【本リリースの概要】
あらゆるモノがインターネットにつながる「IoT」を活用したクラウド制御システム開発を手掛ける株式会社MOVIMAS(モビマス、本社:東京都千代田区、代表取締役:兒玉則浩、以下MOVIMAS)と地熱を活用した熱水ハウスを再生する岩手県・八幡平市(市長:佐々木孝弘、以下八幡平市)のIoT農業の振興を目的とした協定締結から、農地法に定める農地所有適格法人として設立した株式会社八幡平スマートファーム(本社:岩手県八幡平市、代表取締役:兒玉則浩、以下八幡平スマートファーム)は、IoT技術と地域資源を活用した循環型社会モデル創造に向けて、日本経済新聞社が主催する飛躍の可能性を秘めたスタートアップとアトツギベンチャーが集うピッチランに出場をいたしましたので、お知らせします。
IoT技術と地域資源活用 循環型社会モデル創造 | 【公式】スタートアップ・アトツギベンチャーと企業をつなぐ スタ★アトピッチJapan (nikkei.co.jp)
https://staatpitch.nikkei.co.jp/block/04/single.php?id=b02_05
■日本経済新聞朝刊 2022年12月14日掲載
タイトル
TITLE
IoT技術と地域資源活用 循環型社会モデル創造
https://staatpitch.nikkei.co.jp/block/04/single.php?id=b02_05
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プロフィール
PROFILE
株式会社MOVIMAS (岩手県八幡平市)
兒玉 則浩
岩手県・八幡平市とIoT農業の振興を目的とした協定締結から、現地法人の株式会社八幡平スマートファームを設立。
日本初の商用稼働松川地熱発電所温水で脱炭素に貢献する温泉バジル通年栽培は年50トンの生産を目指す。
https://movimas.jp