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北海道帯広農業高等学校、高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)で農業DX「レポサク」を採用。出張勉強会も実施。
東京都と東京農工大学が、大学との協働による「都市型農業の新たなモデル」の構築に向けた事業実施に係る協定を締結
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北海道帯広農業高等学校、高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)で農業DX「レポサク」を採用。出張勉強会も実施。
農林水産.com 編集部
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2025年7月18日
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北海道帯広農業高等学校、高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)で農業DX「レポサク」を採用。出張勉強会も実施。
農林水産.com 編集部
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2025年7月18日
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「スマート農業」に必須のデータ活用スキルを、高校教育の現場から。次世代の農業DX人材育成に貢献します。エゾウィン株式会社(本社:北海道標津町、代表取締役:大野 宏、以下「当社」)は、当社の開発する農業DX「レポサク」が、歴史ある北海道帯広農業高等学校(以下、帯広農業高校)において、文部科学省が推進する「高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)」おける実践ツールとして採用されたことをお知らせします。 これに伴い、2025年7月18日には、同校の酪農科学科の生徒33名と教員2名を対象に、データ活用の「面白さ」と「可能性」に触れる、出張勉強会を実施しました。 ■産学連携の背景:「DXハイスクール」を通じて、次世代の農業DX人材を育成 農業現場では、デジタル技術を活用した「スマート農業」による生産性向上が、持続可能な経営を実現するための鍵となっています。こうした中、文部科学省は「高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)」を推進しており、デジタル分野における人材育成の重要性はますます高まっています。 この度の取り組みは、「農業の担い手としての意識向上」を掲げる帯広農業高校と、自社の技術で次世代の学びに貢献したい当社の想いが一致し、実現いたしました。 ■出張勉強会の様子:「こんな事ができるんだ!」という想像力を刺激 7月18日に行われた勉強会は、生徒たちがデータ活用の具体的なイメージを掴み、「自分ならどう使うか」と想像を膨らませる機会となりました。 当日は、当社代表の大野が、農業DX「レポサク」の基本的な仕組みである「ロガーを車両につけて動かすだけで、その動きがリアルタイムに描画される」というシンプルさを実演。その後、農業の現場で実際にどのように活用されているかを、支援事例などを交えて具体的に紹介しました。 生徒たちからは「データが取得できないエラーはありませんか?」「どのくらいの人が動いているのが一度に見れるのですか?」といった活発な質問が寄せられ、大野が一つひとつ丁寧に回答。生徒たちが、データに触れることで新たな疑問を持ち、自ら考えるという、探求心の入口となる場となりました。 ■教育ツールとしての「レポサク」:“リアルなデータ”が最高の教材に 「レポサク」が教育ツールとして持つ最大の強みは、シミュレーションではない、実際に動いている農業現場の「リアルなデータ」に触れられることです。熟練の農業者が、なぜそのルートで作業するのか。天候の変化に、現場はどう対応するのか。その全てが、客観的なデータとして記録されています。 生徒たちは、この「生きたデータ」を読み解くことで、教室での学びと現実の農業を結びつけ、より実践的な課題解決能力を養うことができます。 ■今後の展望 当社は、今回の帯広農業高校によるご採用を大変光栄に思うとともに、今後も継続的に同学のスマート農業教育をサポートしてまいります。この度の見学会が、生徒の皆さんにとって「データを活用してみたい」と感じるきっかけとなり、彼らが北海道、そして日本の農業の未来を力強く牽引するリーダーへと成長していく一助となることを、心より願っております。 ■産学連携の拡大に向けて:教材・研究用途での「レポサク」活用のご案内 当社は、今回の取り組みをモデルケースとし、全国の農業高校や大学、研究機関との連携をさらに広げていきたいと考えております。 教育ツール(教材)として: 本プレスリリースでご紹介した通り、「レポサク」が収集するリアルな農業データは、スマート農業を学ぶ学生にとって、他に代えがたい実践的な教材となります。 学術・研究用途として: 当社の高精度GPSロガーは、その信頼性から、既に大学や研究機関での実証実験にも数多く採用された実績がございます 。農作業の行動分析や、新たな営農技術の開発といった、高度な学術研究におけるデータ収集にもご活用いただけます。 ご関心をお持ちの教育・研究機関のご担当者様は、共同研究や教材としての活用など、様々な形での連携が可能ですので、ぜひお気軽にお問い合わせください。 ■高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)について 文部科学省が推進する事業で、情報、情報Ⅱ、農業や工業などの専門学科において、デジタル技術を活用した先進的で魅力ある教育を加速させることを目的としています。デジタル社会の実現を担う人材の育成を目指す、国の重要な取り組みです。 https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/shinkou/shinko/mext_02975.html ■北海道帯広農業高等学校について 1920年(大正9年)に創立された、100年以上の歴史と伝統を誇る北海道立の農業高等学校です 。略称は「帯農(おびのう)」 。農業科学科、酪農科学科、食品科学科など5つの専門学科を擁し、北海道の、そして日本の未来の食と農を担う多くの優れた人材を輩出しています 。また、大人気漫画『銀の匙 Silver Spoon』(作者:荒川弘氏、本校卒業生)の舞台となった「大蝦夷農業高等学校(エゾノー)」のモデル校としても、全国的に広く知られています。 http://www.obino.hokkaido-c.ed.jp/ ■農業DX「レポサク」の主な特徴 ◯ 超高精度な作業記録: 準天頂衛星みちびきのCLASに対応したGPSロガーが、誤差12cmの精度で位置情報を1秒単位で自動記録します 。 車両の電源に接続するだけで、オペレーターの操作は一切不要です 。 ◯ リアルタイムな進捗の可視化: 数十台の車両位置や圃場ごとの進捗率を地図上でリアルタイムに確認できます 。 進捗確認のための無線連絡が不要となり、コミュニケーションストレスを軽減します 。 ◯データに基づく運用改善と技術継承: 自動作成される日報や稼働データ(実稼働・アイドリング等)の分析により、車両や人員の最適配置、投資判断の材料を提供します 。 熟練者の作業履歴(軌跡データ)は、若手や新規就農者にとって貴重な参考資料となり、早期育成を支援します 。 ■エゾウィン株式会社について 日本最大の酪農地帯が広がる北海道東部の標津町(しべつちょう)で、2019年に創業。 2022年:令和4年度農林水産技術会議会長賞を受賞 2023年:J-Startup HOKKAIDOに選定 2023年:イチBizアワード最優秀賞を受賞 2024年:CEATEC AWARD 2024『コ・クリエイション(共創)部門賞』を受賞 ○私達のミッション 「2021年に130万人いた農業従事者は、2040年には35万人にまで減少。日本の食糧生産は危機に瀕しています。エゾウィンは、北海道から国内最大の完全自動化農場を目指し、日本の食を支えます。」 ■会社概要 名称:エゾウィン株式会社 設立:2019年1月 代表者:代表取締役 大野宏 住所:北海道標津郡標津町川北63-7 URL:https://ezowin.com/ レポサクの商品一覧ページ:https://ezowin.com/products
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北海道帯広農業高等学校、高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)で農業DX「レポサク」を採用。出張勉強会も実施。
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東京都と東京農工大学が、大学との協働による「都市型農業の新たなモデル」の構築に向けた事業実施に係る協定を締結
農林水産.com 編集部
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2025年7月18日
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東京の地域特性や国際的な動向を踏まえた新たな事業モデルの構築を目指すこの度、都と国立大学法人東京農工大学は「都市型農業の新たなモデル」の構築を目指すことを目的に、協働事業実施に係る協定を締結しましたのでお知らせします。 ■締結式出席者とコメント ・東京都 産業労働局長 田中 慎一(たなか しんいち) 東京の農業従事者の数は年々減少、また、平均年齢は65歳を超えている状況であり、今後も農業を持続可能とするためには担い手の確保はもとより、生産性の向上につながるデジタル技術の活用が不可欠です。 都はこれまでも「スマート農業」の推進に力を入れ、テクノロジーの力で農業の効率化と省力化を図る取組について後押ししてきました。 今回さらに、食の安全・安心を支える重要な産業である農業を次世代へとつなげていくために、この協定締結を契機とし東京が強みとする最先端技術なども取り入れた「都市型農業の新たなモデル」の検討を進めます。 ・東京農工大学 学長 千葉 一裕(ちば かずひろ) 東京都とともに、都市型農業の新たなモデルづくりに取り組めることを大変嬉しく思います。 気候変動や生物多様性の喪失など地球規模の課題が深刻化する中、都市における持続可能な食料生産の仕組みを構築することは、重要かつ喫緊のテーマです。 本学は、農学、工学、生命科学をはじめとした多様な専門分野が連携する学際的研究に強みを有しており、本協定を契機に「東京モデル」と呼べる先進的な都市農業のあり方を創出し、その成果を国内外に発信してまいります。 ■知事記者会見での発言 東京の農業をDXで強化することといたしましたのでお知らせを申し上げます。 まさに今日、東京農工大学と都が協定を締結をいたしました。これの背景には人口減少、少子高齢化、そして緊迫する国際情勢、また気候変動など、先行きを見通せない状況にあって、農業においても担い手がいない、その確保に苦労している、食料自給率の向上を図らなければならない、また環境への配慮といった様々な問題に向き合う必要がございます。 一方でデジタル技術は、これは日進月歩で進んでおります。 農業分野にDXを積極的に取り入れることで、生産の質と量を高める。 そして都民の食の安全・安心の確保につなげていきたい。 そこで農業とテクノロジーを掛け合わせる、いわゆるアグリテックを推し進めまして、東京ならではの都市型農業の新たなモデルの構築に取り組んでまいります。 この4月に私、東京農工大学、訪問しております。 産学の連携拠点、またアニマルウェルフェアを重視した鶏小屋ですね、鶏舎を視察をいたしております。 人も動物も含めまして、持続可能な農業にアップデートしていくべきという思いに至ったところでございます。 早速、来月からこのDXを活用した農業、そして養鶏に関しましてのフィージビリティスタディ、FSを開始いたします。 また、農工大が作りますコンソーシアムに参画をしまして最先端の技術の動向、また市場ニーズなどの情報を集めて政策の立案につなげてまいります。 【協定の概要】 1 協定名 大学との協働による「都市型農業の新たなモデル」の構築に向けた事業実施に係る協定 2 主な協働事業の内容 事業性の検証に関する調査研究 ○大学は、以下の観点から、調査研究を行うものとするとともに、関係機関や民間事業者、学識経験者など、産学公の知見を集約する会議等を開催する。 <主な観点> ・ステークホルダー(行政、企業等)へのヒアリング及びニーズ把握 ・国内外の関連制度・政策・技術の動向調査 ・事業モデル(仮説)の構築及び社会実装可能性の検証 ・収支モデル(仮説)の構築及び資金調達手法の検討 ・イノベーション・技術開発動向(国内外)の整理 ・特許・知的財産の棚卸と戦略的活用の可能性整理 ○東京都は、これらに要する経費を負担する。 3 協定締結日 令和7年7月18日(金) 【参考:東京農工大学について】 (1)開学:昭和24年 (2)学生数:5,945名 ※大学院生含む(令和7年5月1日現在) (3)キャンパス:府中キャンパス(府中市幸町三丁目5番8号)、小金井キャンパス(小金井市中町二丁目24番16号)
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2025年7月18日
【岩手発】「育てる」だけじゃ終わらない。農産物ブランド『hugmi(はぐみ)』が、想いごと農産物を届けます。
2025年7月18日
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北海道帯広農業高等学校、高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)で農業DX「レポサク」を採用。出張勉強会も実施。
農林水産.com 編集部
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2025年7月18日
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「スマート農業」に必須のデータ活用スキルを、高校教育の現場から。次世代の農業DX人材育成に貢献します。エゾウィン株式会社(本社:北海道標津町、代表取締役:大野 宏、以下「当社」)は、当社の開発する農業DX「レポサク」が、歴史ある北海道帯広農業高等学校(以下、帯広農業高校)において、文部科学省が推進する「高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)」おける実践ツールとして採用されたことをお知らせします。 これに伴い、2025年7月18日には、同校の酪農科学科の生徒33名と教員2名を対象に、データ活用の「面白さ」と「可能性」に触れる、出張勉強会を実施しました。 ■産学連携の背景:「DXハイスクール」を通じて、次世代の農業DX人材を育成 農業現場では、デジタル技術を活用した「スマート農業」による生産性向上が、持続可能な経営を実現するための鍵となっています。こうした中、文部科学省は「高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)」を推進しており、デジタル分野における人材育成の重要性はますます高まっています。 この度の取り組みは、「農業の担い手としての意識向上」を掲げる帯広農業高校と、自社の技術で次世代の学びに貢献したい当社の想いが一致し、実現いたしました。 ■出張勉強会の様子:「こんな事ができるんだ!」という想像力を刺激 7月18日に行われた勉強会は、生徒たちがデータ活用の具体的なイメージを掴み、「自分ならどう使うか」と想像を膨らませる機会となりました。 当日は、当社代表の大野が、農業DX「レポサク」の基本的な仕組みである「ロガーを車両につけて動かすだけで、その動きがリアルタイムに描画される」というシンプルさを実演。その後、農業の現場で実際にどのように活用されているかを、支援事例などを交えて具体的に紹介しました。 生徒たちからは「データが取得できないエラーはありませんか?」「どのくらいの人が動いているのが一度に見れるのですか?」といった活発な質問が寄せられ、大野が一つひとつ丁寧に回答。生徒たちが、データに触れることで新たな疑問を持ち、自ら考えるという、探求心の入口となる場となりました。 ■教育ツールとしての「レポサク」:“リアルなデータ”が最高の教材に 「レポサク」が教育ツールとして持つ最大の強みは、シミュレーションではない、実際に動いている農業現場の「リアルなデータ」に触れられることです。熟練の農業者が、なぜそのルートで作業するのか。天候の変化に、現場はどう対応するのか。その全てが、客観的なデータとして記録されています。 生徒たちは、この「生きたデータ」を読み解くことで、教室での学びと現実の農業を結びつけ、より実践的な課題解決能力を養うことができます。 ■今後の展望 当社は、今回の帯広農業高校によるご採用を大変光栄に思うとともに、今後も継続的に同学のスマート農業教育をサポートしてまいります。この度の見学会が、生徒の皆さんにとって「データを活用してみたい」と感じるきっかけとなり、彼らが北海道、そして日本の農業の未来を力強く牽引するリーダーへと成長していく一助となることを、心より願っております。 ■産学連携の拡大に向けて:教材・研究用途での「レポサク」活用のご案内 当社は、今回の取り組みをモデルケースとし、全国の農業高校や大学、研究機関との連携をさらに広げていきたいと考えております。 教育ツール(教材)として: 本プレスリリースでご紹介した通り、「レポサク」が収集するリアルな農業データは、スマート農業を学ぶ学生にとって、他に代えがたい実践的な教材となります。 学術・研究用途として: 当社の高精度GPSロガーは、その信頼性から、既に大学や研究機関での実証実験にも数多く採用された実績がございます 。農作業の行動分析や、新たな営農技術の開発といった、高度な学術研究におけるデータ収集にもご活用いただけます。 ご関心をお持ちの教育・研究機関のご担当者様は、共同研究や教材としての活用など、様々な形での連携が可能ですので、ぜひお気軽にお問い合わせください。 ■高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)について 文部科学省が推進する事業で、情報、情報Ⅱ、農業や工業などの専門学科において、デジタル技術を活用した先進的で魅力ある教育を加速させることを目的としています。デジタル社会の実現を担う人材の育成を目指す、国の重要な取り組みです。 https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/shinkou/shinko/mext_02975.html ■北海道帯広農業高等学校について 1920年(大正9年)に創立された、100年以上の歴史と伝統を誇る北海道立の農業高等学校です 。略称は「帯農(おびのう)」 。農業科学科、酪農科学科、食品科学科など5つの専門学科を擁し、北海道の、そして日本の未来の食と農を担う多くの優れた人材を輩出しています 。また、大人気漫画『銀の匙 Silver Spoon』(作者:荒川弘氏、本校卒業生)の舞台となった「大蝦夷農業高等学校(エゾノー)」のモデル校としても、全国的に広く知られています。 http://www.obino.hokkaido-c.ed.jp/ ■農業DX「レポサク」の主な特徴 ◯ 超高精度な作業記録: 準天頂衛星みちびきのCLASに対応したGPSロガーが、誤差12cmの精度で位置情報を1秒単位で自動記録します 。 車両の電源に接続するだけで、オペレーターの操作は一切不要です 。 ◯ リアルタイムな進捗の可視化: 数十台の車両位置や圃場ごとの進捗率を地図上でリアルタイムに確認できます 。 進捗確認のための無線連絡が不要となり、コミュニケーションストレスを軽減します 。 ◯データに基づく運用改善と技術継承: 自動作成される日報や稼働データ(実稼働・アイドリング等)の分析により、車両や人員の最適配置、投資判断の材料を提供します 。 熟練者の作業履歴(軌跡データ)は、若手や新規就農者にとって貴重な参考資料となり、早期育成を支援します 。 ■エゾウィン株式会社について 日本最大の酪農地帯が広がる北海道東部の標津町(しべつちょう)で、2019年に創業。 2022年:令和4年度農林水産技術会議会長賞を受賞 2023年:J-Startup HOKKAIDOに選定 2023年:イチBizアワード最優秀賞を受賞 2024年:CEATEC AWARD 2024『コ・クリエイション(共創)部門賞』を受賞 ○私達のミッション 「2021年に130万人いた農業従事者は、2040年には35万人にまで減少。日本の食糧生産は危機に瀕しています。エゾウィンは、北海道から国内最大の完全自動化農場を目指し、日本の食を支えます。」 ■会社概要 名称:エゾウィン株式会社 設立:2019年1月 代表者:代表取締役 大野宏 住所:北海道標津郡標津町川北63-7 URL:https://ezowin.com/ レポサクの商品一覧ページ:https://ezowin.com/products
東京都と東京農工大学が、大学との協働による「都市型農業の新たなモデル」の構築に向けた事業実施に係る協定を締結
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2025年7月18日
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「スマート農業」に必須のデータ活用スキルを、高校教育の現場から。次世代の農業DX人材育成に貢献します。エゾウィン株式会社(本社:北海道標津町、代表取締役:大野 宏、以下「当社」)は、当社の開発する農業DX「レポサク」が、歴史ある北海道帯広農業高等学校(以下、帯広農業高校)において、文部科学省が推進する「高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)」おける実践ツールとして採用されたことをお知らせします。 これに伴い、2025年7月18日には、同校の酪農科学科の生徒33名と教員2名を対象に、データ活用の「面白さ」と「可能性」に触れる、出張勉強会を実施しました。 ■産学連携の背景:「DXハイスクール」を通じて、次世代の農業DX人材を育成 農業現場では、デジタル技術を活用した「スマート農業」による生産性向上が、持続可能な経営を実現するための鍵となっています。こうした中、文部科学省は「高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)」を推進しており、デジタル分野における人材育成の重要性はますます高まっています。 この度の取り組みは、「農業の担い手としての意識向上」を掲げる帯広農業高校と、自社の技術で次世代の学びに貢献したい当社の想いが一致し、実現いたしました。 ■出張勉強会の様子:「こんな事ができるんだ!」という想像力を刺激 7月18日に行われた勉強会は、生徒たちがデータ活用の具体的なイメージを掴み、「自分ならどう使うか」と想像を膨らませる機会となりました。 当日は、当社代表の大野が、農業DX「レポサク」の基本的な仕組みである「ロガーを車両につけて動かすだけで、その動きがリアルタイムに描画される」というシンプルさを実演。その後、農業の現場で実際にどのように活用されているかを、支援事例などを交えて具体的に紹介しました。 生徒たちからは「データが取得できないエラーはありませんか?」「どのくらいの人が動いているのが一度に見れるのですか?」といった活発な質問が寄せられ、大野が一つひとつ丁寧に回答。生徒たちが、データに触れることで新たな疑問を持ち、自ら考えるという、探求心の入口となる場となりました。 ■教育ツールとしての「レポサク」:“リアルなデータ”が最高の教材に 「レポサク」が教育ツールとして持つ最大の強みは、シミュレーションではない、実際に動いている農業現場の「リアルなデータ」に触れられることです。熟練の農業者が、なぜそのルートで作業するのか。天候の変化に、現場はどう対応するのか。その全てが、客観的なデータとして記録されています。 生徒たちは、この「生きたデータ」を読み解くことで、教室での学びと現実の農業を結びつけ、より実践的な課題解決能力を養うことができます。 ■今後の展望 当社は、今回の帯広農業高校によるご採用を大変光栄に思うとともに、今後も継続的に同学のスマート農業教育をサポートしてまいります。この度の見学会が、生徒の皆さんにとって「データを活用してみたい」と感じるきっかけとなり、彼らが北海道、そして日本の農業の未来を力強く牽引するリーダーへと成長していく一助となることを、心より願っております。 ■産学連携の拡大に向けて:教材・研究用途での「レポサク」活用のご案内 当社は、今回の取り組みをモデルケースとし、全国の農業高校や大学、研究機関との連携をさらに広げていきたいと考えております。 教育ツール(教材)として: 本プレスリリースでご紹介した通り、「レポサク」が収集するリアルな農業データは、スマート農業を学ぶ学生にとって、他に代えがたい実践的な教材となります。 学術・研究用途として: 当社の高精度GPSロガーは、その信頼性から、既に大学や研究機関での実証実験にも数多く採用された実績がございます 。農作業の行動分析や、新たな営農技術の開発といった、高度な学術研究におけるデータ収集にもご活用いただけます。 ご関心をお持ちの教育・研究機関のご担当者様は、共同研究や教材としての活用など、様々な形での連携が可能ですので、ぜひお気軽にお問い合わせください。 ■高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)について 文部科学省が推進する事業で、情報、情報Ⅱ、農業や工業などの専門学科において、デジタル技術を活用した先進的で魅力ある教育を加速させることを目的としています。デジタル社会の実現を担う人材の育成を目指す、国の重要な取り組みです。 https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/shinkou/shinko/mext_02975.html ■北海道帯広農業高等学校について 1920年(大正9年)に創立された、100年以上の歴史と伝統を誇る北海道立の農業高等学校です 。略称は「帯農(おびのう)」 。農業科学科、酪農科学科、食品科学科など5つの専門学科を擁し、北海道の、そして日本の未来の食と農を担う多くの優れた人材を輩出しています 。また、大人気漫画『銀の匙 Silver Spoon』(作者:荒川弘氏、本校卒業生)の舞台となった「大蝦夷農業高等学校(エゾノー)」のモデル校としても、全国的に広く知られています。 http://www.obino.hokkaido-c.ed.jp/ ■農業DX「レポサク」の主な特徴 ◯ 超高精度な作業記録: 準天頂衛星みちびきのCLASに対応したGPSロガーが、誤差12cmの精度で位置情報を1秒単位で自動記録します 。 車両の電源に接続するだけで、オペレーターの操作は一切不要です 。 ◯ リアルタイムな進捗の可視化: 数十台の車両位置や圃場ごとの進捗率を地図上でリアルタイムに確認できます 。 進捗確認のための無線連絡が不要となり、コミュニケーションストレスを軽減します 。 ◯データに基づく運用改善と技術継承: 自動作成される日報や稼働データ(実稼働・アイドリング等)の分析により、車両や人員の最適配置、投資判断の材料を提供します 。 熟練者の作業履歴(軌跡データ)は、若手や新規就農者にとって貴重な参考資料となり、早期育成を支援します 。 ■エゾウィン株式会社について 日本最大の酪農地帯が広がる北海道東部の標津町(しべつちょう)で、2019年に創業。 2022年:令和4年度農林水産技術会議会長賞を受賞 2023年:J-Startup HOKKAIDOに選定 2023年:イチBizアワード最優秀賞を受賞 2024年:CEATEC AWARD 2024『コ・クリエイション(共創)部門賞』を受賞 ○私達のミッション 「2021年に130万人いた農業従事者は、2040年には35万人にまで減少。日本の食糧生産は危機に瀕しています。エゾウィンは、北海道から国内最大の完全自動化農場を目指し、日本の食を支えます。」 ■会社概要 名称:エゾウィン株式会社 設立:2019年1月 代表者:代表取締役 大野宏 住所:北海道標津郡標津町川北63-7 URL:https://ezowin.com/ レポサクの商品一覧ページ:https://ezowin.com/products
東京都と東京農工大学が、大学との協働による「都市型農業の新たなモデル」の構築に向けた事業実施に係る協定を締結
2025年7月18日
よみがえる大阪の夏の味 ――「夏の大阪・鴨すき焼きの日」制定記念イベント
2025年7月18日
Performance Training
北海道帯広農業高等学校、高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)で農業DX「レポサク」を採用。出張勉強会も実施。
農林水産.com 編集部
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2025年7月18日
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「スマート農業」に必須のデータ活用スキルを、高校教育の現場から。次世代の農業DX人材育成に貢献します。エゾウィン株式会社(本社:北海道標津町、代表取締役:大野 宏、以下「当社」)は、当社の開発する農業DX「レポサク」が、歴史ある北海道帯広農業高等学校(以下、帯広農業高校)において、文部科学省が推進する「高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)」おける実践ツールとして採用されたことをお知らせします。 これに伴い、2025年7月18日には、同校の酪農科学科の生徒33名と教員2名を対象に、データ活用の「面白さ」と「可能性」に触れる、出張勉強会を実施しました。 ■産学連携の背景:「DXハイスクール」を通じて、次世代の農業DX人材を育成 農業現場では、デジタル技術を活用した「スマート農業」による生産性向上が、持続可能な経営を実現するための鍵となっています。こうした中、文部科学省は「高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)」を推進しており、デジタル分野における人材育成の重要性はますます高まっています。 この度の取り組みは、「農業の担い手としての意識向上」を掲げる帯広農業高校と、自社の技術で次世代の学びに貢献したい当社の想いが一致し、実現いたしました。 ■出張勉強会の様子:「こんな事ができるんだ!」という想像力を刺激 7月18日に行われた勉強会は、生徒たちがデータ活用の具体的なイメージを掴み、「自分ならどう使うか」と想像を膨らませる機会となりました。 当日は、当社代表の大野が、農業DX「レポサク」の基本的な仕組みである「ロガーを車両につけて動かすだけで、その動きがリアルタイムに描画される」というシンプルさを実演。その後、農業の現場で実際にどのように活用されているかを、支援事例などを交えて具体的に紹介しました。 生徒たちからは「データが取得できないエラーはありませんか?」「どのくらいの人が動いているのが一度に見れるのですか?」といった活発な質問が寄せられ、大野が一つひとつ丁寧に回答。生徒たちが、データに触れることで新たな疑問を持ち、自ら考えるという、探求心の入口となる場となりました。 ■教育ツールとしての「レポサク」:“リアルなデータ”が最高の教材に 「レポサク」が教育ツールとして持つ最大の強みは、シミュレーションではない、実際に動いている農業現場の「リアルなデータ」に触れられることです。熟練の農業者が、なぜそのルートで作業するのか。天候の変化に、現場はどう対応するのか。その全てが、客観的なデータとして記録されています。 生徒たちは、この「生きたデータ」を読み解くことで、教室での学びと現実の農業を結びつけ、より実践的な課題解決能力を養うことができます。 ■今後の展望 当社は、今回の帯広農業高校によるご採用を大変光栄に思うとともに、今後も継続的に同学のスマート農業教育をサポートしてまいります。この度の見学会が、生徒の皆さんにとって「データを活用してみたい」と感じるきっかけとなり、彼らが北海道、そして日本の農業の未来を力強く牽引するリーダーへと成長していく一助となることを、心より願っております。 ■産学連携の拡大に向けて:教材・研究用途での「レポサク」活用のご案内 当社は、今回の取り組みをモデルケースとし、全国の農業高校や大学、研究機関との連携をさらに広げていきたいと考えております。 教育ツール(教材)として: 本プレスリリースでご紹介した通り、「レポサク」が収集するリアルな農業データは、スマート農業を学ぶ学生にとって、他に代えがたい実践的な教材となります。 学術・研究用途として: 当社の高精度GPSロガーは、その信頼性から、既に大学や研究機関での実証実験にも数多く採用された実績がございます 。農作業の行動分析や、新たな営農技術の開発といった、高度な学術研究におけるデータ収集にもご活用いただけます。 ご関心をお持ちの教育・研究機関のご担当者様は、共同研究や教材としての活用など、様々な形での連携が可能ですので、ぜひお気軽にお問い合わせください。 ■高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)について 文部科学省が推進する事業で、情報、情報Ⅱ、農業や工業などの専門学科において、デジタル技術を活用した先進的で魅力ある教育を加速させることを目的としています。デジタル社会の実現を担う人材の育成を目指す、国の重要な取り組みです。 https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/shinkou/shinko/mext_02975.html ■北海道帯広農業高等学校について 1920年(大正9年)に創立された、100年以上の歴史と伝統を誇る北海道立の農業高等学校です 。略称は「帯農(おびのう)」 。農業科学科、酪農科学科、食品科学科など5つの専門学科を擁し、北海道の、そして日本の未来の食と農を担う多くの優れた人材を輩出しています 。また、大人気漫画『銀の匙 Silver Spoon』(作者:荒川弘氏、本校卒業生)の舞台となった「大蝦夷農業高等学校(エゾノー)」のモデル校としても、全国的に広く知られています。 http://www.obino.hokkaido-c.ed.jp/ ■農業DX「レポサク」の主な特徴 ◯ 超高精度な作業記録: 準天頂衛星みちびきのCLASに対応したGPSロガーが、誤差12cmの精度で位置情報を1秒単位で自動記録します 。 車両の電源に接続するだけで、オペレーターの操作は一切不要です 。 ◯ リアルタイムな進捗の可視化: 数十台の車両位置や圃場ごとの進捗率を地図上でリアルタイムに確認できます 。 進捗確認のための無線連絡が不要となり、コミュニケーションストレスを軽減します 。 ◯データに基づく運用改善と技術継承: 自動作成される日報や稼働データ(実稼働・アイドリング等)の分析により、車両や人員の最適配置、投資判断の材料を提供します 。 熟練者の作業履歴(軌跡データ)は、若手や新規就農者にとって貴重な参考資料となり、早期育成を支援します 。 ■エゾウィン株式会社について 日本最大の酪農地帯が広がる北海道東部の標津町(しべつちょう)で、2019年に創業。 2022年:令和4年度農林水産技術会議会長賞を受賞 2023年:J-Startup HOKKAIDOに選定 2023年:イチBizアワード最優秀賞を受賞 2024年:CEATEC AWARD 2024『コ・クリエイション(共創)部門賞』を受賞 ○私達のミッション 「2021年に130万人いた農業従事者は、2040年には35万人にまで減少。日本の食糧生産は危機に瀕しています。エゾウィンは、北海道から国内最大の完全自動化農場を目指し、日本の食を支えます。」 ■会社概要 名称:エゾウィン株式会社 設立:2019年1月 代表者:代表取締役 大野宏 住所:北海道標津郡標津町川北63-7 URL:https://ezowin.com/ レポサクの商品一覧ページ:https://ezowin.com/products
東京都と東京農工大学が、大学との協働による「都市型農業の新たなモデル」の構築に向けた事業実施に係る協定を締結
農林水産.com 編集部
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2025年7月18日
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東京の地域特性や国際的な動向を踏まえた新たな事業モデルの構築を目指すこの度、都と国立大学法人東京農工大学は「都市型農業の新たなモデル」の構築を目指すことを目的に、協働事業実施に係る協定を締結しましたのでお知らせします。 ■締結式出席者とコメント ・東京都 産業労働局長 田中 慎一(たなか しんいち) 東京の農業従事者の数は年々減少、また、平均年齢は65歳を超えている状況であり、今後も農業を持続可能とするためには担い手の確保はもとより、生産性の向上につながるデジタル技術の活用が不可欠です。 都はこれまでも「スマート農業」の推進に力を入れ、テクノロジーの力で農業の効率化と省力化を図る取組について後押ししてきました。 今回さらに、食の安全・安心を支える重要な産業である農業を次世代へとつなげていくために、この協定締結を契機とし東京が強みとする最先端技術なども取り入れた「都市型農業の新たなモデル」の検討を進めます。 ・東京農工大学 学長 千葉 一裕(ちば かずひろ) 東京都とともに、都市型農業の新たなモデルづくりに取り組めることを大変嬉しく思います。 気候変動や生物多様性の喪失など地球規模の課題が深刻化する中、都市における持続可能な食料生産の仕組みを構築することは、重要かつ喫緊のテーマです。 本学は、農学、工学、生命科学をはじめとした多様な専門分野が連携する学際的研究に強みを有しており、本協定を契機に「東京モデル」と呼べる先進的な都市農業のあり方を創出し、その成果を国内外に発信してまいります。 ■知事記者会見での発言 東京の農業をDXで強化することといたしましたのでお知らせを申し上げます。 まさに今日、東京農工大学と都が協定を締結をいたしました。これの背景には人口減少、少子高齢化、そして緊迫する国際情勢、また気候変動など、先行きを見通せない状況にあって、農業においても担い手がいない、その確保に苦労している、食料自給率の向上を図らなければならない、また環境への配慮といった様々な問題に向き合う必要がございます。 一方でデジタル技術は、これは日進月歩で進んでおります。 農業分野にDXを積極的に取り入れることで、生産の質と量を高める。 そして都民の食の安全・安心の確保につなげていきたい。 そこで農業とテクノロジーを掛け合わせる、いわゆるアグリテックを推し進めまして、東京ならではの都市型農業の新たなモデルの構築に取り組んでまいります。 この4月に私、東京農工大学、訪問しております。 産学の連携拠点、またアニマルウェルフェアを重視した鶏小屋ですね、鶏舎を視察をいたしております。 人も動物も含めまして、持続可能な農業にアップデートしていくべきという思いに至ったところでございます。 早速、来月からこのDXを活用した農業、そして養鶏に関しましてのフィージビリティスタディ、FSを開始いたします。 また、農工大が作りますコンソーシアムに参画をしまして最先端の技術の動向、また市場ニーズなどの情報を集めて政策の立案につなげてまいります。 【協定の概要】 1 協定名 大学との協働による「都市型農業の新たなモデル」の構築に向けた事業実施に係る協定 2 主な協働事業の内容 事業性の検証に関する調査研究 ○大学は、以下の観点から、調査研究を行うものとするとともに、関係機関や民間事業者、学識経験者など、産学公の知見を集約する会議等を開催する。 <主な観点> ・ステークホルダー(行政、企業等)へのヒアリング及びニーズ把握 ・国内外の関連制度・政策・技術の動向調査 ・事業モデル(仮説)の構築及び社会実装可能性の検証 ・収支モデル(仮説)の構築及び資金調達手法の検討 ・イノベーション・技術開発動向(国内外)の整理 ・特許・知的財産の棚卸と戦略的活用の可能性整理 ○東京都は、これらに要する経費を負担する。 3 協定締結日 令和7年7月18日(金) 【参考:東京農工大学について】 (1)開学:昭和24年 (2)学生数:5,945名 ※大学院生含む(令和7年5月1日現在) (3)キャンパス:府中キャンパス(府中市幸町三丁目5番8号)、小金井キャンパス(小金井市中町二丁目24番16号)
よみがえる大阪の夏の味 ――「夏の大阪・鴨すき焼きの日」制定記念イベント
農林水産.com 編集部
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2025年7月18日
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鴨の食文化の復興を目指して 河内鴨 × 食文化 × 落語のコラボ阪神梅田本店にて 7月24日(木)開催日本最古の合鴨農家であるツムラ本店(大阪府松原市/代表:津村佳彦)は、失われつつある大阪の夏の食文化の再興を目指し、「夏の大阪・鴨すき焼きの日」を記念日として制定しました。かつて大阪は、豊臣秀吉が合鴨の生産を奨励したことから、日本一の鴨の産地として知られ、鴨は身近な食材として根付いていました。江戸時代には、滋養強壮を目的として、天神祭りの時期に鴨のすき焼きを食べる風習があり、「夏の風物詩」として親しまれていたと伝えられています。しかし社会情勢の変化とともにその風習は衰退。今回の制定は、東京の鰻、京都の鱧に並ぶ「大阪の夏の味」として、鴨すき焼き文化を復活・継承していくことを目的としています。今回、この記念日の制定にあわせて下記3社による共同記者発表とイベントを7月24日(木)、阪神梅田本店5階会議室、地下1階パントリー前にて開催。 鴨すき文化再興プロジェクトの紹介や、上方落語家 桂三四郎氏を招き、大阪の鴨すき文化にまつわる 新作落語(今井ようじ作)のお披露目も行います。 ・有限会社ツムラ本店(所在地:大阪府松原市) 創業155年。日本最古の鴨農家。孵化~肥育~解体加工~流通まで一貫生産。大阪で唯一の鴨農家として星付きレストラン、料亭、町の飲食店まで幅広く取扱い頂く。G20大阪サミット正式食材、大阪サスティナブル認証取得。 ・松原市(市役所所在地:大阪府松原市阿保1丁目1番1号) 大阪のほぼ中央に位置し、大阪の「へそ」とよばれている。市域は東西約5.8キロメートル、南北約5.1キロメートルでほとんどが平坦地。自然災害も少なく、生活に便利なまちとして発展している。「河内鴨」をはじめとした、魅力ある地場産品も豊富。 ・株式会社 阪急阪神百貨店 阪神梅田本店 (所在地:大阪府大阪市) 「毎日が幸せになる百貨店」をコンセプトに、商品カテゴリーを横断したライフスタイル提案や手軽に今を感じるトレンド集積など、それぞれのフロアで独自の体験を提供するほか、「食の阪神」という評判のもと、強みである食を4層で展開しています。 同日に、並行して阪神梅田本店地下1階パントリーにて、河内鴨を使った大阪鴨すき焼き缶詰を限定先行販売します。また、7月28日には大阪・関西万博会場内のEXPOメッセで実施される大阪ウィーク(地域の魅力発見ツアー)に、松原市ブースとして大阪の鴨食文化の再興に向けたPR展開をして参ります。 大阪 鴨すき焼き 缶詰(1個)税込2,700円本商品のこだわりポイントは、河内鴨のもも肉に加え、しめじ、ゴボウ、ネギ、昆布出汁を合わせることで、野菜の旨味もたっぷりのひと缶に仕上げています。鴨肉はオーブンで焼き目をつけてから缶に詰める事で、鴨肉の香ばしい香りも楽しめます。シンプルな味わいながら、河内鴨の旨味をしっかり味わえるひと缶です。 【鴨すき文化再興プロジェクト 共同記者発表 概要】 日 時:2025年7月24日(木) 10:00~10:30 場 所:阪神梅田本店 5階会議室 住 所:〒530-8224 大阪府大阪市北区梅田1丁目13−13(阪神梅田本店内) タイムスケジュール予定:10:00~10:10 主催・共催者によるご挨拶、趣旨説明 10:10~10:25 桂三四郎により鴨すき創作落語 お披露目 10:25~10:30 大阪鴨すき焼き 試食・質疑応答 登壇者:津村佳彦(㈲ツムラ本店 代表取締役)・澤井宏文(松原市長)・ 竹林豊((株)阪急阪神百貨店 阪神梅田本店生鮮・惣菜販売部 DM)・桂三四郎(落語家) 発表内容:鴨すき文化再興プロジェクトの発表、落語披露、鴨すき焼きの試食 共 催:阪神百貨店、松原市 ※一般来場者向けとして、11:00より阪神梅田本店地下一階にあるパントリー前にてすき焼きの振る舞い、桂三四郎氏の落語のお披露目を実施します。 ◎参加方法:ツムラ本店 広報担当ミヤタケ miyatake@torifood.jp、もしくは080-4399-0221宛にご連絡ください。メールの場合は、件名に「すき焼き記者発表」、会社名、媒体名、担当者名、TELを記載の上、ご連絡ください。 【本件に関するお問合わせ先】 株式会社トリ風土研究所 ツムラ本店 広報担当:宮武(ミヤタケ) メール:miyatake@torifood.jp 電話:080-4399-0221 https://www.kawachigamo.com/
「2025 緑の少年団交流大会 in 北海道」を開催します!!
農林水産.com 編集部
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2025年7月18日
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令和7年7月29日(火)から31日(木)に「2025 緑の少年団交流大会 in 北海道」を開催します! 令和7年7月29日(火)から31日(木)にかけてホテルポールスター札幌や北海道大学構内(札幌研究林等)、札幌市青少年山の家にて、道内外の緑の少年団が「みどりの奨励賞」表彰式をはじめ、各少年団の活動発表や体験プログラムなどを実施し、交流を深めます。 ○参加団体 【道内緑の少年団】 ・ながぬま緑の少年団(長沼町) ・上札内緑の少年団(中札内村) ・緑の少年団なかしべつ冒険クラブ(中標津町) 【道外緑の少年団】 ・岩手町子抱山緑の少年団(岩手県) ・高畠町二井宿みどりの少年団(山形県) ・東海村立白方小学校緑の少年団(茨城県) ・いんべ緑の少年隊(岡山県) ・高瀬みどりの少年団(大分県) ・宮の森みどりの少年団(愛知県) ○主催・協力 主催:緑の少年団交流大会実行委員会 ((公社)国土緑化推進機構、全国緑の少年団連盟、北海道、(公社)北海道森と緑の会、 北海道緑の少年団連絡協議会) 協力:国立大学法人北海道大学、道総研林業試験場、NPO法人三笠森水遊学舎、 北海道木材産業協同組合連合会、(株)森林環境リアライズ、北海道林業グループ協議会■内容(予定) 1日目:「みどりの奨励賞」表彰式、各少年団の活動発表、北海道庁旧本庁舎見学 2日目:北海道大学構内での森林体験学習(ツリーイング、除伐、玉切り体験 等) 3日目:札幌市青少年山の家での森林体験学習(ハイキング)■「緑の少年団」とは 緑の少年団は、次代を担う子どもたちが緑と親しみ、緑を愛し、緑を守り育てる活動を通じて、ふるさとを愛し、そして人を愛する心豊かな人間に育っていくことを目的とした自主的な団体です。■「緑の少年団交流大会」とは 本大会は、道内外の緑の少年団のリーダーが集い、北海道の自然豊かな環境のもとで、自然とのふれ合いを通じて交流と連携を深めるために、平成25年から開催しています。 ○「2024 緑の少年団交流大会 in 北海道」(R6.7.28-29)開催状況
特別展「房総うみの幸 大百科 ー千葉の豊かな海と食文化ー」千葉県立中央博物館で開催中!
農林水産.com 編集部
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2025年7月18日
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三方を海に囲まれた千葉には、おいしい海の幸がいっぱい!房総半島をぐるりと旅する気分で、多様な海の環境と食文化を知ることができる展覧会です。展示と合わせて楽しめるイベントも盛りだくさん! 千葉県立中央博物館では、令和7年(2025年)7月12日(土)から9月23日(火・祝)まで、特別展「房総うみの幸 大百科 ―千葉の豊かな海と食文化―」を開催しています。 三方を海に囲まれた千葉県は、北西に広がる東京湾、南部の安房・夷隅地域、太平洋に面した九十九里、そして関東の東端に位置する銚子の海など、それぞれの地域ごとに異なる風景と特有の自然環境が広がっています。特別展では、人々の暮らしや食文化と密接に結びついてきた房総の海の幸に焦点を当て、様々な視点から解説します。 オリジナルフィギュアや缶バッジづくりなどのお子様も楽しめる体験イベント、もっと海の幸を知ることができる講演会、そして食べて楽しめるグルメフェスなど、イベントも多数開催予定です! 開催概要名 称 特別展「房総うみの幸 大百科 ―千葉の豊かな海と食文化―」 会 期 7月12日(土)~9月23日(火・祝) 会 場 千葉県立中央博物館(千葉県千葉市中央区青葉町955-2) 第1企画展示室、第2企画展示室 開館時間 午前9時~午後4時30分(入館は午後4時まで) ※7月19日~8月30日の期間の土曜日は18時閉館(入館は17時30分まで) 休 館 日 月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜日) ※ただし、8月12日(火)は開館 入 館 料 一般800円(640円)、高校生・大学生400円(320円) ※( )内は団体料金(20名以上) ※次の方は無料:中学生以下・65歳以上(年齢を示すものをご提示ください)・障害者 手帳等をお持ちの方(手帳もしくは手帳アプリをご提示ください)とその介護者1人 主 催 千葉県立中央博物館 協 力 アリオ蘇我、そごう千葉店、京葉銀行、千葉銀行、千葉興業銀行、千葉市加曽利貝塚博物館 後 援 朝日新聞千葉総局、NHK千葉放送局、千葉テレビ放送、千葉日報社、ベイエフエム、毎日新聞社千葉支局、読売新聞千葉支局 特別展公式サイト https://www.chiba-muse.or.jp/NATURAL/exhibition/events/umisachi_2025/ 展示紹介1.ぐるり房総うみの幸東京内湾から銚子まで房総半島を一周旅するように、各エリアの海の環境とそこから得られる海の幸、郷土料理などを紹介します。 東京内湾は江戸時代から豊かな漁場として栄え、様々な魚介類や海苔などの特産物で知られています。本コーナーでは、江戸前寿司、深川めし、海苔を取り上げ、それぞれに関連する食文化を中心に紹介します。 ■安房・夷隅安房・夷隅地域は、暖流の影響や岩礁域が多く、多様な魚介類に恵まれています。和田浦の捕鯨文化、安房地域の海女、鰹節の作成過程について解説します。また、全国で1位、2位の生産量を誇るイセエビをはじめ、アワビ、サザエやタコ等様々な海の幸についても紹介します。 ■九十九里九十九里浜は、日本屈指のイワシ漁場として知られています。特に、カタクチイワシ(セグロイワシ)はこの地域の象徴的な魚で、煮干やセグロイワシの胡麻漬けとして加工され、地域の食文化の一端を担っています。また、ぜんな(小型のチョウセンハマグリ)のすまし汁やながらみ(ダンベイキサゴ)等も紹介します。 ■銚子千葉県最東端の銚子沖は、暖流「黒潮」と、寒流「親潮」、利根川から運ばれる栄養豊富な水が交錯することから、世界でも有数の漁場となっています。銚子の醤油とサバを使った「黒アヒージョ」等新しいグルメも注目されています。また、千葉県無形民俗文化財に登録された「カイソウ」という海藻(コトジツノマタ)を使った伝統料理についても紹介します。 2.JOMON房総うみの幸人類は縄文時代から海の幸を利用してきました。縄文時代の貝塚の貝にスポットを当てて、大昔から豊かだった房総の海について紹介します。 ・全国一の貝塚県ちば・縄文人が愛した貝・大昔から豊かだった房総の海 千葉県水産総合研究センターによる展示全国有数の水揚げを誇る千葉県の水産業を、技術面でサポートする県水産総合研究センターから、最新の漁海況予報などの研究や千葉県を代表するキンメダイ漁業などについて紹介します。 ・研究の紹介・調査船の紹介・千葉県のキンメダイ漁業の紹介 関連イベント特別イベント■県立中央図書館×中央博 トークイベント「東京湾とお寿司」【要事前申込 7月23日〆切】 築地市場の水産仲卸会社に勤めたご経験のある福地 享子氏を講師にお招きし、寿司の歴史や江戸前の寿司種について楽しくお話いただきます。 講師 福地 享子氏(築地魚市場銀鱗会 事務局長) 日程 7月26日(土)13:30~15:00 会場 千葉県立中央博物館 講堂 定員 150人 対象 小学3年生以上 申込 県立中央図書館のホームページからお申込みください ■講演会「千葉県ぐるり海の生物と食べ物」 ウェブサイト「ぼうずコンニャクの市場 魚貝類図鑑」の管理人、ぼうずコンニャク氏をお招きして、下総から上総へと地域を巡りながら生物と食べ物を解説いただきます。中央博でおいしい千葉県巡り! 講師 ぼうずコンニャク氏 日程 8月16日(土)13:30~15:00 会場 千葉県立中央博物館 講堂 定員 150人 参加方法 当日申込 料金 無料(特別展の観覧には入場料が必要です) ■房総うみの幸グルメフェス 海の幸のキッチンカーが大集合!海の幸を食べて学んで楽しもう!おうち料理研究家・みきママのトークショーも開催します。 日程 8月23日(土)10:00~17:00 定員 なし ※キッチンカーの商品は売り切れとなる場合がございます ■水産総合研究センター 一般公開 千葉県水産総合研究センターが中央博にやってくる!研究紹介、タッチプール、クイズ等開催!クイズ正解者にはプレゼントもあります! 日時 9月13日(土)9:00~16:00定員 なし、どなたでも会場 中央博物館 1階 講座・観察会■体験イベント「オリジナルミニ大漁旗をつくろう」 海の幸の大漁を祝うオリジナルのミニ大漁旗をつくりましょう。 日時 7月20日(日) 13:00~15:00定員 なし、どなたでも参加方法 当日受付料金 無料 ■体験イベント「貝合わせであそぼう」貝に好きな絵をかいて、オリジナル貝合わせで遊んでみましょう。 日時 7月21日(月・祝) 13:00~15:00定員 なし、小学生以上参加方法 当日受付料金 無料 ■体験イベント「中央博で魚釣り」中央博に海が出現!紙でできたいろいろな海の幸を磁石のついたつりざおでつりあげましょう。 日時 7月27日(日)・9月14日(日) 13:00~15:00定員 なし、どなたでも参加方法 当日受付料金 無料 ■体験イベント「博物館フィギュア×海の幸」樹脂粘土でアンモナイトやクワガタムシのレプリカをつくりましょう。魚や貝などの海の生き物の型もあります。 日時 8月3日(日) 10:00~12:00, 13:00~15:00定員 各回50名、どなたでも参加方法 当日受付料金 200円 ■観察会「磯の生きものをさがそう」【要事前申込 7月27日〆切】魚や貝、カニ・ヤドカリなど、磯にはたくさんの生きものがくらしています。さまざまな生きものを探して観察します。 日時 8月10日(日) 10:30~12:00定員 15名、小学生以上開催地 銚子市参加方法 事前申込(申込〆切:7月27日(日))申込はこちら料金 50円(保険料) ■講座「古代房総の伝承をよみとく」【要事前申込 7月28日〆切】古代に書かれた史書などの写真を用いて、房総の海に関する史料読解に挑戦します。併せて、その時代背景についても解説します。 日時 8月11日(月・祝) 13:30~15:00定員 20名、中学生以上参加方法 事前申込(申込〆切:7月28日(月))申込はこちら料金 50円(資料代) ■体験イベント「海の幸の缶バッジをつくろう」いろいろな海の幸に色を塗って、オリジナル缶バッジをつくりましょう。 日時 8月24日(日) 13:00~15:00定員 なし、どなたでも参加方法 当日受付料金 100円 ■体験イベント「図書館連携 海の幸の絵本読み聞かせ」魚に関する絵本の読み聞かせを行います。絵本好きなお子さまにぴったりです。県立図書館との連携企画です。 日時 8月31日(日) 13:30~14:00定員 20名、どなたでも参加方法 当日受付料金 無料 ■講座「にぼしで学ぶ魚のひみつ」【要事前申込】にぼしの解剖をとおして、魚の形や体のつくり、人間とのかかわりについて解説します。 日時 9月7日(日) 10:30~12:00定員 10名、小学生以上参加方法 事前申込(申込期間:8月7日(木)~8月24日(日))申込はこちら料金 無料 ■講座「二枚貝の解剖観察」【要事前申込】日時 9月15日(月・祝) 13:00~15:00定員 10名、小学生以上参加方法 事前申込(申込期間:8月15日(金)~9月1日(月))申込はこちら料金 500円(保険料・材料費)内容 普段よく食卓に上る二枚貝を解剖して体の構造について学びます。 ミュージアムトーク【当日受付】研究員による展示解説を行います。各日11:00~11:30、14:30~15:00。 日程 7月19日(土)、26日(土)、8月2日(土)、9日(土)、16日(土)、23日(土)、30日(土)、9月6日(土)、13日(土)、20日(土) 料金 無料(別途入場料がかかります。) ※その他の土日にも、様々なテーマのミュージアムトークを開催予定です。ぜひ、そちらにもご参加ください。 ※詳細につきましては、当館ホームページ (https://www.chiba-muse.or.jp/NATURAL/event/) 等をご確認ください。 お問い合わせ千葉県立中央博物館 住所 千葉県千葉市中央区青葉町955-2 TEL 043-265-3111 FAX 043-266-2481 E-MAIL kouhou_cbm@mz.pref.chiba.lg.jp HP https://www.chiba-muse.or.jp/NATURAL/
Holiday Recipes
北海道帯広農業高等学校、高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)で農業DX「レポサク」を採用。出張勉強会も実施。
農林水産.com 編集部
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2025年7月18日
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商品サービス
「スマート農業」に必須のデータ活用スキルを、高校教育の現場から。次世代の農業DX人材育成に貢献します。エゾウィン株式会社(本社:北海道標津町、代表取締役:大野 宏、以下「当社」)は、当社の開発する農業DX「レポサク」が、歴史ある北海道帯広農業高等学校(以下、帯広農業高校)において、文部科学省が推進する「高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)」おける実践ツールとして採用されたことをお知らせします。 これに伴い、2025年7月18日には、同校の酪農科学科の生徒33名と教員2名を対象に、データ活用の「面白さ」と「可能性」に触れる、出張勉強会を実施しました。 ■産学連携の背景:「DXハイスクール」を通じて、次世代の農業DX人材を育成 農業現場では、デジタル技術を活用した「スマート農業」による生産性向上が、持続可能な経営を実現するための鍵となっています。こうした中、文部科学省は「高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)」を推進しており、デジタル分野における人材育成の重要性はますます高まっています。 この度の取り組みは、「農業の担い手としての意識向上」を掲げる帯広農業高校と、自社の技術で次世代の学びに貢献したい当社の想いが一致し、実現いたしました。 ■出張勉強会の様子:「こんな事ができるんだ!」という想像力を刺激 7月18日に行われた勉強会は、生徒たちがデータ活用の具体的なイメージを掴み、「自分ならどう使うか」と想像を膨らませる機会となりました。 当日は、当社代表の大野が、農業DX「レポサク」の基本的な仕組みである「ロガーを車両につけて動かすだけで、その動きがリアルタイムに描画される」というシンプルさを実演。その後、農業の現場で実際にどのように活用されているかを、支援事例などを交えて具体的に紹介しました。 生徒たちからは「データが取得できないエラーはありませんか?」「どのくらいの人が動いているのが一度に見れるのですか?」といった活発な質問が寄せられ、大野が一つひとつ丁寧に回答。生徒たちが、データに触れることで新たな疑問を持ち、自ら考えるという、探求心の入口となる場となりました。 ■教育ツールとしての「レポサク」:“リアルなデータ”が最高の教材に 「レポサク」が教育ツールとして持つ最大の強みは、シミュレーションではない、実際に動いている農業現場の「リアルなデータ」に触れられることです。熟練の農業者が、なぜそのルートで作業するのか。天候の変化に、現場はどう対応するのか。その全てが、客観的なデータとして記録されています。 生徒たちは、この「生きたデータ」を読み解くことで、教室での学びと現実の農業を結びつけ、より実践的な課題解決能力を養うことができます。 ■今後の展望 当社は、今回の帯広農業高校によるご採用を大変光栄に思うとともに、今後も継続的に同学のスマート農業教育をサポートしてまいります。この度の見学会が、生徒の皆さんにとって「データを活用してみたい」と感じるきっかけとなり、彼らが北海道、そして日本の農業の未来を力強く牽引するリーダーへと成長していく一助となることを、心より願っております。 ■産学連携の拡大に向けて:教材・研究用途での「レポサク」活用のご案内 当社は、今回の取り組みをモデルケースとし、全国の農業高校や大学、研究機関との連携をさらに広げていきたいと考えております。 教育ツール(教材)として: 本プレスリリースでご紹介した通り、「レポサク」が収集するリアルな農業データは、スマート農業を学ぶ学生にとって、他に代えがたい実践的な教材となります。 学術・研究用途として: 当社の高精度GPSロガーは、その信頼性から、既に大学や研究機関での実証実験にも数多く採用された実績がございます 。農作業の行動分析や、新たな営農技術の開発といった、高度な学術研究におけるデータ収集にもご活用いただけます。 ご関心をお持ちの教育・研究機関のご担当者様は、共同研究や教材としての活用など、様々な形での連携が可能ですので、ぜひお気軽にお問い合わせください。 ■高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)について 文部科学省が推進する事業で、情報、情報Ⅱ、農業や工業などの専門学科において、デジタル技術を活用した先進的で魅力ある教育を加速させることを目的としています。デジタル社会の実現を担う人材の育成を目指す、国の重要な取り組みです。 https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/shinkou/shinko/mext_02975.html ■北海道帯広農業高等学校について 1920年(大正9年)に創立された、100年以上の歴史と伝統を誇る北海道立の農業高等学校です 。略称は「帯農(おびのう)」 。農業科学科、酪農科学科、食品科学科など5つの専門学科を擁し、北海道の、そして日本の未来の食と農を担う多くの優れた人材を輩出しています 。また、大人気漫画『銀の匙 Silver Spoon』(作者:荒川弘氏、本校卒業生)の舞台となった「大蝦夷農業高等学校(エゾノー)」のモデル校としても、全国的に広く知られています。 http://www.obino.hokkaido-c.ed.jp/ ■農業DX「レポサク」の主な特徴 ◯ 超高精度な作業記録: 準天頂衛星みちびきのCLASに対応したGPSロガーが、誤差12cmの精度で位置情報を1秒単位で自動記録します 。 車両の電源に接続するだけで、オペレーターの操作は一切不要です 。 ◯ リアルタイムな進捗の可視化: 数十台の車両位置や圃場ごとの進捗率を地図上でリアルタイムに確認できます 。 進捗確認のための無線連絡が不要となり、コミュニケーションストレスを軽減します 。 ◯データに基づく運用改善と技術継承: 自動作成される日報や稼働データ(実稼働・アイドリング等)の分析により、車両や人員の最適配置、投資判断の材料を提供します 。 熟練者の作業履歴(軌跡データ)は、若手や新規就農者にとって貴重な参考資料となり、早期育成を支援します 。 ■エゾウィン株式会社について 日本最大の酪農地帯が広がる北海道東部の標津町(しべつちょう)で、2019年に創業。 2022年:令和4年度農林水産技術会議会長賞を受賞 2023年:J-Startup HOKKAIDOに選定 2023年:イチBizアワード最優秀賞を受賞 2024年:CEATEC AWARD 2024『コ・クリエイション(共創)部門賞』を受賞 ○私達のミッション 「2021年に130万人いた農業従事者は、2040年には35万人にまで減少。日本の食糧生産は危機に瀕しています。エゾウィンは、北海道から国内最大の完全自動化農場を目指し、日本の食を支えます。」 ■会社概要 名称:エゾウィン株式会社 設立:2019年1月 代表者:代表取締役 大野宏 住所:北海道標津郡標津町川北63-7 URL:https://ezowin.com/ レポサクの商品一覧ページ:https://ezowin.com/products
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【岩手発】「育てる」だけじゃ終わらない。農産物ブランド『hugmi(はぐみ)』が、想いごと農産物を届けます。
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【全国第1号のOREC認定サービス店】MOWER(川又商会)が主催する草刈機展示会を2025年7月26日(土)開催|㈱OREC 草刈機 全製品試乗、体感、購入できます。
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7/20より福島県鏡石町にて「農家が主役のカフェ VEGETABLE LIFE」を期間限定オープン、地元の農家・事業者と八芳園がコラボレーション
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