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農業労働力確保と地域交流人口拡大を目指した地域・企業連携「援農プログラム」を実施します
日本農業界の知見と技術が集積する“農業版シリコンバレー” 「TAKAMIYA AGRIBUSINESS PARK」10月17日(木) オープニングセレモニー開催
日本全国の酒販店員がお薦めしたい酒蔵を選ぶ「酒屋大賞2024 supported by FERMEX」、本選に進出する20蔵が決定!
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農業労働力確保と地域交流人口拡大を目指した地域・企業連携「援農プログラム」を実施します
農林水産.com 編集部
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2024年10月29日
経営情報
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本プログラムは、弘前市が推進する、企業と連携した農業における労働力確保支援の取組みの一環として開催するものであり、今年度新たにNTT東日本が参画し、引き続き弘前市エリアにおける自治体や企業の社員による農作業参加を促進することで、弘前市における持続可能なりんご産業の未来づくりを目指します。 1 地域・企業連携「援農プログラム」の概要 (1)日 程:2024年11月7日(木)~8日(金) (2)開催場所:青森県弘前市 もりやま園株式会社(https://moriyamaen.jp/) (3)参加人数:約20名(JR秋田支社、NTT東日本社員) (4)取組内容 : ①りんご収穫等の農作業支援 プログラムの参加者が農場でりんごの収穫作業に取組み、作業の補助労働力として農作業に従事します。 参加の際は、1日農業バイトアプリ「daywork」※1の法人向け利用機能※2を活用し、参加者があらかじめ生産者が出す求人にボランティアとして参加します。 ②地域課題ワークショップ テーマ:「りんご産業の持続的な成長に向けて」 弘前市の農業にかかわる課題に関して、地域の生産者と参加企業の社員との間でディスカッションを行い、課題解決への寄与を狙います。 ※1 1日農業バイトアプリ「daywork」について ・ 1日単位で農業に従事したい人と生産者をマッチングするスマートフォンアプリ ・ 副業やダブルワーク、空き時間の活用方法の1つとして農業に従事する選択肢を提供 ・ 全国でのべ13万人以上のマッチング実績(2023年) 「daywork」活用イメージ図 ※2 法人向け利用機能について ・ 各企業は「daywork」の法人会員として登録 ・ 法人会員の従業員は掲載された求人に対し、「副業」「ボランティア」を選択して応募が可能(*企業により設定可能) ・ 生産者へは、応募した法人会員の企業名が通知される ・ 法人会員の管理画面で従業員の副業先や副業時間数等を把握でき、 労務管理の効率化が可能 法人会員機能(β版)イメージ 2 参加者の役割・位置付け ⑴ 弘前市:本プログラムの受け入れ体制の整備(生産者との調整、ディスカッション会場の手配等)、地域課題ワークショップにおける課題提起。 ⑵ JR秋田支社:1日農業バイトアプリ「daywork」を活用し、企業人が農業労働力として活躍できる環境を整備。アプリを活用した従業員による農業支援および地域活性化の取組み推進。 ⑶ NTT東日本:JR東日本と連携した「援農プログラム」への継続参画、本取組みを通じた農家支援に向けた社内への情報発信、農業課題解決に資するソリューションの提案・デモンストレーション。
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Lifestyle News
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農業労働力確保と地域交流人口拡大を目指した地域・企業連携「援農プログラム」を実施します
農林水産.com 編集部
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2024年10月29日
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本プログラムは、弘前市が推進する、企業と連携した農業における労働力確保支援の取組みの一環として開催するものであり、今年度新たにNTT東日本が参画し、引き続き弘前市エリアにおける自治体や企業の社員による農作業参加を促進することで、弘前市における持続可能なりんご産業の未来づくりを目指します。 1 地域・企業連携「援農プログラム」の概要 (1)日 程:2024年11月7日(木)~8日(金) (2)開催場所:青森県弘前市 もりやま園株式会社(https://moriyamaen.jp/) (3)参加人数:約20名(JR秋田支社、NTT東日本社員) (4)取組内容 : ①りんご収穫等の農作業支援 プログラムの参加者が農場でりんごの収穫作業に取組み、作業の補助労働力として農作業に従事します。 参加の際は、1日農業バイトアプリ「daywork」※1の法人向け利用機能※2を活用し、参加者があらかじめ生産者が出す求人にボランティアとして参加します。 ②地域課題ワークショップ テーマ:「りんご産業の持続的な成長に向けて」 弘前市の農業にかかわる課題に関して、地域の生産者と参加企業の社員との間でディスカッションを行い、課題解決への寄与を狙います。 ※1 1日農業バイトアプリ「daywork」について ・ 1日単位で農業に従事したい人と生産者をマッチングするスマートフォンアプリ ・ 副業やダブルワーク、空き時間の活用方法の1つとして農業に従事する選択肢を提供 ・ 全国でのべ13万人以上のマッチング実績(2023年) 「daywork」活用イメージ図 ※2 法人向け利用機能について ・ 各企業は「daywork」の法人会員として登録 ・ 法人会員の従業員は掲載された求人に対し、「副業」「ボランティア」を選択して応募が可能(*企業により設定可能) ・ 生産者へは、応募した法人会員の企業名が通知される ・ 法人会員の管理画面で従業員の副業先や副業時間数等を把握でき、 労務管理の効率化が可能 法人会員機能(β版)イメージ 2 参加者の役割・位置付け ⑴ 弘前市:本プログラムの受け入れ体制の整備(生産者との調整、ディスカッション会場の手配等)、地域課題ワークショップにおける課題提起。 ⑵ JR秋田支社:1日農業バイトアプリ「daywork」を活用し、企業人が農業労働力として活躍できる環境を整備。アプリを活用した従業員による農業支援および地域活性化の取組み推進。 ⑶ NTT東日本:JR東日本と連携した「援農プログラム」への継続参画、本取組みを通じた農家支援に向けた社内への情報発信、農業課題解決に資するソリューションの提案・デモンストレーション。
経営情報
日本農業界の知見と技術が集積する“農業版シリコンバレー” 「TAKAMIYA AGRIBUSINESS PARK」10月17日(木) オープニングセレモニー開催
農林水産.com 編集部
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2024年10月29日
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~パートナー企業と共創し「後継者不足」「気候変動」などの農業課題解決へ~左から AGRIST 株式会社、FOODBOX 株式会社、オリエンタル白石株式会社、株式会社マクニカ、株式会社タカミヤ、ヤンマーグリーンシステム株式会社、 株式会社サラ、株式会社ベルグリーンワイズ、株式会社 Kukulcan、ネタフィムジャパン株式会社 農業界の革新的なソリューションが集積した“農業版シリコンバレー タカミヤは、人手不足解消や働き方改革、安全性向上といった建設業界が抱え続ける課題を解消すべく「Takamiya Platform」を展開。業界の DX 化・AI 導入を促進することで、課題解決に取り組んでいます。農業界においても、建設業界と同様に DX 化・AI 導入が遅れていることに加え、「後継者不足」や「高齢化」による人手不足に悩まされています。この度、その農業界が抱える課題に着目し、解決を目指す「TAP」を設立いたしました。農業でもプラットフォーム事業を拡大すべく、多種多様な業界との横のつながりを強化し共創の輪を広げ新しい可能性を創出していきます。今回、「TAP」の「日本の農業を強くしていきたい」という思いに賛同していただいた企業と共にセレモニーを開催いたしました。パートナー企業としてヤンマーグリーンシステム社、マクニカ社、AGRIST 社、Kukulcan 社が参画しています。その他 5 社のパートナー企業とも日本の農業を切り開いていく事業を進め、今後発表していく予定です。農業に関わるすべての方と共創できる、受け皿となる場所を提供していきます。 日本の「農業」イメージを変革する事業構想 「TAP」では、農業界に関わらず各業界のパートナー企業や大学研究機関と提携し、業界の垣根を越えた知見を結集。AI やロボティクスを活用した革新的な農業技術の開発や実証実験に取り組むとともに、次世代農業者の育成を目的とした「トレーニングファーム」の運営を予定しています。また、農業と福祉の連携や新しいカタチの雇用機会の創出を行う事業も進めています。将来的には、「TAP」を一隻の船と見立てて様々な企業が参画し、「TAP」で培った技術を日本の農業技術を世界へ発信し、「持続可能な農業」の実現を目指します。 登壇者コメント ■株式会社ヤンマー グリーンシステム 代表取締役社長 中井 健二 様 日本の農業界が直面する高齢化、後継者不足、気候変動による災害など、食料供給の安定を脅かす課題に危機感を覚えたことが、「TAP」に参画したきっかけです。農業界の課題解決には、既存の農業従事者と新規参入者が安心して生産活動に取り組める環境を整えることが重要だと考えています。将来的には、「TAP」に参画した企業様とも連携し新たな技術やアイデアの創出を通じて、様々な課題の解決に繋げていきたいと考えています。 ■株式会社タカミヤ 代表取締役副社長 髙宮章好 気候変動による災害や農業人口の高齢化などを受け、疲弊する農業界の課題を解決するためにタカミヤはアグリ事業に参入。タカミヤだけでなく様々な企業が手を取り合い、農業界の課題解決に向けての研究開発を行うための施設として「TAP」を設立しました。将来的には、農業界に存在する課題を解決するためのサービス・製品を研究・開発する多様な企業が集結し、“農業版シリコンバレー”と呼ばれるような最先端の研究施設となることを目指しています。「TAP」に参画した企業の皆様と手を取り合って、農業界全体を盛り上げていきたいと考えています。 ■株式会社タカミヤ 上席執行役員 経営戦略本部 アグリ事業部長 岡本裕之 「TAP」という名称は、「次代の農業にタップする」「世界の農業にタップする」という意味合いで名づけました。日本の農業界トップの企業が集結し、そのノウハウを世界に向けて発信する場として、「TAP」を「世界に漕ぎ出す一隻の船」のように見立てて、成長させていきたいと考えています。農業を通じて誰もが輝き、幸せになれる環境を提供していきます。 会社概要 社名 株式会社タカミヤ 代表 髙宮...
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~パートナー企業と共創し「後継者不足」「気候変動」などの農業課題解決へ~左から AGRIST 株式会社、FOODBOX 株式会社、オリエンタル白石株式会社、株式会社マクニカ、株式会社タカミヤ、ヤンマーグリーンシステム株式会社、 株式会社サラ、株式会社ベルグリーンワイズ、株式会社 Kukulcan、ネタフィムジャパン株式会社 農業界の革新的なソリューションが集積した“農業版シリコンバレー タカミヤは、人手不足解消や働き方改革、安全性向上といった建設業界が抱え続ける課題を解消すべく「Takamiya Platform」を展開。業界の DX 化・AI 導入を促進することで、課題解決に取り組んでいます。農業界においても、建設業界と同様に DX 化・AI 導入が遅れていることに加え、「後継者不足」や「高齢化」による人手不足に悩まされています。この度、その農業界が抱える課題に着目し、解決を目指す「TAP」を設立いたしました。農業でもプラットフォーム事業を拡大すべく、多種多様な業界との横のつながりを強化し共創の輪を広げ新しい可能性を創出していきます。今回、「TAP」の「日本の農業を強くしていきたい」という思いに賛同していただいた企業と共にセレモニーを開催いたしました。パートナー企業としてヤンマーグリーンシステム社、マクニカ社、AGRIST 社、Kukulcan 社が参画しています。その他 5 社のパートナー企業とも日本の農業を切り開いていく事業を進め、今後発表していく予定です。農業に関わるすべての方と共創できる、受け皿となる場所を提供していきます。 日本の「農業」イメージを変革する事業構想 「TAP」では、農業界に関わらず各業界のパートナー企業や大学研究機関と提携し、業界の垣根を越えた知見を結集。AI やロボティクスを活用した革新的な農業技術の開発や実証実験に取り組むとともに、次世代農業者の育成を目的とした「トレーニングファーム」の運営を予定しています。また、農業と福祉の連携や新しいカタチの雇用機会の創出を行う事業も進めています。将来的には、「TAP」を一隻の船と見立てて様々な企業が参画し、「TAP」で培った技術を日本の農業技術を世界へ発信し、「持続可能な農業」の実現を目指します。 登壇者コメント ■株式会社ヤンマー グリーンシステム 代表取締役社長 中井 健二 様 日本の農業界が直面する高齢化、後継者不足、気候変動による災害など、食料供給の安定を脅かす課題に危機感を覚えたことが、「TAP」に参画したきっかけです。農業界の課題解決には、既存の農業従事者と新規参入者が安心して生産活動に取り組める環境を整えることが重要だと考えています。将来的には、「TAP」に参画した企業様とも連携し新たな技術やアイデアの創出を通じて、様々な課題の解決に繋げていきたいと考えています。 ■株式会社タカミヤ 代表取締役副社長 髙宮章好 気候変動による災害や農業人口の高齢化などを受け、疲弊する農業界の課題を解決するためにタカミヤはアグリ事業に参入。タカミヤだけでなく様々な企業が手を取り合い、農業界の課題解決に向けての研究開発を行うための施設として「TAP」を設立しました。将来的には、農業界に存在する課題を解決するためのサービス・製品を研究・開発する多様な企業が集結し、“農業版シリコンバレー”と呼ばれるような最先端の研究施設となることを目指しています。「TAP」に参画した企業の皆様と手を取り合って、農業界全体を盛り上げていきたいと考えています。 ■株式会社タカミヤ 上席執行役員 経営戦略本部 アグリ事業部長 岡本裕之 「TAP」という名称は、「次代の農業にタップする」「世界の農業にタップする」という意味合いで名づけました。日本の農業界トップの企業が集結し、そのノウハウを世界に向けて発信する場として、「TAP」を「世界に漕ぎ出す一隻の船」のように見立てて、成長させていきたいと考えています。農業を通じて誰もが輝き、幸せになれる環境を提供していきます。 会社概要 社名 株式会社タカミヤ 代表 髙宮...
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2024年10月29日
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11月18日@大阪、19-20日@東京で本選、20日@東京・竹芝でTOP20蔵(60銘柄)の日本酒を楽しめるテイスティングイベントを開催。 「酒屋大賞」は、全国の日本酒の流通に携わり、酒蔵からお酒と想いを預かり地域のお客様にその魅力を伝える役割を担う“お酒のプロフェッショナル”である「酒販店員」が集い、いまもっともお薦めしたい日本酒の「酒蔵」を選ぶアワードです。一人でも多くのお客さまが日本酒を求めて酒販店に来店することが日本酒流通市場の拡大及び日本酒産業の活性化につながると考え、2023年に開始しました。全国の酒販店員が選んだノミネート20蔵が本選に進出 酒屋大賞2024の予選は、2024年9月3日(火)から9月30日(月)まで、酒蔵及びお客さまとの接点があり日本酒の理解が深い酒販店員(42都道府県から288店舗、343名)により国内販売された市販酒(2023年10月〜2024年9月)を3本(1位から3位)を記名でWEB投票いただきました。酒蔵単位で集計し、本選に進出するノミネート酒蔵20蔵が決定いたしました。 <ノミネート酒蔵一覧 酒蔵(都道府県)/「代表銘柄」> 所在地の都道府県コード順(北から南) ・鳴海醸造店(青森県)「稲村屋」・新澤醸造店(宮城県)「伯楽星」 ・金の井酒造(宮城県)「綿屋」 ・稲とアガベ(秋田県)「稲とアガベ」 ・宮泉銘醸(福島県)「写楽」 ・浦里酒造店(茨城県)「浦里」・せんきん(栃木県)「仙禽」 ・中沢酒造(神奈川県)「松みどり」 ・加茂錦酒造(新潟県)「荷札酒」・天領盃酒造(新潟県)「雅楽代」 ・阿部酒造(新潟県)「あべ」 ・鶴野酒造店(石川県)「谷泉」 ・丹羽酒造(福井県)「飛鳥井」 ・伊東(愛知県)「敷島」 ・今西酒造(奈良県)「みむろ杉」・高木酒造(高知県)「豊能梅」 ・白糸酒造(福島県)「田中六五」 ・花の香酒造(熊本県)「産土」・重家酒造(長崎県)「よこやま」 ・森酒造場(長崎県)「飛鸞」 オープン審査による本選で酒屋大賞2024(GOLD、SILVER、BRONZE)を決定 酒屋大賞2023本選の様子 酒屋大賞2023本選の様子 11月18日(月)に大阪、11月19日(火)及び20日(水)に東京で開催する本選は、予選投票した酒販店員によるオープン審査(商品名等を隠さずに利き酒をし、味わいやコンセプトを評価する方法)を記名投票により実施し、ノミネート20蔵から酒屋大賞2024(GOLD、SILVER、BRONZE)を選びます。日本全国の酒販店員がいまもっともお薦めしたいTOP20蔵(60銘柄) を楽しめるテイスティングイベントを開催 酒屋大賞2023テイスティングイベントの様子(酒屋大賞2024は会場を変更して屋内で開催予定) 酒屋大賞2023テイスティングイベントの様子(酒屋大賞2024は会場を変更して屋内で開催予定) 2024年11月20日(水)に“お酒のプロフェッショナル”が選んだ予選を通過したTOP20蔵の60銘柄をすべて*1テイスティングいただけるイベント https://sakeaward2024.peatix.com を開催いたします。また、当日は多くの蔵元の皆さま*2にもご来場いただける予定です。 <日程>2024年11月20日(水) 18:15 受付開始 18:30 テイスティングイベント 開始 20:30 テイスティングイベント 終了 <会場>東京ポートシティ竹芝ポートホール(東京都港区海岸1-7-1)<価格/申込み方法> ・前売チケット 10,000円(税込)〜 Peatix https://sakeaward2024.peatix.com から申し込みください。(11月17日(日)23:59まで販売) 酒屋大賞オリジナルグッズ(Tシャツ/前掛け/パーカー)とのセットチケットもご用意しています。 ・当日チケット 11,000円(税込) キャッシュレス決済のみ 私たちは、全国の日本酒の流通に携わり、酒蔵からお酒と想いを預かり地域のお客様にその魅力を伝える役割を担う“お酒のプロフェッショナル”である「酒販店員」と共に、一人でも多くの日本酒のファンを増やし、日本酒流通市場の拡大及び産業の活性化につなげてまります。 【酒屋大賞2024】 <開催日程>予選(WEB投票):2024年9月3日(火)〜9月30日(月) 本選(利酒/オープン審査):2024年11月18日(月)〜11月20日(水) 11月18日(月) 大阪会場(大阪・心斎橋) 11月19日(火)〜11月20日(水) 東京会場(東京・竹芝)<概要> ・日本全国の酒販店員がお薦めしたい酒蔵を選ぶ「酒屋大賞2024」の選考(予選/本選) ・酒屋大賞2024授賞式 ・酒屋大賞2024ノミネート酒蔵及び酒販店交流会・酒屋大賞2024 TOP20蔵(60銘柄) テイスティングイベント 主催:酒屋大賞実行委員会、カワナ アキ(camo株式会社)、濱道 佐和子(きょうの日本酒株式会社) 共催:一般社団法人竹芝エリアマネジメント 特別協賛:国際発酵・醸造食品産業展(FERMEX) 協賛:有限会社キクプランドゥー、株式会社サタケ、新洋技研工業株式会社、東洋製罐株式会社、株式会社フジワラテクノアート、株式会社日東工業所、銘醸機械株式会社、きた産業株式会社、株式会社北村商店協力:株式会社シュワン、ピーティックス(Peatix)*1 テイスティング用のお酒は十分な量をご用意いたしますが、なくなり次第終了となりますので、あらかじめご了承ください。 *2 一部の蔵元は不参加となります。 【camo株式会社】https://camosake.com 2018年11月創業。2007年より続く日本酒イベント「若手の夜明け」を蔵元より事業承継し、2022年より東京・大手町にて開催。以降、規模を拡大しながら開催を続けているほか、全国のお酒のプロがその年一番お薦めしたい酒蔵を選ぶアワード「酒屋大賞」の主催、お酒が飲みたくなる日本酒アプリ「camo」や、感度の高い新たな飲み手を増やすメディア「mizudori」などを主催。日本酒文化を衰退から守り世界に誇れる産業へと導くため、日本酒を軸にした様々な事業を展開し、新しい提案を続けている。2024年春に、日本酒一合缶専門店「PRIME SAKE Tokyo Haneda Airport」を羽田空港第3ターミナル駅にオープン。今後は海外輸出を拡大させていく。また能登半島震災を契機に「能登の酒を止めるな!」プロジェクトを起案し、事務局代表として石川県白山市の吉田酒造店と共にプロジェクトを推進している。 若手の夜明け: https://sakejump.com 酒屋大賞: https://sakeaward.com PRIME SAKE: https://primesake.com 【きょうの日本酒株式会社】https://kyouno.jp/ 「きょうを潤す一合瓶の日本酒専門店」をブランドコンセプトに掲げ、日本各地の魅力あふれる日本酒を、一合瓶(180ml)で「余すことなく、丁度よく」お届けする日本初の一合瓶ブランド “きょうの日本酒” を運営。 「飲みきれないから買いづらい」「いろんな銘柄を試したい」といった声に応え、「きょうは日本酒にしよう」と身近に日本酒を愉しめるように、2021年11月に創業。2024年9月現在、全国17蔵、23銘柄の選りすぐりの銘柄をお届け。グッドデザイン賞2023受賞。蔦屋書店・成城石井・ホテル等でのお取り扱い実績。 様々な専門家とのコラボレーションを通して「きょうを潤す」シーンをつくることで、日本酒の間口を広げる活動を行っている。ベトナム料理やアイスクリームなど遊びのあるペアリングや、ワインや蒸留酒等他のお酒コミュニティとの共同イベント、銘柄に合わせた酒器の開発と販売等々、伝統を大事にしながらも新しいアプローチを企画し、日本酒を愉しむ層を広げている。 今後はより「現代における日本酒の存在価値」を考え、高めていく活動を、店舗開発や企画を通して進めている。 Instagram:https://www.instagram.com/kyouno_jp/ <問い合わせ> 酒屋大賞実行委員会 hello@sakeaward.com
「WOOD CHANGE PROJECT」、10月の「木材利用促進月間」にあわせて小学生向け木育イベントを開催
農林水産.com 編集部
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2024年10月29日
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次世代を担う子どもたちへ、木の博士による森林レクチャーや木材加工体験をプレゼント 一般社団法人more trees(所在地:東京都渋谷区、代表理事:隈 研吾、以下「more trees」)は、楽天グループ株式会社(以下「楽天」)および特定非営利活動法人 放課後NPOアフタースクールと協働し、10月3日(木)、8日(火)、10日(木)および15日(火)の4日間、湘南学園小学校アフタースクールと谷中小学校放課後子供教室の児童を対象に木育(もくいく)イベント「もっとなかよく ずっとなかよく 知ろう、木のこと 森のこと」を開催しました。 この取り組みは、次世代を担う世代に向けて、国産木材についての認知拡大や利用促進を行うことを目的とした「WOOD CHANGE PROJECT」の一環として実施しています。 WOOD CHANGE 木育イベント「もっとなかよく ずっとなかよく 知ろう、木のこと 森のこと」を開催 WOOD CHANGE(ウッド・チェンジ)とは、身の回りのものを木に変えること、木を暮らしに取り入れることで、持続可能な社会を作り出す活動のことです。 「木を使うこと」と「森を守る」ことは一見矛盾しているように見えますが、健全な森林を育てるには、過密となった森林内の密度を調整するための間伐を行い、育てば伐採して、また新たな木を植えるといった一連のサイクルが欠かせません。そのサイクルをうまく回すためには、国産の木材の使用を促進し、林業を活性化させることが必要です。 今回のイベントでは、2つの小学校の児童を対象に、子どもたちが国産木材の利活用について学び、木や森に興味を持ってもらう木育イベントを行いました。 本イベントの様子は、11 月 15 日(金)に、楽天が運営するインターネット・ショッピングモール「楽天市場」内の特設サイト「WOOD CHANGE みんなの一歩で、社会を進める!~森や木のこと、木育で知ろう!~」において当日の様子をレポートした記事を公開します。 ▼「木育(もくいく)」とは 現代の生活から遠ざかった森林や木との関わりを深め、子どもをはじめとするすべての人が「木とふれあい、木に学び、木と生きる」ための取り組みです。2004年に北海道でスタートして以降、学校教育から企業のCSR活動まで幅広く注目され、持続可能な暮らし、社会、環境づくりに向けた活動としても関心が高まっています。 林野庁においても、木育の一環として、子どもから大人までを対象に、木材や木製品との触れ合いを通じて木材への親しみや木の文化への理解を深めて、木材の良さや利用の意義を学んでもらう取り組みを推進しています。 ▼イベント概要開催日時 場所 2024年10月3日(木)、10日(木) 15:40~16:40 神奈川県藤沢市鵠沼松が岡4丁目1−32 湘南学園小学校アフタースクール 2024年10月8日(火)、15日(火) 15:40~16:40 東京都台東区谷中2丁目9−16 谷中小学校放課後子供教室 ▼実施内容■1日目 1.木への関心を高め、身近な木製製品をみつける 2.木ってすごい!を知る 3.国産木材製品の良さを体感する木製スプーンづくり 4.次回に向けて/スプーンを1週間使ってみよう! ■2日目 1.国産について知ろう! 2.日本の森と「森林循環」ついて知ろう! 3.TSUMIKIで遊ぼう! 4.みんなで始めよう!「WOOD CHANGE ACTION」 ▼当日の様子■1日目 自分の身近にある木でできているものを探し、身の回りに木材を使った製品が多くあることに気づいてもらいます。また、木材を使った製品ならではの特長を考え、理解を深めました。 木製スプーンづくりでは、実際に木に触れ、においや模様を観察しながら自分たちでスプーンを作り、木材でできた製品の良さを体感してもらいました。 子どもたちは集中してスプーンづくりに取り組み、「いいにおい!」「もっと削りたい!」という感想が寄せられました。作ったスプーンは次回までの1週間、実際に家で使ってもらいます。 ■2日目 1日目に作ったスプーンを使った感想を共有しながら、「国産」について学びます。身近な国産製品から、話題は日本の森へ。 さらに、木の博士(more trees...
「福島県天栄村」自販機&特産品フェスタを開催!~大宮駅に福島県が誇る世界一の「天栄米 」~
農林水産.com 編集部
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2024年10月29日
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地域の魅力とつながる自販機「ふるさとアキュア」が11月1日からスタート!フェスタでは、地元中学生が天栄村の魅力をアピール株式会社JR東日本クロスステーション(本社 東京都渋谷区、代表取締役社長:西野 史尚)と、福島 県天栄村は、 米・食味分析鑑定コンクール国際大会で通算 12 回金賞を受賞した福島県が誇る食味世界一の「天栄米」を、 JR東日本クロスステーションとして初となる、地域の魅力とつながる自販機「ふるさとアキュア」を JR大宮駅に設置し「天栄米」の販売を行います。また、この取り組みに合わせて、天栄米の農家の皆さまとともに、村立天栄中の生徒5人が訪れ、大宮駅を利用される皆さんへ、天栄米をはじめとする様々な地域特産品を PRする「天栄村特産品フェスタ」を開催し天栄村の魅力をアピールします。 当社初となる自治体応援自販機、地域の魅力とつながる自販機『ふるさとアキュア』を大宮駅に設置します。 【概要】 期間: 2024年11月1日(金)~ 2025年3月中旬予定 ※準備でき次第営業開始予定です。 場所: JR東日本 大宮駅 中央南改札外 東西連絡通路券売機付近 内容:「天栄米」各種およびセット販売。 当選はがきが一緒に出てきたら「天栄村ギフトボックス」をもらえるキャンペーンも実施します。 大宮駅にて「天栄村特産品フェスタ」を開催します。【開催概要】 期 間: 2024年11月1日(金)~11月3日(日)3日間 営業時間: 1日 11:00~20:00 2日 10:00~20:00 3日 10:00~18:00 ※村立天栄中の皆さまは 11月1日(金) 11:00~12:00 頃まで登場 ※天候や物流状況により前後する場合があります。 場 所: JR東日本 大宮駅改札外コンコース 東西連絡通路 内 容: 天栄米ならびに天栄村の加工品、農産物など様々な特産品 「天栄米」について福島県中通り南部の中山間地域にある天栄村で作られている「天栄米」は、米の味と品質を競う世界最大規模のお米のコンペティション「米・食味分析鑑定コンクール国際大会」において、通算 12 回金賞に輝いた米。天栄米は良質な肥料による土づくりや除草など手間を惜しまず行っています。そして、村の清冽な水と昼夜の寒暖差が大きい環境でじっくりと稲を育てるため、格段に美味しくなります
Holiday Recipes
農業労働力確保と地域交流人口拡大を目指した地域・企業連携「援農プログラム」を実施します
農林水産.com 編集部
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2024年10月29日
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イベント
本プログラムは、弘前市が推進する、企業と連携した農業における労働力確保支援の取組みの一環として開催するものであり、今年度新たにNTT東日本が参画し、引き続き弘前市エリアにおける自治体や企業の社員による農作業参加を促進することで、弘前市における持続可能なりんご産業の未来づくりを目指します。 1 地域・企業連携「援農プログラム」の概要 (1)日 程:2024年11月7日(木)~8日(金) (2)開催場所:青森県弘前市 もりやま園株式会社(https://moriyamaen.jp/) (3)参加人数:約20名(JR秋田支社、NTT東日本社員) (4)取組内容 : ①りんご収穫等の農作業支援 プログラムの参加者が農場でりんごの収穫作業に取組み、作業の補助労働力として農作業に従事します。 参加の際は、1日農業バイトアプリ「daywork」※1の法人向け利用機能※2を活用し、参加者があらかじめ生産者が出す求人にボランティアとして参加します。 ②地域課題ワークショップ テーマ:「りんご産業の持続的な成長に向けて」 弘前市の農業にかかわる課題に関して、地域の生産者と参加企業の社員との間でディスカッションを行い、課題解決への寄与を狙います。 ※1 1日農業バイトアプリ「daywork」について ・ 1日単位で農業に従事したい人と生産者をマッチングするスマートフォンアプリ ・ 副業やダブルワーク、空き時間の活用方法の1つとして農業に従事する選択肢を提供 ・ 全国でのべ13万人以上のマッチング実績(2023年) 「daywork」活用イメージ図 ※2 法人向け利用機能について ・ 各企業は「daywork」の法人会員として登録 ・ 法人会員の従業員は掲載された求人に対し、「副業」「ボランティア」を選択して応募が可能(*企業により設定可能) ・ 生産者へは、応募した法人会員の企業名が通知される ・ 法人会員の管理画面で従業員の副業先や副業時間数等を把握でき、 労務管理の効率化が可能 法人会員機能(β版)イメージ 2 参加者の役割・位置付け ⑴ 弘前市:本プログラムの受け入れ体制の整備(生産者との調整、ディスカッション会場の手配等)、地域課題ワークショップにおける課題提起。 ⑵ JR秋田支社:1日農業バイトアプリ「daywork」を活用し、企業人が農業労働力として活躍できる環境を整備。アプリを活用した従業員による農業支援および地域活性化の取組み推進。 ⑶ NTT東日本:JR東日本と連携した「援農プログラム」への継続参画、本取組みを通じた農家支援に向けた社内への情報発信、農業課題解決に資するソリューションの提案・デモンストレーション。
WRC Racing
農業労働力確保と地域交流人口拡大を目指した地域・企業連携「援農プログラム」を実施します
農林水産.com 編集部
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2024年10月29日
日本農業界の知見と技術が集積する“農業版シリコンバレー” 「TAKAMIYA AGRIBUSINESS PARK」10月17日(木) オープニングセレモニー開催
2024年10月29日
日本全国の酒販店員がお薦めしたい酒蔵を選ぶ「酒屋大賞2024 supported by FERMEX」、本選に進出する20蔵が決定!
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Health & Fitness
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Architecture
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BAP認証、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)協会が認める認証スキームに明記される
農林水産.com 編集部
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カットぶなしめじのミスズライフ、能登半島へ災害義援金を寄託
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国内の魚食離れに挑む!親子で学ぶ食育イベント ~魚食文化と食への感謝、次世代へ~
農林水産.com 編集部
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ナイルワークス、スマート農業共同体(通称SAc)の法人会員に
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花弁の裏を見せて巻き上がり踊るように咲く「お苗菊」 江戸時代から続く菊づくり-菊花展-
農林水産.com 編集部
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