金曜日, 8月 29, 2025
ホームイベントJVCラオス駐在員が一時帰国し、10/1(水)【ラオス駐在報告会:新駐在員が見たラオスのリアル】を開催

JVCラオス駐在員が一時帰国し、10/1(水)【ラオス駐在報告会:新駐在員が見たラオスのリアル】を開催

昨年4月に入職し、ラオス国セコン県に駐在する東がおよそ1年間の活動報告を行います。ラオスに全く縁がなかった駐在員が、現地、特に一般の方はなかなか入れない農村で見聞きしたラオスの良さや課題、そして村人や現地行政の声など、ラオスの実態をご報告します。

また、後半には今年度から始まる新たなプロジェクトについても紹介します。新たな活動地で、村人は一体どんな状況にあるのか?変化する国際情勢の中で経済など様々な面で発展途上にあるラオスがとる戦略、そこに住む人々の想いはどのようなものなのか?そしてJVCにはどのような役割が求められているのか?今後の計画も俯瞰しながら、JVCの立ち位置と現地の状況について、駐在員がお伝えします。

2025年10月1日(水)19:30~21:00(19:00開場)
対面のみ
参加費:100円(JVC会員は無料)
Googleフォームからお申込みの上ご参加ください。


JVCのラオスでの活動

ラオス農村の人々は水田や畑でコメや野菜などをつくり、その他必要な食糧や薬、建材などを身の回りの自然から採って暮らしています。森や川といった共有資源(コモンズ)が人々の暮らしを支えています。一方で、これらの資源はプランテーションやダムなどの建設、過度な換金作物栽培といった経済開発や換金作物栽培の拡大などによって失われつつあります。

JVCは、農村部に住む人々が、身の回りの森や川を奪われることなく、自らの意思でずっと使い続けられるよう、保全や意識啓発などの活動を実施しています。例えば、コミュニティー林(保全林)や魚保護地区といった共有の恵みを守る仕組みづくりや、村の情報や地図をまとめた資料づくり、行政機関や企業といった村外の人々に村の自然の大切さを伝え、奪われることのないようにするため、権利についての研修などを行っています。

●ラオスでの活動を詳しく見る。


イベント概要

●日時:2025年10月1日(水)19:30~21:00(19:00開場)

●会場:JVC東京事務所(台東区上野5-22-1 東鈴(とうれい)ビル4階)

●アクセス:JR「御徒町」駅から徒歩2分
アクセスはこちら

●参加費:100円(JVC会員無料)

●申込:こちらから事前にお申込みください

●主催:JVCラオス事業、ラオスボランティアチーム

●問い合わせ先
TEL:03-3834-2388
E-mail:yamamuro@ngo-jvc.net
ラオス事業担当:山室


登壇者プロフィール

東武瑠(JVCラオス事業現地代表)

1994年東京都生まれ、埼玉県所沢市育ち。自然豊かな環境で育つ中で、幼少期から環境問題に関心をもつ。大学では教育学、大学院で社会学を専攻。大学院在学中、インドでのボランティア体験で世界の実態に衝撃を受けると同時に、現地での支援活動に惹かれるように。大学院修了後、念願だった小学校の教壇に立ったが、2019年のアフガニスタンでの故・中村哲氏の襲撃事件を機に、国際協力の道に進むことを決意し退職。1年間の語学留学を経て2024年4月JVC入職、同12月よりラオス事業現地代表。趣味は野球観戦とサウナ巡り、好きな芸人はジャルジャル。


◆日本国際ボランティアセンター(JVC)
1980年に日本人によって設立され、現在はスーダンを含む世界で地域開発や人道支援など多岐にわたる支援を実施しています。「問題の根本原因の解決」をポリシーに、ただものをあげたりするのではない、現地の人の力を引き出す支援を重視しています。

・団体名:特定非営利活動法人日本国際ボランティアセンター
・所在地:〒110-8605 東京都台東区上野5-22-1 東鈴ビル4F
・代表者:熊岡路矢(代表理事)  

・創立:1980年2月27日
・主な活動国:イエメン、コリア、スーダン、パレスチナ、ラオス、日本
・公式サイト:https://www.ngo-jvc.net

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