金曜日, 11月 22, 2024
ホーム商品サービス~新鮮な食材が届くうれしさ・ワクワク感を形に~ 産直サービス「産直アウル」 7月26日より、ロゴリニューアル

~新鮮な食材が届くうれしさ・ワクワク感を形に~ 産直サービス「産直アウル」 7月26日より、ロゴリニューアル

 農畜水産物の産直サービス「産直アウル」(運営:レッドホースコーポレーション株式会社)は、2022年7月26日よりサービスロゴをリニューアルしました。リニューアルをきっかけに、より生産者様、利用者様にとって親しみやすいサービスの提供を目指していきます。

~新鮮な食材が届くうれしさ・ワクワク感を形に~ 産直サービス「産直アウル」 7月26日より、ロゴリニューアルのサブ画像1

  • ロゴリニューアルの背景

 産直アウルは2019 年 12 月にサービス提供を開始しました。全方位から生産者の皆さんをサポートしたいという想いから、首の可動域が広く、広範囲を見渡すことができるフクロウを意味するOWL(アウル)の英字ロゴを用いていましたが、より多くの方々に知っていただき、親しみやすいサービスとなることを目指し、従来の英語表記から日本語表記の「産直アウル」としてロゴを一新することとなりました。
 

  • ロゴのコンセプト概要

 今回のロゴリニューアルでは、より分かりやすく親しみのあるサービスになってほしいという想いのもと、従来の英語表記から日本語表記にリニューアルしました。また、文字の所々に丸い野菜や果実といった遊び心あるデザインを採用。さらに、「ア」にはゆるやかな流れの川を、「ウ」には生き生きとした葉を連想させるようなデザインに仕上げることで、自然から産地直送でお届けする「産直アウル」のサービスを訴求するとともに、新鮮な食材が届くうれしさ・ワクワク感を表現しています。

~新鮮な食材が届くうれしさ・ワクワク感を形に~ 産直サービス「産直アウル」 7月26日より、ロゴリニューアルのサブ画像2

 

  • 自立自走可能な地方創生の実現を目指す「産直アウル」について

 生産者がオンライン上で農水産物を消費者に直接販売できるウェブサービス「産直アウル」は市場を通すことなく農作物の生産者と購入者をダイレクトでつなぐ Web マーケットです。

~新鮮な食材が届くうれしさ・ワクワク感を形に~ 産直サービス「産直アウル」 7月26日より、ロゴリニューアルのサブ画像3

■サービスビジョン

「自立自走可能な地方創生の実現」

 産直アウルは、生産者が販売したい商品の内容量や値段を自由に決めることができ、“良いものを良いもの”として消費者にとどけることができる仕組み をつくることで 、“生産者・地域産業者の原動力になりたい”と考えています。
 直近では、「生産者の活動支援」の一環として、情報発信の質の向上を目的とした生産者向けインスタグラムセミナーや、販路拡大を目的とした通販サイトの利用説明会を実施してきました。今後も地域密着型で生産者の課題や悩みに寄り添いながら、生産者との接点を拡大していくことで、「自立自走可能な地方創生の実現」に取り組んでまいります。

 ■サービス概要
「産直アウルは消費者と 生産者を繋げるプラットフォーム」

採れたての食材を農家・漁師自身が発送して、直接顧客に届けます。直送だからこそ格別な味や新鮮さを楽しむことができます。また、生産者と消費者がオンライン上で自由にやり取りできる”チャット機能” や生産者がブログ感覚で情報発信ができる“ボード機能” があることで、購入を希望する消費者は知りたいことを聞いて、疑問を解消することができます。同時に、生産者は自身が作った農水産物の良さを直接アピールでき、双方にとってWin Win の関係になっています。
さらに、生産者にとっては、産直アウルへのツール利用料も無料で、かつ、 自由に価格を設定できることで、従来の販売ルートよりも高い収益率を実現することも可能になります。

・サービス提供開始日:2019 年 12 月 23 日
・URL: https://owl-food.com/
・利用生産者数: 3,400軒以上
 

  • レッドホースコーポレーション株式会社

本社:〒130-0015 東京都墨田区横網1-10-5 KOKUGIKAN FRONT BUILDING 2階
設立:1964 年 3 月
代表者:代表執行役グループCOO 宮本 隆温
事業内容:地域産業支援及び活性化事業、コンシューマー事業全般、エデュテインメント事業(eスポーツ)、ギフト事業
URL: https://www.redhorse.co.jp/

RELATED ARTICLES

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください

Most Popular

Recent Comments