サインイン
ホーム
サインイン
ようこそ!
あなたのアカウントにログイン
あなたのユーザー名
あなたのパスワード
パスワードを忘れましたか?
プライバシーポリシー
パスワードの復元
パスワードをリカバーする
あなたのEメール
検索
サインイン
ようこそ! アカウントにログインしてください
あなたのユーザー名
あなたのパスワード
パスワードをお忘れですか?助けを得ます
プライバシーポリシー
パスワードの復元
パスワードをリカバーする
あなたのEメール
パスワードはEメールで送られます
日曜日, 7月 6, 2025
サインイン/登録する
ホーム
Facebook
Instagram
Twitter
Vimeo
Youtube
農林水産.com
ホーム
検索
今話題
五島初・ファーム直営の精肉店「やまぐちファームのお肉屋さん」7月6日開業
「レポサク」開発体制を強化し事業基盤を拡大。エゾウィン株式会社がCCS+HDと資本業務提携を締結・2行から融資
「近大まるミオしぇ」2025年夏も天王寺ミオにて開催!
キャンペーン
五島初・ファーム直営の精肉店「やまぐちファームのお肉屋さん」7月6日開業
農林水産.com 編集部
-
2025年7月5日
経営情報
「レポサク」開発体制を強化し事業基盤を拡大。エゾウィン株式会社がCCS+HDと資本業務提携を締結・2行から融資
商品サービス
「近大まるミオしぇ」2025年夏も天王寺ミオにて開催!
キャンペーン
Amazonギフトカードが抽選で200名様に当たる!「日本農業新聞ニュースアプリ」ダウンロードキャンペーン
Don't Miss
キャンペーン
五島初・ファーム直営の精肉店「やまぐちファームのお肉屋さん」7月6日開業
農林水産.com 編集部
-
2025年7月5日
0
愛情を込めて育てた牛を、自分たちの手で届けたい。ファーム直営の精肉店が叶える、五島牛をもっと身近にする体験型店舗株式会社山口Farm(本社:長崎県五島市/代表:山口伸太郎)は、五島市岐宿山内にファーム直営の精肉店「やまぐちファームのお肉屋さん」を2025年7月6日(日)に開業いたします。 本店舗は、五島牛を自社で生産・肥育する山口Farmが、生産者から消費者へ“直接”お肉を届ける、五島初の取り組みです。 店頭では精肉のほか、揚げたての自家製五島牛メンチカツなどの軽食も販売。さらに建物裏にはBBQスペースを完備し、五島牛を含む食材付きの“手ぶらBBQプラン”をご利用いただけるなど、「買う・食べる・体験する」がすべてそろった、新しいかたちの精肉店です。 オープンを記念し、7月6日(日)は来店者へ五島牛のふるまいを実施。さらに7月12日(土)までの期間限定で、精肉商品の20%OFFキャンペーンも開催いたします。 コンセプト「五島牛の魅力を味わい尽くす精肉店」 山口Farmでは、五島牛の美味しさを多角的に表現し、食を通じて特別な体験を提供することを目指してきました。これまで五島牛の肥育はもちろん、お米や野菜の生産、そして2025年4月には島まるごとレストラン「Restaurant 城 -JO-」の開業など、地域とともに歩んできました。 今回の精肉店開業は、「愛情を込めて育てた牛を、自分たちの手で直接届けたい」という長年の想いから生まれたものです。 五島で初めての“人が集う精肉店”として、精肉の販売に加え、イートインスペースやドリンク・軽食もご用意。部位ごとの詳しい説明や、フィレ・シャトーブリアンなどの希少部位も分かりやすく紹介し、五島牛をもっと身近に感じていただける場所を目指します。 地元の方には日常使いとして、遠方から訪れる方には五島の魅力を体感できる場所として。 「買って・食べて・知って」楽しめる、地域密着型の親しみやすい精肉店を目指してまいります。 こだわり■ファーム直送ならではの「鮮度と価格」 自社で五島牛を生産・肥育しているからこそ実現できる、抜群の鮮度と手ごろな価格。 ■豊富な部位のラインナップと丁寧な説明 スーパーなどでは見かけない希少部位を含め、多彩な部位を取り揃えています。 店頭では部位ごとの特徴を紹介する案内も掲示し、好みに合ったお肉を選びやすくしています。贈答用のご注文にも柔軟に対応可能です。 ■揚げたてで味わう、五島牛のメンチカツ テレビでも取り上げられた、自家製五島牛メンチカツを店頭限定でご提供。揚げたての美味しさをその場で味わっていただけます。その他、自社牛を使ったコロッケやハンバーグの販売も予定しています。 ■五島牛をその場で楽しめるBBQスペース 店舗裏にはBBQエリアを完備。五島牛を含む食材セット付きの“手ぶらBBQプラン”をご用意しています。観光の合間やご家族でのレジャーにもおすすめです。 施設概要店舗名称:やまぐちファームのお肉屋さん 所在地:五島市岐宿町中嶽1336-1 開業日:2025年7月6日(日) 営業時間:10:00-18:30 定休日:水曜日 運営: 株式会社山口Farm Instagram : @meatshop_yamaguchi_farm 開業記念キャンペーン7月6日(日)当日限定 五島牛のふるまい 7月6日(日)~7月12日(土) 精肉販売 20%OFF 山口Farmについて「Nice to Meat You!出会ってください、幸せのお肉に。」 山口Farmは、五島列島・福江島の豊かな自然に囲まれた山内盆地で農業を営むファームです。 黒毛和牛(五島牛)の生産・肥育を中心に、お米や野菜などの作物生産にも幅広く取り組んでいます。 愛情を込めて育てた牛たちを、自らの手で食べる人たちへ届けたいという思いから、2025年4月には島まるごとレストラン「Restaurant 城 -JO-」を開業。 今後も五島牛の魅力を島内外へ広く発信していくための“場づくり”を進めてまいります。 公式HP:https://yamaguchi-farm.co.jp/
「レポサク」開発体制を強化し事業基盤を拡大。エゾウィン株式会社がCCS+HDと資本業務提携を締結・2行から融資
2025年7月5日
「近大まるミオしぇ」2025年夏も天王寺ミオにて開催!
2025年7月5日
Amazonギフトカードが抽選で200名様に当たる!「日本農業新聞ニュースアプリ」ダウンロードキャンペーン
2025年7月5日
【夏野菜の猛暑対策】今夏こそスキーポンで暑さ・乾燥から作物を守る!
2025年7月4日
Lifestyle News
キャンペーン
五島初・ファーム直営の精肉店「やまぐちファームのお肉屋さん」7月6日開業
農林水産.com 編集部
-
2025年7月5日
0
愛情を込めて育てた牛を、自分たちの手で届けたい。ファーム直営の精肉店が叶える、五島牛をもっと身近にする体験型店舗株式会社山口Farm(本社:長崎県五島市/代表:山口伸太郎)は、五島市岐宿山内にファーム直営の精肉店「やまぐちファームのお肉屋さん」を2025年7月6日(日)に開業いたします。 本店舗は、五島牛を自社で生産・肥育する山口Farmが、生産者から消費者へ“直接”お肉を届ける、五島初の取り組みです。 店頭では精肉のほか、揚げたての自家製五島牛メンチカツなどの軽食も販売。さらに建物裏にはBBQスペースを完備し、五島牛を含む食材付きの“手ぶらBBQプラン”をご利用いただけるなど、「買う・食べる・体験する」がすべてそろった、新しいかたちの精肉店です。 オープンを記念し、7月6日(日)は来店者へ五島牛のふるまいを実施。さらに7月12日(土)までの期間限定で、精肉商品の20%OFFキャンペーンも開催いたします。 コンセプト「五島牛の魅力を味わい尽くす精肉店」 山口Farmでは、五島牛の美味しさを多角的に表現し、食を通じて特別な体験を提供することを目指してきました。これまで五島牛の肥育はもちろん、お米や野菜の生産、そして2025年4月には島まるごとレストラン「Restaurant 城 -JO-」の開業など、地域とともに歩んできました。 今回の精肉店開業は、「愛情を込めて育てた牛を、自分たちの手で直接届けたい」という長年の想いから生まれたものです。 五島で初めての“人が集う精肉店”として、精肉の販売に加え、イートインスペースやドリンク・軽食もご用意。部位ごとの詳しい説明や、フィレ・シャトーブリアンなどの希少部位も分かりやすく紹介し、五島牛をもっと身近に感じていただける場所を目指します。 地元の方には日常使いとして、遠方から訪れる方には五島の魅力を体感できる場所として。 「買って・食べて・知って」楽しめる、地域密着型の親しみやすい精肉店を目指してまいります。 こだわり■ファーム直送ならではの「鮮度と価格」 自社で五島牛を生産・肥育しているからこそ実現できる、抜群の鮮度と手ごろな価格。 ■豊富な部位のラインナップと丁寧な説明 スーパーなどでは見かけない希少部位を含め、多彩な部位を取り揃えています。 店頭では部位ごとの特徴を紹介する案内も掲示し、好みに合ったお肉を選びやすくしています。贈答用のご注文にも柔軟に対応可能です。 ■揚げたてで味わう、五島牛のメンチカツ テレビでも取り上げられた、自家製五島牛メンチカツを店頭限定でご提供。揚げたての美味しさをその場で味わっていただけます。その他、自社牛を使ったコロッケやハンバーグの販売も予定しています。 ■五島牛をその場で楽しめるBBQスペース 店舗裏にはBBQエリアを完備。五島牛を含む食材セット付きの“手ぶらBBQプラン”をご用意しています。観光の合間やご家族でのレジャーにもおすすめです。 施設概要店舗名称:やまぐちファームのお肉屋さん 所在地:五島市岐宿町中嶽1336-1 開業日:2025年7月6日(日) 営業時間:10:00-18:30 定休日:水曜日 運営: 株式会社山口Farm Instagram : @meatshop_yamaguchi_farm 開業記念キャンペーン7月6日(日)当日限定 五島牛のふるまい 7月6日(日)~7月12日(土) 精肉販売 20%OFF 山口Farmについて「Nice to Meat You!出会ってください、幸せのお肉に。」 山口Farmは、五島列島・福江島の豊かな自然に囲まれた山内盆地で農業を営むファームです。 黒毛和牛(五島牛)の生産・肥育を中心に、お米や野菜などの作物生産にも幅広く取り組んでいます。 愛情を込めて育てた牛たちを、自らの手で食べる人たちへ届けたいという思いから、2025年4月には島まるごとレストラン「Restaurant 城 -JO-」を開業。 今後も五島牛の魅力を島内外へ広く発信していくための“場づくり”を進めてまいります。 公式HP:https://yamaguchi-farm.co.jp/
経営情報
「レポサク」開発体制を強化し事業基盤を拡大。エゾウィン株式会社がCCS+HDと資本業務提携を締結・2行から融資
農林水産.com 編集部
-
2025年7月5日
0
農業で培った技術を、自治体DXや多様な産業の現場へ。事業領域の拡大を加速。エゾウィン株式会社(本社:北海道標津町、代表取締役:大野 宏、以下「当社」)はこのたび、シーシーエス・プラス・ホールディングス株式会社(本社:北海道中標津町、代表取締役:谷田 浩一、以下「CCS+HD」)を引受先とした第三者割当増資を実施し、資本業務提携を締結しました。また、株式会社日本政策金融公庫および株式会社北洋銀行による協調融資を通じた資金調達を実施しました。 当社は、これまで農業分野を中心に超高精度GPS端末およびソフトウェアを独自に開発し、プロダクト「レポサク」による農業関係者の課題解決や作業効率化に取り組んできました。今回の資金調達を機に、農業を引き続き重点分野と位置づけつつ、自治体や多様な産業の現場業務にも本格的にアプローチを図り、住民サービスをはじめとした課題解決にも貢献してまいります。 本資金調達により、GPS端末・ソフトウェアの開発体制を一層強化するとともに、事業基盤を拡大してまいります。また、CCS+HDとの資本業務提携を通じて、北海道を中心とした地域課題に対して、より包括的かつ持続的な支援が行えるよう連携を深めてまいります。 資金調達概要調達方法:第三者割当・協調融資 引受先:シーシーエス・プラス・ホールディングス株式会社 借入先:日本政策金融公庫釧路支店、北洋銀行中標津支店 用途:増資:資本力の増強、資本業務提携による販路の拡大 融資:端末の在庫仕入れ、組織・売上の拡大 資金調達の背景と目的・農業を中心とした高精度GPSソリューションの需要拡大農業分野では、データを活用した作業の効率化が進んでおり、より高精度な作業データの重要性がますます高まっています。当社はこれまでも農業の現場で培った知見をもとに、超高精度GPSロガーやソフトウェアを開発・提供し、プロダクト「レポサク」による農業従事者の生産性向上や地域課題の解決に取り組んできました。 ・サービスの多様な分野への展開今後は引き続き農業を注力領域としながら、さまざまな現場作業に応用可能なサービスやプロダクトの開発・提供を強化します。「レポサク」を通じて現場の作業を助ける仕組みを整え、長期的なビジョンとして掲げる「自動農場」の実現を目指すとともに、地域社会における多様な課題にも対応していきます。 シーシーエス・プラス・ホールディングス株式会社との資本業務提携について当社が本社を置く標津町と、CCS+HDが本社を置く中標津町は隣町であり、道東地域の課題感や将来像について情報交換を重ねてまいりました。CCS+HDは自治体向けシステムの展開や地域社会の課題解決に取り組んでおり、当社が掲げる地域課題の解決・支援の方向性と強く共鳴しています。両社の知見を結集させることで、地域に必要とされる新たなソリューションの創出を目指し、さらなる事業シナジーを生み出してまいります。 コメントシーシーエス・プラス・ホールディングス株式会社 代表取締役社長 谷田 浩一様日本全体の人口減少が避けられない中で、地域における高齢化・少子化も加速しており、地域を支えるための自動化・無人化は積極的に推進しなければならないと考えています。その実現に向けて、これまで属人的であった業務を事実や実態に基づき数値化することが重要な第一歩です。数値化されたデータは、業務の可視化を進めるだけでなく、最終的には自動化・無人化へとつながる基盤となります。 エゾウィン株式会社が開発する「レポサク」は、まさにその数値化の入口となる技術を持っており、動態管理という分野を農業だけでなく、地域交通・防災・災害対策・地域インフラの維持管理など、幅広い分野へ応用可能にするポテンシャルを秘めています。 当社の使命である、『地域に暮らす人々を笑顔にする』ことの実現に向け、今回の資本業務提携を通じて、エゾウィン社とともに、北海道をはじめとした地域社会の課題解決に貢献してまいります。 株式会社日本政策金融公庫 釧路支店 中小企業事業 融資課 谷 壮空様初めてエゾウィン社の製品・サービスを知ったとき、既存市場にはない高い革新性を感じました。近年、農業分野で課題となっている労働力不足に適したソリューションであると 評価しています。今後、手軽に農作業の効率化・合理化を図ることができるサービスとして広く普及し、農業DXへの貢献、農業を基幹産業とする地域への貢献に繋げていただくこと、他分野にも展開していくことを期待しています。エゾウィン社の一層の成長と発展のために、今回の「スタートアップ支援資金」をお役立ていただければ幸いです。 株式会社北洋銀行 中標津支店 渉外課 課長 坂下 公基様エゾウィン社は革新的なアイデアと技術力を用い、今までに前例のない新しいアプローチで社会課題の解決を目指すスタートアップです。 持続可能な地域社会の実現のため、農業従事者のみならず、広く民間企業や地方自治体が抱える多様な課題が、当社事業により解決されることを期待し、この度日本政策金融公庫様と協調で融資いたしました。 今年の1月には、除雪業務の効率化とDX推進に焦点を当て、当社と道内自治体をつなげる「地域課題解決マッチング」を開催いたしました。資金提供に留まらず、様々な面で引き続きサポートして参ります。 エゾウィン株式会社 代表取締役 大野 宏このたびは当社の第三者割当増資・協調融資にご注目いただき、誠にありがとうございます。エゾウィン株式会社は創業以来、農業分野のプロダクト「レポサク」を通じて作業の効率化や課題解決を支援してまいりました。また、農業のさらなる生産性向上を目指し、みちびき対応の超高精度GPSロガーを開発し、より精密な位置情報を活用したソリューションを提供しています。 今回の資金調達を受け、農業へのさらなる貢献を続けながら、培った技術を活かし、地域社会や異業種が抱える現場課題にも積極的に取り組んでまいります。当社が位置情報データを高頻度に取得し、分かりやすい形で可視化する仕組みは、農業に限らず幅広い分野で大きな可能性を秘めていると考えています。 CCS+HDとの提携を通じて、自治体や地域企業とともに、北海道をはじめとした地域社会の新たな価値創造に寄与していく所存です。引き続きご支援賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 レポサクについてレポサクは、車両の軌跡を高精度・リアルタイムにハッキリ可視化。 チームの作業効率アップ、DX・GXを実現するプロダクト。 導入は誰でもカンタン、端末を車両の電源に挿すだけ。 「レポサク」は複数の車両・人で行う現場仕事にありがちな「見えない」「わからない」という悩みを解決するプロダクトです。専用の端末で取得した高精度・高頻度の位置情報から、作業する車両の現在地と軌跡を、スマートフォンなどの画面上に一目でわかるように表示・描画して共有できます。 軌跡はデータとして蓄積されるため、過去の行動を振り返り、検証することも簡単にできます。過去と現在の動きをチーム全員で見られることから、作業効率向上やミス防止、実情に合わせた計画の策定などに役立てられています。現場の負担が軽減されるだけではなく、作業の無駄を減らすことで車両の走行量削減が実現した例もあり、DXの実現からグリーントランスフォーメーション(GX)への貢献にもつなげています。 プロダクトを導入するには、端末を車両のUSBやシガーソケット、またはモバイルバッテリーに挿すだけ。1秒ごとに位置情報を取得してマップ上に表示します。端末は国内製造で、日本の衛星測位システム「みちびき」のCLAS(センチメータ級測位補強サービス)に対応。小型アンテナと組み合わせることで、理論値誤差12cmの超高精度な測位が可能です。 農業の課題解決をベースに開発されましたが、「ごみ収集」「除雪」「町内バス」など他業種で幅広く活用されており、地域住民の利便性向上や行政サービス改善につなげる「自治体DX」プロダクトとしても展開しています。 エゾウィン株式会社について日本最大の酪農地帯が広がる北海道東部の標津町(しべつちょう)で、2019年に創業。 ・2022年:令和4年度農林水産技術会議会長賞を受賞 ・2023年:J-Startup HOKKAIDOに選定 ・2023年:イチBizアワード最優秀賞を受賞 ・2024年:CEATEC AWARD 2024『コ・クリエイション(共創)部門賞』を受賞 ○私達のミッション 「2021年に130万人いた農業従事者は、2040年には35万人にまで減少。日本の食糧生産は危機に瀕しています。エゾウィンは、北海道から国内最大の完全自動化農場を目指し、日本の食を支えます。」 会社概要名称:エゾウィン株式会社 設立:2019年1月 代表者:代表取締役 大野宏 住所:北海道標津郡標津町川北63-7 URL:https://ezowin.com/ レポサクの商品一覧ページ:https://ezowin.com/products
「近大まるミオしぇ」2025年夏も天王寺ミオにて開催!
2025年7月5日
Amazonギフトカードが抽選で200名様に当たる!「日本農業新聞ニュースアプリ」ダウンロードキャンペーン
2025年7月5日
【夏野菜の猛暑対策】今夏こそスキーポンで暑さ・乾燥から作物を守る!
2025年7月4日
【7/17 オンライン開催】「オーガニック給食を目指して 給食法と食育基本法を学ぶ勉強会」オーガニック学校給食フォーラム セミナー
2025年7月4日
HOUSE DESIGN
キャンペーン
五島初・ファーム直営の精肉店「やまぐちファームのお肉屋さん」7月6日開業
2025年7月5日
経営情報
「レポサク」開発体制を強化し事業基盤を拡大。エゾウィン株式会社がCCS+HDと資本業務提携を締結・2行から融資
2025年7月5日
商品サービス
「近大まるミオしぇ」2025年夏も天王寺ミオにて開催!
2025年7月5日
Tech and Gadgets
キャンペーン
五島初・ファーム直営の精肉店「やまぐちファームのお肉屋さん」7月6日開業
農林水産.com 編集部
-
2025年7月5日
0
愛情を込めて育てた牛を、自分たちの手で届けたい。ファーム直営の精肉店が叶える、五島牛をもっと身近にする体験型店舗株式会社山口Farm(本社:長崎県五島市/代表:山口伸太郎)は、五島市岐宿山内にファーム直営の精肉店「やまぐちファームのお肉屋さん」を2025年7月6日(日)に開業いたします。 本店舗は、五島牛を自社で生産・肥育する山口Farmが、生産者から消費者へ“直接”お肉を届ける、五島初の取り組みです。 店頭では精肉のほか、揚げたての自家製五島牛メンチカツなどの軽食も販売。さらに建物裏にはBBQスペースを完備し、五島牛を含む食材付きの“手ぶらBBQプラン”をご利用いただけるなど、「買う・食べる・体験する」がすべてそろった、新しいかたちの精肉店です。 オープンを記念し、7月6日(日)は来店者へ五島牛のふるまいを実施。さらに7月12日(土)までの期間限定で、精肉商品の20%OFFキャンペーンも開催いたします。 コンセプト「五島牛の魅力を味わい尽くす精肉店」 山口Farmでは、五島牛の美味しさを多角的に表現し、食を通じて特別な体験を提供することを目指してきました。これまで五島牛の肥育はもちろん、お米や野菜の生産、そして2025年4月には島まるごとレストラン「Restaurant 城 -JO-」の開業など、地域とともに歩んできました。 今回の精肉店開業は、「愛情を込めて育てた牛を、自分たちの手で直接届けたい」という長年の想いから生まれたものです。 五島で初めての“人が集う精肉店”として、精肉の販売に加え、イートインスペースやドリンク・軽食もご用意。部位ごとの詳しい説明や、フィレ・シャトーブリアンなどの希少部位も分かりやすく紹介し、五島牛をもっと身近に感じていただける場所を目指します。 地元の方には日常使いとして、遠方から訪れる方には五島の魅力を体感できる場所として。 「買って・食べて・知って」楽しめる、地域密着型の親しみやすい精肉店を目指してまいります。 こだわり■ファーム直送ならではの「鮮度と価格」 自社で五島牛を生産・肥育しているからこそ実現できる、抜群の鮮度と手ごろな価格。 ■豊富な部位のラインナップと丁寧な説明 スーパーなどでは見かけない希少部位を含め、多彩な部位を取り揃えています。 店頭では部位ごとの特徴を紹介する案内も掲示し、好みに合ったお肉を選びやすくしています。贈答用のご注文にも柔軟に対応可能です。 ■揚げたてで味わう、五島牛のメンチカツ テレビでも取り上げられた、自家製五島牛メンチカツを店頭限定でご提供。揚げたての美味しさをその場で味わっていただけます。その他、自社牛を使ったコロッケやハンバーグの販売も予定しています。 ■五島牛をその場で楽しめるBBQスペース 店舗裏にはBBQエリアを完備。五島牛を含む食材セット付きの“手ぶらBBQプラン”をご用意しています。観光の合間やご家族でのレジャーにもおすすめです。 施設概要店舗名称:やまぐちファームのお肉屋さん 所在地:五島市岐宿町中嶽1336-1 開業日:2025年7月6日(日) 営業時間:10:00-18:30 定休日:水曜日 運営: 株式会社山口Farm Instagram : @meatshop_yamaguchi_farm 開業記念キャンペーン7月6日(日)当日限定 五島牛のふるまい 7月6日(日)~7月12日(土) 精肉販売 20%OFF 山口Farmについて「Nice to Meat You!出会ってください、幸せのお肉に。」 山口Farmは、五島列島・福江島の豊かな自然に囲まれた山内盆地で農業を営むファームです。 黒毛和牛(五島牛)の生産・肥育を中心に、お米や野菜などの作物生産にも幅広く取り組んでいます。 愛情を込めて育てた牛たちを、自らの手で食べる人たちへ届けたいという思いから、2025年4月には島まるごとレストラン「Restaurant 城 -JO-」を開業。 今後も五島牛の魅力を島内外へ広く発信していくための“場づくり”を進めてまいります。 公式HP:https://yamaguchi-farm.co.jp/
「レポサク」開発体制を強化し事業基盤を拡大。エゾウィン株式会社がCCS+HDと資本業務提携を締結・2行から融資
2025年7月5日
「近大まるミオしぇ」2025年夏も天王寺ミオにて開催!
2025年7月5日
Amazonギフトカードが抽選で200名様に当たる!「日本農業新聞ニュースアプリ」ダウンロードキャンペーン
2025年7月5日
【夏野菜の猛暑対策】今夏こそスキーポンで暑さ・乾燥から作物を守る!
2025年7月4日
Stay Connected
16,985
ファン
いいね
2,458
フォロワー
フォロー
61,453
購読者
購読
Make it modern
キャンペーン
五島初・ファーム直営の精肉店「やまぐちファームのお肉屋さん」7月6日開業
経営情報
「レポサク」開発体制を強化し事業基盤を拡大。エゾウィン株式会社がCCS+HDと資本業務提携を締結・2行から融資
商品サービス
「近大まるミオしぇ」2025年夏も天王寺ミオにて開催!
キャンペーン
Amazonギフトカードが抽選で200名様に当たる!「日本農業新聞ニュースアプリ」ダウンロードキャンペーン
Latest Reviews
キャンペーン
五島初・ファーム直営の精肉店「やまぐちファームのお肉屋さん」7月6日開業
農林水産.com 編集部
-
2025年7月5日
0
愛情を込めて育てた牛を、自分たちの手で届けたい。ファーム直営の精肉店が叶える、五島牛をもっと身近にする体験型店舗株式会社山口Farm(本社:長崎県五島市/代表:山口伸太郎)は、五島市岐宿山内にファーム直営の精肉店「やまぐちファームのお肉屋さん」を2025年7月6日(日)に開業いたします。 本店舗は、五島牛を自社で生産・肥育する山口Farmが、生産者から消費者へ“直接”お肉を届ける、五島初の取り組みです。 店頭では精肉のほか、揚げたての自家製五島牛メンチカツなどの軽食も販売。さらに建物裏にはBBQスペースを完備し、五島牛を含む食材付きの“手ぶらBBQプラン”をご利用いただけるなど、「買う・食べる・体験する」がすべてそろった、新しいかたちの精肉店です。 オープンを記念し、7月6日(日)は来店者へ五島牛のふるまいを実施。さらに7月12日(土)までの期間限定で、精肉商品の20%OFFキャンペーンも開催いたします。 コンセプト「五島牛の魅力を味わい尽くす精肉店」 山口Farmでは、五島牛の美味しさを多角的に表現し、食を通じて特別な体験を提供することを目指してきました。これまで五島牛の肥育はもちろん、お米や野菜の生産、そして2025年4月には島まるごとレストラン「Restaurant 城 -JO-」の開業など、地域とともに歩んできました。 今回の精肉店開業は、「愛情を込めて育てた牛を、自分たちの手で直接届けたい」という長年の想いから生まれたものです。 五島で初めての“人が集う精肉店”として、精肉の販売に加え、イートインスペースやドリンク・軽食もご用意。部位ごとの詳しい説明や、フィレ・シャトーブリアンなどの希少部位も分かりやすく紹介し、五島牛をもっと身近に感じていただける場所を目指します。 地元の方には日常使いとして、遠方から訪れる方には五島の魅力を体感できる場所として。 「買って・食べて・知って」楽しめる、地域密着型の親しみやすい精肉店を目指してまいります。 こだわり■ファーム直送ならではの「鮮度と価格」 自社で五島牛を生産・肥育しているからこそ実現できる、抜群の鮮度と手ごろな価格。 ■豊富な部位のラインナップと丁寧な説明 スーパーなどでは見かけない希少部位を含め、多彩な部位を取り揃えています。 店頭では部位ごとの特徴を紹介する案内も掲示し、好みに合ったお肉を選びやすくしています。贈答用のご注文にも柔軟に対応可能です。 ■揚げたてで味わう、五島牛のメンチカツ テレビでも取り上げられた、自家製五島牛メンチカツを店頭限定でご提供。揚げたての美味しさをその場で味わっていただけます。その他、自社牛を使ったコロッケやハンバーグの販売も予定しています。 ■五島牛をその場で楽しめるBBQスペース 店舗裏にはBBQエリアを完備。五島牛を含む食材セット付きの“手ぶらBBQプラン”をご用意しています。観光の合間やご家族でのレジャーにもおすすめです。 施設概要店舗名称:やまぐちファームのお肉屋さん 所在地:五島市岐宿町中嶽1336-1 開業日:2025年7月6日(日) 営業時間:10:00-18:30 定休日:水曜日 運営: 株式会社山口Farm Instagram : @meatshop_yamaguchi_farm 開業記念キャンペーン7月6日(日)当日限定 五島牛のふるまい 7月6日(日)~7月12日(土) 精肉販売 20%OFF 山口Farmについて「Nice to Meat You!出会ってください、幸せのお肉に。」 山口Farmは、五島列島・福江島の豊かな自然に囲まれた山内盆地で農業を営むファームです。 黒毛和牛(五島牛)の生産・肥育を中心に、お米や野菜などの作物生産にも幅広く取り組んでいます。 愛情を込めて育てた牛たちを、自らの手で食べる人たちへ届けたいという思いから、2025年4月には島まるごとレストラン「Restaurant 城 -JO-」を開業。 今後も五島牛の魅力を島内外へ広く発信していくための“場づくり”を進めてまいります。 公式HP:https://yamaguchi-farm.co.jp/
「レポサク」開発体制を強化し事業基盤を拡大。エゾウィン株式会社がCCS+HDと資本業務提携を締結・2行から融資
2025年7月5日
「近大まるミオしぇ」2025年夏も天王寺ミオにて開催!
2025年7月5日
Performance Training
五島初・ファーム直営の精肉店「やまぐちファームのお肉屋さん」7月6日開業
農林水産.com 編集部
-
2025年7月5日
0
愛情を込めて育てた牛を、自分たちの手で届けたい。ファーム直営の精肉店が叶える、五島牛をもっと身近にする体験型店舗株式会社山口Farm(本社:長崎県五島市/代表:山口伸太郎)は、五島市岐宿山内にファーム直営の精肉店「やまぐちファームのお肉屋さん」を2025年7月6日(日)に開業いたします。 本店舗は、五島牛を自社で生産・肥育する山口Farmが、生産者から消費者へ“直接”お肉を届ける、五島初の取り組みです。 店頭では精肉のほか、揚げたての自家製五島牛メンチカツなどの軽食も販売。さらに建物裏にはBBQスペースを完備し、五島牛を含む食材付きの“手ぶらBBQプラン”をご利用いただけるなど、「買う・食べる・体験する」がすべてそろった、新しいかたちの精肉店です。 オープンを記念し、7月6日(日)は来店者へ五島牛のふるまいを実施。さらに7月12日(土)までの期間限定で、精肉商品の20%OFFキャンペーンも開催いたします。 コンセプト「五島牛の魅力を味わい尽くす精肉店」 山口Farmでは、五島牛の美味しさを多角的に表現し、食を通じて特別な体験を提供することを目指してきました。これまで五島牛の肥育はもちろん、お米や野菜の生産、そして2025年4月には島まるごとレストラン「Restaurant 城 -JO-」の開業など、地域とともに歩んできました。 今回の精肉店開業は、「愛情を込めて育てた牛を、自分たちの手で直接届けたい」という長年の想いから生まれたものです。 五島で初めての“人が集う精肉店”として、精肉の販売に加え、イートインスペースやドリンク・軽食もご用意。部位ごとの詳しい説明や、フィレ・シャトーブリアンなどの希少部位も分かりやすく紹介し、五島牛をもっと身近に感じていただける場所を目指します。 地元の方には日常使いとして、遠方から訪れる方には五島の魅力を体感できる場所として。 「買って・食べて・知って」楽しめる、地域密着型の親しみやすい精肉店を目指してまいります。 こだわり■ファーム直送ならではの「鮮度と価格」 自社で五島牛を生産・肥育しているからこそ実現できる、抜群の鮮度と手ごろな価格。 ■豊富な部位のラインナップと丁寧な説明 スーパーなどでは見かけない希少部位を含め、多彩な部位を取り揃えています。 店頭では部位ごとの特徴を紹介する案内も掲示し、好みに合ったお肉を選びやすくしています。贈答用のご注文にも柔軟に対応可能です。 ■揚げたてで味わう、五島牛のメンチカツ テレビでも取り上げられた、自家製五島牛メンチカツを店頭限定でご提供。揚げたての美味しさをその場で味わっていただけます。その他、自社牛を使ったコロッケやハンバーグの販売も予定しています。 ■五島牛をその場で楽しめるBBQスペース 店舗裏にはBBQエリアを完備。五島牛を含む食材セット付きの“手ぶらBBQプラン”をご用意しています。観光の合間やご家族でのレジャーにもおすすめです。 施設概要店舗名称:やまぐちファームのお肉屋さん 所在地:五島市岐宿町中嶽1336-1 開業日:2025年7月6日(日) 営業時間:10:00-18:30 定休日:水曜日 運営: 株式会社山口Farm Instagram : @meatshop_yamaguchi_farm 開業記念キャンペーン7月6日(日)当日限定 五島牛のふるまい 7月6日(日)~7月12日(土) 精肉販売 20%OFF 山口Farmについて「Nice to Meat You!出会ってください、幸せのお肉に。」 山口Farmは、五島列島・福江島の豊かな自然に囲まれた山内盆地で農業を営むファームです。 黒毛和牛(五島牛)の生産・肥育を中心に、お米や野菜などの作物生産にも幅広く取り組んでいます。 愛情を込めて育てた牛たちを、自らの手で食べる人たちへ届けたいという思いから、2025年4月には島まるごとレストラン「Restaurant 城 -JO-」を開業。 今後も五島牛の魅力を島内外へ広く発信していくための“場づくり”を進めてまいります。 公式HP:https://yamaguchi-farm.co.jp/
「レポサク」開発体制を強化し事業基盤を拡大。エゾウィン株式会社がCCS+HDと資本業務提携を締結・2行から融資
農林水産.com 編集部
-
2025年7月5日
0
農業で培った技術を、自治体DXや多様な産業の現場へ。事業領域の拡大を加速。エゾウィン株式会社(本社:北海道標津町、代表取締役:大野 宏、以下「当社」)はこのたび、シーシーエス・プラス・ホールディングス株式会社(本社:北海道中標津町、代表取締役:谷田 浩一、以下「CCS+HD」)を引受先とした第三者割当増資を実施し、資本業務提携を締結しました。また、株式会社日本政策金融公庫および株式会社北洋銀行による協調融資を通じた資金調達を実施しました。 当社は、これまで農業分野を中心に超高精度GPS端末およびソフトウェアを独自に開発し、プロダクト「レポサク」による農業関係者の課題解決や作業効率化に取り組んできました。今回の資金調達を機に、農業を引き続き重点分野と位置づけつつ、自治体や多様な産業の現場業務にも本格的にアプローチを図り、住民サービスをはじめとした課題解決にも貢献してまいります。 本資金調達により、GPS端末・ソフトウェアの開発体制を一層強化するとともに、事業基盤を拡大してまいります。また、CCS+HDとの資本業務提携を通じて、北海道を中心とした地域課題に対して、より包括的かつ持続的な支援が行えるよう連携を深めてまいります。 資金調達概要調達方法:第三者割当・協調融資 引受先:シーシーエス・プラス・ホールディングス株式会社 借入先:日本政策金融公庫釧路支店、北洋銀行中標津支店 用途:増資:資本力の増強、資本業務提携による販路の拡大 融資:端末の在庫仕入れ、組織・売上の拡大 資金調達の背景と目的・農業を中心とした高精度GPSソリューションの需要拡大農業分野では、データを活用した作業の効率化が進んでおり、より高精度な作業データの重要性がますます高まっています。当社はこれまでも農業の現場で培った知見をもとに、超高精度GPSロガーやソフトウェアを開発・提供し、プロダクト「レポサク」による農業従事者の生産性向上や地域課題の解決に取り組んできました。 ・サービスの多様な分野への展開今後は引き続き農業を注力領域としながら、さまざまな現場作業に応用可能なサービスやプロダクトの開発・提供を強化します。「レポサク」を通じて現場の作業を助ける仕組みを整え、長期的なビジョンとして掲げる「自動農場」の実現を目指すとともに、地域社会における多様な課題にも対応していきます。 シーシーエス・プラス・ホールディングス株式会社との資本業務提携について当社が本社を置く標津町と、CCS+HDが本社を置く中標津町は隣町であり、道東地域の課題感や将来像について情報交換を重ねてまいりました。CCS+HDは自治体向けシステムの展開や地域社会の課題解決に取り組んでおり、当社が掲げる地域課題の解決・支援の方向性と強く共鳴しています。両社の知見を結集させることで、地域に必要とされる新たなソリューションの創出を目指し、さらなる事業シナジーを生み出してまいります。 コメントシーシーエス・プラス・ホールディングス株式会社 代表取締役社長 谷田 浩一様日本全体の人口減少が避けられない中で、地域における高齢化・少子化も加速しており、地域を支えるための自動化・無人化は積極的に推進しなければならないと考えています。その実現に向けて、これまで属人的であった業務を事実や実態に基づき数値化することが重要な第一歩です。数値化されたデータは、業務の可視化を進めるだけでなく、最終的には自動化・無人化へとつながる基盤となります。 エゾウィン株式会社が開発する「レポサク」は、まさにその数値化の入口となる技術を持っており、動態管理という分野を農業だけでなく、地域交通・防災・災害対策・地域インフラの維持管理など、幅広い分野へ応用可能にするポテンシャルを秘めています。 当社の使命である、『地域に暮らす人々を笑顔にする』ことの実現に向け、今回の資本業務提携を通じて、エゾウィン社とともに、北海道をはじめとした地域社会の課題解決に貢献してまいります。 株式会社日本政策金融公庫 釧路支店 中小企業事業 融資課 谷 壮空様初めてエゾウィン社の製品・サービスを知ったとき、既存市場にはない高い革新性を感じました。近年、農業分野で課題となっている労働力不足に適したソリューションであると 評価しています。今後、手軽に農作業の効率化・合理化を図ることができるサービスとして広く普及し、農業DXへの貢献、農業を基幹産業とする地域への貢献に繋げていただくこと、他分野にも展開していくことを期待しています。エゾウィン社の一層の成長と発展のために、今回の「スタートアップ支援資金」をお役立ていただければ幸いです。 株式会社北洋銀行 中標津支店 渉外課 課長 坂下 公基様エゾウィン社は革新的なアイデアと技術力を用い、今までに前例のない新しいアプローチで社会課題の解決を目指すスタートアップです。 持続可能な地域社会の実現のため、農業従事者のみならず、広く民間企業や地方自治体が抱える多様な課題が、当社事業により解決されることを期待し、この度日本政策金融公庫様と協調で融資いたしました。 今年の1月には、除雪業務の効率化とDX推進に焦点を当て、当社と道内自治体をつなげる「地域課題解決マッチング」を開催いたしました。資金提供に留まらず、様々な面で引き続きサポートして参ります。 エゾウィン株式会社 代表取締役 大野 宏このたびは当社の第三者割当増資・協調融資にご注目いただき、誠にありがとうございます。エゾウィン株式会社は創業以来、農業分野のプロダクト「レポサク」を通じて作業の効率化や課題解決を支援してまいりました。また、農業のさらなる生産性向上を目指し、みちびき対応の超高精度GPSロガーを開発し、より精密な位置情報を活用したソリューションを提供しています。 今回の資金調達を受け、農業へのさらなる貢献を続けながら、培った技術を活かし、地域社会や異業種が抱える現場課題にも積極的に取り組んでまいります。当社が位置情報データを高頻度に取得し、分かりやすい形で可視化する仕組みは、農業に限らず幅広い分野で大きな可能性を秘めていると考えています。 CCS+HDとの提携を通じて、自治体や地域企業とともに、北海道をはじめとした地域社会の新たな価値創造に寄与していく所存です。引き続きご支援賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 レポサクについてレポサクは、車両の軌跡を高精度・リアルタイムにハッキリ可視化。 チームの作業効率アップ、DX・GXを実現するプロダクト。 導入は誰でもカンタン、端末を車両の電源に挿すだけ。 「レポサク」は複数の車両・人で行う現場仕事にありがちな「見えない」「わからない」という悩みを解決するプロダクトです。専用の端末で取得した高精度・高頻度の位置情報から、作業する車両の現在地と軌跡を、スマートフォンなどの画面上に一目でわかるように表示・描画して共有できます。 軌跡はデータとして蓄積されるため、過去の行動を振り返り、検証することも簡単にできます。過去と現在の動きをチーム全員で見られることから、作業効率向上やミス防止、実情に合わせた計画の策定などに役立てられています。現場の負担が軽減されるだけではなく、作業の無駄を減らすことで車両の走行量削減が実現した例もあり、DXの実現からグリーントランスフォーメーション(GX)への貢献にもつなげています。 プロダクトを導入するには、端末を車両のUSBやシガーソケット、またはモバイルバッテリーに挿すだけ。1秒ごとに位置情報を取得してマップ上に表示します。端末は国内製造で、日本の衛星測位システム「みちびき」のCLAS(センチメータ級測位補強サービス)に対応。小型アンテナと組み合わせることで、理論値誤差12cmの超高精度な測位が可能です。 農業の課題解決をベースに開発されましたが、「ごみ収集」「除雪」「町内バス」など他業種で幅広く活用されており、地域住民の利便性向上や行政サービス改善につなげる「自治体DX」プロダクトとしても展開しています。 エゾウィン株式会社について日本最大の酪農地帯が広がる北海道東部の標津町(しべつちょう)で、2019年に創業。 ・2022年:令和4年度農林水産技術会議会長賞を受賞 ・2023年:J-Startup HOKKAIDOに選定 ・2023年:イチBizアワード最優秀賞を受賞 ・2024年:CEATEC AWARD 2024『コ・クリエイション(共創)部門賞』を受賞 ○私達のミッション 「2021年に130万人いた農業従事者は、2040年には35万人にまで減少。日本の食糧生産は危機に瀕しています。エゾウィンは、北海道から国内最大の完全自動化農場を目指し、日本の食を支えます。」 会社概要名称:エゾウィン株式会社 設立:2019年1月 代表者:代表取締役 大野宏 住所:北海道標津郡標津町川北63-7 URL:https://ezowin.com/ レポサクの商品一覧ページ:https://ezowin.com/products
「近大まるミオしぇ」2025年夏も天王寺ミオにて開催!
農林水産.com 編集部
-
2025年7月5日
0
いつも通りの野菜を、いつも通り作って、いつも通りに販売、継続が重要じゃないか!JR西日本SC開発株式会社(本社:大阪市北区梅田)が運営する大型ショッピングセンター「天王寺ミオ」は、近畿大学との産学連携として農学部の学生企画による一日限りの野菜マルシェ「近大まるミオしぇ」を2018年より継続して実施しており、今回で12回目の開催となります。この活動は学生達が企画から販促、運営まで全てに関与し、当社は開催場所として駅前広場の準備、販売に必要なワゴンの貸出、サイネージ等を使用した告知活動を支援しています。 1. 実施日時・場所 ■ 実 施 日 2025年7月12日(土) ■ 実施時間 12:00~19:00 ■ 実施場所 JR天王寺駅 公園口 2. 学生企画内容「近大まるミオしぇ」を実施するにあたり、近畿大学農学部の学生と共に企画デザインを行っております。以下のロゴ、ポスター、商品説明等についても、学生がデザイン案を考え展開をしています。 【ロゴ】 【ポスター】 3. 販売品目近畿大学農学部の実習圃場(ほじょう)「もの作り村」で活動している学生農業団体「GAVRi(ガブリ)」が丹精込めて栽培した野菜です。朝採り新鮮野菜を提供いたします! 【主な販売品目】 ピー太郎(ピーマン)、千両ナス、フルティカ(トマト)、伏見甘長(シシトウ) これらの取り組みを通じて、天王寺ミオは今まで以上に地域の皆様に愛されるショッピングセンターを目指すとともに、魅力あるJR天王寺駅周辺エリアのまちづくりに貢献できるよう努めて参ります。 「近大まるミオしぇ」の魅力・ポイント 〇新鮮な野菜 奈良市のキャンパス内で栽培された野菜を、販売当日の朝に収穫し、採れたての新鮮な状態で販売します。カラスに食べられてしまい昨夏は販売できなかったトマトも、今夏は販売予定。 〇学生主体の生産管理 種まきから育苗、収穫、販売まで全ての工程を学生が主体的に管理しています。 〇珍しい品種の野菜 スーパーでは見かけない珍しい品種や、形が不揃いで市場に出にくい野菜も販売し、フードロスの削減に貢献します。 〇生産者と消費者の架け橋 学生たちが自ら育てた野菜を自分たちの手で販売し、来場者と直接会話を交わすことで、生産現場のリアルな声を消費者に届けます。 学生たちの「食の大切さや命のつながりを、より多くの人に伝えたい」「持続可能な社会の実現に、学生としてできることから関わりたい」という強い想いが込められた「近大まるミオしぇ」へ是非足をお運びください。
Amazonギフトカードが抽選で200名様に当たる!「日本農業新聞ニュースアプリ」ダウンロードキャンペーン
農林水産.com 編集部
-
2025年7月5日
0
キャンペーン期間:7月1日(火)~8月29日(金) 日本農業新聞(東京都台東区、代表取締役社長:田宮和史郎)は7月1日(火)、「日本農業新聞ニュースアプリ」のリニューアルをPRするため、ダウンロードキャンペーンを始めました。アプリをダウンロードすると抽選でAmazonギフトカードが当たります。 ニュースアプリは、5月にリニューアルし、病害虫診断や気象情報を確認できる機能などを備え、ますます営農に役立つアプリに進化。話題の米のニュースや農業業界の情報がサクサク閲覧できます。この機会に、ぜひアプリをダウンロードしてみませんか。 ■キャンペーン内容【特典】 抽選で200名様にAmazonギフトカード1,000円分をプレゼント! 【応募方法】 キャンペーン期間中にアプリから「プッシュ通知」が定期的に配信されます。そちらに記載の応募フォームに必要事項を入力してください。 ※必ず「プッシュ通知」を受信できる設定にしてください。 詳しい応募方法やダウンロードについては、以下ボタンからキャンペーンページをご覧ください。 キャンペーンページはこちら■営農にますます役立つアプリにリニューアル・病害虫防除 スマートフォンで撮った写真から、農作物の病気や害虫をAIで判定することができます。 ・気象情報 1週間の天気予報に加え、1キロ四方単位の詳細な気温、降水量、日照時間のデータ(過去7日間+今後7日間)を見ることができます。 ・MYカテゴリ 関心のある用語や栽培品目、市町村名などを登録すると、自分だけのカテゴリを作成できます。 <div class="pr-embed--youtube" data-url="https://www.youtube.com/watch?v=2msQ2VoHdUE">リンク:https://www.youtube.com/watch?v=2msQ2VoHdUE ■話題の米のニュースや農業に役立つ情報が充実話題の米の今を追う「ニッポンの米」生産現場の視点で、米の生産、流通、消費などの動向を独自に報道します。 食や農の業界動向に迫る「アグビジ」国産に注目している業界や企業の動向など、アグリビジネスの最新情報に迫ります。 読者とつながる調査報道「のうとく」読者の疑問を基に記者が取材する調査報道企画。読者と直接つながり、農業と地域の課題解決を目指します。 ※アプリで全ての記事を読むには、別途日本農業新聞電子版の有料会員登録が必要です。 https://www.agrinews.co.jp/page/subscribe2 ■日本農業新聞について 日本農業新聞は国内唯一の日刊農業専門紙です。1928年に創刊した「市況通報」を前身とし、90年以上にわたって農業の専門情報を伝えてきました。販売部数は、農業専門紙として国内最大の28万部。主力媒体である「日本農業新聞」のほか、1999年1月以降の120万件を超す記事閲覧や切り抜きなどができる「日本農業新聞データベース」や、農畜産物の価格を示す「netアグリ市況」、農産物直売所情報誌「フレ・マルシェ」などを展開しています。食と農の総合情報メディアとして、多メディア展開を進めています。 キャンペーンについてのお問い合わせ先 株式会社日本農業新聞 協同事業局企画統括部 電子版グループ メール:dkanri@agrinews.co.jp AmazonギフトカードはAmazon.co.jpで使えるギフトカード(デジタルタイプ)です。 取得には有効期限があります。期間を過ぎた場合は取得権利が失効されますのでご注意ください。 Amazon、Amazon.co.jp およびそれらのロゴは Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
【夏野菜の猛暑対策】今夏こそスキーポンで暑さ・乾燥から作物を守る!
農林水産.com 編集部
-
2025年7月4日
0
気象庁の7月予報「北・東・西日本は、期間の前半は気温がかなり高い状態が続く見込み」 気象庁は7月3日から8月4日までの1カ月予報を発表しました。「北・東・西日本は、期間の前半は気温がかなり高い状態が続く見込み」として、注意を呼びかけています。西日本ではすでに梅雨が明けたほか、東日本も7月7日以降、梅雨が明け、夏本番となります。すでに30度超えの日が連日続く地域も相次いでおり、夏本番を前に、農作物の高温・乾燥障害のリスクが高まっています。このため、アクプランタでは、農家の方々に早めの対策をお伝えすることにいたしました。 夏野菜の高温・乾燥対策は万全でしょうか?高温下での野菜栽培は、欠株や枯死が発生しやすくなります。アクプランタが独自に開発した「スキーポン(Skeepon)」は、酢酸(酢の主成分)の作用を活用した農業資材で、酢酸の作用で植物の乾燥や高温への耐性を高めることで、収量や品質の維持や節水につなげることができます。 暑さ、乾燥に負けない!実証試験でスキーポンを使った作物が収量増アクプランタでは、スキーポンを使った作物の生育状況をみる実証実験を重ねてきました。トマト等の果菜類、ブロッコリー、キャベツ等の葉菜類、トウモロコシなど、夏栽培の定番作物で、高温、乾燥化にもかかわらず、慣行栽培を上回る収量やサイズの増加、欠株や枯死の抑制といった成果が出ています。 過去の試験結果の一部や動画をご紹介します総合肥料メーカー片倉コープアグリ㈱様の肥料事業の公式チャンネル「あぐりチャンネル」でも、ご紹介いただきました。 <div class="pr-embed--youtube" data-url="https://www.youtube.com/watch?v=bX5zEeRKoxc">実験結果:トマト・ミニトマト https://ac-planta.com/news/20230425/ 実験結果:ブロッコリー https://ac-planta.com/news/20230602/ スキーポンの使い方動画●どぶ漬け編<div class="pr-embed--youtube" data-url="https://www.youtube.com/watch?v=20P5f4iyoZ4">●灌注編<div class="pr-embed--youtube" data-url="https://www.youtube.com/watch?v=QrcosCIyXxc"> 〇高温・乾燥耐性資材「スキーポン」について 「スキーポン」は、酢酸(酢の主成分)の作用を活用した農業資材です。酢酸の作用で、植物の乾燥や高温への耐性を高めることで、収量や品質の維持、節水に繋げます。製品情報の詳細はこちら https://ac-planta.com/products/ 〇アクプランタ株式会社について 創業者・CEO代表取締役社長の金鍾明が、理化学研究所の研究員だった2017年、学術誌「Nature Plants」に発表した、植物の高温及び乾燥耐性を高める酢酸の作用を活用した農業資材「スキーポン」を開発したアグリバイオスタートアップです。気候変動や減農薬・減化学肥料の需要の高まりを背景に、国外では米国やウガンダなど14カ国で、スキーポンによる高温・乾燥対策の実証実験に取り組んでいます。国内ではJAふじ伊豆(静岡県)、群馬、愛知、和歌山の各県農業試験場、全国各地の農家、農業グループ、企業などと取り組んでいます。第6回 アグリテックグランプリ最優秀賞/第1回JAアクセラレーター優秀賞/AgriFood SBIRピッチ2023ビジネス構想最優秀賞、日本経済新聞社主催「超DXサミット インパクトピッチ」日経賞など、受賞多数。 本社所在地:〒113-0034 東京都文京区湯島2-16-9 ちどりビル3F 設立年月日:2018年2月7日 事業内容:乾燥・高温・塩害耐性を備えた農業資材の研究開発、製造及び販売、農業用資材、芝生用資材、園芸用資材、森林用資材、緑化用資材の製造及び販売、植物工場や農場での節水等システム管理 ホームページ:https://ac-planta.com/ 〇お問い合わせ先 アクプランタ広報担当:info@ac-planta.com
Holiday Recipes
五島初・ファーム直営の精肉店「やまぐちファームのお肉屋さん」7月6日開業
農林水産.com 編集部
-
2025年7月5日
0
キャンペーン
愛情を込めて育てた牛を、自分たちの手で届けたい。ファーム直営の精肉店が叶える、五島牛をもっと身近にする体験型店舗株式会社山口Farm(本社:長崎県五島市/代表:山口伸太郎)は、五島市岐宿山内にファーム直営の精肉店「やまぐちファームのお肉屋さん」を2025年7月6日(日)に開業いたします。 本店舗は、五島牛を自社で生産・肥育する山口Farmが、生産者から消費者へ“直接”お肉を届ける、五島初の取り組みです。 店頭では精肉のほか、揚げたての自家製五島牛メンチカツなどの軽食も販売。さらに建物裏にはBBQスペースを完備し、五島牛を含む食材付きの“手ぶらBBQプラン”をご利用いただけるなど、「買う・食べる・体験する」がすべてそろった、新しいかたちの精肉店です。 オープンを記念し、7月6日(日)は来店者へ五島牛のふるまいを実施。さらに7月12日(土)までの期間限定で、精肉商品の20%OFFキャンペーンも開催いたします。 コンセプト「五島牛の魅力を味わい尽くす精肉店」 山口Farmでは、五島牛の美味しさを多角的に表現し、食を通じて特別な体験を提供することを目指してきました。これまで五島牛の肥育はもちろん、お米や野菜の生産、そして2025年4月には島まるごとレストラン「Restaurant 城 -JO-」の開業など、地域とともに歩んできました。 今回の精肉店開業は、「愛情を込めて育てた牛を、自分たちの手で直接届けたい」という長年の想いから生まれたものです。 五島で初めての“人が集う精肉店”として、精肉の販売に加え、イートインスペースやドリンク・軽食もご用意。部位ごとの詳しい説明や、フィレ・シャトーブリアンなどの希少部位も分かりやすく紹介し、五島牛をもっと身近に感じていただける場所を目指します。 地元の方には日常使いとして、遠方から訪れる方には五島の魅力を体感できる場所として。 「買って・食べて・知って」楽しめる、地域密着型の親しみやすい精肉店を目指してまいります。 こだわり■ファーム直送ならではの「鮮度と価格」 自社で五島牛を生産・肥育しているからこそ実現できる、抜群の鮮度と手ごろな価格。 ■豊富な部位のラインナップと丁寧な説明 スーパーなどでは見かけない希少部位を含め、多彩な部位を取り揃えています。 店頭では部位ごとの特徴を紹介する案内も掲示し、好みに合ったお肉を選びやすくしています。贈答用のご注文にも柔軟に対応可能です。 ■揚げたてで味わう、五島牛のメンチカツ テレビでも取り上げられた、自家製五島牛メンチカツを店頭限定でご提供。揚げたての美味しさをその場で味わっていただけます。その他、自社牛を使ったコロッケやハンバーグの販売も予定しています。 ■五島牛をその場で楽しめるBBQスペース 店舗裏にはBBQエリアを完備。五島牛を含む食材セット付きの“手ぶらBBQプラン”をご用意しています。観光の合間やご家族でのレジャーにもおすすめです。 施設概要店舗名称:やまぐちファームのお肉屋さん 所在地:五島市岐宿町中嶽1336-1 開業日:2025年7月6日(日) 営業時間:10:00-18:30 定休日:水曜日 運営: 株式会社山口Farm Instagram : @meatshop_yamaguchi_farm 開業記念キャンペーン7月6日(日)当日限定 五島牛のふるまい 7月6日(日)~7月12日(土) 精肉販売 20%OFF 山口Farmについて「Nice to Meat You!出会ってください、幸せのお肉に。」 山口Farmは、五島列島・福江島の豊かな自然に囲まれた山内盆地で農業を営むファームです。 黒毛和牛(五島牛)の生産・肥育を中心に、お米や野菜などの作物生産にも幅広く取り組んでいます。 愛情を込めて育てた牛たちを、自らの手で食べる人たちへ届けたいという思いから、2025年4月には島まるごとレストラン「Restaurant 城 -JO-」を開業。 今後も五島牛の魅力を島内外へ広く発信していくための“場づくり”を進めてまいります。 公式HP:https://yamaguchi-farm.co.jp/
WRC Racing
五島初・ファーム直営の精肉店「やまぐちファームのお肉屋さん」7月6日開業
農林水産.com 編集部
-
2025年7月5日
「レポサク」開発体制を強化し事業基盤を拡大。エゾウィン株式会社がCCS+HDと資本業務提携を締結・2行から融資
2025年7月5日
「近大まるミオしぇ」2025年夏も天王寺ミオにて開催!
2025年7月5日
Amazonギフトカードが抽選で200名様に当たる!「日本農業新聞ニュースアプリ」ダウンロードキャンペーン
2025年7月5日
Health & Fitness
五島初・ファーム直営の精肉店「やまぐちファームのお肉屋さん」7月6日開業
農林水産.com 編集部
-
2025年7月5日
「レポサク」開発体制を強化し事業基盤を拡大。エゾウィン株式会社がCCS+HDと資本業務提携を締結・2行から融資
2025年7月5日
「近大まるミオしぇ」2025年夏も天王寺ミオにて開催!
2025年7月5日
Amazonギフトカードが抽選で200名様に当たる!「日本農業新聞ニュースアプリ」ダウンロードキャンペーン
2025年7月5日
Architecture
五島初・ファーム直営の精肉店「やまぐちファームのお肉屋さん」7月6日開業
農林水産.com 編集部
-
2025年7月5日
「レポサク」開発体制を強化し事業基盤を拡大。エゾウィン株式会社がCCS+HDと資本業務提携を締結・2行から融資
農林水産.com 編集部
-
2025年7月5日
「近大まるミオしぇ」2025年夏も天王寺ミオにて開催!
農林水産.com 編集部
-
2025年7月5日
キャンペーン
五島初・ファーム直営の精肉店「やまぐちファームのお肉屋さん」7月6日開業
農林水産.com 編集部
-
2025年7月5日
経営情報
「レポサク」開発体制を強化し事業基盤を拡大。エゾウィン株式会社がCCS+HDと資本業務提携を締結・2行から融資
農林水産.com 編集部
-
2025年7月5日
商品サービス
「近大まるミオしぇ」2025年夏も天王寺ミオにて開催!
農林水産.com 編集部
-
2025年7月5日
LATEST ARTICLES
キャンペーン
五島初・ファーム直営の精肉店「やまぐちファームのお肉屋さん」7月6日開業
農林水産.com 編集部
-
2025年7月5日
0
経営情報
「レポサク」開発体制を強化し事業基盤を拡大。エゾウィン株式会社がCCS+HDと資本業務提携を締結・2行から融資
農林水産.com 編集部
-
2025年7月5日
0
商品サービス
「近大まるミオしぇ」2025年夏も天王寺ミオにて開催!
農林水産.com 編集部
-
2025年7月5日
0
キャンペーン
Amazonギフトカードが抽選で200名様に当たる!「日本農業新聞ニュースアプリ」ダウンロードキャンペーン
農林水産.com 編集部
-
2025年7月5日
0
キャンペーン
【夏野菜の猛暑対策】今夏こそスキーポンで暑さ・乾燥から作物を守る!
農林水産.com 編集部
-
2025年7月4日
0
イベント
【7/17 オンライン開催】「オーガニック給食を目指して 給食法と食育基本法を学ぶ勉強会」オーガニック学校給食フォーラム セミナー
農林水産.com 編集部
-
2025年7月4日
0
イベント
おふろcafe 白寿の湯/温泉サバ陸上養殖場にて、海の日に合わせて海なし県埼玉で「海水魚釣り堀」を期間限定開設
農林水産.com 編集部
-
2025年7月4日
0
イベント
酒蔵を巡る「かながわ酒蔵めぐりスタンプラリー」実施中!
農林水産.com 編集部
-
2025年7月4日
0
商品サービス
廃棄トマトを活用した「トマトカルトン」でSDGsを推進
農林水産.com 編集部
-
2025年7月4日
0
商品サービス
エゾウィン、市街地へのクマ出没から住民の安全を守る。野生鳥獣対策DXソリューション「クマハブ」提供開始。
農林水産.com 編集部
-
2025年7月4日
0
1
2
3
...
830
ページ%CURRENT_PAGE%の%TOTAL_PAGES%
Most Popular
五島初・ファーム直営の精肉店「やまぐちファームのお肉屋さん」7月6日開業
2025年7月5日
「レポサク」開発体制を強化し事業基盤を拡大。エゾウィン株式会社がCCS+HDと資本業務提携を締結・2行から融資
2025年7月5日
「近大まるミオしぇ」2025年夏も天王寺ミオにて開催!
2025年7月5日
Amazonギフトカードが抽選で200名様に当たる!「日本農業新聞ニュースアプリ」ダウンロードキャンペーン
2025年7月5日
もっとロードする
Recent Comments
Recent Comments