2021年すでにリピートのお客様続出!濃くて甘い、SSサイズは糖度14度を記録「有田のめぐみ」乳酸菌栽培みかん
【有田のめぐみ乳酸菌栽培みかん】
和歌山県、有田郡有田川町の生産者谷本農園では、大学の研究所から生まれた植物性乳酸菌をみかんの肥料に与え、濃い甘みだけでなく、ほどよい酸がここちよい、植物性乳酸菌栽培のみかんを生産しています。
どのような方にも美味しいと感想をいただけるみかんとして、当社は「有田のめぐみ」の商標登録を取得し、全国の皆様に贈答用みかんとして提供しています。2021年は糖度14度を記録しています。(SSサイズ2021年12月5日計測 ※糖度には個体差がございます)
- ふるさと納税寄付ページ・オンラインショップ
▶ふるさとチョイス
https://www.furusato-tax.jp/product/detail/30366/5292813
▶ANAのふるさと納税
https://furusato.ana.co.jp/30366/products/detail.php?product_code=10945-30041027
▶JTBふるぽ
https://furu-po.com/goods_detail.php?id=8282419
▶楽天市場 ふるさと納税
https://item.rakuten.co.jp/f303666-aridagawa/10945-30041030/
▶さとふる
https://www.satofull.jp/products/detail.php?product_id=1268575
▶有田のめぐみ通販サイト
https://amaimikan.stores.jp
- 有田のめぐみ 乳酸菌栽培みかんの特徴
「乳酸菌栽培・梅酢農法」メソッドと、温暖な気候、段々畑の水はけのよさ、豊富な太陽光という「有田のめぐみ」を受け、濃厚な甘味とほどコク、ほどよい酸味が調和し、甘いけれど後味すっきりが特徴のみかんに仕上がります。
- 乳酸菌栽培とは
大学の研究所から生まれた、植物性乳酸菌肥料を与えています。そのため土壌の微生物のバランスがとれ、土壌は肥沃になります。結果、みかんの木がイキイキと元気になり、虫による害を抑えることができます。
- 梅酢農法とは
有田川町の谷本農園では4代にわたる梅農家です。梅干し作りの際に抽出される梅酢は、和歌山では子供たちのうがいにも使われています。貴重な梅酢を葉水に使うことにより、病気から守り、虫を遠ざけることができます。
- これまでの道のり
「有田川町 有田のめぐみ 谷本農園」の有田みかんは、毎年身内販売のみとさせていただいておりましたが、作付面積を増やし、より多くの方に提供することができるようになりました。ビタミンCたっぷりの有田のめぐみのみかんで、少しでも皆さまの健康にお役にたてましたら幸いです。
- 有田のめぐみ生産者 谷本農園主 谷本弘作プロフィール
和歌山生まれ。3代つづいた梅農家に生まれる。 農業専門学校卒業後、アメリカオレゴン州、ワシントン州に農業留学。その後、大阪で機械部品販売のサラリーマン時代に、自身の経験を活かし、梅栽培部門を立ち上げる。その後独立し「谷本農園株式会社」創業。和歌山県有田にて、梅の栽培を始める。有田の立地がみかんに向いていることから、12年前より、みかん栽培を開始。葉水に梅酢を散布、乳酸菌配合の肥料を使うなど、試行錯誤を重ね、絶妙な糖度と酸のバランスを実現。特に関東圏のお客様には「谷本さんの甘いみかん」と大好評。現在は、生産の傍ら、美味しいみかん作りを継承すべく、学校を中心に講師活動を行う。
———————————————
103-0026 東京都中央区日本橋兜町17-2
アットスカイ合同会社
03-6315-8796
https://atsky.tokyo
———————————————