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エフピコチューパ、自動蓋閉め機対応の容器「CFRシリーズ」に、スクエア形状の「CFR108角-AP.8H」を追加発売!
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CFRシリーズの開発の背景
産地やパックセンターでは、近年の人手不足の影響で自動化への需要が高まり続けており、機械導入事例が増えています。
エフピコチューパでは、2015年にミニトマトの自動蓋閉め機の対応容器として「YTシリーズ」を発売。以降、CFRシリーズやYTRシリーズなどの自動蓋閉め機対応の容器を市場に送り続けてまいりました。
今後も自動化へのニーズは高まっていくと考えられます。
エフピコチューパは、時代やニーズに合わせた自動蓋閉め機対応容器の開発を続けてまいります。
CFRシリーズは、本体が浅く蓋が深い形状で、蓋にリブ(容器の凹凸)が無く、自動蓋閉め機に対応した容器にも関わらず、すっきりとしたシルエットになっております。
CFRシリーズの中でも「CFR108角-AP.8H」は、シリーズ初のスクエア形状です。
ボリューム感を出せる形状に加え、高いデザイン性を備えた容器のため、売り場での差別化が可能となります。
また、CFRシリーズは100gから300gまで8商品のラインナップが揃っております。量目ごとに一貫性のある商品作りをしていただけます。
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CFRシリーズの製品特徴
・自動蓋閉め機に対応した容器。パック作業の人手不足を解消。
・細かな量目に対応するサイズ展開(100g~300g)。
・リブのないスッキリとした蓋で、デザイン性が高い。
・トマトなどを自動充填した際に内容物が飛び出しにくい深さに設定。
・使用済みペットボトルを原料にしたリサイクル製品。エコマーク入り(商品類型No.140-G)。
・ペットボトルリサイクルした「エコA-PET」使用によりバージンA-PET原料と比べCO2排出量を30%削減。
※このシリーズは自動蓋閉め機に対応しておりますが、ご使用の際は事前の確認・テストをお願いいたします。
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CFRシリーズの製品ラインナップ
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エフピコチューパとは
エフピコチューパは、食品包装資材のリーディングカンパニーである株式会社エフピコのグループ企業として、設立以来47年の歴史を持つ、食品容器の総合メーカー。
北海道から沖縄までの全国8拠点に自社の支店および営業所を展開し、エフピコグループの全国18箇所の生産拠点、海外提携工場およびそれを結ぶ全国9箇所の配送センターによる物流ネットワークを活用し、迅速で安定した商品供給体制を構築している。
毎日の食を支えるパッケージの中で、豊かで美味しい時間を演出する…「少しだけ未来」を近くに感じる…そして、安全・安心を「生産から食卓まで」結ぶ多彩なパッケージプロダクツを提案している。
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会社概要
商号 : エフピコチューパ株式会社
代表者 : 代表取締役社長 平田 光史
農産部門責任者: 第2営業本部長 上原 英一
所在地 : 〒163-6035 東京都新宿区西新宿6-8-1 新宿オークタワー35F
設立 : 1973年10月
事業内容: 食品容器総合メーカー
菓子・惣菜・弁当類 包装資材の販売。
青果包装資材・農産物包装資材・農業用資材の製造・販売。
資本金 : 1億円
URL :
「エフピコチューパ」オフィシャルサイト
http://www.chupa.co.jp/
「エフピコチューパ農産本部Get Along Together」WEBサイト
https://chupa-nosan.com/
「エフピコチューパ 農産チャンネル」YouTubeページ
https://www.youtube.com/channel/UCPwb4sGAld_SiCBcxliyaZg
「エフピコチューパ農産本部」Instagramページ
https://www.instagram.com/chupa_nousan/
「エフピコチューパ農産本部」Twitterページ
https://twitter.com/chupa_nousan/
「AgriweB(アグリウェブ)」連載コラム
https://www.agriweb.jp/column/series/1546.html