金曜日, 11月 22, 2024
ホーム商品サービスAGBIOTECHのPBF(Private Bio Farm)取り組みが、近畿農政局の広報誌「京都あぐり便り」に掲載されました

AGBIOTECHのPBF(Private Bio Farm)取り組みが、近畿農政局の広報誌「京都あぐり便り」に掲載されました

環境保全型農業により栽培された農産物で、温室効果ガス削減3つ星・生物多様性保全3つ星を取得

 この度、AGBIOTECH株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:中西隆允)の契約農家制度サービスPBF(Private Bio Farm)における農産物の環境負荷低減の「見える化」への取り組みが近畿農政局の広報誌「京都あぐり便り」第80号に掲載されましたのご報告いたします。

【PBF(Private Bio Farm)とは】

 環境保全型農業「ビオファーミング」によって栽培した農産物の宅配と、作付け・収穫体験などを一体化して提供するサブスクリプション型サービスです。作付け体験で植えた野菜を認定農園「ビオファーム」が育て、その野菜の宅配などを行います。

▶︎PBF(Private Bio Farm)HP

https://private-bio-farm.com/

【農産物の環境負荷低減の「見える化」】

 農林⽔産省では「みどりの⾷料システム戦略」に基づき、持続可能な食料システムを構築するため、食料システム全体での環境負荷低減の取組や国民理解の醸成に向けて、環境負荷低減の取組の「見える化」を推進しています。 ガイドラインに基づき、「温室効果ガス削減への貢献」や「生物多様性の保全」の取組を分かりやすく等級ラベルで表示することで、生産者の環境負荷低減の努力が消費者に伝わり、農産物を選択できる環境を整えていきます。

▶︎農産物の環境負荷低減の「見える化」HP

https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/being_sustainable/mieruka/mieruka.html

【近畿農政局「京都あぐり便り」】

 近畿農政局が運営する、京都の農産物や農業に関わる人々、取り組み、地域の農産品の魅力や農業体験など、農業に関連する幅広いトピックを紹介。

▶︎京都府あぐり便りバックナンバー

https://www.maff.go.jp/kinki/tiiki/kyoto/kohosikyotoagridayoribacknumber_2024_2023.html

▶︎京都あぐり便り第80号

https://www.maff.go.jp/kinki/tiiki/kyoto/pdf/kohosi80go.pdf

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