月曜日, 11月 25, 2024
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類農園×三輪山勝製麺との共創プロジェクトストーリーを公開

「お客様が本当に美味しいと思うそうめんをつくりたい プライベートブランドを共創 三輪山勝×類農園」

株式会社類設計室(本社:大阪市淀川区、社長:阿部紘)では、2023年に策定した経営基盤整備3ヵ年計画(https://www.rui.ne.jp/news/15551/)において「共創と協働」をテーマに掲げています。弊社と皆様との共創ストーリーを弊社公式ホームページ内(https://www.rui.ne.jp/)のプロジェクトストーリー(https://www.rui.ne.jp/architecture/solution/#project-story)でお届けしています。

農園事業部(類農園)が、株式会社三輪山勝製麺と共創して誕生したオリジナル商品「本格そうめん」。類農園直売所の中でも、とても高い人気を誇っている商品です。そんな商品を生んだ三輪山勝製麺との共創がなぜできたのか。弊社と同社はなぜ互いをパートナーとして選んだのか。今回、それらの秘話を弊社公式サイト内のプロジェクトストーリー(7月10日公開、https://www.rui.ne.jp/project_story/pj07/)で明かしています。

類農園×三輪山勝製麺との共創プロジェクトストーリーを公開のサブ画像1

記事は、三輪山勝製麺代表取締役・山下勝山氏と弊社農園事業部長・原大輔の対談です。「本格そうめん」は、そうめん製造に一般的に必要とされる油を使用せず、その替わりに吉野葛を使用して、そうめん独特の油臭を取りました。また小麦もグルテンをできるだけ少なくした、今の時代に合ったヘルシーで安全な商品になっています。対談では、そんな高品質商品を生み出す山下代表の製麺づくりの理念を弊社の原が聞き出しています。

類農園×三輪山勝製麺との共創プロジェクトストーリーを公開のサブ画像2_類農園×三輪山勝製麺のコラボによるオリジナルそうめん類農園×三輪山勝製麺のコラボによるオリジナルそうめん

この他にも、そうめんの歴史から老舗の在り方、類農園と三輪山勝製麺が共創した理由など、類農園と三輪山勝製麺の志が理解していただける対談記事です。いよいよ本格的なそうめんの季節。ぜひ記事をお読みなって「本格そうめん」を味わっていただければと思います。

類農園×三輪山勝製麺との共創プロジェクトストーリーを公開のサブ画像3_三輪山勝製麺のそうめんづくり1三輪山勝製麺のそうめんづくり1

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