金曜日, 11月 22, 2024
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〈愛知・大府〉また食べたくなる黒毛和牛”下村牛”が、みかわ牛「最優秀賞」を連続受賞!

うまみ成分30倍の「下村牛」。日本の和牛文化を守るため三代80年にわたりおいしさを追求。愛知県で品質評価の最高位を獲得し続ける黒毛和牛「下村牛」は至福の味わい。

一頭一頭の個性に向き合い、独自配合飼料やマッサージなど、たっぷりの愛情を注いで育てた「下村牛」は、旨味成分であるグルタミン酸を通常和牛の30倍も含んでいます。また、「下村牛」の脂は、オレイン酸の含有量も非常に多く、脂の融点が低く、人肌で溶けるほどの脂でまろやかで口当たりが良いのが特徴です。

自社の運営する焼肉店「三代目下村牛」にご来店の96%ものお客さまに「うまい!」と評価も頂いております。

下村畜産グループでは、現在約4,500頭の飼育をしておりますが、新たに牛舎の建設などし、2030年には、10,000頭の飼育を目指しております。

引き続き、当社の経営理念である「安心で美味しい牛肉をつくり続け、全ての人に笑顔と活力を提供します」のもと、日本国内はもとより、海外への輸出も拡大し、世界中のお客様に喜んで頂けるよう、株式会社下村畜産食肉などグループ一体となって、牛とともに精進してまいります。

〈愛知・大府〉また食べたくなる黒毛和牛”下村牛”が、みかわ牛「最優秀賞」を連続受賞!のサブ画像1_下村牛が「最優秀賞」連続受賞下村牛が「最優秀賞」連続受賞

〈愛知・大府〉また食べたくなる黒毛和牛”下村牛”が、みかわ牛「最優秀賞」を連続受賞!のサブ画像2_表彰式表彰式

【下村牛・下村牧場とは】

愛知県大府市特産の黒毛和牛で、繁殖から肥育、そしてお客様にお届けするまで一貫生産しています。「みかわ牛」の生産者の一人として「大府の下村が作った最高に美味しい牛肉」とお客さまへの責任とお約束として生産者の顔が見えるよう、自身の名をブランド名に冠しています。

牛にとってストレスのない環境づくりとして、社交的な牛と内向的な牛で、パドックで飼育する牛の頭数の調整やストレス発散のため、皮下脂肪を滑らかにするブラッシングマッサージ。

さらに、牛の血液検査を実施し、コレステロール値、ストレス値、エネルギー消費率を可視化、分析など、血統の見極め、牛の健康状態の繊細なる管理、そして門外不出の独自の配合飼料などによって最高品質の黒毛和牛を作り出しています。

3代で80年に渡り愛情とたくさんの手間隙かけ、一頭一頭育て上げた“下村牛” は味わえば誰もが納得し、また食べたくなる美味しさの安心・安全のブランド牛です。現在、愛知県を中心に「下村牛」を育てる下村畜産は、グループ10牧場計の飼養頭数は、約4,500頭。日本国内、イスラム圏を中心とした海外を含め、年間約2,000頭の出荷をしていますが、世界のお客様の更なるご要望に応えるため、2030年には、10,000頭の飼育を目指しています。

〈愛知・大府〉また食べたくなる黒毛和牛”下村牛”が、みかわ牛「最優秀賞」を連続受賞!のサブ画像3_下村牧場①下村牧場①

〈愛知・大府〉また食べたくなる黒毛和牛”下村牛”が、みかわ牛「最優秀賞」を連続受賞!のサブ画像4_下村牧場②下村牧場②

〈愛知・大府〉また食べたくなる黒毛和牛”下村牛”が、みかわ牛「最優秀賞」を連続受賞!のサブ画像5_下村牧場③下村牧場③

【下村牛の3つの秘密】

 直営店でのアンケートで約96%のお客様に「うまい!」と評価頂いた「下村牛」には、下記のような3つの秘密・特徴があります。

(1)やわらか食感

柔らかいけど柔らかすぎない。質の悪い肉は水分量が多いため、旨味成分が抜けてしまいます。下村牛は水分量が少なく、熟成されているため、旨味が増し、肉質も柔らかいです。

(2)究極の脂の口どけ

下村牛の脂は、オレイン酸の含有量が高く、脂の融点が低いです。つまり人肌で溶ける脂で、まろやかでお口の中でとろけるような食感です。

(3)あふれる“うまみ”

うまみ成分であるグルタミン酸の含有量が通常和牛の30倍。肉中のアミノ酸量も多く、より旨味が凝縮され美味しくなっています。

〈愛知・大府〉また食べたくなる黒毛和牛”下村牛”が、みかわ牛「最優秀賞」を連続受賞!のサブ画像6_やわらか食感&あふれる旨みやわらか食感&あふれる旨み

〈愛知・大府〉また食べたくなる黒毛和牛”下村牛”が、みかわ牛「最優秀賞」を連続受賞!のサブ画像7_究極の脂のくちどけ究極の脂のくちどけ

〈愛知・大府〉また食べたくなる黒毛和牛”下村牛”が、みかわ牛「最優秀賞」を連続受賞!のサブ画像8_あふれる”うまみ””グルタミン酸※参考:日本ハム株式会社 中央研究所 「下村牛」分析試験報告書(2016.5.10)あふれる”うまみ””グルタミン酸※参考:日本ハム株式会社 中央研究所 「下村牛」分析試験報告書(2016.5.10)

〈愛知・大府〉また食べたくなる黒毛和牛”下村牛”が、みかわ牛「最優秀賞」を連続受賞!のサブ画像9_お客さまアンケート(※2023年12月度直営店「三代目下村牛」来店者(※残り4%は普通と回答)お客さまアンケート(※2023年12月度直営店「三代目下村牛」来店者(※残り4%は普通と回答)

【下村牛とは(定義)】

①出荷団体が「下村畜産G」「シモチク出荷組合」かつ有限会社下村畜産・株式会社下村畜産食肉が認定したもの

②月齢が24か月以上の黒毛和種である

③(公社)日本食肉格付協会による格付において肉質等級が4等級以上のもの(又は有限会社下村畜産・株式会社下村畜産食肉が同等のものと認めたもの)

※「下村牛」と認定した場合には、下村牛認定書を交付します。

認定書には、生産者住所・氏名、個体識別番号、認定日(or市場開催日)、取扱市場を明記する。認定書の無いものは、下村牛と認めない。

〈愛知・大府〉また食べたくなる黒毛和牛”下村牛”が、みかわ牛「最優秀賞」を連続受賞!のサブ画像10_「下村牛」認定証「下村牛」認定証

【みかわ牛とは】(ホームページ https://mikawaushi.com/#a1より)

​ 名将 徳川家康を生んだ豊かな愛知の自然の中で丹精に育てられた『みかわ牛』。そのまろやかな舌触りとジューシーな肉質は味わうほどに旨みを増します。

〈みかわ牛の定義〉

認定基準をクリアした農場で肥育された和牛の中でもプロが認めた高品質な肉質の牛肉のみが、『みかわ牛』と名付けられます。

​ ① 認定農場で一年以上肥育((有)下村畜産も認定農場のひとつです)

 ② 肉質等級 4等級以上

 ③ 県内3食肉市場(名古屋、半田、東三河)より出荷

【下村牛がご購入頂けるサイト】

(1)公式サイト

https://home.tsuku2.jp/storeProduct.php?scd=0000170498&utm_source=web&utm_medium=PR&utm_campaign=PR1205&utm_id=PR1205

(2)ふるさと納税でもお求め頂けます。

https://furu-po.com/goods_list.php?events=search&%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89=%E4%B8%8B%E6%9D%91%E7%89%9B&%E6%A4%9C%E7%B4%A2=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&utm_source=web&utm_medium=PR&utm_campaign=PR1205&utm_id=PR1205

※ふるさと納税可否につきましてはお客様自身にてご確認ください。

【下村牛が食せるお店】

下村牧場直営焼肉店 三代目下村牛

〒474-0053 大府市柊山町3-181-1

営業時間 ※水曜定休

【月・火・木・金】 ランチ 11:00ー14:30 ディナー 17:00ー22:00

【土・日・祝】    11:00ー22:00

〈愛知・大府〉また食べたくなる黒毛和牛”下村牛”が、みかわ牛「最優秀賞」を連続受賞!のサブ画像11_牧場直営焼肉店 三代目下村牛 外観①牧場直営焼肉店 三代目下村牛 外観①

〈愛知・大府〉また食べたくなる黒毛和牛”下村牛”が、みかわ牛「最優秀賞」を連続受賞!のサブ画像12_牧場直営焼肉店 三代目下村牛 外観②牧場直営焼肉店 三代目下村牛 外観②

〈愛知・大府〉また食べたくなる黒毛和牛”下村牛”が、みかわ牛「最優秀賞」を連続受賞!のサブ画像13_牧場直営焼肉店 三代目下村牛 内観牧場直営焼肉店 三代目下村牛 内観

〈愛知・大府〉また食べたくなる黒毛和牛”下村牛”が、みかわ牛「最優秀賞」を連続受賞!のサブ画像14_あふれる”うまみ”あふれる”うまみ”

〈愛知・大府〉また食べたくなる黒毛和牛”下村牛”が、みかわ牛「最優秀賞」を連続受賞!のサブ画像15_テイクアウトコーナーテイクアウトコーナー

ご予約は公式サイトにて

https://rsv.ebica.jp/ebica2/webrsv/rsv_vacants/vacant/e020036301/19684/1130?utm_source=web&utm_medium=PR&utm_campaign=PR1205&utm_id=PR1205

【下村畜産・下村畜産食肉について】

【会社概要】

有限会社下村畜産 /株式会社 下村畜産食肉 

代表取締役社長 下村知士 

本社   〒474-0048 愛知県大府市吉田町6丁目36番地

事業内容

有限会社 下村畜産   :畜産業、黒毛和牛の繁殖、肥育

株式会社 下村畜産食肉:「下村牛」専門の精肉、販売。

ホルスタインと和牛の掛け合わせではなく、生粋の黒毛和種による本物の“和牛”。

三代で80年に渡り追求した“下村牛”の美味しさは、誰もが納得するおいしさで、愛知県下の牧場を始め、他県下含め、グループ計の飼養頭数4,500頭、年間出荷頭数2,000頭となっています。

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