株式会社ナイルワークス（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：小嶋 康弘、以下「ナイルワークス」）は、2023年10月11日（水）〜13日（金）に幕張メッセで開催される「第13回 農業WEEK」に出展し、農業用ドローンや栽培支援アシストサービス、農作業マッチングサービスをご紹介します。
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対話から生まれる、農業の未来。
「農家の悩みを解決したい」という強い想いが、ナイルワークスのモノづくりの原点です。2015年に創業以来、農家の皆さんとの対話から、農業の未来を考えてきました。ドローンの自動飛行技術、センシング技術、AI・ディープラーニングによる画像認識、作物シミュレーション、デジタルツイン等の先端技術を組み合わせ、新しい農業を実現していきます。「第13回 農業WEEK」では、農家の皆さんに育ててもらった会社だからこそ生み出すことのできた新製品を展示します。
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農業に特化した新製品を続々と展示！
農業用ドローンの新機種「Nile-JZ」を展示いたします。旧機種Nile-T20で培った高い自動操縦機能を更に進化させつつ、作業効率を旧機種対比で20％アップさせました。昨今のスマート農業に対応するべく、データに連動した可変散布にも対応（自社システム「NileBank」だけでなく他社ソフトとも連携予定）。国産の自動飛行ドローンだからこそ、安心して、誰もが散布のエキスパートになることができます。
圃場や作物の生育状況を分析・シミュレーションし、品種・地域・土質に応じた栽培体系の確立を支援する「アグリ・アシストサービス」を紹介します。スマート農業をワンストップで支援し、生育分析結果は栽培支援プラットフォーム「NileBank」に集約可能です。圃場のどこに、何があるかを視覚化します。
農作業を「依頼する人」と「受託する人」をつなぐ農作業マッチングサービス「ブリッジブースト」は、オンライン上で、マッチング、農作業の依頼・受託、スケジュール・作業管理、決済まで、一元的に提供します。担い手不足の課題解決、農作業の外部委託へのニーズに対応するために誕生したサービスです。
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「第13回 農業WEEK」ナイルワークスのブースへ
【日時】2023年10月11日(水)～13日(金) 10：00～17：00
【場所】幕張メッセ（千葉市美浜区中瀬2-1）
【小間番号】7ホール：8-20
招待券はこちら〉〉
https://www.agriexpo-week.jp/tokyo/ja-jp/visit/e-ticket-ex/jgep/aw.html?co=ye13228
※ご来場には招待券が必要です。上記URLをクリックし、当日ご提示ください。
■参考
「第13回 農業WEEK」オフィシャルサイト
https://www.agriexpo-week.jp/tokyo/ja-jp.html
■会社概要
設立：2015年1月
所在地：東京都千代田区神田錦町一丁目4番3号
代表者：代表取締役社長 小嶋 康弘
事業内容：農業用ドローンの開発、製造、販売
デジタル農業・農業DXにおける技術開発、サービス提供
農作業マッチングサービスを提供
