金曜日, 11月 22, 2024
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自治体向け農業管理DXソリューション「いろはMapper」の大型アップデートのお知らせ

株式会社スカイマティクス(東京都中央区、代表取締役社長:渡邉善太郎)は、この度、自治体向け農業管理DXソリューション「いろはMapper」において、「タブレット対応」等の大型アップデートを行い、新機能の提供を開始しましたのでお知らせいたします。

自治体向け農業管理DXソリューション「いろはMapper」の大型アップデートのお知らせのサブ画像1

 

  • 主な新機能のご紹介

タブレット対応

「いろはMapper」をタブレットでも使用できるようになりました。
航空法等の関係でドローンでは撮影が困難な圃場の現地確認の際に、タブレットで代用いただけます。Googleマップのように現在地がマップ上に表示されるので、容易に圃場へアクセスでき、現場で調査結果の入力が可能です。
またスマホやタブレットで撮影した圃場の写真もドローン画像と同様にいろはMapperで一括管理・確認できます。
 

自治体向け農業管理DXソリューション「いろはMapper」の大型アップデートのお知らせのサブ画像2

背景地図にGoogleマップも選択可能に

背景地図として、国土地理院の航空写真に加えて、Googleマップ/Google航空写真も選択できるようになりました。お客様の地域の特性に合わせて最適な地図をお使い頂けます。
 

自治体向け農業管理DXソリューション「いろはMapper」の大型アップデートのお知らせのサブ画像3

圃場の絞り込み機能が充実

調査エリアが広大な場合、調査状況の確認が大変になります。調査状況の「良・不良・未確認」、閲覧状況「既読・未読」、申請作物と現況作物「一致・不一致」などのフィルター機能を搭載することで、圃場の絞り込みが容易になりました。
 

自治体向け農業管理DXソリューション「いろはMapper」の大型アップデートのお知らせのサブ画像4

年度切り替えが可能に

過年度のデータの切り替え表示ができるようになりました。当年度の調査結果を確認しながら、昨年度の作付け調査結果や栽培作物に関するデータを簡単に確認できることで、経年管理と調査の効率化を実現できます。

 

  • 自治体向け農業管理DXソリューション「いろはMapper」

「いろはMapper」は、多くの人手や時間を要する経営所得安定対策と中山間地域等直接支払いの現地調査に活用されています。立札、現地調査、確認結果の取り纏めのDX化により作業を大幅に省力化することができ、既に導入頂いた自治体様で従来比7割の省力化を実感頂いております。

▶︎「いろはMapper」公式サイト:  https://smx-iroha.com/mapper/

「いろはMapper」は、より使いやすいサービスを目指し、自治体ご担当者のみなさまの声を反映しながら、日々改良を行っております。実際のシステムを使ったデモをご覧いただけるWEB面談も随時受け付けておりますので、作付調査に課題を感じている自治体様は、ぜひこの機会に「いろはMapper」をご検討ください。

 

  • 会社概要

株式会社スカイマティクス
所在地:      東京都中央区日本橋本石町4-2-16Daiwa日本橋本石町ビル6F
URL:       https://skymatix.co.jp/
代表者:   代表取締役社長 渡邉善太郎
資本金:   100,000,000円
事業内容:  産業用リモートセンシングサービスの企画・開発・販売

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