金曜日, 11月 22, 2024
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【新商品】京都の人気4蔵5銘酒をICHI-GO-CAN®︎で。日本酒好きが集まるお店「益や」の限定ラベル登場!

益や限定ラベルの日本酒を京都で乾杯。

日本酒ブランド「ICHI-GO-CAN®」を展開する株式会社Agnavi(代表取締役:玄成秀、本社:神奈川県茅ケ崎市)は、京都府の4蔵元(城陽酒造株式会社、松井酒造株式会社、白杉酒造株式会社、齋藤酒造株式会社)、および京都市内の株式会社益屋(代表取締役:益田 藍、本社:京都府京都市)にて益屋限定ラベルICHI-GO-CAN®︎の販売を開始いたしました。

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 日本酒を気軽に、多くの人に楽しんでもらいたいといった思いから誕生した益や。現在は、「益や酒店(京都府京都市)」、「サケホール益や(京都府京都市)」、「カモガワ アーツ&キッチン(京都府京都市)」の3店舗が、日本酒と食事を楽しめる場所として展開しています。また、ケータリング事業も行っており様々なお客様に合わせて手作りのお料理とフィンガーフードを組み合わせたサービスも行っています。

そして、お客様の「食べたメニューをお持ち帰りできないか?」の声に応えた常温でも持ち歩きしやすいおつまみの開発とともに、おつまみと一緒に持ち運びにも便利、少量から日本酒を楽しむことができるICHI-GO-CAN®︎と人気蔵元とのコラボ商品を販売開始することとなりました。

  • 商品概要

特別純米酒 城陽 一合缶

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蔵元様:城陽酒造株式会社(京都府城陽市)

精米歩合:60%

アルコール度数:15度

販売価格:500円(税別)

〈説明〉

京都を代表する酒造好適米「祝」を使用。60%精米した特別純米酒。

マスカットやパイナップルの様な爽やかな香りに包まれ、祝特有の芳醇な米の旨みが広がりスッキリとした印象を与えるシャープな酸味が心地よい味わいです。

純米吟醸無濾過原酒 白木久 丹後のヒカリ 一合缶

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蔵元様:白杉酒造株式会社(京都府丹後市)

精米歩合:60%

アルコール度数:15.5度

販売価格:500円(税別)

〈説明〉

いかに美味しいお米で美味しいお酒を造るのかという原点への挑戦となるコシヒカリの日本酒。その口当たりは柔らかく、絹のような喉越しと甘みが特徴。微かなフルーツの香りと米本来の穀物の香りがとても心地よく、丹後の食材・海の幸との相性は抜群です。冷でも燗でも美味しくお飲み頂けます。

純米 無濾過 無加水  神蔵 一合缶

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蔵元様:松井酒造株式会社(京都府京都市)

精米歩合:65%

アルコール度数:15度

販売価格:500円(税別)

〈説明〉

米の旨みが濃く、艶やかな香りが特徴の純米酒「神蔵」。時々に応じて、味わいの表情を変えるのは、醪に溶けやすい「祝」米ならでは。一切ろ過を行わず、瓶詰めのタイミングによっては米の成分が酒中に留まることも。爽やかな吟醸香と充溢した旨みが楽しめます。

純米大吟醸  神蔵  一合缶

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蔵元様:松井酒造株式会社(京都府京都市)

精米歩合:50%

アルコール度数:15度

販売価格:550円(税抜)

〈説明〉

岡山県産「雄町」を100%使用。しっかりとした味わいを下に楽しませつつも後味の引き際がいい、雄町米ならではの純米大吟醸酒です。一切ろ過を行わず、米の成分がそこにたまることもあります。約300年のお酒造りの味をご堪能ください。

純米吟醸 英勲  一合缶

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蔵元様:齋藤酒造株式会社(京都府京都市)

精米歩合:55%

アルコール度数:15度

販売価格:500円(税抜)

〈説明〉

京都産酒造好適米「祝」を55%まで磨き上げて醸した純米吟醸酒です。純米大吟醸とは異なり、キリッとした口当たりを重視して、キレの良さと程よい辛さを引き立てた味わいです。祝米の特性を引き出し、キリッとした口当たりの中にもふくらみのある程よい吟醸香がたつ飲みごたえのあるお酒です。

  • 販売店舗

■京都タワーサンド店

住所:京都市下京区烏丸通七条下る東塩小路町721-1

営業時間:10時〜21時(1Fの営業時間に準ずる)

HP: https://www.kyoto-tower-sando.jp

Google MAP:https://goo.gl/maps/E2MgdLmVa1KSLqKu7

■益屋公式HP 

https://store.masuya.kyoto/collections/ichigokan

  • 株式会社益屋 概要

・株式会社 益屋

・代表取締役:益田藍

・住所:京都市下京区七条木屋町下る大宮町463-4

・電話番号:075-746-3243

・事業内容:飲食店、食品製造販売業

・設立:2015年

  •  ​【Agnaviについて】

弊社Agnaviは、代表の玄が東京農業大学在学中に事業を始めた、フードテック系のベンチャー企業です。“適量・オシャレ・持ち運びベンリ”を実現させた1合180mLの日本酒缶ブランド「ICHI-GO-CAN®」と「CANPAI®」を展開中です。全国の地酒を取りまとめて販売し、蔵の大小に依存しない地方の酒蔵の魅力を発信することで、日本酒の消費拡大を目指しております。全国100種類以上の日本酒を取り扱っております。
 地方の歴史ある酒蔵が存続安定できるようにするためのゲームチェンジャーとなり、ライフスタイルを革新する様々な一合缶をワンストップで入手できる商流を構築することを通じた新たな市場の創出のための挑戦を続けて参ります。

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  • 【会社概要】

 ◆ 社名:株式会社Agnavi
 ◆ 本社: 神奈川県茅ヶ崎市本村2丁目2番地18号
 ◆ 設立:2020年2月27日
 ◆ 代表:代表取締役 玄成秀
 ◆ URL:www.agnavi.co.jp
 ◆ 株主:取締役、東洋製罐グループホールディングス株式会社、三菱UFJキャピタル株式会社、JR東日本スタートアップ株式会社

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