金曜日, 11月 22, 2024
ホーム商品サービス業界初! 業務提携方式による「マイクログリーン&マイクロハーブ」室内栽培システムを全国に向けて2月末より本格販売開始!

業界初! 業務提携方式による「マイクログリーン&マイクロハーブ」室内栽培システムを全国に向けて2月末より本格販売開始!

新春キャンペーンとして限定25セットを特別優待価格にて提供いたします。

バイオミメシス株式会社(所在地:石川県能美市、代表取締役:巽 龍雄・たつみ たつお)はマイクログリーンならびにマイクロハーブ室内栽培システムの販売と指導を開始するにあたり専用の情報発信サイト(www.microgreenjapan.com)の開設を記念し、トライアウト限定25セットを特別優待価格にて2月20日より販売開始します。トライアウトセットには植物栽培仕様のLED照明を始めとし、栽培トレイ、有機種子、サンプル培養土、栽培マニュアルなどが含まれており、栽培棚を購入すればすぐに栽培が開始できます。勿論、業務提携によるマンツーマン指導体制で支援させていただきます。「www.microgreenjapan.com」はバイオミメシス社、マイクログリーン事業部の専用窓口として運営されています。

■Message -Farm to Table-「園地・生産者からシェフ・食卓へ」
 私たちは、マイクログリーン・幼野菜(サラダミックス・ハーブ類)を始めとする、全ての農産物、特に葉物野菜などはなるべく短距離・短時間で生産者から直接、消費者やシェフに届けることが理想だと考えています。鮮度の落ちやすい葉物野菜や輸送に不向きな生鮮食料品を長距離で配送することを軽減することで限られた資源の抑制に繋がり、SDG'sにも役立つと考えています。また、消費者やレストランに直接提供することで栄養価と鮮度を保ち、お客様からは、味、食感、大きさ、色合いなどに関する様々な意見を直接頂くことで栽培技術の向上に反映することが出来、より良い状態の作物に育てることに繋げてゆく相乗効果が生まれると思っています。国内自給率を向上させるのと同じように地域における食糧確保と供給体制の整備は有事や災害の際にも役立つ大切な取り組みだと考えています。        
 
■マイクログリーン栽培システムを販売・指導する背景 ~細胞食と腸食のすすめ~
 バイオミメシス社代表が起業以前より二十数年に渡り、ヒトの健康に寄与する食糧に関する栽培方法や作物類型などの研究を始め、その知見として免疫力向上に寄与し、私たちの健康(精神・能力・体力)を維持、未病で整えるには、細胞が喜び、腸内細菌叢を整える「清浄食・正常食(細胞食・腸食・繊維食)」しかないとの気づきが農業への帰依となっています。その過程にて、健康に寄与する野菜栽培に加え、収益性の望める営農の在り方を模索、ひとつのモデル菜園として露地栽培では有機農法の一系統と言える里山自然栽培、加えて露地栽培環境に影響されることなく周年を通して栽培、販売可能となる作物を探していた経緯があります。そして、マイクログリーンに秘めたる栄養価(酵素・ビタミン・フィトケミカル)がもたらす食材としての魅力に出会ったことが背景にあります。勿論、豊かで清浄なる大地に勝るものはないのですが、近年の異常気象から営農活動を守るためには露地、施設栽培に加えて空きスペースや室内を活用する栽培システムに注視し、極力コストを抑え、営農の一助となれる高付加価値作物となれるマイクログリーンやマイクロハーブに加えて育苗を可能とするLED光源を活用する室内栽培システムの活用が有効的であると思っています。但し、販売目的でのマイクログリーン栽培となれば、衛生管理上の課題を考慮する必要があり、自宅のキッチンやオフィスの一角での栽培は推奨していません。不要な雑菌を軽減し、密集栽培を基本とする幼野菜栽培では野菜特有の野菜臭を発芽時と生育期に出しますので専用の空きスペース・部屋を利用することが効率的かつ衛生的だと考えています。限られたスペースや室内という特異な栽培環境にあり、短い期間での栽培を密集栽培にて周年で行うためにはそれなりの配慮と栽培方法を指導することで極めて短期間で栽培技術を習得してもらい、販売活動に力を注ぐことが重要であると思っているからです。
 マイクログリーン菜園として特化する方法も一つですが、マイクログリーンやマイクロハーブ栽培はあくまでも営農や副業の一輪と捉え、営農としての理想形はあくまでも露地栽培や施設栽培などを組み合わせる姿であり、そこから大きな差別化と多角化によるシナジー効果が生み出されると考えています。加えて、栽培システムはあくまでもシンプルで管理と購入しやすい価格帯である必要があります。また、栽培残渣を飼料や堆肥に活用することで有機資源の内的循環に寄与することが可能となる菜園の構築が望まれます。室内でのマイクログリーンやハーブ栽培は周年での栽培(販売)を容易に実現するだけではなく、育苗にも活用でき、大いなる差別化を可能とする「作物」、マーケテイングツールになりえると信じています。

業界初! 業務提携方式による「マイクログリーン&マイクロハーブ」室内栽培システムを全国に向けて2月末より本格販売開始!のサブ画像1

業界初! 業務提携方式による「マイクログリーン&マイクロハーブ」室内栽培システムを全国に向けて2月末より本格販売開始!のサブ画像2

 

 

 

 

 ■栽培システムの特徴と推奨規格

 私たちが提供する栽培システムは営農として十分に耐えうる規格にて製造されており家庭用の簡易機材とはその性能と品質、耐久性が大きく異なります。当社ではサラダミックスマイクログリーンに関しては「有機種子」、「有機培養土(有機JAS認証ではない)」、「ファインバブル水」を推奨しています。他ハーブなどに関しては種子消毒のされていない厳選種子を採択しています。私たちの栽培資材と栽培基準を正しく遵守すれば眼と舌の肥えたミシュランシェフの厳しい味覚と要望にも応えられると自負しており、現在もシェフの意見や要望に基づき栽培技術を日々向上させ、提携生産者の皆様に情報共有をすることで各自の栽培技術と品質の向上につなげています。
 自然豊かな露地栽培と同じような方法(熟土形成)と思考で培土を持ち込み、閉鎖型室内での栽培が出来ない、というよりもすべきではないのだと考えています。閉鎖型の室内栽培環境はあくまでもヒトが作り上げた栽培環境であり、それなりの対応と配慮が必要だと思っています。清浄なる地力の備わった大地には病害虫を淘汰し清浄(正常)なるバランスを維持する天地力(修正力·微生物力·恒常性)が存在していますが、ヒトが作った閉鎖型のスペース内にそのような力は存在していないからです。ヒトが出来るのは作り上げたスペースの中で最善をつくし、間違っても不用意な自然界(発酵資材など)を持ち込まないことなのだと考えています。経験的な知見として挙げるならば、安易な「有機」を室内栽培や極狭な閉鎖空間に持ち込めば有用菌と同等量の雑菌を派生させる可能性が極めて高いだけではなく、望まぬ病害虫を呼び込む要因にもなりかねないからです。但し、自分が25年前にそうであったように農業知識(栽培知識)と経験がない場合にはどうしても発酵資材や微生物活用のすべてが「善」であり、閉鎖室内と露地栽培における発酵物や微生物資材の扱いに相違と留意が必要なことまで解釈する知識が欠如しているという経験知からの留意点となっています。(*)有機培養土:熟成有機堆肥配合、加熱処理済、植栽試験済-有機JAS認証培養土ではありません。

・LED留意点:マイクログリーン栽培に使用している植物栽培仕様LEDは太陽光色に近く、小さな葉物野菜を育てるのに適した設計を施しています。花芽や果実を栽培する仕様にはなっていません。光源から野菜までの指定距離を保った設置が効果的な光源(光子量)を与えることができるように設計されています。また、LED光源には雑菌を抑制する効果があるとの研究報告もあります。勿論、LEDですから電力消費量も軽減され、LED機材の熱は一般の蛍光灯ほど高熱にはならず野菜の葉焼けなどはおきません。(自社仕様を委託製造しています。)

・栽培トレイ:栽培品目や出荷量に応じていろんなサイズの栽培トレイが欲しくなりますがトライアウトセットでの資材から始めていただき、その後ハーブ栽培などを大量に行う場合には他規格のトレイをお求めになると良いかと思います。栽培トレイは特別にデザインの上で安全な原材料を使用しており、食品衛生上問題が生じない仕様で製造されています。病害中の発生を抑制するためLED光源下での水やりは底面給水方式を採用しています。自社金型による委託製造並びに欧米事業者とのロット共有資材などがあります。(メッシュ式の栽培トレイは推奨しておりません。)(*)トライアウトセット:内訳はwww.microgreenjapan.comを参照してください。

・ファインバブル水(マイクロバブル・ウルトラファインバブル):ファインバブルとは、直径が0.1㎜より小さな泡です。蛇口に取り付けるだけでウルトラファインバブルを発生させる装置を取り付けて使用しています。ファインバブル水には植物の生長促進を促す効果として種子の発芽促進や根の活性化、生育を促進する効果が報告されています。また、消毒、殺菌、減菌、鮮度保持、品質向上にも効果があると指摘されています。(当社では、田中金属製造のウルトラファインバブル発生装置を推奨しています。)

■業界初!業務提携方式の導入~願うは協創関係とマイクログリーン野菜の普及~

 私たちは誰にでも栽培システムを販売したい訳ではなく、正しい形姿でのマイクログリーンを愛情いっぱいで衛生的に栽培、販売してくださる方を望んでいます。
 なぜ、単に資材を販売しないのかと尋ねられるのですが、高性能の植物栽培仕様LED照明を悪用し、違法な植物栽培に使用される可能性を未然に防ぎたいからです。更に、間違った培地や栽培方法を用いれば望まぬ雑菌類の発生や衛生管理に課題が生じることを危惧しているからこそ、使用する資材や培地、タネ、水などに加えて正しい栽培方法を遵守していただくことが重要だからです。また、閉鎖的な室内栽培と言う特殊な栽培環境下での栽培技術を1~2ケ月で完全に習得していただきたいからです。栽培技術の習得は安全安心で高品質のマイクログリーン提供につながり、より注視が必要となる販売活動に集中して欲しいからです。特に営農や野菜栽培とは縁がない未経験者には栽培開始時点でのマンツーマン体制の支援が重要だと考えています。なぜならば、青果物栽培と販売は一般的な物販の仕入れ販売とは大きく異なる要素が極めて大きく、それ故に業務提携方式が最適であり、最善の支援体制だと考えています。
・業務提携のメリット:業務提携契約は無償ではありませんが提携者の方々には知りえる最大限の情報(ノウハウ)を開示し、資材や種子などを10%~40%割引にて優遇させていただくことができます。種子の割引購入だけでも業務提携には十分な価値があると思っています。加えて、提携することでご自身の生産拠点を優先的な販売テリトリーとして許諾し不用意なメンバー同士での競合がおきません。初心者がはまり込み、試してみる大半の試行錯誤は既に長年の栽培検証や失敗などから学習済みであり、提携メンバーのメンターとして導くことが出来ると確信しています。提携概要は運営サイトwww.microgreenjapan.comにて確認いただけます。

■展示栽培検証ルーム(石川県能美市・里山にて)~今後の展開~

 当社の展示検証ルームは意図的に研究室仕様ではなく、普通の古民家を改装の上で10坪ほどの板張り洋室一間を使用しています。日本の気候は欧米とは比べ物にならないほど多雨であり湿度が高い時期が長く、この北陸の地も例外ではありません。ここ石川においても、近年の異常気象の影響を受け、夏の外気温は35℃超えもあり、それなりに暑く、冬は水道が凍結し積雪量が1m以上になることも多々ある雪国の里山地域です。このような環境下でも一年を通した栽培検証を行うことで多くの知見と栽培ノウハウを皆様に提供することができると考えています。基本的な温度コントロールはエアコンと窓の開閉のみです。また、光熱費高騰に備えたエコロジカルな栽培方法の検証には余念がありません。
 少量の栽培であれば初期費用を抑えた空スペースから始め、経験と売り先を確保の上で技量と自信をつけた後に専用の施設に移行されることをお勧めしています。なぜならば、小さなスペースでも驚くほどの収量を確保することは可能だからです。既に、売り先を持たれている方にはユニークで差別化を可能とする周年作物となれます。また、ビニール温室などを推奨していない大きな理由、これは温度と湿度管理が極めて難しく、コストが過剰にかかり小規模な幼野菜栽培や育苗の周年活用には不向きとなるからです。
 正式な栽培システム販売前ではありますが営農未経験者がシステム導入時に直面するであろう課題表出を目的とし近隣地域では既に業務提携方式による参加者を介した指導を開始しており、マルシェなどでマイクログリーンを販売、また障害者就労施設と連携した栽培と販売を始めている生産者もおられます。今後の展開として、日本各地で地域に密着したマイクログリーン&マイクロハーブ生産者が増え、その過程で農薬や化学肥料を使用せずに栽培可能な菜園(Urban Farm)の構築に尽力できればと思っています。また、連携生産者が増えることで更なる栽培技術の向上と資材の仕入れコストの軽減を図ります。更に、栽培資材に加えて、マイクログリーン販売に寄与できる付帯的な商材の提供を可能とすべく日々国内外の研究者、製造工場、食品取扱業者、営農者との連携を図るべく活動してゆきます。

■最適なシステム導入者~地域密着型の野菜大好きな方・営農の多角化や副業を考えている方など~

 閉鎖的空間に加えて幼野菜と言う性格上、タバコを吸われる方は野菜に臭いが移るのであまり適任ではなく禁煙と断煙をお勧めしています。野菜栽培に熟知されていることに越したことはありませんが、十分な指導により全く農業・栽培経験がない方でも1~2ケ月で一流シェフに出しても恥ずかしくないマイクログリーン栽培技術を習得できます。マイクロハーブに関しては、それなりの経験と日数がかかります。最適なシステム導入者としては、既に菜園や営農を営み販売ルートを確立されている方が残渣循環の観点からは最適です。また、自分で菜園を持たれていない方は近隣の農家さんと連携し栽培残渣の堆肥化を図れる方が資源の循環にも寄与できる生産者になれます。一番大切なことは愛情をもって幼野菜やハーブを育てることができる方です。営農者に加えて新規就農を考えている方、企業内食堂での提供、福祉団体における就業支援として、地域に根付いた取り組みであることが最善な適任者となれます。勿論、自宅や飲食店での利用と副業での取り組みも大歓迎です。栽培システム導入の流れは www.microgreenjapan.comの中で詳しく説明してありますのでご参考になってください。

◆マイクログリーン&マイクロハーブ栽培指導責任者:

 巽 龍雄(たつみ たつお)プロフィール:

業界初! 業務提携方式による「マイクログリーン&マイクロハーブ」室内栽培システムを全国に向けて2月末より本格販売開始!のサブ画像3

石川県小松市生まれ。高校卒業後、古武道鍛錬の為に東北の山に籠もり修行、三沢米軍基地での武道指導員を経て、アメリカの大学に進学(BBA·MBA)、在米中にヨガ伝道の先駆者である沖正弘氏のハタヨガ(沖ヨガ)に出会い、米軍基地や大学などでの武道指導にヨガの呼吸法と鍛錬を取り入れる。実家の急務にて日本に戻るまで25年間海外で就学、就業、タイ国総領事館、不動産開発・販売会社などの勤務を経て単身帰国。帰国後、北陸先端科学技術大学院大学にて知識科学研究科博士(Ph.D.)を取得。元愛媛大学農学部客員教授ならびにアカデミックアドバイザーを務める。現在、石川県能美市にてバイオミメシス株式会社代表と併行して里山自然栽培普及の為の「耕種道」を主宰。日本と諸外国の古典農法を融合、日本の風土気候に適した露地栽培、施設栽培を営農として構築し、加えて、室内や空きスペースを活用する周年型のマイクログリーン&マイクロハーブ栽培の普及とその栽培システム販売を展開中。複合的に日本の多雨多湿に対処するミニマム耕耘と堆肥の層化、炭素貯留を基礎とする有機農業(自然栽培·パーマカルチャー·IFOAM)を統合するアーバンファーミング菜園による営農活動を基軸とする地域活性化策を提唱しています。

◆バイオミメシス株式会社:企業理念と設立系譜

 私たちは、自然から学び、創造、環境と食を考える会社です。そして、すべての事業に取り組むにあたり、持続可能な社会を築くことを念頭に、地球環境の浄化に努め、資源の略奪を抑制し、貧困を無くし、すべての人の健康と福祉に役立つ事業と仕組み作りを目標にしています。マイクログリーンジャパン(www.microgreenjapan.com)は当社のマイクログリーン事業部の専用情報発信サイトとなっております。

【会社概要】

社名:バイオミメシス株式会社       

本社所在地:石川県能美市坪野町ロ211番地
代表取締役:巽 龍雄(たつみ たつお)
設立: 2020年3月
事業内容: マイクログリーン&マイクロハーブ栽培システムの販売と栽培指導、生体模倣による新商品開発、
起業・定住支援(シェアスペース提供)、人材育成研修、企画、アーバンファームデザイン、開園支援など
 HP:http://www.biomimesiscorp.com 
    http://www.microgreenjapan.com

業界初! 業務提携方式による「マイクログリーン&マイクロハーブ」室内栽培システムを全国に向けて2月末より本格販売開始!のサブ画像4

  *タイトル「業界初」:日本国内におけるマイクログリーン栽培資材販売事業者として(2022年10月自社調べ)
*マイクログリーンという呼称は欧米で始まった「俗称」であり、法的な規格や栽培基準がある訳ではありませ  
  ん。大きさで捉えるならばスプラウトより大きくベビーリーフより小さく育てた幼野菜であり、双葉から本葉が
  顔をだした新芽野菜と捉えることもできます。詳しい違いや考え方などはwww.microgreenjapan.comを参照し
 ていただければ幸いです。
*栽培システム:根幹となる資材(LED・栽培トレイなど)に加えて栽培や管理ノウハウを総称して「栽培システ 
  ム」と称しています。
*推奨資材:近隣にて同等もしくはより良い培養土や種子の入手が可能な場合には相談の上で自由に採用の上で情
   報共有する。
*有機菜園:自然栽培により近い栽培方法であるが自給自足の放任的栽培ではなく、あくまでも「営農」を目的と
  するミニマム耕耘、固定畝、炭素貯留、バイオチャー、混植、採植、堆肥の層化を基本とする農薬や化学肥料、
  公的認証に頼らない菜園の在り方。これらの菜園運営方策と考え方は「耕種道」里山自然栽培における理論、概
 論、実践編として著書ならびに体験農場での指導体制を準備中です。菜園運営におき、室内でのマイクログリー 
  ンやハーブの栽培はその大きな枠組みの中で営農や苗づくりの一環として取り組む一つの仕事(形・方策)とい 
  う捉え方です。

 

RELATED ARTICLES

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください

Most Popular

Recent Comments