金曜日, 11月 22, 2024
ホームイベント地域発・未来の「稼げる食と農ビジネス」をテーマに、産官学を超えた共創イベント開催。6月2日(金)「食と農~地域イノベーションイベント2023 Summer in 宮崎県新富町~」

地域発・未来の「稼げる食と農ビジネス」をテーマに、産官学を超えた共創イベント開催。6月2日(金)「食と農~地域イノベーションイベント2023 Summer in 宮崎県新富町~」

【参加者募集中】会場は廃校リノベーション施設「OIWAKE SDGS PARK」。G7宮崎農業大臣会合にて収穫ロボットを展示した農業ベンチャーAGRISTも登壇

一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(宮崎県児湯郡新富町、代表理事:齋藤潤一、以下こゆ財団という)は、食と農のまち宮崎県新富町で、地域経済の活性化を目的としたイベント「食と農~地域イノベーションイベント2023 Summer in 宮崎県新富町~」をリアル開催いたします。主催はこゆ財団の関連団体「スマート農業推進協会」となります。

□名称:食と農~地域イノベーションイベント2023 Summer in 宮崎県新富町~
□日時:2023年6月2日(金) 13時〜16時30分
□会場:OIWAKE SDGs PARK(新富町宿泊交流施設 追分分校/宮崎県児湯郡新富町日置5176)
□参加申込:https://agribusiness-2023miyazaki-shintomi.peatix.com
□料金:お一人様3,000円(半額クーポンコード:agri-summer2023)

こゆ財団は、業界最前線の知見を有する専門家と地域プレイヤーをつなぎ、地域発イノベーションの創出を目指します。SDGs目標11「住み続けられるまちづくりを」達成へ貢献できるよう活動を継続していきます。

地域発・未来の「稼げる食と農ビジネス」をテーマに、産官学を超えた共創イベント開催。6月2日(金)「食と農~地域イノベーションイベント2023 Summer in 宮崎県新富町~」のサブ画像1

■特徴:農業における日本のキーマンと多様な地域プレイヤーが未来予測。「稼げる食と農ビジネス」で地域にイノベーションは起こせるか?


「食と農〜地域イノベーションイベント2023 Summer in 宮崎県新富町〜」は、地域経済の活性化を目的に、現場の第一線で活躍する多様なゲストたちによるディスカッションを通じて、新しい未来を紡ぎ出すイベントです。


会場は、食と農のまち・宮崎県新富町の廃校リノベーション施設。持続可能な地域の実現を目的に、2017年新富町役場が地域商社こゆ財団を設立した地方創生のまちでもあります。それから約6年の間に、多様な企業との連携やスタートアップの創業、起業家の移住などが少しずつ進んできました。


イベントでは、そんな新富町のプレイヤーと、農業における日本のキーマンが集結。様々な課題を抱える地方から、参加者全員で新たなイノベーションを創出していきます。

地域発・未来の「稼げる食と農ビジネス」をテーマに、産官学を超えた共創イベント開催。6月2日(金)「食と農~地域イノベーションイベント2023 Summer in 宮崎県新富町~」のサブ画像2_スマート農業推進協会が過去に開催したイベントの様子スマート農業推進協会が過去に開催したイベントの様子

地域発・未来の「稼げる食と農ビジネス」をテーマに、産官学を超えた共創イベント開催。6月2日(金)「食と農~地域イノベーションイベント2023 Summer in 宮崎県新富町~」のサブ画像3_G7宮崎農業大臣会合の各国要人と収穫ロボット展示前で記念撮影するAGRISTメンバーG7宮崎農業大臣会合の各国要人と収穫ロボット展示前で記念撮影するAGRISTメンバー

  • イベント概要

□開催日時
2023年6月2日(金)13:30〜16:30 

□タイムスケジュール
※内容及び登壇者は随時更新します
13:30 開場
14:00 開会挨拶
14:20 トークセッション
パネルディスカッション①
パネルディスカッション②
16:00 交流会・クロージング
16:30 終了

□会場:OIWAKE SDGs PARK(新富町宿泊交流施設 追分分校/宮崎県児湯郡新富町日置5176)
    ※宮崎空港より車で約40分・宮崎市内中心部より車で約30分

    ※JR日向新富駅からタクシーで約10分

□参加申込:Peatixページ(https://agribusiness-2023miyazaki-shintomi.peatix.com/)よりお申し込みください

□対象者:食や農業に関わる職業の方、また食や農業ビジネスに興味がある方(学生もOK)


□料金:お一人様3,000円(半額クーポンコード:agri-summer2023

  • ゲスト紹介

※各ゲストのプロフィールはPeatix詳細ページにてご確認ください。
https://agribusiness-2023miyazaki-shintomi.peatix.com/

□特別招聘ゲスト
太田 直樹 氏
(New Stories代表/元総務大臣補佐官)

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表谷 拓郎 氏
(農林水産省 大臣官房 環境バイオマス政策課 みどりの食料システム戦略G 課長補佐)・みどりの食糧システム戦略トップページ:https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/

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□ゲスト(スマート農業推進協会 会員様)

上原 郁磨 氏
(SBテクノロジー株式会社 執行役員 サービス統括 セールス&マーケティング本部長 兼CMO/リデン株式会社 代表取締役)

・スマート農業プラットフォームagmiru:https://new.agmiru.com/

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堀口 大輔 氏
(鹿児島堀口製茶有限会社 代表取締役社長/株式会社和香園 代表取締役社長)・堀口製茶 公式サイト:https://www.horiguchiseicha.com/
・和香園 公式サイト:https://shop.wakohen.co.jp/

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安藤 光弘 氏
(株式会社 安藤商事 代表取締役)

・安藤商事 公式サイト:https://ando-shouji.co.jp/

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秦 裕貴 氏
(AGRIST株式会社 代表取締役CTO)

・AGRIST 公式サイト:https://agrist.com/
・ICCカタパルト・グランプリ入賞
・G7宮崎農業大臣会合にて収穫ロボット「L」を展示

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■主催はスマート農業推進協会(一般財団法人こゆ地域づくり推進機構 関連会社)

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食と農の町、宮崎県新富町。新富町役場が2017年に設立した地域商社こゆ財団は、高齢化や担い手不足が進行する町の農業を持続可能にするために、販路開拓や技術革新、人材育成のプロジェクトに取り組んできました。その中で生まれた地域の若手農家チームと農業ベンチャーによる農業経営の見える化に向けた取り組みは、日本農業新聞の1面(2019年4月30日付)に取り上げられ、「食と農のシリコンバレーをつくる」という形で紹介されました。この動きをさらに拡大するため、こゆ財団は2019年11月にスマート農業推進協会を設立。農業の未来に資する技術やサービスの開発に取り組む企業、行政、教育・研究機関らと産官学連携ネットワークを組織し、持続可能な農業の実現のために活動しています。
・スマート農業推進協会 公式サイト:https://smart-agri.co/

■一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(こゆ財団)について 

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2017年4月に、持続可能な地域の実現を目指して宮崎県新富町が設立した地域商社です。「世界一チャレンジしやすいまち」というビジョンのもと、1粒1,000円ライチに代表される農産物中心のブランディングや商品開発で外貨を稼ぎ、得られた利益をまちや人財育成に再投資しています。主幹事業である新富町ふるさと納税の運営では、2017年から2022年までの6年間で累計90億円の寄附額を記録しており、新富町と多様な企業との連携事業や生活利便性の向上に役立てられています。  

▶︎こゆ財団ウェブサイト https://Koyu.Miyazaki.jp  

▶︎こゆ財団Facebook https://www.facebook.com/koyu.miyazaki/  

▶︎新富町ふるさと納税ポータルサイト 

・ふるさとチョイス https://www.furusato-tax.jp/city/product/45402  

・楽天 https://www.rakuten.ne.jp/gold/f454028-shintomi/  

・ふるなび https://bit.ly/3uo6fSh  

・さとふる https://www.satofull.jp/town-shintomi-miyazaki/  

※その他、新富町ふるさと納税の各種ポータルサイトやこゆ財団公式SNS等は下記より閲覧できます

https://lit.link/koyu00

▶︎メディア掲載事例  

日経新聞/日経MJ/Forbes JAPAN/事業構想/ソトコト/TURNS/日本農業新聞/全国農業新聞 ほか

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