望ましい出力を得るための技術「プロンプトエンジニアリング」の極意を披露!
生成AIソリューションを提供するアンドドット株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:茨木 雄太)は、2025年1月24日(金)に開催される株式会社日本農業新聞主催のオンラインセミナー「ChatGPTでJAの未来を創る/生成AIから望ましい出力を得るための技術『プロンプトエンジニアリング』の極意を学ぶ!」に登壇することをお知らせいたします。
本セミナーでは、弊社が開発・提供する最先端の生成AIソリューションを基盤に、AI活用の鍵となるプロンプトエンジニアリング技術を深掘りします。プロンプトエンジニアリングとは、生成AIを効果的に利用するための「リテラシー」「クリエイティビティ」「プロンプトデザイン」という3つの重要なスキルを統合したもので、代表の茨木ががその実践ノウハウを具体例を交えながら解説します。
本セミナーでは特にJA組織における生成AI活用の可能性に焦点を当てます。セミナー参加者は、ChatGPTを実際に使用しながら、プロンプトエンジニアリングを体験できる貴重な機会を得られます。当社は、この取り組みを通じて、AI技術を活用した新たな価値創造と、農業を取り巻く課題解決に貢献することを目指しています。
<セミナー内容>
◆開催日時
2025年1月24日(金)午後2時~午後4時30分(※オンラインにて開催)
◆講座内容
ー 生成AIとは?
基本概念、市場背景、DXとの関係性など
ー 【実践】AIハンズオン(操作・実践)基礎
とにかく触ってみよう!基礎的なハンズオン
ー AIスキルピラミッドを学ぶ
AIを活用するうえで必須な3大スキル(リテラシー、クリエイティビティ、プロンプトデザイン)を学ぶ
ー 【ワークショップ】ステップアップしながら生成AIの活用を学ぼう!
プロンプトエンジニアリングの実践
ー 質疑応答
参加者からの質問への回答、実際の利用に関する具体的なアドバイス
◆受講料
3,000円(税込)
◆詳細・お申し込み
日本農業新聞公式ウェブサイトの案内ページをご確認ください。
URL:https://www.agrinews.co.jp/page/prompt_engineering20250124
※受付締切は2025年1月20日(月)23時59分までとさせていただきます。
◆問い合わせ先
日本農業新聞デジタルイノベーション室
E-mail:dinv@agrinews.co.jp
【会社概要】
会社名 : アンドドット株式会社(代表:茨木 雄太)
所在地 :〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-16-6 二葉ビル (GUILD) 2F – O1
事業内容: 生成AIを活用したソリューション事業、および、それらに付帯する事業
URL : https://and-dot.co.jp
【日本農業新聞とは】
日本農業新聞は国内唯一の日刊農業専門紙です。1928年に創刊した「市況通報」を前身とし、90年以上にわたって農業の専門情報を伝えてきました。販売部数は、農業専門紙として国内最大の28万部。主力媒体である「日本農業新聞」のほか、1999年1月以降の120万件を超す記事閲覧や切り抜きなどができる「日本農業新聞データベース」や、農畜産物の価格を示す「netアグリ市況」、農産物直売所情報誌「フレ・マルシェ」などを展開しています。食と農の総合情報メディアとして、多メディア展開を進めています。