日、JA大阪南 太子営農経済センター(大阪府南河内郡太子町)で、当社が開発した農業資材「スキーポン」を用いたブドウ圃場での試験散布を実施いたしました。本試験は、大阪府の農業普及員および地元ブドウ農家の協力のもと、乾燥・高温条件下におけるブドウの生育改善を目的とした実証的な取り組みです。 当日は、当社社員のほか、JA大阪南の営農部門担当者、農業普及員、地域のブドウ生産者が立ち会い、現地での施用方法と今後の試験計画について確認しました。 試験の対象品種は、シャインマスカット、巨峰、デラウェアの3種で、とりわけデラウェアについては、大阪府が山形県に次ぐ全国第2位の生産量を誇る産地として知られています。また、同JA管内では400名近いブドウ生産者がおり、栽培技術と品質向上への意欲が高い地域です。 近年、当地域では乾燥および高温傾向が顕著になっており、ブドウ栽培に以下のような課題が生じています。成木:つるの伸長抑制や、果実の肥大や着色不良が見られます。若木:定植から5年後に収穫期を迎えるのが一般的ですが、高温乾燥年には収穫が1~2年遅れる例があります。 こうした課題へのスキーポンの有用性を検証するため、成木および若木を対象とした圃場試験を開始しました。 今回の試験では、3軒の生産者に協力いただき、巨峰(成木)、デラウエア(成木)、シャインマスカット(若木)に灌注処理を実施しました。梅雨明けの7月初旬には、2回目の散布も予定しています。その後、大阪府の農業普及員さんが、生育途中の樹勢や、収穫時の実の太り具合や色づきを、通常栽培の区画で育てたブドウと比較するという流れです。 当社では今後も、農業現場の課題に寄り添いながら、持続可能な農業の実現に貢献してまいります。 〇高温・乾燥耐性資材「スキーポン」について「スキーポン」は、酢酸(酢の主成分)の作用を活用した農業資材です。酢酸の作用で、植物の乾燥や高温への耐性を高めることで、収量や品質の維持、節水に繋げます。 〇アクプランタ株式会社について 創業者・CEO代表取締役社長の金鍾明が、理化学研究所の研究員だった2017年、学術誌「Nature Plants」に発表した、植物の高温及び乾燥耐性を高める酢酸の作用を活用した農業資材「スキーポン」を開発したアグリバイオスタートアップです。気候変動や減農薬・減化学肥料の需要の高まりを背景に、国外では米国やウガンダなど14カ国で、スキーポンによる高温・乾燥対策の実証実験に取り組んでいます。 国内ではJAふじ伊豆(静岡県)、群馬、愛知、和歌山の各県農業試験場、全国各地の農家、農業グループ、企業などと取り組んでいます。第6回 アグリテックグランプリ最優秀賞/第1回JAアクセラレーター優秀賞/AgriFood SBIRピッチ2023ビジネス構想最優秀賞、日本経済新聞社主催「超DXサミット インパクトピッチ」日経賞など、受賞多数。 〇会社概要 本社所在地:〒113-0034 東京都文京区湯島2-16-9 ちどりビル3F 設立年月日:2018年2月7日 事業内容:乾燥・高温・塩害耐性を備えた農業資材の研究開発、製造及び販売、農業用資材、芝生用資材、園芸用資材、森林用資材、緑化用資材の製造及び販売、植物工場や農場での節水等システム管理 ホームページ:https://ac-planta.com/ 〇お問い合わせ先 アクプランタ広報担当:info@ac-planta.com
「孫に安心して食べさせたい」 棚田を守る米農家が農薬・化学肥料に頼らない新ブランド〈滝野棚田米〉を始動|2025年4月25日(金)12時〜クラウドファンディングで支援募集開始
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【期間限定販売】大阪・関西万博「ORAパビリオン」にて、“伝助炙り煮穴子重”を提供開始。
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2025年4月26日
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春、暴走中。「#CD515E」が発売開始
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八ヶ岳の雪解けに咲く、華やぎのExtra Pale Ale「五感をめいっぱいつかって楽しむビール」をモットーに活動する縄文麦酒株式会社(本社:長野県茅野市、代表取締役:立木壮樹 以下、当社)は2025年4月26日に春の新商品となる「#CD515E」を発売開始致します。同商品は春の八ヶ岳をイメージした商品で春爛漫の八ヶ岳を思わせる甘く華やかな香りが特徴のExtra Pale Ale(エクストラペールエール)です。昨年11月以降に発売した秋味「#BD5F3C」および冬味「#74B7A8」と同様に昨夏収穫した自社栽培のホップを一部使用しており、自社ホップを使用したクラフトビールの第3弾となります。 □商品名とパッケージデザインについて多くのお客様から「なんて読めばいいの?」と戸惑いのお声をいただく当社商品の名前ですが「#CD515E=シャープ・シー・ディー・ゴ・イチ・ゴ・イー」とそのまま数字とアルファベットでお読み頂きます。この6つの英数字はカラーコードと呼ばれる色を表現する16進数で、デジタル上で表現される色は全て固有のカラーコードを持っています。パッケージデザインに使用されているドローイングを機械的に読み込みこんでカラーコードを生成したうえで、それをそのまま商品名にしています。 パッケージに描かれるドローイングは、商品情報を何も知らないアーティストが八ヶ岳のそれぞれの季節をイメージして造られたクラフトビールを“五感をめいっぱいつかって”飲んだ際に感じた情景を描き起こしたもので、「五感を視覚化」したパッケージデザインとなっています。 □Pale Ale以上IPA未満のExtra Pale AleXPAなどとも表記されるExtra Pale Aleですが、どのあたりが「エクストラ」なのでしょうか。IPA=India Pale Aleは香りや苦味が強く、パンチが効いた個性的な味わいの商品が多く存在する一方で、伝統的なPale Aleはモルトの風味がしっかりと感じられ、香りもIPAほど強くありません。Extra Pale AleはこのPale AleとIPAの中間的な要素を持ったビアスタイルで、Pale Aleよりも苦くて香りも強いけれどIPAほど苦くもないし香りも強くないというスタイルです。休日の午後、あたたかい春風の吹く庭先でゆっくりと飲むのにぴったりな味わいのビールです。 □商品概要あたたかな春風に舞う色とりどりの花びらのような淡く白濁した色味、春の八ヶ岳を思わせる甘く華やかなホップの香り、まるで香りそのものが喉を滑り落ちるような香り立つホップのアロマとそれを引き立てるしっかりとした苦味が特徴のビールです。 ビアスタイル: Extra Pale Ale(エクストラペールエール) アルコール度: 6% IBU: 45 保存:要冷蔵参考 参考小売価格:660円(税込)/330ml *数量限定での発売となります □縄文麦酒に関してかつて縄文文化が栄えた八ヶ岳西麓の緑豊かな場所を中心に活動しています。「五感をめいっぱいつかって楽しむビールを」をモットーに、八ヶ岳の麓で感じる四季折々の自然や風景をビールで表現し、ビールを通じてそれらを提供していくことを目指しています。 【会社概要】 社名:縄文麦酒株式会社 本社所在地:長野県茅野市5603番地7 代表取締役:立木 壮樹 事業内容:酒類および農産物の生産と販売 設立:2024年1月 HP:https://jomonbrewingcompany.com/
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2025年4月26日
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八ヶ岳の雪解けに咲く、華やぎのExtra Pale Ale「五感をめいっぱいつかって楽しむビール」をモットーに活動する縄文麦酒株式会社(本社:長野県茅野市、代表取締役:立木壮樹 以下、当社)は2025年4月26日に春の新商品となる「#CD515E」を発売開始致します。同商品は春の八ヶ岳をイメージした商品で春爛漫の八ヶ岳を思わせる甘く華やかな香りが特徴のExtra Pale Ale(エクストラペールエール)です。昨年11月以降に発売した秋味「#BD5F3C」および冬味「#74B7A8」と同様に昨夏収穫した自社栽培のホップを一部使用しており、自社ホップを使用したクラフトビールの第3弾となります。 □商品名とパッケージデザインについて多くのお客様から「なんて読めばいいの?」と戸惑いのお声をいただく当社商品の名前ですが「#CD515E=シャープ・シー・ディー・ゴ・イチ・ゴ・イー」とそのまま数字とアルファベットでお読み頂きます。この6つの英数字はカラーコードと呼ばれる色を表現する16進数で、デジタル上で表現される色は全て固有のカラーコードを持っています。パッケージデザインに使用されているドローイングを機械的に読み込みこんでカラーコードを生成したうえで、それをそのまま商品名にしています。 パッケージに描かれるドローイングは、商品情報を何も知らないアーティストが八ヶ岳のそれぞれの季節をイメージして造られたクラフトビールを“五感をめいっぱいつかって”飲んだ際に感じた情景を描き起こしたもので、「五感を視覚化」したパッケージデザインとなっています。 □Pale Ale以上IPA未満のExtra Pale AleXPAなどとも表記されるExtra Pale Aleですが、どのあたりが「エクストラ」なのでしょうか。IPA=India Pale Aleは香りや苦味が強く、パンチが効いた個性的な味わいの商品が多く存在する一方で、伝統的なPale Aleはモルトの風味がしっかりと感じられ、香りもIPAほど強くありません。Extra Pale AleはこのPale AleとIPAの中間的な要素を持ったビアスタイルで、Pale Aleよりも苦くて香りも強いけれどIPAほど苦くもないし香りも強くないというスタイルです。休日の午後、あたたかい春風の吹く庭先でゆっくりと飲むのにぴったりな味わいのビールです。 □商品概要あたたかな春風に舞う色とりどりの花びらのような淡く白濁した色味、春の八ヶ岳を思わせる甘く華やかなホップの香り、まるで香りそのものが喉を滑り落ちるような香り立つホップのアロマとそれを引き立てるしっかりとした苦味が特徴のビールです。 ビアスタイル: Extra Pale Ale(エクストラペールエール) アルコール度: 6% IBU: 45 保存:要冷蔵参考 参考小売価格:660円(税込)/330ml *数量限定での発売となります □縄文麦酒に関してかつて縄文文化が栄えた八ヶ岳西麓の緑豊かな場所を中心に活動しています。「五感をめいっぱいつかって楽しむビールを」をモットーに、八ヶ岳の麓で感じる四季折々の自然や風景をビールで表現し、ビールを通じてそれらを提供していくことを目指しています。 【会社概要】 社名:縄文麦酒株式会社 本社所在地:長野県茅野市5603番地7 代表取締役:立木 壮樹 事業内容:酒類および農産物の生産と販売 設立:2024年1月 HP:https://jomonbrewingcompany.com/
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農林水産.com 編集部
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乾燥・高温環境下での成木・若木の生育改善へ2025年4月21日、JA大阪南 太子営農経済センター(大阪府南河内郡太子町)で、当社が開発した農業資材「スキーポン」を用いたブドウ圃場での試験散布を実施いたしました。本試験は、大阪府の農業普及員および地元ブドウ農家の協力のもと、乾燥・高温条件下におけるブドウの生育改善を目的とした実証的な取り組みです。 当日は、当社社員のほか、JA大阪南の営農部門担当者、農業普及員、地域のブドウ生産者が立ち会い、現地での施用方法と今後の試験計画について確認しました。 試験の対象品種は、シャインマスカット、巨峰、デラウェアの3種で、とりわけデラウェアについては、大阪府が山形県に次ぐ全国第2位の生産量を誇る産地として知られています。また、同JA管内では400名近いブドウ生産者がおり、栽培技術と品質向上への意欲が高い地域です。 近年、当地域では乾燥および高温傾向が顕著になっており、ブドウ栽培に以下のような課題が生じています。成木:つるの伸長抑制や、果実の肥大や着色不良が見られます。若木:定植から5年後に収穫期を迎えるのが一般的ですが、高温乾燥年には収穫が1~2年遅れる例があります。 こうした課題へのスキーポンの有用性を検証するため、成木および若木を対象とした圃場試験を開始しました。 今回の試験では、3軒の生産者に協力いただき、巨峰(成木)、デラウエア(成木)、シャインマスカット(若木)に灌注処理を実施しました。梅雨明けの7月初旬には、2回目の散布も予定しています。その後、大阪府の農業普及員さんが、生育途中の樹勢や、収穫時の実の太り具合や色づきを、通常栽培の区画で育てたブドウと比較するという流れです。 当社では今後も、農業現場の課題に寄り添いながら、持続可能な農業の実現に貢献してまいります。 〇高温・乾燥耐性資材「スキーポン」について「スキーポン」は、酢酸(酢の主成分)の作用を活用した農業資材です。酢酸の作用で、植物の乾燥や高温への耐性を高めることで、収量や品質の維持、節水に繋げます。 〇アクプランタ株式会社について 創業者・CEO代表取締役社長の金鍾明が、理化学研究所の研究員だった2017年、学術誌「Nature Plants」に発表した、植物の高温及び乾燥耐性を高める酢酸の作用を活用した農業資材「スキーポン」を開発したアグリバイオスタートアップです。気候変動や減農薬・減化学肥料の需要の高まりを背景に、国外では米国やウガンダなど14カ国で、スキーポンによる高温・乾燥対策の実証実験に取り組んでいます。 国内ではJAふじ伊豆(静岡県)、群馬、愛知、和歌山の各県農業試験場、全国各地の農家、農業グループ、企業などと取り組んでいます。第6回 アグリテックグランプリ最優秀賞/第1回JAアクセラレーター優秀賞/AgriFood SBIRピッチ2023ビジネス構想最優秀賞、日本経済新聞社主催「超DXサミット インパクトピッチ」日経賞など、受賞多数。 〇会社概要 本社所在地:〒113-0034 東京都文京区湯島2-16-9 ちどりビル3F 設立年月日:2018年2月7日 事業内容:乾燥・高温・塩害耐性を備えた農業資材の研究開発、製造及び販売、農業用資材、芝生用資材、園芸用資材、森林用資材、緑化用資材の製造及び販売、植物工場や農場での節水等システム管理 ホームページ:https://ac-planta.com/ 〇お問い合わせ先 アクプランタ広報担当:info@ac-planta.com
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2025年4月25日
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標高250mの伊万里・滝野に広がる中山間地の棚田で、新ブランド米の予約販売と文化継承に向けた挑戦が始まる。販売は4月25日(金)から5月22日(木)の期間限定。佐賀県伊万里市滝野地区――この土地は、古代人の狩場跡や住居跡が点在する歴史ある中山間地であり、長い年月を経て今もなお、棚田の営みが残る地域です。人と自然が共に生きるその場所で、新たな挑戦が始まりました。 はぐくみファーム代表の川原育男は、40年以上にわたり米づくりに従事し、孫に食べさせるものだからこそ“安全であること”にこだわり続けてきました。 その信念のもと、今回立ち上げたのが新ブランド〈滝野棚田米〉です。寒暖差のある標高250mの土地で、山の湧水を使って育てられるこのお米は、ふっくらとした食感とやさしい甘みが特長。過去の農薬検査では247項目すべてが「不検出」の結果を記録し、今年は栽培期間中の農薬・化学肥料「完全不使用」で米づくりに挑戦します。 ■ 滝野の棚田を次の世代へ この地域では、農業の担い手不足が深刻化し、放棄される田んぼも増えつつあります。田んぼは手入れを怠ればすぐに荒れ果ててしまい、再生には大きな労力が必要です。 はぐくみファームではこれまでにも、耕作放棄を防ぐため継続困難な田んぼを引き継ぎ、修繕と栽培を通じて棚田を守る活動を続けてきました。 このクラウドファンディングでは、〈滝野棚田米〉の令和7年度新米の予約販売とともに、棚田の維持・修繕費の支援を募っています。支援者には数量限定で新米がリターンとして贈る予定です(発送時期:10月末頃)。 ■ 人と自然の共生の場を未来へ 滝野の棚田は単なる農地ではなく、・地域の文化や風習が息づく場所・安心できる食べものを育む場所・水を蓄え災害を防ぐ命のインフラ・生き物と共に暮らす多様性の宝庫 といった多面的な価値をもつ、まさに“未来に残すべき風景”です。 今後も引き継ぐ棚田は増えていくと予想されますが、栽培へのこだわりは変わることはありません。地域を支える新たな担い手とともに、この景色を守り繋いでいくためにも、多くの方のご支援を呼びかけています。 【クラウドファンディング概要】 実施者:はぐくみファーム株式会社(代表:川原育男) 内容:令和7年度の棚田米〈滝野棚田米〉の予約販売/棚田修繕費用の支援募集 リターン:令和7年度の新米(数量限定)など 実施期間:4月25日〜5月22日 詳細ページ:https://camp-fire.jp/projects/800186/view Instagramで米づくりの様子を発信中:https://www.instagram.com/hagukumifarm/ 【本件に関するお問い合わせ先】 はぐくみファーム株式会社担当:西澤菜緒Email:n.nishizawa@kazenotaninotakino.comInstagram:https://www.instagram.com/hagukumifarm/
農業ビジネスに役立つ天気予報「気象情報アプリ」をアップデート!
農林水産.com 編集部
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2025年4月25日
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長期予報コンテンツ、積算気温の到達予想機能を追加。3ヶ月無料のお試しクーポン配布中! 株式会社AgriweB(東京都江東区、代表取締役CEO・長堀俊允、以下当社)では、一般財団法人 日本気象協会(東京都豊島区、理事長・渡邊一洋、以下「日本気象協会」)が提供するビジネス向け天気予報アプリ「biz tenki(ビズテンキ)」について、当社が運営する農業経営プラットフォーム「AgriweB」において「気象情報アプリ」として月額550円(税込)にて初月無料で販売しております。 このたび「biz tenki」のアップデートにより、新たに「長期予報コンテンツ」と「積算気温の到達予想機能」を追加しました。異常気象や地球温暖化により農業の現場が大きく変わるなかで、いずれも生産のみならず農業経営の行動計画を立てるのに役立つ機能となっております。 また、現在、気象情報アプリがさらに3ヶ月間無料で利用できるクーポンも配布しております。ぜひこの機会にお試しください。 AgriweBの気象情報アプリ農業ビジネスに役立つ2つの新機能① 積算気温の到達予想機能 日本気象協会が持つ精度の高い気温の「実況値」と「予報値」に基づき算出された、作物ごとの積算温度目標値の“到達予想週”を確認できるbiz tenkiオリジナルの機能です。 作物名、起算日名称、積算温度目標値等を設定することにより、起算日から昨日までの積算気温の経過に加えて、設定した積算気温目標値の“到達予想週”が自動でグラフ化されて表示されます。biz tenkiで登録可能な最大5地点で、それぞれ積算気温の算出が可能です。 ② 長期予報コンテンツ アプリ上から12週(3ヶ月)先までの週次の最高気温/最低気温のグラフを閲覧できます。 また、6ヶ月先までの月次の体感気温マップでは予報している期間の体感気温と平年差、前年比較に関するコメントを閲覧できます。この予報コメントは日本気象協会のこれまでの天気予報を活用した企業向け需要予測コンサルティングで培った独自の知見から作成しています。 新機能を備えた気象情報アプリの活用イメージ 日常で目にしない長期の天気予報や日射指数に加え、大雨・暴風・降雪のリスクの度合いを把握いただける気象災害リスク予報も具備しているbiz tenkiは本件機能追加によって、栽培および農業ビジネスの行動計画の策定にさらにお役立ていただけるサービスとなりました。 本機能の開発にあたり、主に露地栽培・有機栽培を行うベテラン農業者や、農副連携に取組む経営者等にインタビューを行っており、栽培や収穫といった生産面で活用したいというニーズはもちろんのこと、以下のようにビジネスに具体的に活かしたいという共感と期待の声をいただいております。 精度の高い“到達予想”がわかるため、その日に向けて従業員の体制や設備・機器の準備も含めた計画が立てやすい。 到達予想週”の天気も把握しておけば、それに応じて一部作業を前後させる等の事前判断ができる。 収穫・販売可能となる時期を事前に取引先(小売・外食・卸売)と共有し、市況も踏まえた円滑な取引により販売拡大につなげたい。 収穫体験イベント等の開催にあたり、長期予報や積算気温到達予想週を確認のうえ準備し、お客様の満足度を高めたい。 プロ農家も使うアプリを食と農、地域に関わる全ての方に! 気象は農作物の栽培や農業を起点とするビジネスに密接に関係し、その負の影響はますます大きくなっています。そのような困難に対峙する地域のプロ農家にもご活用いただいている気象情報アプリですが、複雑な設定はございません。 家庭菜園や貸農園など小さな規模から作物の栽培を始められた方 農業ビジネスへの参入を志向する方 天気や栽培について調査/学習/教育されている方 “もっと使える天気予報”を日常的に利用したい方 多くの方のそれぞれの目標達成に向けて、手軽にご活用いただけるサービスとなっています。初月無料、ぜひお試しください。 クーポン利用でさらに3ヶ月無料! 初月無料に加えて、気象情報アプリがさらに3か月間無料となるクーポンを配布中です(使用期限:2025年5月31日)。詳しくは、AgriweBのイベント・プロジェクト掲示板をご覧ください。イベント・プロジェクト掲示板はAgriweBの無料会員登録者限定のページになりますので、無料会員登録のうえ、ぜひご覧ください。 クーポンコードの取得はこちら ◆株式会社AgriweBについて農林中央金庫グループ 本社:東京都江東区豊洲3-2-24 設立日:2025年1月7日 資本金:30百万円(2025年4月現在) 代表者: 代表取締役CEO 長堀 俊允、代表取締役COO 竹谷 悠佑 事業内容:「農業の価値を広げ、社会の未来を実らす、ビジネス共創型マルチサイドプラットフォーム」をコンセプトとして、農業のニーズと社会のニーズをつなぐことを目的とした各種サービスをポータルサイト「AgriweB」にて提供
母の日、父の日に癒しのホテルマルシェを開催
農林水産.com 編集部
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2025年4月25日
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山口県ならびに周防大島の起業家「やまぐち農林漁業ステキ女子」応援の一環として 戸田建設(株)(本社:東京都中央区、社長:大谷 清介)のグループ会社である東和観光開発(株)(本社:山口県大島郡、社長:小林 岳志)が運営する「マリッサリゾート サザンセト周防大島」では、この島の歴史・自然・文化・伝統を守り、その発展に貢献する様々な取り組みを行っています。今回は、その一環として「母の日(5月11日・日曜日)および父の日(6月15日・日曜日)に山口県ならびに周防大島の起業家を支援する「癒しのホテルマルシェ」を開催し、本マルシェを通してホテルを訪れたお客様に「それぞれの野菜や果物・商品に込められた想いにふれる」「食や作り手の魅力と出会う」「新たなよろこびへとつながる」旅の体験を提供します。 山口県では農林漁業の魅力アップを図るとともに、農山漁村への若い世代の定着を目指し、女性農林漁業者のロールモデルとなる「やまぐち農林漁業ステキ女子」の育成に取り組んでいます。また、「柳井・大島地域農業女子会」では、2018年度から柳井市、周防大島町、田布施町で農業に携わる若い女性が、同世代の仲間づくりや、農業経営の課題解決に向けた学習、情報交換等を行っています。 「やまぐち農林漁業ステキ女子応援団」でもあるマリッサリゾート サザンセト周防大島では、2023年7月のリニューアルオープンに合わせて、お土産やグッズを販売するショップの一角に「農業女子コーナー」を開設し、地域女子会の紹介や情報発信、ホテルで使用する食材としての仕入れ、商品の販売を行ってまいりました。今回のマルシェにより生産者と消費者の交流を生むことで周防大島や山口県の更なる魅力を発信します。 概要 1.開催日時/テーマ ①2025年5月11日(日)11:00~17:00 母の日「癒しのホテルマルシェ」 ②2025年6月15日(日)11:00~17:00 父の日「癒しのホテルマルシェ」 各ブース出店では①「母の日」②「父の日」に合わせたギフト販売を予定しています。 2.場所 〒742-2512 山口県大島郡周防大島町大字平野1347-1 マルシェ:マリッサリゾート サザンセト周防大島内 レストラン前屋外テラス、テント下 キッチンカー:同、インフィニティラグーン前遊歩道 ※雨天の場合はロビーエントランスにて開催、キッチンカーは雨天中止。 3.主催 マリッサリゾート サザンセト周防大島 4.主な出店予定者からのコメント ●大内バラ園「やまぐち農林漁業ステキ女子」「柳井・大島地域農業女子会」所属 バラブーケ、食用バラ、加工品(バラシロップ)の販売 「大内バラ園は、園主がバラ栽培のノウハウを得るため、1979年にアメリカのオレゴン州に渡り、2年間の修行の後、1983年ふるさとである山口県周防大島でスタートしました。現在は15種類以上のバラを育てています。2016年に食べられるバラの栽培を始め、ローズシロップを作りました。」 ●桂橘農園「やまぐち農林漁業ステキ女子」「柳井・大島地域農業女子会」所属 柑橘・水稲・加工品(みかんジュース、みかん甘酒)の製造販売 「『自然は寂しい、しかし人の手が加わるとあたたかくなる。』みかんの島として知られた周防大島町出身の偉人、宮本常一がのこした言葉です。この島のあたたかい風景に魅せられて、その風景を後世につないでいけるよう、日々の栽培につとめています。」 ●côki (umeda koki)(周防大島町) 周防大島で廃棄された蜜柑の木を使用した木工製作と販売 「木は私たちが知ることのできない過去を年輪に記憶し、今に伝えてくれます。この大地に深く根を張り、私たちと同じように生きてきた木々。それぞれ木にも30年、40年…と長く生きてきたストーリーがあり、その物語が年輪に刻まれています。自然の織りなす美しさを日々持ち歩けるモノから家具まで個性豊かな作品にしています。木の温かみや美しさが伝わるような作品づくりを心掛けています。」 ●アトリエまりこあめ(山口県)※6月15日のみ 海洋プラスチックごみや廃棄柑橘類を使用したアップサイクルアクセサリーの製作・販売 「活動拠点は山口県周防大島。摘果や規格外、外見不良などの理由で廃棄される柑橘類など、農家さんが丹精込めて育てた作物を1個でも棄てずに済むお手伝いになればと思い、アクセサリーに加工して販売しています。」 ●やまぐちシードル(山口県) スパークリングワインとシロップの製造販売 「山口市の阿東徳佐地域で栽培される『徳佐りんご』を100%使用した低アルコールでフルーティーなスパークリングワイン。酸化防止剤は腐敗を防ぐための最低限の使用に留め、りんご本来の味わいを生かした造りを行っています。製法は、辛口は瓶内二次発酵、甘口は『りんごの糖分だけ』で発酵させる瓶内一次発酵を採用。発酵によってできた炭酸ガスが液体に溶け込み、優しい口当たりです。コンセプトは『山口県の食材を引き立てるお酒』。多くの方に、海の幸、山の幸、大地の恵みとのマリアージュをお楽しみいただきたいです。」 ●龍神乃里(周防大島町)※周防大島高校生が販売実習として参加予定 塩、塩飴の販売 「龍神乃鹽は山口県周防大島立岩ヶ浜の海水を使用したクラフトソルト。料理人が監修そして製塩に携わり『味をつけるだけの塩ではなく、素材の味を引き立て、その素材と塩の後味の余韻を楽しめる塩』を目指し作られています。」 ●酒舗ひらた(周防大島町) 三拍子醤油ペットボトル300ml(橘)(淡口)(高級さしみ)の販売 「島のおしょうゆ屋で、創業183年の歴史があり先祖代々続けてきた周防大島の甘くておいしい三拍子醤油の味を皆様のお口に届けたく存じますので是非ご堪能下さい。一代目から四代目は周防大島町以外での三拍子醤油の発信をしておらず、私の代に変わり、この甘くてぶち美味しい三拍子醤油を周防大島町民だけでなく全国の人たちに使ってほしいと思いますのでぜひよろしくお願いいたします。」 ●キッチンカーも続々、出店予定 周防大島町商工会からはマギーズキッチン(うどん・かき氷など)、わたの花(鯛焼きなど)、B-3cafe(タコライス・タコスなど) Ullim(ウルリム)(フレンチトースト・サンドイッチなど)が出店予定となります。また、柳井・大島地域農業女子会からもKenny’s Farm Cafeが出店し、カフェドリンク、野菜などの販売を予定しています。 ※食材の仕入れ状況により変更の可能性があります。 ●ホテルからも出店予定 2026年1月ホテル敷地内にいちご観光農園としてオープン予定の「マリッサベリーファーム」から記念のいちご株の販売、ホテル館内エステ「Liliana(リリアナ)」からは屋外でも施術可能な特別なリラクゼーションをご用意する予定です。 ■山口県「やまぐち農林漁業ステキ女子」について 山口県内には自身の「ステキ・スタイル」を持ち農林漁業を職業として活躍している女性が77名※います。「きれい」に「輝き」ながら「かしこく」「かせぐ」ステキ女子を目指して、経営発展につながるさまざまな取り組みを展開しながら農林漁業の魅力を発信しています。 ※2025年3月現在 ■サステナブルな社会の実現に向けて 戸田建設グループは「Build the Culture.人がつくる。人でつくる。」をブランドスローガンとして掲げています。そこには、建設などの我々が担う役割の先にある人々の暮らしや営みを支える力になりたいという想いが込められています。周防大島のホテル事業におきましては、この地の歴史・自然・文化・伝統を守り、島の発展に貢献する中で、お客様に「心を豊かにする旅」を提供する存在となることと捉えております。今後も、様々なイベントや社会貢献活動を行い、周防大島でのサステナブルな社会の実現に貢献してまいります。 ■マリッサリゾート サザンセト周防大島(MARISSA RESORT sazanseto suo-oshima) 所在地:〒742-2512 山口県大島郡周防大島町大字平野1347-1 総客室数:62室 エグゼクティブルーム(スイート&プレミアム4/スパデラックスオーシャンビュー6)/スタンダードルーム(デラックス&スーペリア52) アクセス:東京から飛行機、自動車で約2時間40分 <飛行機>岩国錦帯橋空港から自動車で約1時間10分/広島空港、宇部空港から自動車で約2時間10分 <鉄道>JR新幹線・新岩国駅から自動車で約1時間10分/JR山陽本線・大畠駅からホテルシャトルバスで約35分 <自動車>山陽自動車道・玖珂(くが)ICから約60分/松山からフェリーと自動車で約1時間40分/松山から当ホテル所有のクルーザー送迎あり ホームページ:https://www.marissa-resort.jp/ お問い合わせ先 ■周防大島におけるサステナビリティ活動全般に関する問い合わせ: 戸田建設(株) 戦略事業本部 国内グループ事業統轄部 グループ事業推進部 Email: group_marissa_m@toda.co.jp ■宿泊・マルシェに関する問い合わせ: 東和観光開発(株) マリッサリゾート...
Holiday Recipes
春、暴走中。「#CD515E」が発売開始
農林水産.com 編集部
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2025年4月26日
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商品サービス
八ヶ岳の雪解けに咲く、華やぎのExtra Pale Ale「五感をめいっぱいつかって楽しむビール」をモットーに活動する縄文麦酒株式会社(本社:長野県茅野市、代表取締役:立木壮樹 以下、当社)は2025年4月26日に春の新商品となる「#CD515E」を発売開始致します。同商品は春の八ヶ岳をイメージした商品で春爛漫の八ヶ岳を思わせる甘く華やかな香りが特徴のExtra Pale Ale(エクストラペールエール)です。昨年11月以降に発売した秋味「#BD5F3C」および冬味「#74B7A8」と同様に昨夏収穫した自社栽培のホップを一部使用しており、自社ホップを使用したクラフトビールの第3弾となります。 □商品名とパッケージデザインについて多くのお客様から「なんて読めばいいの?」と戸惑いのお声をいただく当社商品の名前ですが「#CD515E=シャープ・シー・ディー・ゴ・イチ・ゴ・イー」とそのまま数字とアルファベットでお読み頂きます。この6つの英数字はカラーコードと呼ばれる色を表現する16進数で、デジタル上で表現される色は全て固有のカラーコードを持っています。パッケージデザインに使用されているドローイングを機械的に読み込みこんでカラーコードを生成したうえで、それをそのまま商品名にしています。 パッケージに描かれるドローイングは、商品情報を何も知らないアーティストが八ヶ岳のそれぞれの季節をイメージして造られたクラフトビールを“五感をめいっぱいつかって”飲んだ際に感じた情景を描き起こしたもので、「五感を視覚化」したパッケージデザインとなっています。 □Pale Ale以上IPA未満のExtra Pale AleXPAなどとも表記されるExtra Pale Aleですが、どのあたりが「エクストラ」なのでしょうか。IPA=India Pale Aleは香りや苦味が強く、パンチが効いた個性的な味わいの商品が多く存在する一方で、伝統的なPale Aleはモルトの風味がしっかりと感じられ、香りもIPAほど強くありません。Extra Pale AleはこのPale AleとIPAの中間的な要素を持ったビアスタイルで、Pale Aleよりも苦くて香りも強いけれどIPAほど苦くもないし香りも強くないというスタイルです。休日の午後、あたたかい春風の吹く庭先でゆっくりと飲むのにぴったりな味わいのビールです。 □商品概要あたたかな春風に舞う色とりどりの花びらのような淡く白濁した色味、春の八ヶ岳を思わせる甘く華やかなホップの香り、まるで香りそのものが喉を滑り落ちるような香り立つホップのアロマとそれを引き立てるしっかりとした苦味が特徴のビールです。 ビアスタイル: Extra Pale Ale(エクストラペールエール) アルコール度: 6% IBU: 45 保存:要冷蔵参考 参考小売価格:660円(税込)/330ml *数量限定での発売となります □縄文麦酒に関してかつて縄文文化が栄えた八ヶ岳西麓の緑豊かな場所を中心に活動しています。「五感をめいっぱいつかって楽しむビールを」をモットーに、八ヶ岳の麓で感じる四季折々の自然や風景をビールで表現し、ビールを通じてそれらを提供していくことを目指しています。 【会社概要】 社名:縄文麦酒株式会社 本社所在地:長野県茅野市5603番地7 代表取締役:立木 壮樹 事業内容:酒類および農産物の生産と販売 設立:2024年1月 HP:https://jomonbrewingcompany.com/
WRC Racing
春、暴走中。「#CD515E」が発売開始
農林水産.com 編集部
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2025年4月26日
JA大阪南管内のブドウ圃場でスキーポンの試験開始
2025年4月25日
「孫に安心して食べさせたい」 棚田を守る米農家が農薬・化学肥料に頼らない新ブランド〈滝野棚田米〉を始動|2025年4月25日(金)12時〜クラウドファンディングで支援募集開始
2025年4月25日
農業ビジネスに役立つ天気予報「気象情報アプリ」をアップデート!
2025年4月25日
Health & Fitness
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Architecture
春、暴走中。「#CD515E」が発売開始
農林水産.com 編集部
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2025年4月26日
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農林水産.com 編集部
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「孫に安心して食べさせたい」 棚田を守る米農家が農薬・化学肥料に頼らない新ブランド〈滝野棚田米〉を始動|2025年4月25日(金)12時〜クラウドファンディングで支援募集開始
農林水産.com 編集部
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2025年4月25日
商品サービス
春、暴走中。「#CD515E」が発売開始
農林水産.com 編集部
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2025年4月26日
イベント
JA大阪南管内のブドウ圃場でスキーポンの試験開始
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商品サービス
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【期間限定販売】大阪・関西万博「ORAパビリオン」にて、“伝助炙り煮穴子重”を提供開始。
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人物
北三陸ファクトリー代表・下苧坪之典が「Forbes JAPAN NEXT100」に選出
農林水産.com 編集部
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2025年4月25日
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その他
AI・IoTを活用した養殖業DXの実証事業を香川県にて実施し、令和6年度は「30%の生産工数削減」等を達成
農林水産.com 編集部
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2025年4月25日
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キャンペーン
防除・農薬の困りごと解決メディア「みんなの防除」新規会員登録キャンペーン実施中
農林水産.com 編集部
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2025年4月25日
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商品サービス
”勘と経験をデータ化”-収穫量データの仕組み化で農業の現場を変える『ハカドリ』
農林水産.com 編集部
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2025年4月25日
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2025年4月25日
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2025年4月25日
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