金曜日, 11月 22, 2024
ホーム商品サービスデジタルメディア「和牛新聞」をリニューアル

デジタルメディア「和牛新聞」をリニューアル

生産者向けコンテンツを拡充

日本農業新聞は22日、LINE公式アカウント上で展開するデジタルメディア「和牛新聞」をリニューアルしました。新たに、2027年開催の第13回全国和牛能力共進会(北海道全共)の関連情報や記事を掲載。さらに家畜改良事業団とも連携して和牛改良情報も掲載し、生産者向けのコンテンツを拡充します。国会議員などの著名人が和牛への思いを語る動画インタビューも新設します。「和牛新聞」は購読無料。LINEユーザーは誰でも登録することができます。スマートフォンのカメラを起動し、下記の2次元コード(QRコード)から友だち登録の上、ご利用ください。

デジタルメディア「和牛新聞」をリニューアルのサブ画像1

和牛新聞は、生産者向けメニューと消費者向けメニューで構成。日本農業新聞電子版に掲載される和牛に関する記事を中心に、動画、専門家によるコラム、クイズやゲームなどを展開。昨年10月には、「和牛のオリンピック」こと第12回全国和牛能力共進会(鹿児島全共)の審査結果を速報でお知らせしたほか、プレゼントキャンペーンも実施した。

LINEユーザーは誰でも無料で和牛新聞を利用できます。スマートフォンのカメラを起動し、下記の2次元コード(QRコード)から友だち登録の上、ご利用ください。全てのコンテンツを閲覧するためには、日本農業新聞電子版の契約が必要です。

和牛新聞は、肥育農家や繁殖農家、流通業者、消費者に至るまで、さまざまな和牛関係者に必要な情報を届けることで、日本の農畜産業を応援します。

和牛新聞への登録はこちら↓から(2次元コード)

デジタルメディア「和牛新聞」をリニューアルのサブ画像2

◆お問い合わせ

株式会社日本農業新聞デジタルイノベーション室

メール:dinv@agrinews.co.jp

◆日本農業新聞について

 日本農業新聞は国内唯一の日刊農業専門紙です。1928年に創刊した「市況通報」を前身とし、90年以上にわたって農業の専門情報を伝えてきました。販売部数は、農業専門紙として国内最大の30万部。主力媒体である「日本農業新聞」のほか、1999年1月以降の110万件を超す記事閲覧や切り抜きなどができる「日本農業新聞データベース」や、農畜産物の価格を示す「netアグリ市況」、農産物直売所情報誌「フレ・マルシェ」などを展開しています。食と農の総合情報メディアとして、多メディア展開を加速します。

デジタルメディア「和牛新聞」をリニューアルのサブ画像3

RELATED ARTICLES

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください

Most Popular

Recent Comments