全入札者に特典あり! 入札特典として原画NFTをプレゼントします。
農業ブランディングサービスを展開する「株式会社農情人(本社:千葉県船橋市、代表取締役:甲斐雄一郎)」が運営する農業支援組織「Metagri研究所」は、愛媛県松山市中島における「ナカジマみかんNFTシリーズ」第2弾として、中島出身のイラストレーター田所哲平とのスペシャルコラボレーションNFTを、2023年1月4日(水)よりオークション形式で販売します。
オークション参加者への特典として原画NFTをエアドロップいたします。
入札期間:2023年1⽉4日 19:00 ~ 2023年1月5日 18:59
- 「ナカジマどんなNFT」の1点ものオークション開催
日時:開始 2023年1⽉4日 19:00、終了 2023年1月5日 18:59
内容:ナカジマどんなNFT
点数:1 点
価格:0.01WETHからオークション形式
マーケットプレイス:OpenSea
オークション会場:http://bit.ly/3VDUIdf
【特典】
・入札者特典:田所哲平が手掛けたデジタルアート「ナカジマどんな」の原画1種類をエアドロップ
・落札者特典:田所哲平が手掛けたデジタルアート「ナカジマどんな」の原画3種類すべてをエアドロップ
特典NFT:https://opensea.io/ja/collection/nakajima-donna-rough-drawing
※特典NFTの発行はPolygon(ポリゴン)ネットワークを採用しています。
【中島で生産した「みかん」とのセット販売】
「ナカジマみかんNFTシリーズ」は中島で生産したみかんとのセット販売です。
そこで今回、落札者へNFTとセットで提供する「みかん」は柑橘栽培に適した環境の中島でつくられた"とろける甘さ"と"ゼリーのようなぷるぷる果肉"の特徴を持っています。
品種名は「愛媛果試第28号」で、愛媛県が「南香」×「天草」を掛け合わせて育成し、2005年に登録された「みかん」で、お歳暮やギフトとしても人気です。
NFT落札後、2週間以内にメタ中島コミュニティ(Discord)の限定チャンネルよりお届け先をお知らせください。
※二次流通以降の取引においては、みかんとNFTはセットで提供していない点をご留意ください。
Discord:https://discord.gg/DuhS23nwxp
【イラストレーター 田所哲平】
フリーのイラストレーターとして活動。ヴァンガード、Z/X、ガンバライジング、デジモンカードゲーム、『氷結系こそ最強です』挿絵などを手掛ける。
Twitter:@tadokoro_t
- オークション入札方法
オークションの入札方法は世界最大のNFTマーケットプレイス「OpenSea」にアクセス後、次の2ステップで入札いただけます。
オークション会場:http://bit.ly/3VDUIdf
※事前に暗号資産のイーサリアムをウォレットにご準備ください。
NFTオークションの入札方法は次のサイトでも紹介しています、併せてご覧ください。
オークション参加手順:https://metagri-labo.com/auction-process/
- 「メタ中島コミュニティ」と「ナカジマみかんNFTシリーズ」
中島は愛媛県松山市の北西沖合、瀬戸内海に浮かぶ怱那諸島(くつなしょとう)の中心的な島です。
柑橘の栽培が盛んで、果樹栽培の生産量は国内有数の産地でもあります。
そんな中島と世界をむすぶことを目指す「メタ中島コミュニティ」では、オンライン上の新たな交流手段として注目を浴びるメタバース(仮想空間)、中島の名産である柑橘や六次産業化(アロマオイルなど)による商品のオンライン販売に加え、オンラインのコミュニティを現地でのオフライン体験につなげることで関係人口創出にも取り組みます。
公式サイト:https://meta-iyokanjima.net/
メタ中島コミュニティによるプロジェクトの一つとして、Metagri研究所は中島で生産されたみかんとNFTを掛け合わせた「ナカジマみかんNFTシリーズ」を発行しています。
NFTをきっかけとした”つながり”により、DAO(自律分散型組織)のコミュニティ運営支援も手掛けることで関係⼈⼝創出を目指します。
シリーズ第1弾では「ナカジマはれひめNFT」を2022年12月22日に販売し、即日で完売を実現しました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000087046.html
【メタ中島コミュニティ関連URL】
Discord:https://discord.com/invite/bgUrmXGm6d
Twitter:https://twitter.com/metanakajima
プロジェクト公式サイト:https://meta-iyokanjima.net/
Metagri研究所内サイト:https://metagri-labo.com/rural_development_nft/
- 今後のNFT販売スケジュール
「ナカジマみかんNFTシリーズ」は次のスケジュールで販売を予定しています。
今後も新たな「ナカジマみかんNFT」が登場しますので、乞うご期待ください。
・2023年1⽉14日(土)21時~「ナカジマいよかんNFT」を"伊予柑の日"に14点限定販売スタート
・2023年2⽉4日(土)21時~ 「ナカジマはるみNFT」を"立春の日"に12点限定販売スタート
【NFTユーティリティ】
NFTホルダー特典として、メタ中島コミュニティ内の限定チャンネルへの参加が挙げられます。
また、メタバース空間「メタ・イヨカン島」でのイベントや中島における「いよかんサウナ」への参加、中島特産の柑橘類や関連商品の割引購入といったユーティリティを付与していく予定です。
【NFTの詳細】
・コレクション名:Nakajima Mikan NFT(NMN)
・使用チェーン:Ethereum(イーサリアム)ネットワーク
・NFT規格:ERC721
・注意事項:ナカジマみかんNFTシリーズは売買が可能なNFTです。
特定商取引法に基づく表示:https://metagri-labo.com/specific-trade-law/
※NFTの購入方法や、NFTとセットで提供するみかんの受け取り方法が分からない方は、次の お問い合わせフォームよりご連絡ください。
問い合わせ先:https://metagri-labo.com/contact/
- 日本最大級を目指す農業NFTコミュニティ「Metagri研究所」
Metagri研究所は「農業×ブロックチェーン」をキーワードに”持続可能な農業”の実現に取り組むコミュニティです。失敗を恐れずに、新たな社会実験に取り組む姿勢を大切にしたいという意味を込めて「研究所」としています。
リンゴ、イチゴ、メロン、ブドウ、マンゴー、トマト、コーヒー……
あらゆる農作物にブロックチェーン技術を掛け合わせて、持続可能な農業の実現を目指します。
公式サイト:https://metagri-labo.com/
具体的には次のような取り組みを予定しています。
・NFTホルダー限定のオンラインイベントの企画と運営
・新たな農業とNFTを掛け合わせた実験
・独自トークン発行による農業活性化を目指す「farm-to-earn」モデル
・NFTによる農業支援プラットフォーム
・NFTの2次流通&3次流通による収益化システム
- 愛媛県デジタル実装加速化プロジェクト「トライアングルエヒメ」
本事業は、令和4年度 愛媛県デジタル実装加速化プロジェクト「トライアングルエヒメ」の採択事業として実施するものです。
【事業概要】
愛媛県内を実装フィールドとして、多様な産業領域における地域の課題に対して、愛媛県が⺠間事業者(コンソーシアム含む)から企画提案を募集し、デジタル技術の実装や県内への横展開の実現性などの⾼い提案を採択します。
採択プロジェクトには、現地の事業者とコンソーシアムを組成、課題解決につながるデジタル・ソリューションの実装検証を⾏います。
事業の詳細についてはWEBサイトをご覧ください。
https://dx-ehime.jp/
- 「Metagri研究所」運営元企業情報
(1)商号 : 株式会社農情人
(2)URL :https://noujoujin.com/
(3)提供サービス(一部):農業マーケティング支援、農業×ブロックチェーンの企画開発、書籍出版
(4)本件についてのお問い合わせ :info@noujoujin.com
本リリースについてのお問い合わせは、メールでのみ受け付けております。ご了承ください。