日曜日, 11月 24, 2024
ホームイベントナイルワークスは「第3回青森県農業機械・資材展示会」に出展

ナイルワークスは「第3回青森県農業機械・資材展示会」に出展

国産の自動飛行ドローンで、青森県の農業を盛り上げる

株式会社ナイルワークス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小嶋 康弘、以下「ナイルワークス」)は、2024年9月5日(木)に開催される「第3回青森県農業機械・資材展示会」に出展します。農業従事者の高齢化や担い手不足など農業を取り巻く環境は大きく変化しており、ナイルワークスでは農作業の負担軽減や高効率化を実現する農業用ドローン開発に努めております。展示会では、国産の自動飛行ドローンNile-JZ Plusの展示やデモ飛行を行います。

  • 国産の自動飛行ドローンで、青森県の農業を盛り上げる

「農家の悩みを解決したい」という強い想いが、ナイルワークスのモノ作りの原点です。ナイルワークスのドローンNile-JZ Plusは、安全安心な国産にこだわり、使いやすさを追求し自動飛行を可能にしました。フルオート(自動飛行)に特化しているからこそ、事前準備のお手軽さやストレスフリーな飛行が魅力です。最大の特徴は、圃場センシング・解析結果をもとに、作物の生育状態にあわせて、部分的に農薬・肥料を散布する可変散布の機能を搭載していることです。農薬・肥料の使用量の低減に役立つとして、「みどり投資促進税制」の対象機械としてドローンで初めて認定もされています。

ナイルワークスは、「第3回青森県農業機械・資材展示会」でNile-JZ Plusの特徴をご紹介し、テクノロジーで青森県の農業の活性化を加速させてまいります。

  • 「第3回青森県農業機械・資材展示会」で、Nile-JZ Plusを展示

Nile-JZ Plusは、農業やドローン未経験者でも、特別な操縦スキルは不要で農薬・肥料を散布することができます。圃場を歩いて測量し、スマートフォンで飛行経路は自動生成され、ドローンは自動飛行します。可変散布にも対応しており、作業効率アップや資材コストダウン、環境負荷の小さいサステナブル農業にもつながります。

また、機体は折りたためる構造なので、年配の方や女性でも、ひとりで簡単に持ち運びができ、圃場への移動も便利です。キャリア・年齢・性別に関係なく、散布のエキスパートになることができ、やりがいのある農業を実現していきます。

「第3回青森県農業機械・資材展示会」は、Nile-JZ Plusの展示やデモ飛行を行いますので、この機会に直接ご覧ください。

  • 出展概要

【展示会】第3回青森県農業機械・資材展示会

【日時】2024年9月5日 (木) 9:00~15:00

【場所】(地独)青森県産業技術センター農林総合研究所敷地内(青森県黒石市田中82-9)

※天候により開催を中止する場合があります。

■Nile-JZシリーズ特徴

 ・安全安心な国産の自動飛行ドローン

 ・フルオート(自動飛行)による作業効率改善

 ・可変散布にも対応(対応機体:Nile-JZ Plus)

  詳細はオフィシャルサイトへ:https://www.nileworks.co.jp/product/nile-jz

■Nile-JZシリーズ販売に関する問い合わせ先

 ・LINE:https://page.line.me/nileworks

 ・電話: 03-5577-3071

 ・メール:info@nileworks.co.jp

■会社概要

ナイルワークスは、これまで数々の農業現場で、高齢化や後継者不足など多くの課題に直面する農家の姿を目の当たりにしてきました。だからこそ、「農家の悩みを解決したい」という強い想いが、わたしたちのモノ作りの原点です。画像解析AIによる栽培支援、ドローン開発や農作業マッチングサービスを展開し、総合的に、栽培の経済性の向上、作物の品質の向上、環境負荷の低減を実現していきます。
ナイルワークスは、テクノロジーで農と食に起因する課題を解決してまいります。

会社名:株式会社ナイルワークス

設立:2015年1月

所在地:東京都千代田区神田錦町一丁目4番3号

代表者:代表取締役社長 小嶋 康弘

事業内容:デジタル農業・農業DXにおける技術開発、サービス提供

     農業用ドローンの開発、製造、販売

     農作業マッチングサービス提供

URL:https://www.nileworks.co.jp

RELATED ARTICLES

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください

Most Popular

Recent Comments