中辛紅鮭ならでは、余分な調味料不要で簡単おいしいレシピ
アラスカシーフードマーケティング協会(本部:米国アラスカ州ジュノー)は、イオンリテール株式会社(本社:千葉県千葉市、代表取締役社長:井出武美、以下 イオンリテール)が6月1日(木)より展開しているアラスカ産紅鮭の販促プロモーションに協賛し、ポスターやポップなどを掲示した鮮魚売場でのアラスカ産紅鮭のアピール強化をサポートいたします。また、6月17日(土)にはこれから本番を迎える夏に向けて、アラスカ産塩紅鮭中辛塩味を使った、おいしく塩分も補給できるレシピ活用した試食販売を、東北を除く本州と四国の「イオン」「イオンスタイル」の鮮魚売場(103店舗)にて実施いたします。
紅鮭の調理方法といえば、「グリルで焼く」「ホイルに包んで蒸し焼きにする」などが一般的ですが、凝縮された天然紅鮭の旨味に加え、塩味が効いた中辛のアラスカ産紅鮭は、ご飯やその他の具材と一緒に炊いたり、炒めたりするなど、余分な調味料を使わずに簡単に様々なメニューに活用いただくことができます。
今回「イオン」「イオンスタイル」の試食販売では、フライパン一つで完成するオリジナルレシピで作る「アラスカ産紅鮭のクリーミーパエリア」をご用意いたします。アラスカ産塩紅鮭中辛塩味の切り身と他の材料をフライパンに入れるだけなので、面倒な下味の工程が一切不要のレシピです。
その他に店頭で配布するレシピでは、材料を炊飯器に入れて炊くだけでできる「炊き込みご飯」やすべての材料を炒めるだけの「カレーマヨ焼き」のレシピもご紹介しています。
(クリーミーパエリアレシピ:https://japanese.wildalaskaseafood.com/recipes/2151/)
(炊き込みご飯レシピ:https://japanese.wildalaskaseafood.com/recipes/2153/)
(カレーマヨ焼きレシピ:https://japanese.wildalaskaseafood.com/recipes/2155/)
塩紅鮭中辛塩味だけでなく、甘塩味の紅鮭でもおいしくお召し上がりいただけるレシピですので、いろいろな食べ方を試してみてはいかがでしょうか。日々の食卓のレパートリーが広がること間違いなしです。
【イオンリテール担当者のコメント】
アラスカ産紅鮭の高い品質は、自信を持ってお客様にお勧めできる商品です。また、長年にわたり販売している商品で、そのおいしさは言うまでもありません。今回は、アラスカ産紅鮭のおいしさをお客さまに楽しんでいただきたく、少し塩味が強い中辛塩味の商品もご用意しました。簡単お料理レシピもご用意してますので、是非、ご利用ください。
【アラスカ産紅鮭の特徴】
アラスカでは、法律によりヒレのついた魚の養殖を禁止しているため、漁獲される魚は100%天然です。アスタキサンチンを豊富に含んだ紅鮭は、程よく脂がのり、旨味と豊かな風味があります。
また、アラスカの漁業はサステイナビリティ(持続可能性)を確保するため、紅鮭においても、繁殖のためにそれぞれの河川の上流に遡上する親魚の個体数を確保するなど、厳しい漁業管理を行っています。アラスカ産シーフードは、「サステイナブル・シーフード」のパイオニアとも言われ、世界中のマーケットからプレミアムブランドとして高く評価されています。
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アラスカ産紅鮭の販促プロモーションと試食販売の概要
◎アラスカ産紅鮭販促プロモーション
実施期間: 2023年6月~
実施店舗: 本州及び四国の「イオン」、「イオンスタイル」など約350店舗
取扱商品: アラスカ産塩紅鮭(甘塩味・中辛塩味)、その他のアラスカ産シーフード
◎アラスカ産紅鮭試食販売
試食販売: 2023年6月17日(土)
実施店舗: 本州及び四国の「イオン」、「イオンスタイル」など103店舗
試食メニュー: アラスカ産紅鮭を使った「アラスカ産紅鮭のクリーミーパエリア」
イオンリテール株式会社について
イオンリテール株式会社(英: AEON RETAIL Co., Ltd.)は、千葉県千葉市美浜区中瀬(幕張新都心)に本社を置く日本の大手流通グループ「イオングループ」に属する、東北地方を除く本州と四国で総合スーパー(GMS)およびスーパーマーケット(SM)の「イオン」や「イオンスタイル」などを運営しています。
公式ウェブサイト: https://www.aeonretail.jp/
アラスカシーフードマーケティング協会について
アラスカシーフードマーケティング協会(ASMI)は、「持続可能(サステイナブル)」な水産資源を活用した経済発展を促進するために設立された、アラスカ州とアラスカ水産業界の官民パートナーシップです。アラスカ産水産商品の価値を向上させることを目的に、一般消費者、業界関係者を対象とした様々な活動を世界各国で展開しています。詳しくは公式ウェブサイト、公式SNSをご覧ください。
公式ウェブサイト: https://japanese.wildalaskaseafood.com/
Instagram: @alaskaseafoodjapan
Facebook: https://www.facebook.com/ASMIJapan/