木曜日, 10月 2, 2025
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【展示会初日レポート】エフピコチューパ、農業WEEKで好調なスタート

~包装資材による農業課題の解決提案に、多くの来場者が関心~

2025年10月1日(水)、幕張メッセにて「第15回 農業WEEK(J-AGRI TOKYO)」が開幕しました。

エフピコチューパ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:平田光史)は、出展初日から多くの来場者にご来場いただき、ブース内は終日にぎわいを見せました。

ブース風景

来場者の関心高まる包装資材の提案

今回の出展テーマは、

『今こそブランディングで選ばれる農業へ』~農業の未来 包装資材で応援します~

人手不足、販路拡大、農産物の価値訴求など、農業現場が抱える課題に対し、包装資材を活用した実践的なソリューションを紹介しています。

人手不足に対する包装の機械化提案
トップシール化提案
オリジナルデザイン提案

展示ブースでは、

実物を用いたパッケージ提案

直販・ECなど多様化する販路に対応する容器紹介

現場改善に役立つ省力化・作業効率化アイデア

などを展開し、多くの来場者が足を止めてスタッフとの意見交換を行いました。

来場者からは、

「今後の展開にヒントを得られた」

「包装の力で商品の印象が変わることを実感した」

といった声も寄せられ、初日から非常に前向きな反響をいただいています。

■開催は10月3日(金)まで

農業WEEKは10月3日(金)まで開催中です。

残り2日間も、農業の現場課題に寄り添った多彩な提案をお届けします。

特にこんな方におすすめです

・自社農産物のブランディングや商品化を進めたい方

・新たな販路(直販・EC・業務用)の開拓を検討している方

・人手不足に伴う作業効率化・省力化を模索している方

・農産物に最適な包装資材を探している方

■展示会概要

展示会名:第15回 農業WEEK(通称:J-AGRI TOKYO)

会期 :2025年10月1日(水)~3日(金)10:00~17:00

会場 :幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区)

ブース :7ホール 小間番号18-1

※事前登録または招待状の持参が必要です

■会社概要

エフピコチューパ株式会社

所在地:〒163-6035 東京都新宿区西新宿6丁目8番1号 新宿オークタワー35階

代表者:代表取締役社長 平田光史

設立:1973年10月

事業内容:食品容器の製造・販売。スーパーマーケットや産地向けに環境負荷の少ない容器を開発・供給するとともに、「トレーtoトレー」「ボトルto透明容器」など独自のリサイクル技術で、持続可能な社会の実現を目指しています。

▶ 公式サイト:http://www.chupa.co.jp/

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