土曜日, 11月 23, 2024
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日本最大級の魚介グルメフェスティバル SAKANA&JAPAN FESTIVAL2024 魚ジャパンフェス in 代々木公園 「能登かき」や北海道・三陸のホタテを食べて応援!

日本最大級の魚介グルメフェスティバル SAKANA&JAPAN FESTIVAL2024 魚ジャパンフェス in 代々木公園 「能登かき」や北海道・三陸のホタテを食べて応援! | SAKANA&JAPAN FESTIVAL実行委員会のプレスリリースhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000039.000068543.html“/>https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68543/39/68543-39-8f029503b8d4cea8ea7017545e6e0e41-2416×394.png?format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&width=1200&height=630“/>

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SAKANA&JAPAN FESTIVAL実行委員会


会社概要

日本最大級の魚介グルメフェスティバル SAKANA&JAPAN FESTIVAL2024 魚ジャパンフェス in 代々木公園 「能登かき」や北海道・三陸のホタテを食べて応援!

全国各地の魚介グルメが堪能できる「SAKANA&JAPAN FESTIVAL2024(魚ジャパンフェス) in 代々木公園」(主催・SAKANA&JAPAN FESTIVAL実行委員会)が2024年2月22日(木)~25日(日)の4日間、東京都渋谷区の代々木公園で開催されます。2023年11月の東京・お台場に続く開催で、姉妹イベントと合わせた累計来場者数が約167万人に上る日本最大級の魚介グルメフェスティバルです。

東日本大震災からの復興応援を目的に、「常磐もの」と呼ばれる福島県産の魚介を使った料理が味わえる「発見!ふくしまお魚まつり」(主催・発見!ふくしまお魚まつり実行委員会)を同時開催するほか、北海道・三陸地域の厳選魚介料理を集めた「食べて応援!ニッポンの幸」エリアも開設します。

さらに、高校生が考案した福島県の特産品を使ったスイーツが楽しめる「ふくしまスイーツフェスティバル」(共催・福島県大熊町、富岡町、楢葉町など)も同時開催します。おいしく食べることが応援にもなる盛りだくさんのフードフェスを満喫してください!入場無料。飲食代別途。

【公式HP】https://37sakana.jp/sakanajapanfes/

  • イベントのポイント

◎全国各地の旬で新鮮な魚介が大集合!和洋中のメニューが勢ぞろい

マグロ、サーモン、カニ、イクラ、カキ、ホタテなどの旬で新鮮な魚介が大集合。海鮮丼や漁師飯、郷土料理、鍋料理、海鮮ラーメン、海鮮パエリアなど和洋中のメニューが勢ぞろい。

◎「常磐もの」の絶品料理をご用意。福島の復興を応援しよう!

ノドグロやヒラメ、アナゴ、シラウオ、サンマなど「常磐もの」と呼ばれる福島の魚介を使った絶品料理をご用意。ここでしか味わえないスペシャルメニューも多数。

◎食べることが応援に。石川県の能登かき、北海道・三陸のホタテも

能登半島地震に見舞われた石川県からは「能登かき」の生産者2ブースが出店。中国による輸入停止の影響を受けている北海道・青森・宮城のホタテを使った料理を提供するブースが多数出店。

◎「ふくしまスイーツ」を高校生と著名シェフがコラボで考案

福島県の特産品を使ったスイーツ作りコンテスト「スイーツ甲子園 ふくしまチャレンジカップ」で優秀賞に輝いた高校生が著名シェフと共同で考案したスイーツ3品が登場。

注目トピックス

  • 震災に負けない!石川県の「能登かき」生産者「三次水産」と「木村功商店」が出店

能登半島地震で震度6強の揺れに見舞われた石川県七尾市から、名産の「能登かき」の生産者である「三次水産 能登牡蠣養殖場」と「木村功商店」が、それぞれ出店します。世界農業遺産「能登の里山・里海」に認定されている七尾湾は、栄養豊富でカキの養殖が盛んで、毎年、多くの観光客が訪れます。しかし、地震で養殖施設が大きな被害を受けたうえ、観光客が訪れるような状況にはありません。三次水産によると、旬の1~3月は年間売上の7割以上を占める書き入れ時で、廃業に追い込まれる生産者も出かねない状況とのことです。同社では、作業場の復旧など出荷再開の準備を進めており、「こんな時だからこそ、おいしいカキを届けたい」と、予定通り出店することを決めました。他の生産者も含め「能登かき」をお取り寄せで購入できる復興支援特設サイトも立ち上げました。ブースでは、お取り寄せの申し込みも受け付けます。木村功商店の木村功さんも、「今年もおいしいカキが育ったので無駄にはしたくない」と、出店します。ぜひこの機会に、今がまさに旬のクリーミーで濃厚な「能登かき」を味わってみてください。

※会場に募金箱を設置しイベントの収益の一部と合わせて、能登半島地震の被災地支援のため寄付を行います。

  • 北海道、青森、宮城のホタテ料理が大集合!たくさん食べて応援しよう!!

北海道、青森、宮城のホタテ料理が味わえるブースが多数出店します。殻付きの浜焼きやバター醤油焼き、串焼き、ホタテグラタン、ホタテチゲ、ホタテラーメンなどバラエティ豊かなメニューをご用意。中国による日本産水産物の輸入停止の影響を受けているホタテをたくさん食べて応援してください。

  • 和歌山・勝浦漁港直送の天然生本マグ 解体ショーでさばきたて超新鮮海鮮丼をご提供

紀州・和歌山のマグロ専門店「和歌山 黒潮市場」が出店。生マグロの水揚量日本一を誇る勝浦漁港で、マグロを知り尽くしたプロが水揚げされたばかりの生本マグロの中から、脂がのったものを厳選して調達し会場に直送。来場者の目の前で解体し、さばきたての超新鮮な海鮮丼やお寿司を提供します。お薦めは大トロ、中トロ、赤身が食べ比べられる「贅沢生マグロ3種丼」。さばきたてのマグロの味わいは格別です。

  • 福島県西郷村のおいしいグルメを堪能しよう!メイプルサーモン丼に新メニュー、大好評のニジマス釣り堀も

福島県の玄関口に位置し、豊かな自然に恵まれ、首都圏からのアクセスも抜群の福島県西郷村が昨年に続き、今年も出店します。西郷村は、日本の〝村〟では唯一、新幹線の駅があり、魅力的な観光スポットやおいしいグルメも盛りだくさんです。村の特産品である阿武隈川の清流で丹精込めて育てられた「メイプルサーモン」の海鮮丼は昨年、連日完売の大人気でした。今年は新メニューも加え、販売食数を大幅に増やします。新メニューは、特産品の「とっくり芋」をお客さんの目の前ですりおろし、たっぷりとかける「おろしたてとっくり芋のメイプルサーモン山かけ丼」。昨年、満員御礼の大好評だった村の観光名所である「ますつり公園」の出張ニジマス釣り堀を今年も設けます。マルシェブースでは、村の名物グルメ「ポテトまんじゅう」を、ホカホカでお召し上がりいただけます。

  • ルビー色に輝く、アラスカ産紅鮭イクラが贅沢にこぼれ落ちる!フェスで1番人気を争う「こぼれいくら丼」

フェスで1番人気を争う名物メニューが「天然!アラスカ産紅鮭のこぼれいくら丼」。アラスカシーフードマーケティング協会と大手水産会社、極洋の全面協力で、100%天然のおいしさを誇り、サステイナブル(持続可能)な漁業によって漁獲されたアラスカ産の紅鮭イクラをご用意しました。〝紅子〟ともいわれる紅鮭のイクラは、ルビーのような色合いで、コクのある味わいととろけるような食感が特徴。丼から下皿に豪快にイクラがこぼれ落ちるパフォーマンスとともに、お楽しみください。

  • ノドグロ、生エビ、生シラウオなど過去最多の8種 ふくしま全部のせ丼で「常磐もの」を食べ尽くせ!

「かに船・ふくしま海鮮丼ブース」の目玉メニューが、「常磐もの」と呼ばれる福島の魚介を贅沢に盛った極上の「ノドグロ入りふくしま全部のせ8種丼」です。今回は、白身のトロと呼ばれるノドグロの炙り、「常磐もの」の代表格のヒラメの漬け、葛尾村で陸上養殖された生エビ、この時期にしか味わえない生シラウオ、脂ののったアナゴ、小名浜海星高校の生徒が練習船「福島丸」で漁獲したマグロの切り落としとネギトロに、イクラも添えて、過去最多の8種をてんこ盛りにしました。お好みの魚介を味わえる「ノドグロ炙りとヒラメ漬け丼」「生シラウオ3色丼」「福島丸マグロ丼」もご用意。「常磐もの」を食べ尽くそう!

  • 「いいたて雪っ娘かぼちゃ入り常磐ものアンコウパエリア」1.5㍍巨大鍋で200人前調理 具材で絵を描くパエリアアートも

「エルトラゴン」ブースでは、「常磐もの」のアンコウと福島県飯舘村の特産かぼちゃも使ったパエリアを直径1.5メートルの巨大鍋で最大200人前を一度に調理しご提供。野菜などの具材で、「発見!ふくしま」の公式キャラクター「めっけちゃん」を描く、パエリアアートも披露します。

  • 「三陸・常磐もの」の消費拡大へ マルシェ開催 アンコウ吊るし切り&ワカメ色変化ショーも

東日本大震災からの復興に取り組む三陸・常磐地域の水産物の消費拡大を目的とした官民連携のネットワークである「魅力発見!三陸・常磐ものネットワーク」が、魚ジャパンフェスを特別協賛します。三陸・常磐地域の特産品を販売するマルシェを開催。初日の22日にはステージでアンコウ吊るし切り&丸ごと一本ワカメの色変化ショーを行い、「三陸・常磐もの」の魅力を発信します。

  • 高校生×著名シェフのコラボスイーツを限定販売「ふくしまスイーツフェスティバル」大熊町のキウイ、富岡町のパッションフルーツ、楢葉町のサツマイモ使用「スイーツ甲子園 ふくしまチャレンジカップ」各町賞高校生が考案

「ふくしまスイーツフェスティバル」では、大熊町のキウイ、富岡町のパッションフルーツ、楢葉町のサツマイモをそれぞれ使ったスイーツ3品をキッチンカーで各1000個、限定販売します。各町の特産品のおいしさを広く知ってもらい、スイーツの力で東日本大震災と原子力災害からの復興を応援することが目的です。昨年8月に福島県の「Jヴィレッジ」で、キウイ、パッションフルーツ、サツマイモをそれぞれ使ったスイーツ作りのコンテスト「スイーツ甲子園 ふくしまチャレンジカップ」を開催。各町賞に輝いた高校生3組と審査員を務めた3人の著名シェフがコラボレーションしてスイーツを考案しました。

※大熊町産キウイはまだ生産量が少ないため、レッドのみ大熊町産を使用。グリーンとゴールドは大熊町から千葉県香取市に移った関本元樹さんが営む果樹園「フルーツガーデン関本」のキウイを使用。パタトゥ・ピスターシュには一部福島県以外のさつまいもを使用。写真はイメージです。

【スイーツ甲子園 ふくしまチャレンジカップ】

高校生パティシエ日本一を決める「スイーツ甲子園 高校生パティシエNo.1決定戦」の姉妹コンテストとして誕生。全国の高校生を対象に、キウイ、パッションフルーツ、サツマイモのいずれかを使ったスイーツのレシピを募集。657組の応募の中から、食材ごとに3組計9組の出場者を決定。決勝大会では大熊町賞、富岡町賞、楢葉町賞を選出し受賞者には審査員を務める著名パティシエと一緒に、各食材を使ったスイーツを開発する副賞が贈られました。

  • 「発見!ふくしま」公式アンバサダーの箭内夢菜さんがゲストに登場 ステージでトークショーも

「発見!ふくしま」公式アンバサダーで福島県郡山市出身のタレント、箭内夢菜さんが登場。初日の22日と25日(両日13:00~)には、ステージでのトークショーに出演します。

箭内夢菜(やない・ゆめな)

2000年6月生まれ。愛称は「夢っぺ」。ドラマ「ゆるキャン△」シリーズや「世界の果てまでイッテQ」に出川ガールズとして出演するなど、女優やタレントとしてマルチに活躍。YouTubeなどで福島の魅力を発信しています。

  • ご当地&マスコットキャラクターたちが地元を応援!

イベント会場では応援に駆けつけた福島県各地のご当地キャラクターたちが、イベントを盛り上げます。会期中は会場を歩いたり、それぞれのブースで料理を売り込んだりするほか、ステージにも登場します。

2月22日(木)

2月23日(金・祝)

2月24日(土)

2月25日(日)

10:00

三陸漁師・常磐魚屋と学ぼう!

アンコウとわかめの世界

10:30

鹿嶋 静さん

11:00

チームめっけ~ず

チームめっけ~ず

チームめっけ~ず

11:45

西郷村PRステージ

西郷村PRステージ

西郷村PRステージ

西郷村PRステージ

12:15

ふくしまスイーツフェスティバル

ふくしまスイーツフェスティバル

ふくしまスイーツフェスティバル

ふくしまスイーツフェスティバル

13:00

箭内 夢菜さん トークショー

鹿嶋 静さん

清水 久美子さん

箭内 夢菜さん トークショー

13:30

チームめっけ~ず

長谷川 敬タさん

トモダチプロジェクト

14:00

清水 久美子さん

14:30

moni.さん

長谷川 敬タさん

2月22日(木)

2月23日(金・祝)

2月24日(土)

2月25日(日)

14:35

ニッポン放送

「サンドウィッチマン

ザ・ラジオショーサタデー」

生中継

※ティモンディさんによる生中継

15:00

チームめっけ~ず

お笑いショー

出演者:ティモンディさん、

如月琉さん、わらふぢなるおさん

チームめっけ~ず

15:30

チームめっけ~ず

チームめっけ~ず

DEAR KISSさん

  • SAKANA&JAPAN FESTIVAL(魚ジャパンフェス)全国各地の魚介&ご当地グルメが大集合!

  • 屈指の集客力!メディアも注目

屋外フードフェスの〝聖地〟とも言われている代々木公園。渋谷、原宿に近く、週末には若い世代からファミリー層を中心に、多くの人が訪れ、イベントもにぎわいます。魚ジャパンフェスは代々木公園でも屈指の集客を誇り、毎回多くのテレビでも紹介される人気のフードフェスとして注目を集めています。

  • 開催概要

名称

SAKANA&JAPAN FESTIVAL2024(魚   ジャパンフェス)in 代々木公園

発見!ふくしまお魚まつり

主催

SAKANA&JAPAN FESTIVAL実行委員会

発見!ふくしまお魚まつり実行委員会

後援

(前年実績)

水産庁

復興庁/経済産業省/福島県

開催日時

 2024年2月22日(木)    午前10時~午後8時

                23日(金・祝日) 午前10時~午後8時

                24日(土)    午前10時~午後8時

                25日(日)    午前10時~午後6時

               ※営業時間は予定      

会場

代々木公園 イベント広場~ケヤキ並木

開催趣旨

全国各地の魚介料理を提供する食フェスを通じ魚食の活性化を図る

総店舗数

約80ブース

来場者数

見込み

約20万人

入場料

無料/飲食代別途

会場内の

購入方法

現金または電子マネー(Suica、PASMOなど)

公式HP

https://37sakana.jp/sakanajapanfes/

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