農業ブランディングサービスを展開する「株式会社農情人(本社:千葉県船橋市、代表取締役:甲斐雄一郎)」は、「農業×web3」のコミュニティ『Metagri研究所』を運営しています。
未だ前例のない「農業×web3」の活動は『農業の常識を超越する「Metagri」~web3で農業をアップデート~』で紹介しています。
今回、Metagriシリーズ出版1周年記念企画の第3弾として、2022年12月28日(水)から3日間限定で無料提供を実施します。
Amazon:https://amzn.to/36Uvhke
キャンペーン期間:2022年12月28日(水)~12月30日(金)
書籍『農業の常識を超越する「Metagri」シリーズ第3弾~Web3で農業をアップデート~』は2021年末から脚光を浴びるキーワード「web3」を農業界に持ち込むべく、アイデアをまとめた一冊です。
農業に携わっている方だけではなく次のような方を対象としています。
・「web3」のような新技術の仕組みに興味のある方
・ 農業を掛け合わせた新規事業を検討している方
・ IT関連の注目ワードに対する理解を深めたい方
本書は「NFT編」「DAO編」に続く、Metagriシリーズ第3弾です。
「メタバース編」「Defi編」……
ブロックチェーン技術を農業界に持ち込む発想で次々と出版していきます。
販売サイト:https://amzn.to/36Uvhke
- 本書のミッション
なぜ、農業は儲からないのでしょうか?
「豊作貧乏」「豊作飢饉」「二束三文」「米価下落」
農業に対して、ネガティブな印象を与える言葉は数多く存在します。
〝儲かる農業〟実現には、「常識を打ちこわす姿勢」と「実行力」が必要不可欠です。
そこで、農業界に新たな技術や発想を掛け合わせて「Metagri=農業の常識を超越する」の実現を目指しています。価格勝負に陥ることなく、新たな視点で挑戦し続けることが、結果的に〝儲かる農業〟の実現につながります。本書では「農業×Web3」をキーワードに新たな事業立案のきっかけづくりをゴールとしています。
- 脚光を浴びる「web3」
「web3」とはブロックチェーンを基盤に個人がデータを自分で管理する、中央管理者が存在しない仕組みのことです。「web3」が注目される背景は、「web2.0」社会の代表格であるプラットフォーマーGAFAからの脱却に対する機運が高まっていることが挙げられます。
日本では、「web3」と「web3.0」が同義で語られることが多いのが実情です。
そこで、本書内では、混同されがちな「web3」と「web3.0」の違いも紹介しています。
- 「Metagri」シリーズ1周年記念企画第3弾
今回、農業の常識を超越する「Metagri」シリーズの電子書籍出版から1周年を記念して、第3弾「web3編」をKindleストアにて無料提供を実施します。
「Metagri」シリーズは、累計2,000冊以上が読者の元へ届いている注目のシリーズです。
キャンペーン期間:2022年12月28日(水)~12月30日(金)
Amazon:https://amzn.to/36Uvhke
◆ 書籍情報
農業の常識を超越する「Metagri」~Web3で農業をアップデート!~
著者:農情人~NouJouJin~
定価:500円(税込)
発売日:2022年3月30日
刊行:農情人出版
◆ 目次
第1章 脱GAFAから生まれたキーワード……、それが「web3」
第2章 アップデートされてゆく農作物の販売方法と見えてきた課題
第3章 web3で農業をアップデート!
第4章 「Metagri研究所」でweb3×農業を一般化する世界を創り上げる
読者特典 Metagri研究所で「農業×web3」構想を一緒に実現しませんか?
- まるで大人の自由研究!? 失敗を恐れずに挑戦を続ける「Metagri研究所」
Metagri本の読者の声に応えて、コミュニティ「Metagri研究所」が立ち上がりました。
2022年3月に当初5名からスタートしたコミュニティであり、2022年12月現在では340名を超える方々が参加しています。
失敗を恐れずに、新たな社会実験に取り組む姿勢を大切にしたいという意味を込めて「研究所」としています。
2023年1月15日(良いイチゴの日)には、「イチゴ×NFT」のローンチも予定しています。
活動が気になる方は公式サイトよりコミュニティへ参加可能です。
Metagri研究所公式サイト:https://metagri-labo.com/
- 書籍販売元情報
商号 : 株式会社農情人
URL : https://noujoujin.com/
mail : info@noujoujin.com
提供サービス(一部): 農業マーケティング支援、農業×ブロックチェーンの企画開発、書籍出版
代表 : 甲斐 雄一郎