日曜日, 4月 28, 2024

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佐伯康人氏(シゼンタイ代表)とともに地域の食の未来を考えるイベント「SOIL TO PLATE TOUR」を2024年5月7日に愛媛県松野町で開催。本気で自然栽培を学び、実践する機会に。

佐伯康人氏トークセッション「日本の食の未来は農家と料理人にかかっている。美食のバリアフリー。(佐伯康人氏✖️岩澤正和氏のパネルトーク含む)」はオンライン参加も可能。株式会社サン・クレア(所在地:広島県福山市、代表取締役CEO:細羽雅之)は、2024年5月7日(火)に愛媛県松野町に佐伯康人氏(一般社団法人シゼンタイ代表理事)をお招きし、地域の食の未来を考えるツアーイベント「SOIL TO PLATE TOUR」を開催します。イベントでは自然農を理解するフィールドワーク、佐伯氏講演、佐伯氏✖️岩澤正和氏(合同会社gtalia PIZZERIA GTALIA DA FILIPPOオーナーシェフ)のパネルトーク、ランチ・ディナーを予定しており、自然栽培をより深いところで理解したい方、自然環境との向き合い方を考えたい方に特におすすめな内容です。また、佐伯氏講演および佐伯氏✖️岩澤氏パネルトークのみの現地参加・オンライン参加も可能です。 「SOIL TO PLATE TOUR」では、自然栽培を全国各拠点で広める活動をしている、一般社団法人シゼンタイ代表の佐伯康人氏を森の国にお招きし、愛媛県松野町目黒集落(通称:森の国Valley)を歩きながら、自然栽培を実践することについて一緒に考えていきます。すでに自然栽培を実践しており、さらにもう一歩深いところで自然栽培を理解したい方、自然環境との向き合い方を考えたい方に特におすすめのイベントです! 農と対をなす食の未来を考えた時に、自然栽培の実践だけではなくこの価値を世の中に伝え、広めるということが必要になってきます。そのためには「料理人」が大きな鍵を握っています。今回はツアーの中で、世界に向けて社会課題を発信し、様々な人たちを巻き込みながら社会を変えていく料理人、岩澤正和氏と佐伯康人氏のトークセッションも企画しています。現地でのフィールドワーク参加の方にはランチ・ディナーの2食がついています。ランチは、畑の近くで食べ、なるべく野菜の素材の味わいをしっかりと感じていただく食事をご用意します。 ディナーは、講演後に全国で活躍する料理人の竹矢匠吾シェフと沖元皓椰シェフにディレクションに入っていただき、参加者全員で料理を行います。料理人が手を加え、さらに野菜の可能性を引き出す料理を堪能していただけます。 トークセッションのみのオンライン参加や、ツアーの日帰り参加も可能です。 イベント概要 ◾️イベント名称:「SOIL TO PLATE TOUR」 ◾️開催日:2024年5月7日(日帰り)      ※希望者は宿泊可(料金別途、事前予約) ◾️集合場所:目黒テーブル(愛媛県北宇和群松野町目黒401-3) ◾️定員:15名 ◾️参加費:現地フィールドワーク(昼食・夕食の2食付き) 8,800円(税込)      佐伯康人氏講演・トークセッションのみオンライン参加 1,100円(税込)      佐伯康人氏講演・トークセッションのみ現地参加 1,650円(税込) 【当日の流れ】 10:00 目黒テーブル集合      L 株式会社サン・クレア代表細羽よりご挨拶と森の国Valley事業構想の説明 10:40 森の国Valley 目黒集落ガイド・散策 12:00 ランチ「土の力。Soilの野菜」@目黒テーブル 13:00 森の国Valley サステナブル・ラボ・ガーデンにて土・野菜づくりの実践研修 16:00 佐伯康人氏講演・パネルトークセッション 18:00 夕食準備(料理人と共に料理をします) 19:00 ディナー「料理人の力。Plateの野菜」 @水際のキャンパス  夜   水際のキャンパスの暖炉の火を囲みながら団欒      適時解散 【トークセッション概要】 ◾️テーマ:日本の食の未来は農家と料理人にかかっている。美食のバリアフリー ◾️内容: 16:00-16:50 佐伯康人氏講演(50分)      16:50-17:20 佐伯康人氏x岩澤正和氏とのパネルトーク(30分)      17:20-  質疑応答・自由対談 ◾️日程:2024年5月7日(火) 15:00-16:30 ◾️会場:森の国 水際のキャンパス(愛媛県松野町目黒 滑床渓谷)     ※オンラインにて同時配信 ◾️料金:オンライン参加1,100円(税込)     現地参加1,650円(税込)     ※ツアー参加の方はトークセッション参加費も含まれます。 ◾️参加方法:Peatixからチケットを購入してください。       https://x.gd/WiHDA ◾️トークセッション内容 ・土と皿の両面から野菜を見る。Soil to Plateがもたらす幸せな未来とは ・自然農を学びながらシゼンタイでの生き方と食の大切さを感じる ・食糧危機を逆転させるヒントは地方にあり?地方の可能性とこれからの都市の役割 ・地方の食材を消費者に届けるということ。なぜ東京で飲食業を営むのか ・地方から世界に発信するためのポイント ・日本の食料自給率を上げていくための、自然栽培というソリューション ・有機農法と自然栽培のちがいは? ・自然栽培のパイオニアが見る野菜と、レストランのトップシェフから見た野菜 ・生産者訪問で心得ておくべき野菜の見方(生産者さんは野菜をどう見ている?) 【こんな人におすすめ!】 ・化学肥料や農薬を使わずに田畑をやりたい ・有機農法と自然栽培の違いを知りたい ・生産者にいく時にどのような視点を持って話を聞けばいいか知りたい ・理論だけでなく実践も含めて自然栽培を学びたい ・ファームトゥーテーブルのその先を学びたい ・これからの食の未来を担う料理人 ・これからの食を支える生産者 講師...

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佐伯康人氏(シゼンタイ代表)とともに地域の食の未来を考えるイベント「SOIL TO PLATE TOUR」を2024年5月7日に愛媛県松野町で開催。本気で自然栽培を学び、実践する機会に。

佐伯康人氏トークセッション「日本の食の未来は農家と料理人にかかっている。美食のバリアフリー。(佐伯康人氏✖️岩澤正和氏のパネルトーク含む)」はオンライン参加も可能。株式会社サン・クレア(所在地:広島県福山市、代表取締役CEO:細羽雅之)は、2024年5月7日(火)に愛媛県松野町に佐伯康人氏(一般社団法人シゼンタイ代表理事)をお招きし、地域の食の未来を考えるツアーイベント「SOIL TO PLATE TOUR」を開催します。イベントでは自然農を理解するフィールドワーク、佐伯氏講演、佐伯氏✖️岩澤正和氏(合同会社gtalia PIZZERIA GTALIA DA FILIPPOオーナーシェフ)のパネルトーク、ランチ・ディナーを予定しており、自然栽培をより深いところで理解したい方、自然環境との向き合い方を考えたい方に特におすすめな内容です。また、佐伯氏講演および佐伯氏✖️岩澤氏パネルトークのみの現地参加・オンライン参加も可能です。 「SOIL TO PLATE TOUR」では、自然栽培を全国各拠点で広める活動をしている、一般社団法人シゼンタイ代表の佐伯康人氏を森の国にお招きし、愛媛県松野町目黒集落(通称:森の国Valley)を歩きながら、自然栽培を実践することについて一緒に考えていきます。すでに自然栽培を実践しており、さらにもう一歩深いところで自然栽培を理解したい方、自然環境との向き合い方を考えたい方に特におすすめのイベントです! 農と対をなす食の未来を考えた時に、自然栽培の実践だけではなくこの価値を世の中に伝え、広めるということが必要になってきます。そのためには「料理人」が大きな鍵を握っています。今回はツアーの中で、世界に向けて社会課題を発信し、様々な人たちを巻き込みながら社会を変えていく料理人、岩澤正和氏と佐伯康人氏のトークセッションも企画しています。現地でのフィールドワーク参加の方にはランチ・ディナーの2食がついています。ランチは、畑の近くで食べ、なるべく野菜の素材の味わいをしっかりと感じていただく食事をご用意します。 ディナーは、講演後に全国で活躍する料理人の竹矢匠吾シェフと沖元皓椰シェフにディレクションに入っていただき、参加者全員で料理を行います。料理人が手を加え、さらに野菜の可能性を引き出す料理を堪能していただけます。 トークセッションのみのオンライン参加や、ツアーの日帰り参加も可能です。 イベント概要 ◾️イベント名称:「SOIL TO PLATE TOUR」 ◾️開催日:2024年5月7日(日帰り)      ※希望者は宿泊可(料金別途、事前予約) ◾️集合場所:目黒テーブル(愛媛県北宇和群松野町目黒401-3) ◾️定員:15名 ◾️参加費:現地フィールドワーク(昼食・夕食の2食付き) 8,800円(税込)      佐伯康人氏講演・トークセッションのみオンライン参加 1,100円(税込)      佐伯康人氏講演・トークセッションのみ現地参加 1,650円(税込) 【当日の流れ】 10:00 目黒テーブル集合      L 株式会社サン・クレア代表細羽よりご挨拶と森の国Valley事業構想の説明 10:40 森の国Valley 目黒集落ガイド・散策 12:00 ランチ「土の力。Soilの野菜」@目黒テーブル 13:00 森の国Valley サステナブル・ラボ・ガーデンにて土・野菜づくりの実践研修 16:00 佐伯康人氏講演・パネルトークセッション 18:00 夕食準備(料理人と共に料理をします) 19:00 ディナー「料理人の力。Plateの野菜」 @水際のキャンパス  夜   水際のキャンパスの暖炉の火を囲みながら団欒      適時解散 【トークセッション概要】 ◾️テーマ:日本の食の未来は農家と料理人にかかっている。美食のバリアフリー ◾️内容: 16:00-16:50 佐伯康人氏講演(50分)      16:50-17:20 佐伯康人氏x岩澤正和氏とのパネルトーク(30分)      17:20-  質疑応答・自由対談 ◾️日程:2024年5月7日(火) 15:00-16:30 ◾️会場:森の国 水際のキャンパス(愛媛県松野町目黒 滑床渓谷)     ※オンラインにて同時配信 ◾️料金:オンライン参加1,100円(税込)     現地参加1,650円(税込)     ※ツアー参加の方はトークセッション参加費も含まれます。 ◾️参加方法:Peatixからチケットを購入してください。       https://x.gd/WiHDA ◾️トークセッション内容 ・土と皿の両面から野菜を見る。Soil to Plateがもたらす幸せな未来とは ・自然農を学びながらシゼンタイでの生き方と食の大切さを感じる ・食糧危機を逆転させるヒントは地方にあり?地方の可能性とこれからの都市の役割 ・地方の食材を消費者に届けるということ。なぜ東京で飲食業を営むのか ・地方から世界に発信するためのポイント ・日本の食料自給率を上げていくための、自然栽培というソリューション ・有機農法と自然栽培のちがいは? ・自然栽培のパイオニアが見る野菜と、レストランのトップシェフから見た野菜 ・生産者訪問で心得ておくべき野菜の見方(生産者さんは野菜をどう見ている?) 【こんな人におすすめ!】 ・化学肥料や農薬を使わずに田畑をやりたい ・有機農法と自然栽培の違いを知りたい ・生産者にいく時にどのような視点を持って話を聞けばいいか知りたい ・理論だけでなく実践も含めて自然栽培を学びたい ・ファームトゥーテーブルのその先を学びたい ・これからの食の未来を担う料理人 ・これからの食を支える生産者 講師...

沖縄県内における初の 「クラフトサケ醸造所」

沖縄市・コザ一番街に「NOMU醸造所」設立致します。 株式会社TABELU(沖縄県那覇市)は沖縄市一番街に「NOMU醸造所」をオープンします。 これまで前例のない沖縄県内で醸造された「クラフトサケ」をさまざまな文化が入り混じるコザの街からお届け  します。1. 前例のない沖縄県産米を使用した沖縄での「クラフトサケ」醸造 【CAP】今回、共同で醸造を行う「木花之醸造所」(東京都・浅草)の醸造作業の様子 当醸造所では沖縄県産米を使ったどぶろくやスパークリングSAKEなどの「クラフトサケ」(注)を醸造します。(注)クラフト酒:「クラフトサケブリュワリー協会」により「日本酒(清酒)の製造技術をベースとして、お米を原料としながら従来の日本酒では法的に採用できないプロセスを取り入れた新しいジャンルの酒」と定義されたもの。 クラフトサケブリュワリー協会HP:https://craftsakebreweries.com/index.htmlこの新しい醸造所は、地域文化との深いつながりを持ちながら、沖縄県内ではこれまでにない新しいSAKEの体験を提供します。 独特なクラフトサケの醸造を行う NOMU醸造所では、地元で栽培された米を使用して、どぶろくやスパークリングSAKEなどの独自のクラフトサケを生産します。これまで沖縄県内では見られなかった取り組みにより、新しい味わいのお酒を提供し、地域のSAKE文化に新たな一面を加えることを目指しています。 1. コザから新たなSAKE文化の発信 コザは戦後、米軍基地経済で発展してきた街で、沖縄本島内でも特にさまざまな文化が混じり合い独特な雰囲気と人の力強さを感じる地域です。これまで異なるさまざまな文化を受け入れ、独自の「チャンプルー・文化」を作り上げてきた先人の方々への敬意を大切に抱きながら、それを引き継ぎさらにここから新しい文化を作り出そうと若い世代が頑張っているこの街で、これまでに無い「沖縄のクラフトサケ」をスタートさせたいと思い、醸造所の建設地として選びました。製造だけでなく、工場見学ツアーなども行い、沖縄県内に新たなクラフトサケ文化を広めたいと考えています。         【 NOMU醸造所での酒造りの開始は2024年9月末~10月上旬を予定 】 【技術協力について】 クラフトサケの開発とSAKE造りにおいて、技術協力として木花之醸造所(東京都台東区)と事業提携を結んでいます。この提携により、NOMU醸造所は独自のクラフトサケ製造に必要な専門知識と技術支援を受けることができ、さらに高品質なSAKEの開発と生産を目指しています。木花之醸造所について(https://konohanano-brewery.com/)(https://craftsakebreweries.com/)【株式会社TABELU】創業:2021(令和3)年6月16日代表取締役:玉城 幸太資本金:350万〒900-0033 沖縄県那覇市久米1−16−1 

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佐伯康人氏(シゼンタイ代表)とともに地域の食の未来を考えるイベント「SOIL TO PLATE TOUR」を2024年5月7日に愛媛県松野町で開催。本気で自然栽培を学び、実践する機会に。

佐伯康人氏トークセッション「日本の食の未来は農家と料理人にかかっている。美食のバリアフリー。(佐伯康人氏✖️岩澤正和氏のパネルトーク含む)」はオンライン参加も可能。株式会社サン・クレア(所在地:広島県福山市、代表取締役CEO:細羽雅之)は、2024年5月7日(火)に愛媛県松野町に佐伯康人氏(一般社団法人シゼンタイ代表理事)をお招きし、地域の食の未来を考えるツアーイベント「SOIL TO PLATE TOUR」を開催します。イベントでは自然農を理解するフィールドワーク、佐伯氏講演、佐伯氏✖️岩澤正和氏(合同会社gtalia PIZZERIA GTALIA DA FILIPPOオーナーシェフ)のパネルトーク、ランチ・ディナーを予定しており、自然栽培をより深いところで理解したい方、自然環境との向き合い方を考えたい方に特におすすめな内容です。また、佐伯氏講演および佐伯氏✖️岩澤氏パネルトークのみの現地参加・オンライン参加も可能です。 「SOIL TO PLATE TOUR」では、自然栽培を全国各拠点で広める活動をしている、一般社団法人シゼンタイ代表の佐伯康人氏を森の国にお招きし、愛媛県松野町目黒集落(通称:森の国Valley)を歩きながら、自然栽培を実践することについて一緒に考えていきます。すでに自然栽培を実践しており、さらにもう一歩深いところで自然栽培を理解したい方、自然環境との向き合い方を考えたい方に特におすすめのイベントです! 農と対をなす食の未来を考えた時に、自然栽培の実践だけではなくこの価値を世の中に伝え、広めるということが必要になってきます。そのためには「料理人」が大きな鍵を握っています。今回はツアーの中で、世界に向けて社会課題を発信し、様々な人たちを巻き込みながら社会を変えていく料理人、岩澤正和氏と佐伯康人氏のトークセッションも企画しています。現地でのフィールドワーク参加の方にはランチ・ディナーの2食がついています。ランチは、畑の近くで食べ、なるべく野菜の素材の味わいをしっかりと感じていただく食事をご用意します。 ディナーは、講演後に全国で活躍する料理人の竹矢匠吾シェフと沖元皓椰シェフにディレクションに入っていただき、参加者全員で料理を行います。料理人が手を加え、さらに野菜の可能性を引き出す料理を堪能していただけます。 トークセッションのみのオンライン参加や、ツアーの日帰り参加も可能です。 イベント概要 ◾️イベント名称:「SOIL TO PLATE TOUR」 ◾️開催日:2024年5月7日(日帰り)      ※希望者は宿泊可(料金別途、事前予約) ◾️集合場所:目黒テーブル(愛媛県北宇和群松野町目黒401-3) ◾️定員:15名 ◾️参加費:現地フィールドワーク(昼食・夕食の2食付き) 8,800円(税込)      佐伯康人氏講演・トークセッションのみオンライン参加 1,100円(税込)      佐伯康人氏講演・トークセッションのみ現地参加 1,650円(税込) 【当日の流れ】 10:00 目黒テーブル集合      L 株式会社サン・クレア代表細羽よりご挨拶と森の国Valley事業構想の説明 10:40 森の国Valley 目黒集落ガイド・散策 12:00 ランチ「土の力。Soilの野菜」@目黒テーブル 13:00 森の国Valley サステナブル・ラボ・ガーデンにて土・野菜づくりの実践研修 16:00 佐伯康人氏講演・パネルトークセッション 18:00 夕食準備(料理人と共に料理をします) 19:00 ディナー「料理人の力。Plateの野菜」 @水際のキャンパス  夜   水際のキャンパスの暖炉の火を囲みながら団欒      適時解散 【トークセッション概要】 ◾️テーマ:日本の食の未来は農家と料理人にかかっている。美食のバリアフリー ◾️内容: 16:00-16:50 佐伯康人氏講演(50分)      16:50-17:20 佐伯康人氏x岩澤正和氏とのパネルトーク(30分)      17:20-  質疑応答・自由対談 ◾️日程:2024年5月7日(火) 15:00-16:30 ◾️会場:森の国 水際のキャンパス(愛媛県松野町目黒 滑床渓谷)     ※オンラインにて同時配信 ◾️料金:オンライン参加1,100円(税込)     現地参加1,650円(税込)     ※ツアー参加の方はトークセッション参加費も含まれます。 ◾️参加方法:Peatixからチケットを購入してください。       https://x.gd/WiHDA ◾️トークセッション内容 ・土と皿の両面から野菜を見る。Soil to Plateがもたらす幸せな未来とは ・自然農を学びながらシゼンタイでの生き方と食の大切さを感じる ・食糧危機を逆転させるヒントは地方にあり?地方の可能性とこれからの都市の役割 ・地方の食材を消費者に届けるということ。なぜ東京で飲食業を営むのか ・地方から世界に発信するためのポイント ・日本の食料自給率を上げていくための、自然栽培というソリューション ・有機農法と自然栽培のちがいは? ・自然栽培のパイオニアが見る野菜と、レストランのトップシェフから見た野菜 ・生産者訪問で心得ておくべき野菜の見方(生産者さんは野菜をどう見ている?) 【こんな人におすすめ!】 ・化学肥料や農薬を使わずに田畑をやりたい ・有機農法と自然栽培の違いを知りたい ・生産者にいく時にどのような視点を持って話を聞けばいいか知りたい ・理論だけでなく実践も含めて自然栽培を学びたい ・ファームトゥーテーブルのその先を学びたい ・これからの食の未来を担う料理人 ・これからの食を支える生産者 講師...

沖縄県内における初の 「クラフトサケ醸造所」

沖縄市・コザ一番街に「NOMU醸造所」設立致します。 株式会社TABELU(沖縄県那覇市)は沖縄市一番街に「NOMU醸造所」をオープンします。 これまで前例のない沖縄県内で醸造された「クラフトサケ」をさまざまな文化が入り混じるコザの街からお届け  します。1. 前例のない沖縄県産米を使用した沖縄での「クラフトサケ」醸造 【CAP】今回、共同で醸造を行う「木花之醸造所」(東京都・浅草)の醸造作業の様子 当醸造所では沖縄県産米を使ったどぶろくやスパークリングSAKEなどの「クラフトサケ」(注)を醸造します。(注)クラフト酒:「クラフトサケブリュワリー協会」により「日本酒(清酒)の製造技術をベースとして、お米を原料としながら従来の日本酒では法的に採用できないプロセスを取り入れた新しいジャンルの酒」と定義されたもの。 クラフトサケブリュワリー協会HP:https://craftsakebreweries.com/index.htmlこの新しい醸造所は、地域文化との深いつながりを持ちながら、沖縄県内ではこれまでにない新しいSAKEの体験を提供します。 独特なクラフトサケの醸造を行う NOMU醸造所では、地元で栽培された米を使用して、どぶろくやスパークリングSAKEなどの独自のクラフトサケを生産します。これまで沖縄県内では見られなかった取り組みにより、新しい味わいのお酒を提供し、地域のSAKE文化に新たな一面を加えることを目指しています。 1. コザから新たなSAKE文化の発信 コザは戦後、米軍基地経済で発展してきた街で、沖縄本島内でも特にさまざまな文化が混じり合い独特な雰囲気と人の力強さを感じる地域です。これまで異なるさまざまな文化を受け入れ、独自の「チャンプルー・文化」を作り上げてきた先人の方々への敬意を大切に抱きながら、それを引き継ぎさらにここから新しい文化を作り出そうと若い世代が頑張っているこの街で、これまでに無い「沖縄のクラフトサケ」をスタートさせたいと思い、醸造所の建設地として選びました。製造だけでなく、工場見学ツアーなども行い、沖縄県内に新たなクラフトサケ文化を広めたいと考えています。         【 NOMU醸造所での酒造りの開始は2024年9月末~10月上旬を予定 】 【技術協力について】 クラフトサケの開発とSAKE造りにおいて、技術協力として木花之醸造所(東京都台東区)と事業提携を結んでいます。この提携により、NOMU醸造所は独自のクラフトサケ製造に必要な専門知識と技術支援を受けることができ、さらに高品質なSAKEの開発と生産を目指しています。木花之醸造所について(https://konohanano-brewery.com/)(https://craftsakebreweries.com/)【株式会社TABELU】創業:2021(令和3)年6月16日代表取締役:玉城 幸太資本金:350万〒900-0033 沖縄県那覇市久米1−16−1 

全国10000名を超えるあんこ愛好家団体が柏餅は小豆あんか味噌あんか都道府県別に一斉調査を実施

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}日本あんこ協会(東京都豊島区:にしいあんこ会長)は2024年4月27日(土)に、全国に在籍する同協会員向けに実施した柏餅のあんこは小豆あんか味噌あんかに関する調査結果を発表致しました。 ・調査名称 :第一回全国柏餅一斉調査 ・調査期間 :2024年4月19日~2024年4月26日 ・調査方法 :全国の日本あんこ協会員向けにメールフォームによる任意回答で実施 ・有効回答数:550名 【全国柏餅一斉調査とは】 来る5月5日は子どもの日です。子どもの日には全国で柏餅が食べられます。端午の節句に全国で同じように食べられる柏餅ですが、中に入っているあんこの種類には微妙な認識の違いがあることがわかっています。おおよそ、東日本では小豆餡と味噌餡の2種類が存在する一方で、西日本では柏餅と言えば小豆餡のみと認識されています。全国柏餅一斉調査とは、日本各地に在籍する日本あんこ協会員に任意あんケートを実施し、居住地の柏餅について調査するものです。第一回目となる今回は、柏餅の中身に味噌餡を見かけたことがあるかを問い、味噌餡の柏餅が各都道府県別にどの程度認識されているか調査致しました。 【日本あんこ協会員とは】 日本あんこ協会の協会員とは、弊会が実施するあんこ検定の合格者のことを指し、通称「あんバサダー」と言います。あんこ検定はあんこの愛好家として常識である内容やあんこの基礎知識を問う選択問題形式の試験となっております。あんこ検定に合格することで、「あんバサダー」という称号のもと、日本あんこ協会員として、広くあんこ普及活動をすることができます。現在、全国で1万名を超えるあんバサダーが在籍しております。合格率は約45%となっており、半数以上の受験者が不合格という結果に涙を呑んでおりますが、逆に言えば、まだまだ伸びしろがあるということです。我が国のあんこを愛するポテンシャルに期待しております。 【なぜ柏餅の調査なのか】 柏餅は江戸時代より端午の節句に子孫繁栄を願って食べられてきた歴史あるあんこスイーツです。現代においても、来る5月5日は子どもの日であり、柏餅は子どもの健康長寿や立身出世を願って広く全国で食べられています。日本あんこ協会は「あんこを通じて世界平和を実現する」ことを理念に掲げております。世界平和の実現には未来ある子どもたちの笑顔と成長が欠かせません。つまり、柏餅を食べて子どもたちのより良き未来を願うことこそ、この時期に誰もができるあんこを通じた平和活動であり、我が国が誇るべきあんこ文化であると考えます。そんな世界平和に通じるあんこスイーツ「柏餅」のことを深く知ることは、万人にとって大切であると信じて疑いません。第一回調査の結果では、味噌餡がどの程度普及しているか理解を進めましたが、今後は他のあんこが入る柏餅の存在や、餅生地や葉の違いなどについても調査を進めていく予定です。 【なぜ味噌餡を問うのか】 歴史を紐解けば、江戸の武家を中心に端午の節句に柏餅が食べられるようになった当初から、味噌餡は存在していたと言われています。当時は小豆餡と並んで味噌餡が食べられていたにも関わらず、味噌餡の柏餅は全国に広まりませんでした。しかし、味噌をあんこに使用するという発想は、あんこの可能性を大いに広げる貴重なアイデアです。味噌餡の柏餅の存在を全国のあんこファンに問うことは、味噌餡に意識を向けて頂き、興味を持ってもらうきっかけとなります。味噌餡の柏餅を通して、あんこの可能性に気づいていただき、さらに充実したあんこライフを送ってもらえることを切に願っております。 【調査方法について】 当調査では、全国1万名を超える日本あんこ協会の協会員「あんバサダー」に向け、任意にメールフォームによる一斉調査を実施し、調査期間中に550名からの回答が得られました。設問項目は3つで至ってシンプルです。1つめの設問では、回答者の居住地の都道府県名を求めました。2つめの設問では、回答者の居住地において柏餅は「小豆餡しか見たことがない」「小豆餡と味噌餡の両方を見かける」「味噌餡しか見たことがない」の3択で回答を求めました。3つめの設問では、自由記述式で柏餅へひと言(愛の告白・ご意見・ご感想)を求めました。なお、調査期間は2024年4月19日から4月26日でした。 【調査結果について】 (1)都道府県別の回答割合詳細 各都道府県において、「小豆餡しか見たことがない」と回答した人と「小豆餡も味噌餡も見かける」と回答した人の割合は以下のグラフの通りとなりました。なお、「味噌餡しか見たことがない」と回答した人はいませんでした。 (2)柏餅日本地図を作成 都道府県別回答割合詳細のグラフをもとに、柏餅日本地図を作成しわかりやすくまとめました。当地図から味噌餡の柏餅は関東圏を中心に、ほとんどの東日本で食べられていると同時に、一部関西圏でも食べられていることがわかりました。一方、主に中国・四国地方、九州地方においては、柏餅の中身と言えば小豆餡と認識されていることがわかりました。 (3)自由記述式による「柏餅への一言」 回答者には柏餅に関するひと言を自由記述式で求めました。地域によって柏餅のつくりに微妙な違いがあることがわかりました。また今回の調査で味噌餡の柏餅の存在を初めて知ったという回答者も見られました。以下回答を一部抜粋致します。 ・味噌餡の柏餅があることを初めて知りました。 ・静岡ではもろこし粉を生地に入れた柏餅があります。 ・岡山県では柏の葉ではなくサルトリイバラの葉を使う和菓子店もあります。 ・北海道では20数年前頃から味噌餡を見かけるようになった気がします。 ・味噌餡は餅生地がピンクか黄色が多いです。 ・白餅もいいですが、よもぎ餅のつぶあんの柏餅が好きです。 【調査結果公開ページ】 弊会ホームページ上では以下のページにて調査結果を公開しております。また柏餅の歴史や2種類ある柏餅の葉の色について、さらには柏の葉の抗菌作用や保存効果についてなど詳しく解説しております。 https://anko.love/columns_anko/zenkashicho2024/ 【日本あんこ協会とは】 名称   : 日本あんこ協会 ミッション: あんこを通じて世界平和を実現します。 事務局  : 東京都豊島区南池袋1丁目16-15 ダイヤゲート池袋5F(Rally Inc.内) WEB  : https://anko.love/ 日本あんこ協会は、あんこを通じて世界平和を実現します。人は自分自身に向けられた無条件かつ無限の愛を感じることができた時、何にでも挑戦でき、どこにでも行ける餡心を得ることができます。人には、生みの親、育ての親、両親や家族、おじいちゃん、おばあちゃんなど、それぞれに愛をもって育まれ、今なお応援してくれる存在が必ずいるものです。そして同時に挑戦する人々にとって、そのような応援者は「餡心して帰ることの出来る場所」そのものでもあります。日本あんこ協会は、このような存在の象徴としてあんこを掲げ、あんこを通して、皆が餡心できる社会の実現を目指します。これから何が起こるかわからない人生においても、いつでも人々が餡心していられることで笑顔が生まれ、きっと大丈夫だと思えることで未来に希望がもてます。世界中の人たちがそんな気持ちでいられる状態こそ、世界平和そのものだと私たちは考えます。 【会長にしいあんこについて】 2018年10月に日本あんこ協会を設立、会長に就任。農林水産省「ありが糖運動」アンバサダー。主なメディア取材・出演に、日経新聞、日経MJ「食のフロンティア」、TBSテレビ「Nスタ」、「マツコの知らない世界」、フジテレビ「ノンストップ!」、日本テレビ「ZIP!」、「news every.」、テレビ朝日「スーパーJチャンネル」、NHK関西「ほっと関西サタデー」、関西テレビ「報道ランナー」、テレビ東京「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」、NHK FM「トーキングウィズ松尾堂」、J-WAVE STEPONEなど。また、小田急百貨店新宿店「餡恋」、JRエキュート大宮・立川「あんこに恋して、お茶に癒されて」、鹿児島山形屋「あんこ展~お茶と器と~」阪急うめだ本店「時をかけるあん」、日本橋三越「あんこ博覧会」、ららぽーと「I LOVE あんこ」、大阪メトロ「あんこ巡り」、倉敷市「備中あんたび」、津和野町「津和野あんこ旅」など催事やイベントへの監修協力多数。また、山梨県産業技術センター、(一社)甘味食品試験センターなど、あんこ普及振興に関する講演活動も行う。

【農家で話題!花芽の付く作物に特化】環境によるストレスを緩和、安定した生育、品質、収穫をサポートする希少脂肪酸「リーフエナジー ビーンズアップ」を販売開始

2023年春、販売開始当初より注目を集め、年間出荷本数10,000本以上の「リーフエナジー」に新商品登場!株式会社井澤商店(代表:井澤 潤次朗、本社:兵庫県加古郡稲美町印南829)は、業界初*の希少脂肪酸を成分とするバイオスティミュラント資材「リーフエナジー ビーンズアップ」を井澤商店公式オンラインショップ(https://izawa138.base.shop/)にて発売開始。  *業界初成分:特許第6759448年間出荷本数10,000本以上の「リーフエナジー」に新ラインナップ登場! 2023年春に発売を開始した希少脂肪酸「リーフエナジー」は作物が本来持つポテンシャルを引き出し、環境要因でのストレスを緩和、安定した生育、品質、収穫をサポートするバイオスティミュラント資材です。 この度発売する「リーフエナジー ビーンズアップ」は、マメ科により吸収されやすい脂肪酸に改良。 株式会社井澤商店では独自に、トマト、きゅうり、なす、いちごなどの果菜類を中⼼に、夏から冬にかけて半年間様々な作物に試験運⽤を⾏ったところ、花芽の増加や、花落ちなどの軽減などを多数の農家さんから実感を頂きました。 ▼リーフエナジー ビーンズアップを散布したミニトマト 実成りも良く、品質、糖度のばらつきも改善された。また1玉のサイズが安定。 ▼リーフエナジー ビーンズアップを散布した落花生 収量もアップし、生育状態も良好。 [アミノ酸の2倍、糖の4倍以上!] 効率よく作物にエネルギーを吸収させる「脂肪酸」を特殊製法で抽出。 作物に同じ容量の肥料を与えるのであれば、「エネルギー量」が多いものを与えたほうが効率が良く、脂肪酸はアミノ酸の2倍以上、糖の4倍以上ものエネルギーがあります。 また自然界にある脂肪酸でも、植物の中に浸透できる脂肪酸の状態を長時間安定させるのは難しいのですが、特殊な製法で処理された脂肪酸「リーフエナジー ビーンズアップ」は長時間品質の安定が可能となりました。   「水に溶ける脂肪酸」だから根や葉からも吸収される。 一般的な油脂は分子量が大きく植物細胞に吸収されませんが、「リーフエナジー ビーンズアップ」は水に溶ける脂肪酸であるため根からも吸収され、界面活性効果により葉の表面に素早く群れ広がり、葉のワックス層から素早く浸透し植物に吸収されます。 花芽を付ける作物に特化した「リーフエナジー ビーンズアップ」はこんなに使いやすい!  農薬、液肥と混用可能 幅広い作物に散布可能 原液でも作物が枯れない 月1回からの葉面散布 使用されている農薬や液肥とも混用ができ、 希釈せず原液のまま使用した場合も作物が枯れないため、扱いやすい資材です。 井澤商店公式オンラインショップにて販売中!  2024年4月より公式オンラインショップ(https://izawa138.base.shop/)にて販売開始いたしました。 ・1個入り   500ml   5,500円(税込) ・4個入り   500ml×4  21,340円(税込) ・10個入り 500ml×10  51,700円(税込)  

里山林をつくろう -人工林の伐採から-<兵庫県川西市>

人工林を伐採し道を通し里山林を作ります。里山再生、自伐型林業、木材の活用に興味のある方にオススメ!人は古くから山に入り、 山の恵みを食料や資源として使ってきました。 川西市黒川地域は特に菊炭の生産地として有名な場所で、 菊炭の材料であるクヌギを育てるために人が常に手入れしてきたことから、「日本一の里山」と呼ばれています。 里山林は人が間伐や下草刈りをすることで新しい木が育ち、 木々は土砂の流出防止、地下水の水量調整、 生物多様性など多機能に働いています。 しかし、1960年代から燃料が炭から石油や石炭に替わったこと や、安い外国産の木材が手に入るようになったことなどから、 里山に人が入らなくなりました。 それにより鬱蒼とした木々が生い茂る、 荒廃している山も少なくありません。 今回は針葉樹の人工林から広葉樹の里山林へ展開し、 里山本来の力を取り戻すことで、小さな生業の創造、減災、生物多様性の保全などを目標に、作業をしていきたいと思います。 【日時】 ①5月18日(土)、②7月20日(土)、③9月21日(土)、 ④11月16日(土)、⑤2025年1月18日(土)  時間はいずれも10時~15時  (荒天の場合は翌日日曜日)【場所】 川西市黒川里山センター集合解散 (兵庫県川西市黒川字中尾264)  活動場所は、センターから歩いて少しのところです。【対象】 小学校5年生以上(4年生以下が来る場合、下の子には参加者とは別の付き添いの保護者がつくようにしてください)【内容】 人工林を伐採し道を通し里山林を作ります。 間伐、道づくり、鹿よけネット設置、クヌギ植林、マキ割り、 木工品づくり等【参加費】 通年参加 全5回  6,800円/一人 保険料込み 単発参加 1回ごと 1,500円/一人 保険料は当日現金払い(初回時のみ)※1/28のピザ作りの回だけ、ピザの材料費一人700円を別途 徴収予定※スポーツ安全保険に全員加入していただきます。保険料一人年間800円。【こんな方にオススメ】・里山再生、自伐型林業、木材の活用、 木工品づくりに興味のある方・農山村地域へ通うことや、移住に興味のある方 【お申し込み】  https://satoyamarin.peatix.com/ 場所・主催─────────────────────────────川西市黒川里山センター 〒666-0101 兵庫県川西市黒川字中尾264 TEL: 072-738-0107  Email: info@kurokawa-satoyama.jp ホームページ:https://kurokawa-satoyama.jp/ 開館日:水曜~日曜日 9時~17時(月火祝・休み)──────────────────────────────────

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佐伯康人氏トークセッション「日本の食の未来は農家と料理人にかかっている。美食のバリアフリー。(佐伯康人氏✖️岩澤正和氏のパネルトーク含む)」はオンライン参加も可能。株式会社サン・クレア(所在地:広島県福山市、代表取締役CEO:細羽雅之)は、2024年5月7日(火)に愛媛県松野町に佐伯康人氏(一般社団法人シゼンタイ代表理事)をお招きし、地域の食の未来を考えるツアーイベント「SOIL TO PLATE TOUR」を開催します。イベントでは自然農を理解するフィールドワーク、佐伯氏講演、佐伯氏✖️岩澤正和氏(合同会社gtalia PIZZERIA GTALIA DA FILIPPOオーナーシェフ)のパネルトーク、ランチ・ディナーを予定しており、自然栽培をより深いところで理解したい方、自然環境との向き合い方を考えたい方に特におすすめな内容です。また、佐伯氏講演および佐伯氏✖️岩澤氏パネルトークのみの現地参加・オンライン参加も可能です。 「SOIL TO PLATE TOUR」では、自然栽培を全国各拠点で広める活動をしている、一般社団法人シゼンタイ代表の佐伯康人氏を森の国にお招きし、愛媛県松野町目黒集落(通称:森の国Valley)を歩きながら、自然栽培を実践することについて一緒に考えていきます。すでに自然栽培を実践しており、さらにもう一歩深いところで自然栽培を理解したい方、自然環境との向き合い方を考えたい方に特におすすめのイベントです! 農と対をなす食の未来を考えた時に、自然栽培の実践だけではなくこの価値を世の中に伝え、広めるということが必要になってきます。そのためには「料理人」が大きな鍵を握っています。今回はツアーの中で、世界に向けて社会課題を発信し、様々な人たちを巻き込みながら社会を変えていく料理人、岩澤正和氏と佐伯康人氏のトークセッションも企画しています。現地でのフィールドワーク参加の方にはランチ・ディナーの2食がついています。ランチは、畑の近くで食べ、なるべく野菜の素材の味わいをしっかりと感じていただく食事をご用意します。 ディナーは、講演後に全国で活躍する料理人の竹矢匠吾シェフと沖元皓椰シェフにディレクションに入っていただき、参加者全員で料理を行います。料理人が手を加え、さらに野菜の可能性を引き出す料理を堪能していただけます。 トークセッションのみのオンライン参加や、ツアーの日帰り参加も可能です。 イベント概要 ◾️イベント名称:「SOIL TO PLATE TOUR」 ◾️開催日:2024年5月7日(日帰り)      ※希望者は宿泊可(料金別途、事前予約) ◾️集合場所:目黒テーブル(愛媛県北宇和群松野町目黒401-3) ◾️定員:15名 ◾️参加費:現地フィールドワーク(昼食・夕食の2食付き) 8,800円(税込)      佐伯康人氏講演・トークセッションのみオンライン参加 1,100円(税込)      佐伯康人氏講演・トークセッションのみ現地参加 1,650円(税込) 【当日の流れ】 10:00 目黒テーブル集合      L 株式会社サン・クレア代表細羽よりご挨拶と森の国Valley事業構想の説明 10:40 森の国Valley 目黒集落ガイド・散策 12:00 ランチ「土の力。Soilの野菜」@目黒テーブル 13:00 森の国Valley サステナブル・ラボ・ガーデンにて土・野菜づくりの実践研修 16:00 佐伯康人氏講演・パネルトークセッション 18:00 夕食準備(料理人と共に料理をします) 19:00 ディナー「料理人の力。Plateの野菜」 @水際のキャンパス  夜   水際のキャンパスの暖炉の火を囲みながら団欒      適時解散 【トークセッション概要】 ◾️テーマ:日本の食の未来は農家と料理人にかかっている。美食のバリアフリー ◾️内容: 16:00-16:50 佐伯康人氏講演(50分)      16:50-17:20 佐伯康人氏x岩澤正和氏とのパネルトーク(30分)      17:20-  質疑応答・自由対談 ◾️日程:2024年5月7日(火) 15:00-16:30 ◾️会場:森の国 水際のキャンパス(愛媛県松野町目黒 滑床渓谷)     ※オンラインにて同時配信 ◾️料金:オンライン参加1,100円(税込)     現地参加1,650円(税込)     ※ツアー参加の方はトークセッション参加費も含まれます。 ◾️参加方法:Peatixからチケットを購入してください。       https://x.gd/WiHDA ◾️トークセッション内容 ・土と皿の両面から野菜を見る。Soil to Plateがもたらす幸せな未来とは ・自然農を学びながらシゼンタイでの生き方と食の大切さを感じる ・食糧危機を逆転させるヒントは地方にあり?地方の可能性とこれからの都市の役割 ・地方の食材を消費者に届けるということ。なぜ東京で飲食業を営むのか ・地方から世界に発信するためのポイント ・日本の食料自給率を上げていくための、自然栽培というソリューション ・有機農法と自然栽培のちがいは? ・自然栽培のパイオニアが見る野菜と、レストランのトップシェフから見た野菜 ・生産者訪問で心得ておくべき野菜の見方(生産者さんは野菜をどう見ている?) 【こんな人におすすめ!】 ・化学肥料や農薬を使わずに田畑をやりたい ・有機農法と自然栽培の違いを知りたい ・生産者にいく時にどのような視点を持って話を聞けばいいか知りたい ・理論だけでなく実践も含めて自然栽培を学びたい ・ファームトゥーテーブルのその先を学びたい ・これからの食の未来を担う料理人 ・これからの食を支える生産者 講師...

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