いわき愛プロジェクト
時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
令和3年2月17日に、一般社団法人全国スーパーマーケット協会主催の「お弁当・お惣菜大賞2021 おにぎり部門」にて、最高の賞にあたる最優秀賞を受賞させていただいた「おにぎり」で、『地域を結ぶ』『想いを結ぶ』をコンセプトに、地元を愛する方々と共に開発させていただきました「おにぎり」2品を再販させていただきます。
①今野シェフ監修「いわき産長ねぎ使用のねぎ味噌おにぎり」
※プロモーション映像①:https://youtu.be/EaK8uRnfm-s
②吉野シェフ監修「いわき産青ねぎと海老のチリソースおにぎり」
※プロモーション映像②:https://youtu.be/oj6iEz9GD5w
10月2日(土曜日)から10月8日(金曜日)までの期間・店舗限定でこのおにぎりをご提供させていただきます。
- 具材監修シェフのご紹介:今野 詠史 (こんの えいじ)氏【ダイニングキッチン海月Ruu】
農家の方や漁業者から直接買い入れもし、いわき野菜や常磐ものなど「地元の食材を丁寧に美味しく」素材本来の旨味を最大に引きだす自然派創作料理人。新鮮で旬の野菜をたっぷり使った料理が人気です。
ゆったりとしたくつろぎの時間をすごせる、大人のための空間にて、おいしい料理をお楽しみいただけます。
お客様と会話をしながら、その日にしか提供できない世界で1度だけ、あなただけの一期一会の料理をご提供致します。
お店:いわき市植田町中央1丁目3-3 1F
TEL:0246-38-4880
※営業日、営業時間はFacebook、Instagramよりご確認ください。
Facebook:https://ja-jp.facebook.com/diningkitchenRuu
Instagram:https://www.instagram.com/explore/locations/889818243/japan/iwaki-fukushima/-ruu-/
- 具材監修シェフのご紹介:吉野 康平(よしの こうへい)氏 【中華料理店 華正樓】
地元に愛されている福島県いわき市の老舗中華料理店の「華正樓(かせいろう)」
東日本大震災、そして台風19号の大きな被害を受けましたが、沢山の方の応援で再オープン。その矢先に、コロナ禍に見舞われましたが、医療機関等地域の応援をしたいと名物の「豚まん」を寄付するなど地元愛に溢れた料理人。地産地消にこだわり地元の野菜をふんだんに使った絶品中華を振る舞う。赤坂や新宿の某有名中華料理店で腕を磨いた吉野シェフが作る料理は、繊細ながらどこかほっとする味です。
困難を前にした人に、少しでも元気になってもらえたらと思ってお送りしているという名物の「豚まん」も超おすすめです!!
住所:福島県いわき市平下平窪字四左エ門内152-6
TEL:0246-23-9548
facebook: https://www.facebook.com/%E8%8F%AF%E6%AD%A3%E6%A8%93-%E3%81%84%E3%82%8F%E3%81%8D-380044262159267/
- 素材提供「いわきねぎ」生産者のご紹介:丹野 泰治 氏【プロスパーアグリ】
・・・いわきねぎへの想い・・・
いわきの葱を1年間お客様に美味しく食べて頂きたいという思いから、年間を通して栽培できる方法を分析しつつ、年間通じて栽培をしています。味は、夏ねぎの特徴である辛味がさわやかで程よく、柔らかで瑞々しいのが
特徴です。農業の諸先輩方々に教わりながら、年間をとおして美味しい【いわきねぎ】を食卓にお届けできるように日々頑張っています。
- 素材提供農業者のご紹介:草野 城太郎(くさの じょうたろう)氏 【草野グリーンファーム】
葉ねぎ一筋!葉ねぎでいわきを元気にします!
農業高校を卒業し、東京農業大学の短大を卒業、その後アメリカへ農業留学。幼い頃からご両親とご祖父母の農作業を間近で見て育ち、ご長男ということもあり、幼心に将来は自分が実家の農業を継ぐんだ!という気持ちを持っていたそうです。東日本大震災、台風19号と大きな困難を乗り越え、現在は年間約50トンを生産。その内9割は地元で消費される地元が誇るねぎ農家さんです。
【葉ねぎ】…ねぎは古くから薬用野菜として利用され、香り成分のアリシンは、ビタミンB1の吸収を助け、血行促進、疲労回復、殺菌などさまざまな効果と働きがあります。
facebook:https://www.facebook.com/photo/?fbid=1486055474982828&set=a.1486055488316160&_
- おにぎり総合指導 師匠のご紹介:三浦 洋介 (みうら ようすけ)氏 【おにぎり浅草宿六】
東京のおにぎり店でもっとも歴史があると言われている「おにぎり浅草宿六」三代目 亭主
ミシュランガイド東京に3年連続(2019~2021)掲載
※マルトの「店内手作りおにぎり」は、三浦氏の試験に合格した合格者(=職人)のみが握ります
お店:東京都台東区浅草3-9-10
TEL:03-3874-1615
■営業時間:11:30-/17:00-(ご飯がなくなり次第終了)
HP : http://www.onigiriyadoroku.com/
FB : https://www.facebook.com/onigiriyadoroku/
Instagram : https://www.instagram.com/onigiri_asakusa_yadoroku/
- マルトの「店内手作りおにぎり」とは
日本一のおにぎりを東北 福島県浜通りの「いわき」から発信したい!「おいしさ」をとことん追求して誕生したおにぎりです。地元へ貢献したいとの思いから具材に地場産品を積極的に取り入れていきます。沢山の笑顔を創造したい!!みんなの(想い)を結ぶ「おにぎり」にしたい!地域を結ぶ、生産者を結ぶ、お客様を結ぶ、日本を結ぶ、世界を結ぶ!!そんなおにぎりを目指しております。おにぎり文化の形成へ貢献いたします。
(マルトのおにぎり開発秘話:https://youtu.be/DF51nAR5UVU)
※一般社団法人全国スーパーマーケット協会主催の「お弁当・お惣菜大賞2021 おにぎり部門」に最優秀賞受賞(2021年2月17日)
- いわき愛プロジェクト「地域を結ぶ」おにぎり予告
10月9日(土)からは、いわき愛「フラむす」復刻第10弾を発売予定!!お楽しみに♪
- その他
マルトおにぎり特設サイト : http://maruto-plus.com/onigiri/#
マルトHP : https://www.maruto-gp.co.jp/
マルトInstagram : https://www.instagram.com/maruto_supermarket_official/
マルトfacebook : https://www.facebook.com/maruto.gp
- 【問い合わせ先】
株式会社マルト商事 商品本部 安島
住所:〒979-0195 福島県いわき市勿来町窪田十条3番1
電話番号:0246-65-3731
アドレス:tak.ajima@maruto-gp.co.jp