~道の駅とよはしと豊橋信用金庫が地元・東三河を応援~
豊橋信用金庫(理事長:山口 進)は、道の駅とよはし(愛知県豊橋市)と共同で、3月25日(土)、26日(日)の2日間、「豊橋肉万博2023」を開催します。
「豊橋肉万博2023」は、1枚300円・11枚綴りのフードチケット制(前売券3,000円、当日券3,300円)。ひとりで色々なお肉を楽しんでも、友人や家族とシェアしてもOK。愛知県東三河の「肉」を、是非、堪能ください。
■「豊橋肉万博2023」とは
普段なかなか食べることができないココ愛知県東三河地域のブランド肉を販売する店舗や、イベントに引っ張りだこの有名店舗が一堂に会する、肉のフードフェスティバルです。
肉料理に合うクラフトビールやデザートなども提供される予定であり、大人から子供まで満足していただけるイベントとなります。抽選で豪華景品が当たるチャンスもありますので、是非ご参加ください。
■当日味わえる肉メニューの一例
三河牛串焼き/黒潮牛のローストビーフ丼/田口塩鶏/鳳来牛カルビ串焼き/ミスジステーキ/肉寿司/丸鶏のローストチキン ほか多数
■イベント概要
<開催日時>
2023年3月25日(土)11:00~19:00
26日(日)11:00~17:00
※新型コロナウイルス感染状況により、開催を中止する場合があります。
<開催場所>
道の駅とよはしデッキテラス及び西側駐車場内
<出店者数>
20店舗以上
<受付場所>
道の駅とよはし tomate東側入り口前(当日)
<チケット>
前売券 3,000円 当日券:3,300円(各1枚300円 11枚綴り)
※前売券は、道の駅とよはしインフォメーションにて販売しています。
■「豊橋肉万博2023」の背景
愛知県東三河地域は農業が盛んな地域であり、2020年市町村別農業産出額においても、田原市が第2位、豊橋市が第13位と上位にランクインしています。このうち、畜産業も盛んであり、ユニークなブランド牛やブランド豚などが生産されています。
一方、地元・東三河の人々でさえも、まだまだ認知度が高いとは言えず、地元信用金庫の職員としても「もったいないな」と思っていました。東三河地域の肉を味わい、その魅力をもっと知ってもらうにはどうすればよいか、検討してきました。
そこで、全国トップクラスの集客力を誇る「道の駅とよはし」と一緒に、この「豊橋肉万博2023」を開催することで、東三河地域の内外の方々に、当地域のブランド肉の魅力を伝えていくことを企画しました。道の駅とよはしと当地域の肉事業者をつなぐことで、東三河の地域経済の活性化を目指します。
■道の駅とよはしについて
道の駅とよはしは、2019年5月に開業した、愛知県内最大級、全国でもトップクラスの来場者数を誇る道の駅です。
県道を挟み東西エリアで形成され、西側エリアは地域振興施設、東側エリアは駐車場と情報提供施設、防災備蓄倉庫が設置されています。
西側の地域振興施設「tomate」では、8つの店舗スペースで地元の農産物を使用したメニュー等を提供するとともに、6次産業化商品や地元特産品も提供しています。
【会社概要】
会社名:株式会社道の駅とよはし
所在地:愛知県豊橋市東七根町字一の沢113番地2
設 立:2019年5月
代表者:代表取締役社長 浅井 由崇
URL:https://michinoeki-toyohashi.jp/
事業内容:道の駅とよはしの施設運営、イベントの企画運営、商品開発等
■豊橋信用金庫について
豊橋信用金庫は、1921年の創業以来、地域金融機関存立の原点に立って、今日まで一貫して「できるだけ多くの皆様と接し、その取引を通じ、地域社会の発展に貢献する」ことに努めてきました。今後も、金融環境の変化への備えに万全を期し、地域に密着した営業活動と健全で堅実な経営により、「皆様に信用され、頼られ、愛される信用金庫」を目指し、地域の面的活性化に取り組み、地域金融機関としての役割を果たしています。
【会社概要】
会社名:豊橋信用金庫
所在地:愛知県豊橋市小畷町579番地
設 立:1921年10月
代表者:理事長 山口 進
URL:https://www.toyo-shin.co.jp/
【イベントに関するお客様からのお問い合わせ先】
株式会社道の駅とよはし 担当:吉開(よしがい)/旭(あさひ)/奥野(おくの)
TEL:0532-21-3500 FAX:0532-21-4555