マッスルスーツ®で中腰作業の効率アップ! 新たな視点のCMを公開
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新CMのテーマは『中腰課題は、経営課題。』
このたび、マッスルスーツEvery(エブリィ)の新CMが完成、12月10日(金)よりオンエアされます。
今回のCMのコンセプトはずばり『中腰課題は、経営課題』。従業員の腰の負担が、経営にも影響を及ぼしていく。その気づきを従業員でなく経営層に向かって形成することで、作業者の腰の負担を補助するマッスルスーツ Every のさらなる現場浸透を促します。
人手不足や労働者高齢化が叫ばれる昨今、従業員の作業負担を軽減することが業務効率改善につながることを、コミカルに訴求しています。
- CMストーリー
日々の作業の腰の負担に苦しむ従業員たちが、ある日とうとう社長に訴えます。「腰に負担をかけすぎると、痛い目合うのは俺らやない、会社や」と。その叫びを受けてついにマッスルスーツの導入を決意する社長ですが、いちばんリアルに考えたのは、従業員たちの身体の負担を軽減するためというより、これ以上作業効率の低下や従業員が離れていくのを防ぐためだった…という、経営者・決裁者ならではの視点で、マッスルスーツ Every の導入メリットを伝えるCMです。
▶ CM連動WEBページはこちら https://musclesuit.co.jp/lp/cm_2022/
▶ YouTubeでCM動画を見る https://www.youtube.com/watch?v=c4C1hMreRjY
- CM概要
・タイトル: マッスルスーツ Every CM 『中腰スパイラル』篇(15秒)
・オンエア: 12月10日(金)より首都圏(一都六県)で放映開始。
1月中旬からは首都圏に加え、関西エリア、中京エリアでも放映予定。
- 撮影エピソード
◆企画意図や演出に関して:ディレクター 佐藤 渉(株式会社TYO)
この商品から漂う空気感を意識して演出したつもりです。現場感が出るようになるべく素人に近い人たちをキャスティングし、彼らなりの演技をしてもらいました。結果的に気持ちがほっこりする温もりの感じるムービーになったのではないかと思います。キャストに愛着が湧きすぎて、このメンバーでドラマを撮りたくなりました。
◆全体統括:クリエイティブディレクター 松井 一紘(株式会社xpd)
マッスルスーツが中腰課題に働くことを強く印象付けるために、全員が中腰になってメッセージするヴィジュアルがいいかもしれないと考えました。撮影現場で演者のみなさんに実際にやって頂いたところ、中腰姿勢での撮影は本当にキツいらしく、カットがかかるごとに腰を抑えていました。マッスルスーツをお渡しすれば良かったなと申し訳ない気持ちになりました。演者の皆さま、その中腰課題に、マッスルスーツはいかがでしょうか。
- マッスルスーツ Every(エブリィ)について
中腰姿勢を保つ、人を抱え上げる、重い物を持ち上げるなどの作業時に腰の負担を低減するアシストスーツです。最大25.5kgfの補助⼒、重量は3.8kgと軽量。電⼒を使用せず、圧縮空気を使用した人工筋肉が補助⼒を発揮するため、介護・農業・製造・物流・建設などの作業現場にご利用いただけます。2021年4月末現在、マッスルスーツ®はシリーズ累計出荷台数2万台を突破。人工筋肉を使用した外骨格型アシストスーツでは世界一(当社調べ)の出荷台数を誇ります。
▶ マッスルスーツ Every 公式ブランドサイト https://musclesuit.co.jp/