金曜日, 11月 22, 2024
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「和牛」農家を応援!プレゼントキャンペーン

~抽選で鹿児島黒牛のお肉が当たる!(JA鹿児島県経済連×日本農業新聞 共同企画)~

JA鹿児島県経済連(所在地:鹿児島県鹿児島市)と日本農業新聞(所在地:東京都台東区)は、鹿児島県で開催される第12回全国和牛能力共進会(以下、鹿児島全共)の開催と、和牛新聞創刊を記念し、共同で「和牛」農家を応援しよう!プレゼントキャンペーンを実施します。
抽選で30名様に鹿児島黒牛お肉セット(1万円相当)をプレゼントします。応募期間は2022年10月6日(木)から31日(月)まで。当選者にのみTwitterのダイレクトメッセージでご連絡します。

「和牛」農家を応援!プレゼントキャンペーンのサブ画像1

 

◆応募方法は下記の通りです。
(1)日本農業新聞公式Twitter(@jagrinews)、またはJA鹿児島県経済連の「おいどん鹿児島eモール」公式Twitter(@e_oidon)のいずれかのツイッターアカウントをフォロー
(2)フォローしたツイッターアカウントのプレゼントキャンペーンツイートをリツイート
(3)以下、いずれかのハッシュタグを付けて、「和牛農家への応援・感謝」もしくは「あなたの「和牛」を食べたい想い」を写真かイラスト、またはメッセージで投稿してください。
● #「和牛」農家さんありがとう!
● #「和牛」が食べたい!
(4)和牛新聞(LINE)に友達登録

◆全国和牛能力共進会とは
全国和牛能力共進会(全共)は、全国各地の農家と和牛を1カ所に集め、改良の成果と飼養管理の技術を競う。全国和牛登録協会が主催し、1966年の第1回大会からおおむね5年に1度開催。回を重ねるごとに参加者や出品牛が増え、一般の来場者も含めて数十万人が訪れる国内最大の畜産イベントとなった。
第12回となる鹿児島全共は、10月6日(木)~10日(月)に鹿児島県で最終比較審査が開かれる。テーマは「和牛新時代 地域かがやく和牛力」。同県では70年の第2回以来で、同じ県で2度目の開催は初めて。過去最多の41道府県が参加し、各地の予選で選ばれた約440頭が九つの区に出品される。審査は種牛の部を霧島市、肉牛の部を南九州市の会場で開く。

◆和牛新聞について
第12回全国和牛能力共進会(鹿児島全共)の速報や和牛に特化した情報を掲載。畜産農家から流通業者、消費者まで、和牛に関わる人たちを結ぶプラットフォームを目指し、コンテンツを随時拡充しています。
LINEユーザーは誰でも無料で和牛新聞を利用できます。スマートフォンのカメラを起動し、下記の2次元コード(QRコード)から友だち登録の上、ご利用ください。鹿児島全共の期間中とその翌日まで(10月6~11日)は、全てのコンテンツを閲覧できます。12日以降も引き続き全てのコンテンツを閲覧するためには、日本農業新聞電子
版の契約が必要です。

「和牛」農家を応援!プレゼントキャンペーンのサブ画像2

和牛新聞(URL:https://lin.ee/bHy2VYk)への登録はこちらから(2次元コード)。

 

「和牛」農家を応援!プレゼントキャンペーンのサブ画像3

◆「和牛」農家を応援しよう!プレゼントキャンペーン、プレスリリースに関するお問い合わせ
株式会社日本農業新聞 デジタルイノベーション室
メール:dinv@agrinews.co.jp

◆鹿児島黒牛について
南国の豊かな自然の中、たっぷりの愛情と手間暇かけて育てる鹿児島黒牛。その質はすでにお墨付きですが、実は鹿児島県は和牛生産量が日本一。上質な和牛を安定的に供給できるため、全国の小売業者や飲食店から高く支持されています。
さらに「KAGOSHIMA WAGYU」としてアメリカや香港、台湾など、海外からも需要が高く、今後ますます世界中で愛される鹿児島黒牛として期待が寄せられています。

◆JA鹿児島県経済連について
JA鹿児島県経済連は県下のJAや関連会社と連携し、農家の経営安定と生活向上をはかるとともに、生活者の暮らしと健康を守るため「販売事業」「購買事業」「加工事業」を主軸にさまざまな事業を行っています。

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◆おいどん鹿児島eモール
JA鹿児島県経済連が運営する生産者と消費者をつなぐ直売所「おいどん市場」より、鹿児島の「いつもの美味しい」を全国にお届けします。

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◆日本農業新聞について
日本農業新聞は国内唯一の日刊農業専門紙です。1928年に創刊した「市況通報」を前身とし、90年以上にわたって農業の専門情報を伝えてきました。販売部数は、農業専門紙として国内最大の30万部。主力媒体である「日本農業新聞」のほか、1999年1月以降の110万件を超す記事閲覧や切り抜きなどができる「日本農業新聞データベース」や、農畜産物の価格を示す「netアグリ市況」、農産物直売所情報誌「フレ・マルシェ」などを展開しています。食と農の総合情報メディアとして、多メディア展開を加速します。

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