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エフピチューパ、機能性抜群のカットフルーツ容器「APオクタ」シリーズに新サイズ『16-16(73)NT/18-18(85)NT』を追加発売!
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カットフルーツ専用容器『APオクタ』シリーズ 開発の背景
近頃、スーパーの売り場で存在感を増してきているカットフルーツ。カットする手間なく手軽にフルーツが食べられるため人気が高まっています。カットフルーツの販売時にはそのほとんどが本体と蓋が分かれた容器を使用されていますが、別々に梱包されているため在庫スペースが広く必要なこと、あらゆるサイズの本体や蓋を管理する手間、かん合のしずらさなど課題がありました。そこで、本体と蓋が一体で管理が容易な容器の開発に着手。ユーザー様よりご意見をいただきながら、カットフルーツ専用容器「APオクタ」を開発しました。汁漏れがしにくい強い密閉性のあるかん合が大きな特徴です。
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APオクタ16-16NT/18-18NT 新サイズを販売開始
「APオクタ」シリーズは発売以降、汁漏れがしにくいという機能性と在庫管理のしやすさ、またスッキリとしたシルエットが評価され、多くの量販店の売り場に並ぶようになりました。これまでも中身が混ざらないようにできる中皿の追加発売や、盛り合わせ販売時に活用できる仕切り付きタイプ等、ラインアップの拡充に努めております。今回、「大型パックでのまとめ売りをカットフルーツでも展開したい」とユーザー様よりご要望をいただき、新たにカットフルーツ専用容器として大型サイズを2種発売するに至りました。今回のラインアップ拡充により、ファミリー層向けやハレの日向けなど、商品づくりに新たな選択肢を加えることができます。
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『APオクタ16-16NT/18-18NT 』の特長
①内かん合製品となっている為、カットフルーツで心配な汁漏れがしにくい設計。
②本体と蓋が一体型となっており、在庫スペースが集約でき、管理もしやすい。
③大容量で販売ができる大型サイズ。
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エフピコチューパとは
エフピコチューパは、食品包装資材のリーディングカンパニーである株式会社エフピコのグループ企業として、設立以来50年の歴史を持つ、食品容器の総合メーカー。
北海道から沖縄までの全国8拠点に自社の支店および営業所を展開し、エフピコグループの全国18箇所の生産拠点、海外提携工場およびそれを結ぶ全国9箇所の配送センターによる物流ネットワークを活用し、迅速で安定した商品供給体制を構築している。
毎日の食を支えるパッケージの中で、豊かで美味しい時間を演出する…「少しだけ未来」を近くに感じる…そして、安全・安心を「生産から食卓まで」結ぶ多彩なパッケージプロダクツを提案している。
会社概要
商号 : エフピコチューパ株式会社
代表者 : 代表取締役社長 平田 光史
農産部門責任者: 執行役員 上原 英一
所在地 : 〒163-6035 東京都新宿区西新宿6-8-1 新宿オークタワー35F
設立 : 1973年10月
事業内容: 食品容器総合メーカー
菓子・惣菜・弁当類 包装資材の販売。
青果包装資材・農産物包装資材・農業用資材の製造・販売。
資本金 : 1億円
URL :
「エフピコチューパ」オフィシャルサイト
「エフピコチューパ農産本部Get Along Together」WEBサイト
「エフピコチューパ 農産チャンネル」YouTubeページ
https://www.youtube.com/channel/UCPwb4sGAld_SiCBcxliyaZg
「エフピコチューパ農産本部」Instagramページ
https://www.instagram.com/chupa_nousan/
「エフピコチューパ農産本部」Twitterページ
https://twitter.com/chupa_nousan/
「AgriweB(アグリウェブ)」連載コラム