家族で楽しむごちそうサラダ 「パプリカのカラフルミックス」を新発売「トレビスのレッドミックス」も同時発売
「家族で楽しむごちそうサラダ パプリカのカラフルミックス」は、パッケージサラダの最需要期であるクリスマスなどの「ハレの日」に販売している「家族で楽しむごちそうサラダ」シリーズの新商品です。レタス、キャベツ、グリーンリーフレタスのリーフ系野菜をベースに、赤と黄色のパプリカや人参、トレビスをトッピングしカラフルに仕立てています。そのまま食卓に並べることもできるトレータイプなので、簡単に彩りの良いサイドメニューを作ることができます。
同時発売する「家族で楽しむごちそうサラダ トレビスのレッドミックス」は、サニーレタスをメインに、紅芯大根やレッドキャベツなど赤を基調とした野菜を加え、見た目にもシックな色合いのサラダに仕立てました。味のアクセントとなるトレビスや玉ねぎなどを組み合わせた大人向けの商品です。
本商品シリーズは、特別な日に家族や友達と食卓を囲み、いつもと少し違う贅沢なサラダメニューで食事をお楽しみいただきたいという想いを込めて開発しました。大人数で集まるシーンにぴったりのボリュームのあるサラダで、手軽に食卓を華やかに演出します。
【商品概要】
商品名 |
家族で楽しむごちそうサラダ パプリカのカラフルミックス |
家族で楽しむごちそうサラダ トレビスのレッドミックス |
内容量 |
220g |
190g |
参考小売価格(税込) |
429円 |
429円 |
販売期間 |
2023年12月16日(土)~2024年1月3日(水) ※エリアにより販売期間が異なる場合があります。 |
2023年12月16日(土)~2024年1月3日(水) ※エリアにより販売期間が異なる場合があります。 |
対象地域 |
全国(北海道をのぞく) |
全国 |
URL |
https://www.saladclub.jp/products/tray6/family_colorful_mix_paprika2.html |
https://www.saladclub.jp/products/bag7/family_trevis_red_mix2.html |
【アレンジレシピ】
「家族で楽しむごちそうサラダ」シリーズを使ったアレンジレシピをサラダクラブホームページ(https://www.saladclub.jp/recipe/)にて2023年12月12日(火)から掲載予定です。ひと手間加えることで、さらに華やかなサラダになります。
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スモークサーモンとゆでたまごのサラダ
切ってのせるだけの簡単なサラダです。作り方は簡単なのに食卓がぱっと華やかになります。
【材料】(4人前 / 調理時間:約5分)
◆家族で楽しむごちそうサラダ パプリカのカラフルミックス |
1袋 |
スモークサーモン |
100g |
ゆでたまご |
1個 |
シーザーサラダドレッシング |
適量 |
【作り方】
① スモークサーモンは端から丸めて、花の形を作る。
② ゆでたまごは4等分のくし形切りにする。
③ お皿に「家族で楽しむごちそうサラダ パプリカのカラフルミックス」、①、②を盛りつけ、ドレッシングをかけて完成!
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アボカドフラワーサラダ
お花が咲いたのをイメージしてアボカドを盛りつけるのがポイント。大人向けパーティーメニューにオススメです。
【材料】(4人前 / 調理時間:約10分)
◆家族で楽しむごちそうサラダ トレビスのレッドミックス |
1袋 |
アボカド(大玉) |
1個 |
プロセスチーズ |
40g |
ピンクペッパー |
適量 |
キユーピー コブサラダドレッシング |
適量 |
【作り方】
① アボカドは種と皮を除き、横に薄く切る。
② チーズは1cm角に切る。
③ お皿に「家族で楽しむごちそうサラダ トレビスのレッドミックス」を盛り、①のアボカドを少しずつずらしながら円を描くように並べる。
④ 角切りチーズを散らしキユーピー コブサラダドレッシングをかけて、アボカドにお好みでピンクペッパーを散らして完成!
■株式会社サラダクラブについて
株式会社サラダクラブは、野菜の鮮度とおいしさにこだわり、洗わずにそのまま食べられる「パッケージサラダ」を製造・販売しています。キユーピー株式会社と三菱商事株式会社の共同出資により1999年に設立しました。利便性と価格が一定という経済性が評価され需要が拡大しているパッケージサラダ市場で、サラダクラブは国内最大のシェア(金額)*を占め、販売店舗数は17,686店(2022年11月現在)となっています。
マクロミルQPR(サラダメーカー別 2021年12月-2022年11月)
■サステナビリティへの取り組み
当社では、産地からご家庭までのフードロスを低減し、サステナビリティへの取り組みを推進しています。産地との安定的な取引や増量企画を通じた、持続的な生産体制の維持や産地廃棄の削減。工場内で発生した野菜の未利用部を堆肥の材料にし、それをもとに作られた堆肥を使用して野菜の栽培を行う循環型農業の実現。パッケージサラダの鮮度保持延長の実現により、ご家庭・販売店での消費期限切れに伴う廃棄の低減などの取り組みを行っています*。
* 詳細はサステナビリティページ(https://www.saladclub.jp/company/sustainability/)をご参照ください。